「数日間眠れなかった」初の女子バロンドール受賞、スペイン女子代表のボンマティが心境語る「何より両親に感謝」

2023.10.31 10:50 Tue
初の女子バロンドール受賞となったアイタナ・ボンマティ
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初の女子バロンドール受賞となったアイタナ・ボンマティ
初のバロンドールを受賞したバルセロナのスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティが、受賞への思いを語った。スペイン『アス』が伝えた。30日、2023年のバロンドール授賞式が開催。バルセロナとしてUEFA女子チャンピオンズリーグを制し、スペイン女子代表としてオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)を制したボンマティが受賞。自身初の栄誉となった。

バルセロナ、スペインの中心として活躍するボンマティ。女子W杯では大会MVPにあたるゴールデンボール(最優秀選手)を受賞。2022年は5位にランクインした中、次世代を担う選手として高く評価されていた。
ビッグタイトル2つを獲得し、大きく貢献したボンマティは受賞後にインタビューに応じ、改めて受賞の心境を語った。

「今夜バロンドールを受賞できたことをとても誇りに思います。今年はスポーツのレベルで例外的な年であり、これは個人賞ではあるけど、サッカーはチームスポーツです。この賞をバルサとスペイン女子代表チームの全てのチームメイト、スタッフ、従業員に贈りたいと思います。そうでなければ、私はここにはいません」
「今日ここにいるラポルタ率いるバルサ、リバス、クベジャスに感謝したいと思います。誰もが私たちを信じてくれなかったときに賭けてくれてありがとう。幼い頃、カンプ・ノウの満員のスタジアムでプレーするなんて誰が言っていたのか。私たちは世界的に有名なクラブです」

「家族、友人、そしてこの旅路で共に歩んでくれたみんな、そして何より両親に感謝します。スペインのために、全てを変えるために戦ってきました。ノミネートされた選手におめでとうと言いたいです。私たちはアスリート以上の存在となり、平和で平等な世界のために戦い続けなければなりません」

また、大きな舞台に世界トップの選手たちと共に参加したことについても言及。改めてチームが成し遂げてきたことを誇りだと語った。

「私が緊張していることに気がついているかどうかは分からないです。ただ、ここ数日間眠れていません。偉大なサッカーの採点に参加できることは唯一無二であり、感謝する価値があります」

「私はビッグクラブと代表チームでプレーしています。どちらのチームにも最高の選手と指導者がいます。このクラブでは3年連続でチャンピオンズリーグ決勝に進出していますが、これは難しいことであり、私たちのメンタリティを物語っています。この調子が続き、さらに多くのタイトルを獲得できると信じています」


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2023バロンドールはメッシが史上最多8度目の受賞! 女子はバルサとスペイン代表で圧巻活躍のボンマティ

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2023バロンドール授賞式が30日にパリで行われ、インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが最多8度目の受賞を果たした。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは事前の予想通り、カタール・ワールドカップ(W杯)で悲願の優勝と共に大会MVPを獲得し、パリ・サンジェルマンでもリーグ優勝に貢献したメッシが、2021年以来となる受賞。自身の最多受賞記録を更新した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールはバルセロナでリーグ戦、女子チャンピオンズリーグの2冠、スペイン代表でオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の初優勝に貢献する大会MVPに輝いたMFアイタナ・ボンマティが初受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は27位、MF宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース、マンチェスター・ユナイテッド)は12位だった。 コパ・トロフィーはMFジュード・ベリンガム。ヤシン・トロフィーはアルゼンチン代表のカタールW杯制覇に貢献したGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間56ゴールを挙げたFWアーリング・ハーランド、ソクラテス・アワードはフットボール界の人種差別問題と戦うFWヴィニシウス・ジュニオールがいずれも初受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはマンチェスター・シティ、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン、インテル・マイアミ/アルゼンチン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー MFジュード・ベリンガム(ドルトムント、レアル・マドリー/イングランド) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) ▽ソクラテス・アワード FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 マンチェスター・シティ(イングランド) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2023男子バロンドール最終順位 1.FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン、インテル・マイアミ/アルゼンチン) 2.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 3.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス) 4.MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/ベルギー) 5.MFロドリゴ・エルナンデス(マンチェスター・シティ/スペイン) 6.FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル) 7.FWフリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/アルゼンチン) 8.FWビクター・オシムヘン(ナポリ/ナイジェリア) 9.MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 10.MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/クロアチア) 11.FWモハメド・サラー(リバプール/エジプト) 12.FWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/ポーランド) 13.GKボノ(セビージャ、アル・ヒラル/モロッコ) 14.MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ、バルセロナ/ドイツ) 15.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 16.FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー、アル・イテハド/フランス) 17.FWクヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ/ジョージア) 18.MFジュード・ベリンガム(ドルトムント、レアル・マドリー/イングランド) 19.FWハリー・ケイン(トッテナム、バイエルン/イングランド) 20.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 21.FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/フランス) 22.DFキム・ミンジェ(ナポリ、バイエルン/韓国) 23.GKアンドレ・オナナ(インテル、マンチェスター・ユナイテッド/カメルーン) 24.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 25.DFヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ、マンチェスター・シティ/クロアチア) 26.MFジャマル・ムシアラ(バイエルン/ドイツ) 27.MFニコロ・バレッラ(インテル/イタリア) 28.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 28.FWランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト、パリ・サンジェルマン/フランス) 30.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) ※()内は所属クラブ/国籍 2023.10.31 06:56 Tue

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アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人

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