【プレミアリーグ第8節プレビュー】三笘vs遠藤の日本人対決実現へ! アーセナルvsシティのビッグマッチも
2023.10.07 12:00 Sat
先週末に行われた第8節ではマンチェスター・シティが今シーズン初黒星を喫し、開幕からの連勝が「6」でストップ。その首位チームを追う2位グループではトッテナムとアーセナルのノースロンドン勢が無敗をキープし、1ポイント差に迫っている。
インターナショナルマッチウィーク前最後の一節となる今節は、昨シーズンのリーグタイトル争いで主役を演じたアーセナルとマンチェスター・シティのビッグマッチに大きな注目が集まる。
アーセナルは前節、敵地でのボーンマス戦に4-0で完勝。2度のリードを追いつかれたノースロンドン・ダービーでの悔しいドローを見事に払拭。格下相手に常に危なげない試合運びを見せた上、悩めるMFハヴァーツにPKながら加入後初ゴールが生まれるポジティブな内容となった。
ただ、ミッドウィークに開催されたチャンピオンズリーグ(CL)ではRCランスに敵地で1-2の敗戦。今季の公式戦初黒星を喫することになった。同試合では決定力不足にミス絡みの失点と少なくない課題を露呈し、FWサカが筋肉系のトラブルで前半半ばに負傷交代と、今回の大一番に向けて不安を残す形となった。
対するシティは前節、ウォルバーハンプトンとのアウェイゲームで1-2の敗戦。相手の粘り強い守備に手を焼き、一時はFWアルバレスの見事な直接FKで同点に追いついたものの、相手の鋭い高速カウンターから2失点を喫し、1-2の敗戦。EFLカップのニューカッスル戦に続く公式戦2連敗となった。
その大一番と共に注目を集めるのが、6位のブライトンと4位のリバプールによる上位対決。MF三笘薫とMF遠藤航の日本人対決も期待される一戦だ。
開幕から好調を維持するブライトンだが、ここに来てクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)との二足の草鞋を履くダメージがじわじわと効いてきた印象だ。前節のアストン・ビラ戦では堅守速攻、ハイインテンシティのホームチームの長所を全面に出させてしまい、FWワトキンスにハットトリックを許すなど1-6の惨敗。EFLカップのチェルシー戦に続く公式戦2連敗となった。
さらに、バウンスバックを図った直近のELマルセイユ戦では三笘の初アシストなどで2点差を追いついたが、最終的に2-2のドロー。またしても欧州の舞台での初白星を逃した。公式戦4試合ぶりの白星を目指す上位対決では、昨季3度の対戦で1分け2敗と好結果を残したクロップのチーム相手に守備の修正と共に、三笘ら攻撃陣の躍動が求められるところだ。
一方、リバプールは前節、トッテナムとの無敗対決に1-2で敗れて今季初黒星を喫した。MFカーティス・ジョーンズ、FWジョタの2選手の退場に加え、PGMOLが誤審を認めて謝罪したFWルイス・ディアスの先制点の見逃しによって受け入れがたい敗戦となった。その誤審問題の余波は約1週間を経過してもなお続いているが、直近のELではサン=ジロワーズとのホームゲームをMFグラフェンベルフの初ゴールとジョタのゴールで2-0で勝利。しっかりとリバウンドメンタリティを示した。同試合で上々のパフォーマンスを見せた遠藤は前半のみの出場となっており、カーティス・ジョーンズの代役としてシーガルズ戦に先発する可能性は高そうだ。
誤審問題に話題をさらわれたものの、リバプールを破って開幕無敗を継続した2位のトッテナムは、17位のルートン・タウン相手に連勝を狙う。リバプール戦では相手の先制点の取り消し含め、幾つかの判定が有利に働いたことは間違いないが、難敵相手に自分たちのスタイルを最後まで貫いた末にシェフィールド・ユナイテッド戦に続く後半アディショナルタイムの劇的ゴールによって勢いに乗る勝利となった。MFペリシッチやFWブレナン・ジョンソンに続き今週のトレーニング中にFWソロモンが負傷するなど前線に相次ぐ負傷者は懸念材料も、対戦相手はミッドウィークに延期分のバーンリー戦(1-2で敗戦)を戦っており、地力の差と日程面の優位性を生かしてしっかりと勝ち切りたい。
直近の公式戦2連敗で苦境が続く10位のマンチェスター・ユナイテッドは、14位のブレントフォード相手に連敗ストップの勝利を目指す。リーグ前節ではEFLカップで完勝したクリスタル・パレス相手にセットプレー一発に泣いて0-1の敗戦。さらに、CLのガラタサライ戦では本領発揮のFWホイルンドが2ゴールを挙げる活躍を見せたが、守護神オナナの再びの失態を含め脆弱な守備陣が3失点を喫してホームで2-3の逆転負けとなった。対戦相手は直近2分け3敗の公式戦5戦未勝利と不調に陥っているが、鋭いカウンターとセットプレーを武器とする侮れない相手だ。守備の修正と共にFWラッシュフォードを筆頭に精彩を欠く一部アタッカー陣の奮起が求められる。
11位のチェルシーはミッドウィークに待望の初勝利を挙げた18位のバーンリー相手に今季初の連勝を狙う。マンデーナイト開催となったフルアムとのダービーでは、悩めるFWムドリクの加入後初ゴールに長期離脱明けのFWブロヤのゴールによって2-0の快勝を収め、リーグ4試合ぶりとなる2勝目を手にした。サスペンション明けのFWジャクソンが復帰し、前線の厚みを増す中で戦う昇格組との一戦では攻撃陣のさらなる躍動が期待される。
その他では公式戦4連勝と一時の不振を完全に脱却した8位のニューカッスルと、同じく公式戦3連勝の7位のウェストハムが対峙する強豪対決。今季初勝利を目指すシェフィールド・ユナイテッド、ボーンマスの戦いにも引き続き注目したい。
◆プレミアリーグ第8節
▽10/7(土)
《20:30》
ルートン・タウン vs トッテナム
《23:00》
バーンリー vs チェルシー
エバートン vs ボーンマス
フルアム vs シェフィールド・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド vs ブレントフォード
《25:30》
クリスタル・パレス vs ノッティンガム・フォレスト
▽10/8(日)
《22:00》
ブライトン vs リバプール
ウェストハム vs ニューカッスル
ウォルバーハンプトン vs アストン・ビラ
《24:30》
アーセナル vs マンチェスター・シティ
インターナショナルマッチウィーク前最後の一節となる今節は、昨シーズンのリーグタイトル争いで主役を演じたアーセナルとマンチェスター・シティのビッグマッチに大きな注目が集まる。
アーセナルは前節、敵地でのボーンマス戦に4-0で完勝。2度のリードを追いつかれたノースロンドン・ダービーでの悔しいドローを見事に払拭。格下相手に常に危なげない試合運びを見せた上、悩めるMFハヴァーツにPKながら加入後初ゴールが生まれるポジティブな内容となった。
対するシティは前節、ウォルバーハンプトンとのアウェイゲームで1-2の敗戦。相手の粘り強い守備に手を焼き、一時はFWアルバレスの見事な直接FKで同点に追いついたものの、相手の鋭い高速カウンターから2失点を喫し、1-2の敗戦。EFLカップのニューカッスル戦に続く公式戦2連敗となった。
それでも、直近のCLではRBライプツィヒに3-1の勝利を収めてバウンスバックに成功。試合の大半を通して主導権を握りながらも一時同点に追いつかれたが、いずれも途中出場となったアルバレスとFWドクの1ゴール1アシストの共演によって敵地で大きな勝ち点3を手にした。MFベルナルド・シウバに加え、DFストーンズと負傷者も続々と復帰しており、悪くない状態で敵地へ乗り込むことになった。
その大一番と共に注目を集めるのが、6位のブライトンと4位のリバプールによる上位対決。MF三笘薫とMF遠藤航の日本人対決も期待される一戦だ。
開幕から好調を維持するブライトンだが、ここに来てクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)との二足の草鞋を履くダメージがじわじわと効いてきた印象だ。前節のアストン・ビラ戦では堅守速攻、ハイインテンシティのホームチームの長所を全面に出させてしまい、FWワトキンスにハットトリックを許すなど1-6の惨敗。EFLカップのチェルシー戦に続く公式戦2連敗となった。
さらに、バウンスバックを図った直近のELマルセイユ戦では三笘の初アシストなどで2点差を追いついたが、最終的に2-2のドロー。またしても欧州の舞台での初白星を逃した。公式戦4試合ぶりの白星を目指す上位対決では、昨季3度の対戦で1分け2敗と好結果を残したクロップのチーム相手に守備の修正と共に、三笘ら攻撃陣の躍動が求められるところだ。
一方、リバプールは前節、トッテナムとの無敗対決に1-2で敗れて今季初黒星を喫した。MFカーティス・ジョーンズ、FWジョタの2選手の退場に加え、PGMOLが誤審を認めて謝罪したFWルイス・ディアスの先制点の見逃しによって受け入れがたい敗戦となった。その誤審問題の余波は約1週間を経過してもなお続いているが、直近のELではサン=ジロワーズとのホームゲームをMFグラフェンベルフの初ゴールとジョタのゴールで2-0で勝利。しっかりとリバウンドメンタリティを示した。同試合で上々のパフォーマンスを見せた遠藤は前半のみの出場となっており、カーティス・ジョーンズの代役としてシーガルズ戦に先発する可能性は高そうだ。
誤審問題に話題をさらわれたものの、リバプールを破って開幕無敗を継続した2位のトッテナムは、17位のルートン・タウン相手に連勝を狙う。リバプール戦では相手の先制点の取り消し含め、幾つかの判定が有利に働いたことは間違いないが、難敵相手に自分たちのスタイルを最後まで貫いた末にシェフィールド・ユナイテッド戦に続く後半アディショナルタイムの劇的ゴールによって勢いに乗る勝利となった。MFペリシッチやFWブレナン・ジョンソンに続き今週のトレーニング中にFWソロモンが負傷するなど前線に相次ぐ負傷者は懸念材料も、対戦相手はミッドウィークに延期分のバーンリー戦(1-2で敗戦)を戦っており、地力の差と日程面の優位性を生かしてしっかりと勝ち切りたい。
直近の公式戦2連敗で苦境が続く10位のマンチェスター・ユナイテッドは、14位のブレントフォード相手に連敗ストップの勝利を目指す。リーグ前節ではEFLカップで完勝したクリスタル・パレス相手にセットプレー一発に泣いて0-1の敗戦。さらに、CLのガラタサライ戦では本領発揮のFWホイルンドが2ゴールを挙げる活躍を見せたが、守護神オナナの再びの失態を含め脆弱な守備陣が3失点を喫してホームで2-3の逆転負けとなった。対戦相手は直近2分け3敗の公式戦5戦未勝利と不調に陥っているが、鋭いカウンターとセットプレーを武器とする侮れない相手だ。守備の修正と共にFWラッシュフォードを筆頭に精彩を欠く一部アタッカー陣の奮起が求められる。
11位のチェルシーはミッドウィークに待望の初勝利を挙げた18位のバーンリー相手に今季初の連勝を狙う。マンデーナイト開催となったフルアムとのダービーでは、悩めるFWムドリクの加入後初ゴールに長期離脱明けのFWブロヤのゴールによって2-0の快勝を収め、リーグ4試合ぶりとなる2勝目を手にした。サスペンション明けのFWジャクソンが復帰し、前線の厚みを増す中で戦う昇格組との一戦では攻撃陣のさらなる躍動が期待される。
その他では公式戦4連勝と一時の不振を完全に脱却した8位のニューカッスルと、同じく公式戦3連勝の7位のウェストハムが対峙する強豪対決。今季初勝利を目指すシェフィールド・ユナイテッド、ボーンマスの戦いにも引き続き注目したい。
◆プレミアリーグ第8節
▽10/7(土)
《20:30》
ルートン・タウン vs トッテナム
《23:00》
バーンリー vs チェルシー
エバートン vs ボーンマス
フルアム vs シェフィールド・ユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッド vs ブレントフォード
《25:30》
クリスタル・パレス vs ノッティンガム・フォレスト
▽10/8(日)
《22:00》
ブライトン vs リバプール
ウェストハム vs ニューカッスル
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《24:30》
アーセナル vs マンチェスター・シティ
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrqyklBNfKC/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alejandro Garnacho(@garnacho7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.01 19:05 Mon2
元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu3
ユナイテッドを「史上最悪のチームかも」と評したアモリム監督…発言には疑問の声も「評論家のようだ」「誰もが弱いと知ってはいるが…」
元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が発したコメントを批判した。 今シーズン、中々不振から抜け出せずにいるユナイテッド。開幕から思うような結果を残せずにいると、3シーズン目を迎えていたエリク・テン・ハグ監督を昨年10月に解任した。 その後、クラブはスポルティングCPで辣腕を振るっていたアモリム監督を招へい。しかし、状況は厳しいままであり、先週末に行われたプレミアリーグ第22節ではブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に1-3の完敗。順位は13位に低迷しており、浮上のきっかけを掴めずにいる。 そのブライトン戦後、失望を露わにしたアモリム監督は「プレミアリーグ10試合で2勝。我々はマンチェスター・ユナイテッド史上最悪のチームかもしれない。(メディアが)見出しを欲しがっているのは知っているが、(最悪のチームと)認めて変える必要があるからこそ言うんだ。さあ、見出しをつけてくれ」とコメント。これが物議を醸すこととなった。 イギリス『スカイ・スポーツ』でキャラガー氏は、アモリム監督の発言を批判。確かに現在のユナイテッドは弱いとしつつ、他ならぬ指揮官が公の場でそれを認めるメリットはないと断じている。 「私はギャリー・ネビルほどマンチェスター・ユナイテッドの歴史に詳しいわけではないが、監督の発言としては最も奇妙で馬鹿げたものの一つだと言わざるを得ないだろう」 「なぜあんなコメントをしたのか…あれは私のような評論家の立場でするようなコメントだ。監督はそれに対して、擁護するべき立場だろう。彼があのコメントによって何を得るのか、どんな利益があるのかがわからない」 「我々は誰もが、マンチェスター・ユナイテッドは弱いチームだと知っている。彼らはホームでブライトンにまたも敗北した。厳しいシーズンであることも、弱いチームであることもわかっている。彼は気を緩めてしまったのだろう。そしてこのコメントは、残りのシーズン中ずっと彼の頭から離れないはずだ」 「彼は記者たちに『見出しをあげるよ』と言った。監督として、なぜそんなことをしたいのかが私にはわからない。チームが今後自信をつけるのには役立たないだろう」 「私が言いたいのは、監督は今からシーズン終了までロッカールームに入って、どこが相手でも勝つ自信を選手に与えられるよう鼓舞できるのかということだ。監督は、自分たちが史上最悪のチームの一つだと言ったのだからね。彼がそれで何を得られるのか、私にはまったくわからない」 2025.01.21 17:20 Tue4
ユナイテッド&アルゼンチン代表の次世代スター、19歳ガルナチョに第一子誕生! SNSで報告
アルゼンチン代表アレハンドロ・ガルナチョがパートナーとの間に第一子を授かった。 ユナイテッドアカデミー産の新たなスターは自身のインスタグラムに出産を終えたパートナーのエヴァ・ガルシアさんと生まれたばかりの子供と対面する姿の写真を公開した。 また、「エンソ・ガルナチョ・ガルシア、2023年10月4日」とのキャプションを通じて男児である性別、そして名前も明らかにしている。 この一報のタイムラインではチームメイトもお祝いムード。ユナイテッド主将のブルーノ・フェルナンデスからは「おめでとう」と祝福のメッセージが寄せられ、代表での同僚からも祝いの言葉が届いている。 背番号を「17」に変更した19歳の今季はここまで公式戦8試合で1ゴール。チームは今季のここまで公式戦10試合で6敗と厳しい船出となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】19歳ガルナチョに第一子誕生! インスタで報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cx_M4AFLItb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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