【プレミアリーグ第7節プレビュー】シティはクラブ新記録開幕7連勝狙う! スパーズvsレッズの無敗対決も

2023.09.30 10:18 Sat
Getty Images
先週末に行われた第6節では王者マンチェスター・シティが開幕6連勝を達成。また、注目のノースロンドン・ダービーがドロー決着となったなか、5連勝を達成したリバプールとブライトンが北ロンドン勢を抜いて2位と3位に順位を上げている。
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引き続き過密日程が続く状況での開催となる今節は4位のトッテナムと、2位のリバプールによる、開幕無敗同士の上位対決に注目が集まる。
トッテナムは前節、鬼門エミレーツ・スタジアムで開催された今季最初のノースロンドン・ダービーを2-2のドローで終えた。オウンゴールとPKによる不運な失点で常にアーセナルに先行を許す厳しい展開ながらも、FWソン・フンミンの2ゴールによってドローに持ち込んだ。これで連勝は「4」でストップしたが、熟成度で勝る相手に自分たちの新たなスタイルを見せつけて勝ち点1を持ち帰ったことは、ポステコグルー率いる新生スパーズに大きな自信を与える結果となった。

近年苦手とするレッズとの対戦では相手の強力なカウンターとアグレッシブなプレスにうまく応対し、アーセナル戦からの進化を示したいところ。なお、このビッグマッチに向けてはFWブレナン・ジョンソンの欠場に加え、MFマディソンとソン・フンミンもコンディション面に不安を抱える中での試合となるため、元エバートンFWリシャルリソンやMFクルゼフスキらの活躍が必須となる。

対するリバプールは前節、ウェストハム相手に一時同点に追い付かれるなどほぼイーブンの展開に持ち込まれる難しい戦いを強いられたが、FWサラーとFWヌニェス、FWジョタと頼れるアタッカー陣の3ゴールで3-1と勝利。リーグ5連勝を達成した。さらに、ミッドウィークのEFLカップ3回戦では2部のレスター・シティに先制点を奪われる難しい展開ながら、後半にFWガクポ、MFソボスライ、ジョタの3ゴールで得意の逆転勝利。控え組でのメンバー構成となった中で、MF遠藤航は初アシストを含め攻守に安定したパフォーマンスを披露。ポジション奪取へ良い形でのアピールとなった。
スパーズ戦では完全休養のFWサラーを含めてレスター戦で温存された主力の復帰が見込まれるが、前線を中心に控え組も状態を上げており、遠藤やガクポら途中出場組の活躍にも期待したいところだ。

王者シティはウォルバーハンプトン戦でクラブ新記録の開幕7連勝を狙う。前節のノッティンガム・フォレスト戦では前半にいずれも圧巻のチームプレーからMFフォーデン、FWハーランドのゴールで2点を先行し、前半を余裕の展開で終えた。しかし、後半開始早々にMFロドリの愚行退場によって10人での戦いを強いられると、最終的に2-0で逃げ切ったものの、思わぬ消耗戦となった。また、EFLカップではFWハーランドやDFウォーカーらを温存した中でニューカッスルに0-1で敗戦。開幕前のコミュニティ・シールド戦以来、開幕後は初となる公式戦での敗戦を喫した。対戦相手も大幅なターンオーバーを敢行しており、負傷者続出の中で選手層の問題を露呈する結果となった。

とはいえ、16位に低迷し、直近のEFLカップでは2部のイプスウィッチに敗れる失態を演じたウォルバーハンプトンとの戦力差は大きく、温存されたハーランドや古巣初対戦のMFマテウス・ヌネスらの活躍できっちり勝ち切りたい。そして、週明けに控えるチャンピオンズリーグ(CL)のRBライプツィヒ戦、リーグ次節のアーセナルとのビッグマッチに弾みを付けたいところだ。

ダービーで勝利を逃して連勝がストップした5位のアーセナルは、降格圏一歩手前の17位に低迷するボーンマス相手に2試合ぶりの白星を狙う。ダービーでは2度のリードを手にしながらも、MFジョルジーニョの痛恨のボールロストなどが響き勝ち点2を失う格好となった。直近のEFLカップではブレントフォード相手にFWネルソンが決めた序盤のゴールを最後まで守り切って1-0の勝利を収め、きっちりバウンスバックに成功。右センターバックでの起用となったDF冨安健洋やGKラムズデールら守備陣を中心に控え組も上々のパフォーマンスを見せた。ただ、ボーンマス戦の前日会見でアルテタ監督はMFライス、FWトロサール、FWマルティネッリの3選手の欠場と共に、FWサカの状態懸念を認めており、チェリーズとのアウェイゲームではその他の攻撃陣の奮起が必要となりそうだ。

MF三笘薫を擁する3位のブライトンは、6位のアストン・ビラとのアウェイゲームでリーグ4連勝を狙う。前節のボーンマス戦では大幅なターンオーバーの影響で苦戦も、後半から投入した三笘の圧巻の2ゴールの活躍によって逆転勝利。リーグ3試合連続の3-1のスコアで3連勝を飾った。ただ、直近のEFLカップでは内容はほぼ互角も、チェルシーに0-1で惜敗し、ヨーロッパリーグに続きカップ戦では2連敗となった。対戦相手のアストン・ビラはハイライン、ハイプレスに球際での強さを誇る、シーガルズにとって比較的相性が悪い相手となるが、オフ・ザ・ボールに優れる三笘やFWウェルベックといったアタッカー陣がうまく相手守備陣との駆け引きを優位に進められれば、十分に敵地から勝ち点3を持ち帰ることはできるはずだ。

前節のバーンリー戦で公式戦の連敗を「3」でストップすると共に、アウェー初白星を手にしたマンチェスター・ユナイテッド。今季初の連勝を狙う今節はクリスタル・パレスとの連戦2戦目に挑む。EFLカップでは共にメンバーを入れ替えた中、MFカゼミロの1ゴール1アシストの活躍などによって3-0の完勝。EFLカップ王者に相応しい内容で勝ち切った。互いに主力を復帰させて臨む第2ラウンドは決してラクな展開とはならないだけに、現状のユナイテッドの真価が試される。ディフェンスラインを中心に離脱者が少なくないなか、アタッカー陣や新加入MFアムラバトらのパフォーマンスに注目したい。

14位に低迷するチェルシーは、直近の公式戦2勝1分けと復調気配の11位フルアムとのダービーでリーグ4戦ぶりの白星を狙う。前節のアストン・ビラ戦は概ね試合をコントロールしたが、後半序盤のDFグストの一発退場が響き0-1で敗戦。それでも、EFLカップでは難敵ブライトン相手にFWジャクソンのゴールを最後まで守り切って1-0の勝利を収め、ひとまず悪い流れを払しょくした。ただ、フルアム戦に向けては3試合停止のグストに加え、ジャクソンが累積警告で出場停止、ブライトン戦で負傷したDFチルウェルが不在と新たに離脱者が出てしまった。とりわけ、ジャクソンを欠く前線の迫力不足は否めず、ポチェッティーノ監督の前線の起用法に注目が集まるところだ。負傷明けのFWブロヤを順当に最前線に置くのか、FWスターリングらセンターフォワードが本職ではない選手を据えることになるのか…。

その他では前節のシェフィールド・ユナイテッド戦でプレミアリーグ史上初の1試合8人の得点者によるゴールで、8-0の圧勝を収めたニューカッスルと、開幕6戦目での初勝利を目指すバーンリーの一戦。バーンリー同様にそろそろ初白星がほしいルートン・タウン、ブレイズの昇格組の戦いにも注目だ。

◆プレミアリーグ第7節
▽9/30(土)
《20:30》
アストン・ビラ vs ブライトン
《23:00》
ボーンマス vs アーセナル
エバートン vs ルートン・タウン
マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス
ニューカッスル vs バーンリー
ウェストハム vs シェフィールド・ユナイテッド
ウォルバーハンプトン vs マンチェスター・シティ
《25:30》
トッテナム vs リバプール

▽10/1(日)
《22:00》
ノッティンガム・フォレスト vs ブレントフォード

▽10/2(月)
《28:00》
フルアム vs チェルシー

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【プレミアリーグ第26節プレビュー】前回対戦で因縁生まれたアーセナルvsニューカッスル!

先週末に行われた前節はリバプール、アーセナルが揃って快勝を収めた一方、マンチェスター・シティがホームでチェルシーと1-1のドローに終わって三つ巴の覇権争いに若干の動きがあった。 また、トップ4争いではトッテナムが敗戦し、アストン・ビラ、マンチェスター・ユナイテッドがいずれも勝利を収め、こちらの争いも熾烈を極める。 25日にチェルシーvsリバプールのEFLカップ(カラバオカップ)決勝が開催される関係で、変則日程での開催となる第26節。 21日に前倒し開催となった首位のリバプールと18位のルートン・タウンの一戦は、ホームのリバプールが4-1で逆転勝利。リバプールのMF遠藤航はフル出場で勝利に貢献したが、初のベンチ入りが期待されたルートンのDF橋岡大樹は残念ながらベンチ外となった。また、チェルシーvsトッテナムのロンドン・ダービーは現時点で開催日は未定となっている。 今節の最注目カードは、3位のアーセナルと8位のニューカッスルが対峙する強豪対決だ。ニューカッスルが1-0で勝利した前回対戦では幾つかの微妙な判定や、球際での激しいバトルによって因縁生まれたカードとなっており、今回も激戦必至だ。 アーセナルは前節、バーンリーとのアウェイゲームに5-0の圧勝。MFウーデゴールの鮮烈なミドルシュートを皮切りにFWサカが4試合連続、FWトロサールが3試合連続ゴールを記録し、ウェストハム戦に続く完勝となった。これでリーグ5連勝と絶好調のアルテタのチームだが、ミッドウィーク開催となったチャンピオンズリーグ(CL)ではポルトに敗戦。相手の周到な対策とハードワークを前に枠内シュート0本と完全に攻撃が停滞すると、試合終了間際に一瞬の隙を突かれて見事なゴラッソを決められ、厳しい0-1の敗戦となった。 心身ともにダメージが残る形でロンドン帰還となったガナーズは、中2日の厳しい日程で休養十分の難敵と対戦する。復帰が期待されたDF冨安健洋やMFトーマス、FWガブリエウ・ジェズスらCL遠征メンバーを外れた選手は引き続き欠場となる模様で、ポルト戦を戦った多くの主力がタフなバトルを強いられるなか、総力戦で勝ち点3を手にしたい。 対するニューカッスルは直近4試合無敗(2勝2分け)と一時の不振を脱出。FWイサクやFWウィルソンらストライカー陣に離脱者が続出しているが、4試合連続で複数得点を記録するなど攻撃の破壊力は維持。一方で守備は全体の強度、切り替えの精度の低下によって失点が増えている。ポルト戦では無得点に終わったものの、リーグ戦では絶好調のアーセナル攻撃陣相手に隙のない戦いを見せたいところだ。 2位のマンチェスター・シティは13位のボーンマス相手に連勝を目指す。先週末に行われたチェルシー戦はパフォーマンス自体に悲観すべき部分はなかったものの、相手の粘りの守備に手を焼いて1-1のドロー。リーグ連勝が「6」でストップした。これで自力での首位浮上のチャンスを逃したが、ミッドウィークに行われた第18節延期分ブレントフォード戦では相手の堅守速攻に苦しめられたものの、一瞬の隙を突いたFWハーランドのゴールによって1-0の勝利。しっかりと白星を取り戻した。直近5試合未勝利(2分け3敗)と調子が下降気味のチェリーズ相手のアウェイゲームでは勝利はもちろんのこと、3試合ぶりの複数得点など内容面にもこだわりたい。 前節、エースFWワトキンスの2ゴールによってフルアムに2-1と競り勝った4位のアストン・ビラは、16位のノッティンガム・フォレスト相手に連勝でのトップ4圏内死守を狙う。エメリ監督就任以降、要塞化したビラ・パークでは直近の公式戦3連敗中。対戦相手のフォレストも直近2試合ではニューカッスル、ウェストハム相手に良い戦いを見せており、ホームで4戦ぶりの白星奪取に向けては攻守両面での改善が必須だ。 今季初の4連勝でトップ4争いに踏みとどまった6位のマンチェスター・ユナイテッドは、12位のフルアムとのホームゲームで5連勝を狙う。前節のルートン戦では相手のミスや幸運を味方に付け、FWホイルンドがリーグ6試合連続ゴールを含む2ゴールの活躍。以降は相手に押し返されたものの、2-1で競り勝った。ただ、チームではDFショーの長期での再離脱、絶好調ホイルンドが2、3週間程度の離脱と主力に負傷者が出ており、このフルアム戦では1トップ起用が見込まれるFWラッシュフォードやFWアントニーといった選手たちの奮起が求められるところだ。 MF三笘薫を擁する7位のブライトンは降格圏手前の17位に位置するエバートンとのホームゲームで連勝を狙う。前節のシェフィールド・ユナイテッド戦は三笘のオウンゴール、レッドカード誘発の活躍などで最下位のチームに5-0の完勝。アフリカ・ネーションズカップ帰りのFWアディングラも早速存在感を示し、チーム状態は良好だ。このエバートン戦に向けては長期離脱明けのMFエンシソ復帰の可能性という朗報が届いた一方、ブレイズ戦前から腰に問題を抱えていた三笘に欠場の可能性も伝えられており、日本代表の状態に関しては大きな懸念材料だ。 その他では成績不振に加え、健康問題を抱えるホジソン監督が辞任し、前フランクフルトのグラスナー新監督を招へいした15位のクリスタル・パレスに注目。直近3試合未勝利のイーグルスは19位のバーンリー相手に新体制初陣を飾れるか。 ◆プレミアリーグ第26節 ▽2/21(水) リバプール 4-1 ルートン・タウン ▽2/24(土) 《24:00》 アストン・ビラ vs ノッティンガム・フォレスト ブライトン vs エバートン クリスタル・パレス vs バーンリー マンチェスター・ユナイテッド vs フルアム 《26:30》 ボーンマス vs マンチェスター・シティ 《29:00》 アーセナル vs ニューカッスル ▽2/25(日) 《22:30》 ウォルバーハンプトン vs シェフィールド・ユナイテッド ▽2/26(月) 《29:00》 ウェストハム vs ブレントフォード ▽未定 チェルシー vs トッテナム 2024.02.24 12:00 Sat

【ラ・リーガ第26節プレビュー】首位マドリーはS・ラモス帰還のセビージャ戦! 久保は2戦連続恩返し弾狙う

先週末に行われた第25節では首位のレアル・マドリーがドロー、2位のジローナが敗戦と上位2チームが取りこぼす波乱が起きた一方、3位のバルセロナ以下の上位陣が勝ち点3を積み上げて第1グループと第2グループの勝ち点差が縮まっている。 上位陣がボトムハーフと対峙する第26節では、DFセルヒオ・ラモスのサンティアゴ・ベルナベウ帰還に注目集まる首位のマドリーと15位のセビージャの名門対決が最注目カードだ。 マドリーは前節、ラージョとのマドリード自治州ダービーに臨み1-1のドローに終わった。FWホセルが開始早々に先制点を挙げたものの、FWデ・トーマスに恩返し弾となるPKのゴールを決められると、以降は連戦による勤続疲労によって攻撃のギアが上がらず。試合終了間際には途中出場のDFカルバハルが退場となるアクシデントにも見舞われ、イニゴ・ペレス新監督率いるラージョと前回対戦に続くドロー決着となった。 ただ、今回の一戦に向けては中6日と十分な休養期間もあり、本来のパフォーマンスを見せられるはずだ。ただ、セビージャとはラージョ同様に前回対戦で1-1で引き分けており、ホームゲームとは言えども気を引き締めて臨みたい。なお、同試合ではカルバハルと共にMFカマヴィンガが累積警告で不在となる。 対するセビージャは前節のバレンシア戦を0-0のドローで終えて今季初の3連勝を逃したが、直近2勝2分けの4戦無敗とキケ・フローレス体制でようやく復調の気配を見せる。得点力は引き続き課題も、この4試合ではわずかに2失点と守備に安定感が出てきている。首位チームとのタフな一戦ではベルナベウ初帰還のセルヒオ・ラモスを中心に粘り強い守備で勝ち点を持ち帰りたい。 前節、アスレティック・ビルバオとの上位対決に敗れて今季初の連敗を喫した2位のジローナは、マドリー相手のドローで勢いに乗る14位のラージョ相手に連敗ストップを狙う。前々節の首位攻防戦での惨敗を引きずったか、アスレティック戦では2つのミスからMFベレンゲルにドブレーテを献上するなど、らしくない戦いとなった。それでも、堅守を誇る難敵相手に2点を奪い、後半最終盤にはあわや同点という場面を作り出した点はポジティブに捉えたいところ。今回の試合では守備面での軽率なミスを減らすと共に、ここにきてやや調子を落とす主砲ドフビクら攻撃陣の奮起に期待したい。 3位のバルセロナは10位のヘタフェ相手に連勝を狙う。前節、下位のセルタとのアウェイゲームで苦戦を強いられたが、FWレヴァンドフスキの蹴り直しとなった痺れる最終盤のPKによるゴールで2-1と競り勝った。ただ、ミッドウィーク開催のチャンピオンズリーグ(CL)では新生ナポリとのアウェイゲームで試合を支配しながらも、後半終盤に巻き返された結果、1-1のドローで初戦を終えた。 ここにきてレヴァンドフスキが公式戦4試合連続ゴールと本来の決定力を取り戻したところはプラス材料だが、守護神テア・シュテーゲン復帰後も失点が続く守備面の立て直しは急務だ。とりわけ、ヘタフェはファウルを辞さないタフな球際、前線にFWマジョラル、FWグリーンウッドと強力なタレントを擁しており、簡単には勝ち点3を取らせてくれない相手だ。 4位のアトレティコ・マドリーは最下位のアルメリアとのアウェイゲームでリーグ連勝を狙う。前節は堅守を誇るラス・パルマス相手に2トップで起用されたMFジョレンテ、FWアンヘル・コレアの2人がいずれもドブレーテを達成する見事な戦いぶりでマニータの大勝を収めた。しかし、直近のCLではインテルとのアウェイゲームで0-1と競り負けて先勝を許した。同試合ではDFヒメネス、FWグリーズマンと負傷者も出ており、週明けに逆転での決勝進出を目指すアスレティックとのコパ・デル・レイ準決勝2ndレグを控えるなか、再びのターンオーバーを敢行して勝利を目指すことになる。 アルメリアは前節のグラナダ戦のドローによって昨季から数えてリーグ28試合連続未勝利というワースト記録を樹立したが、上位陣相手には接戦を演じる侮れない相手だ。そのため、ラス・パルマス戦同様に対戦相手攻略に適した用兵を選択しつつ、起用された選手たちの躍動が求められる。 MF久保建英を擁する6位のソシエダは週明けにマジョルカとのコパ準決勝第2戦を控えるなか、13位のビジャレアルと対戦する。前節のマジョルカ戦ではカードで試合をコントロールする愚行を働いた主審が主役を演じる、後味が悪い内容ながらも久保の見事な同点ゴールに、MFメリーノの後半アディショナルタイムのゴールによって2-1の逆転勝利を収めた。イマノル監督がコパに向けてターンオーバーを行う可能性も考えられるが、前節も攻撃面で違いを生んだ久保にはビジャレアル相手に2試合連続の古巣恩返しゴールを期待したい。 その他では7位のベティスと5位のアスレティックが対峙する上位対決、18位のカディスと17位のセルタが3ポイント差で対峙する、残留争い直接対決にも注目だ。 《ラ・リーガ第26節》 ▽2/23(金) 《29:00》 レアル・ソシエダ vs ビジャレアル ▽2/24(土) 《22:00》 グラナダ vs バレンシア 《24:15》 バルセロナ vs ヘタフェ 《26:30》 アラベス vs マジョルカ 《29:00》 アルメリア vs アトレティコ ▽2/25(日) 《22:00》 カディス vs セルタ 《24:15》 ベティス vs アスレティック・ビルバオ 《26:30》 ラス・パルマス vs オサスナ 《29:00》 レアル・マドリー vs セビージャ ▽2/26(月) 《29:00》 ジローナ vs ラージョ 2024.02.23 19:00 Fri

【ECLプレーオフ プレビュー】日本人9選手が参戦! ベスト16進出懸けた第2戦

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメントのプレーオフ2ndレグが22日に開催される。ECLグループステージ2位通過8チームと、ヨーロッパリーグ(EL)の3位敗退8チームで争われるプレーオフ第2戦の展望を、注目カードを中心に紹介。 ◆ECLプレーオフ2ndレグ ▽2/22(木) 《26:45》 ルドゴレツ vs(AGG:0-0) セルヴェット ディナモ・ザグレブ vs(AGG:1-0) ベティス ボデ/グリムト vs(AGG:2-2) アヤックス 《29:00》 スロバン・ブラチスラヴァ vs(AGG:4-1) シュトゥルム・グラーツ フランクフルト vs(AGG:2-2) サン=ジロワーズ フェレンツヴァーロシュ vs(AGG:0-1) オリンピアコス レギア・ワルシャワ vs(AGG:2-3) モルデ ▽2/21(水) ヘント 1-1(AGG:1-2) マッカビ・ハイファ ◆長谷部vs町田の日本人対決決着へ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240221_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今回のプレーオフではDF町田浩樹、MF長谷部誠、DF森下龍矢、DF常本佳吾、MF金子拓郎、DF荻原拓也、GKシュミット・ダニエル、DF渡辺剛、MF横田大祐の日本人9選手が参戦している。なお、今冬セルヴェットに加入したFW西村拓真は登録外となっている。 今ラウンド唯一の日本人対決となった長谷部のフランクフルト、町田のユニオン・サン=ジロワーズは、2-2のドローで初戦を終えた。そして、今回の2ndレグで完全決着を目指す。 長谷部が欠場したものの、町田がフル出場したサン=ジロワーズホームの初戦は前半にMFチャイビが輝いたアウェイチームが2点を先行するなどブンデスリーガの強豪の実力を発揮。しかし、1点差で折り返した後半はサン=ジロワーズが退場者を出すまで圧倒し、両者ほぼ納得の形でのドローとなった。 今回の2ndレグでは直近のKVコルトレイク戦でもフル出場した町田のスタメンは確実だが、長谷部は直近のフライブルク戦で今季リーグ戦初スタメンでフル出場。PK献上というプレー内容を含め、出場の可能性は低いか。サン=ジロワーズは中盤の主力ヴァンフーテをサスペンションで、フランクフルトはFWカライジッチを負傷で欠くなか、代役のパフォーマンスにも注目したい。 金子と荻原を擁するディナモ・ザグレブは、難敵ベティスをホームで迎え撃つ。金子がスタメン、荻原が途中出場した敵地での初戦は互いにフィニッシュの局面で苦戦が続いたなか、ベティスのハンドで得たPKをFWブルーノ・ペトコビッチが決めたクロアチア王者が1-0で先勝した。今回の2ndレグに向けては先週末のリーグ戦でも先発起用となった金子の出場は濃厚だが、同試合でメンバー外となった荻原の状況は気がかりなところだ。 森下のレギア・ワルシャワはモルデとのホームゲームで逆転でのベスト16進出を目指す。敵地での前回対戦では前半に3点を先行される苦しい戦いとなったが、後半頭からの投入でECLデビューを飾った森下ら交代選手で流れを変えた結果、最終的に2-3の最少得点差での敗戦と望みを繋いだ。その森下は直近のリーグ戦でMOTMに輝く印象的な活躍を披露しており、今回の一戦ではスタメン起用も期待される。 常本はイーブンの状況で臨むルドゴレツとのアウェイゲームでプレーオフ突破を目指す。常本が右サイドバックで先発フル出場した一戦は0-0のドローに終わった。安定した守備でクリーンシートに貢献した元鹿島DFだが、敵地で勝利が求められる一戦では攻撃面での貢献もより求められるところだ。 なお、シュミット・ダニエル、渡辺、横田を擁するヘントは、21日に前倒し開催となったマッカビ・ハイファとのホームゲームを1-1のドローで終えた。この結果、ベルギーの強豪は2戦合計1-2で無念の敗退となった。同試合では渡辺が1stレグに続いてフル出場していた。 その他の試合ではボデ/グリムトとのホーム開催の初戦で2点の先行を許しながらも、後半最終盤の見事な粘りで2-2のドローに持ち込んだアヤックスの戦いに注目だ。 2024.02.22 18:30 Thu

【ELプレーオフ プレビュー】上田&堂安は突破へ勝利必須! 日本人4選手参戦のPO第2戦

ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントのプレーオフ2ndレグが22日に開催される。ELグループステージ2位通過8チームと、チャンピオンズリーグ(CL)の3位敗退8チームで争われるプレーオフ第2戦の展望を、注目カードを中心に紹介。 ◆ELプレーオフ2ndレグ ▽2/22(木) 《26:45》 スタッド・レンヌ vs(AGG:0-3) ミラン フライブルク vs(AGG:0-0) RCランス トゥールーズ vs(AGG:1-2) ベンフィカ カラバフ vs(AGG:4-2) ブラガ 《29:00》 ローマ vs(AGG:1-1) フェイエノールト スポルティングCP vs(AGG:3-1) ヤング・ボーイズ スパルタ・プラハ vs(AGG:2-3) ガラタサライ マルセイユ vs(AGG:2-2) シャフタール ◆上田&堂安は大一番に挑む <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240221_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今回のプレーオフにはFW上田綺世、MF守田英正、MF堂安律、GK小久保玲央ブライアンの日本人4選手が参戦している。 フェイエノールトの上田は難所スタディオ・オリンピコで行われる2ndレグでベスト16進出を目指す。 デ・カイプでの1stレグは1-1のドロー決着。3シーズン連続の対戦となったなか、ホームのフェイエノールトがやや優勢に進めて前半終了間際の最高の時間帯にFWパイシャオンのヘディングシュートで先制に成功。後半も入りは悪くなかったものの、“EL男”の異名を持つFWルカクに一瞬の隙を突かれて失点。その後、一進一退の攻防となったが、より多くの決定機を作り出したホームチームは最後で仕留め切れなかった。なお、同試合でスタメンのチャンスを与えられた上田だったが、なかなか効果的にボールに絡めず、後半序盤でピッチを退いた。 難所攻略を目指すスロットのチームは直近のRKCヴァールヴァイクに1-0の勝利。前半に退場者を出した格下に苦戦を強いられたが、主砲ヒメネスに加え、1stレグを欠場したDFヘールトライダ、MFティンバーの主力が復帰しており、その点はローマ戦に向けてプラス材料だ。ただ、同試合で途中出場の上田に関してはベンチスタートが濃厚だ。 対するローマは直近のフロジノーネ戦を3-0で勝利し、3戦ぶりの白星を奪取。[4-2-3-1]への布陣変更は嵌らず、前半は低調なパフォーマンスに終始したが、本来の[4-3-3]に戻した後半は安定。FWディバラを完全休養させるなど主力のプレータイムをコントロールしつつ、デ・ロッシ監督が正GKに任命したスヴィラールの状態もさらに上がってきており、熱狂的なロマニスタが集うオリンピコでの一戦に良い形で臨めるはずだ。 堂安のフライブルクはイーブンの状況でRCランスとのホームゲームに臨む。堂安もスタメン出場した敵地での1stレグは、右ウイングに入った日本代表MFが幾つか決定機を演出したものの、チーム全体で最後の精度を欠いて0-0のドローに終わった。 直近のブンデスリーガではフランクフルト相手に[3-5-2]の布陣で臨み、3-3のドロー。右ウイングバックでの起用となった堂安は、味方のミドルシュートを抜け目なく押し込んで今季2点目を記録するなど好調を維持。チームとして勝ち切れなかった部分は痛かったものの、勝ち抜けへゴールが必要な2ndレグに向けて3ゴールを奪えたことはポジティブな要素だ。 上田、堂安と異なり守田のスポルティングCPは初戦の3-1の勝利によって余裕を持ってヤング・ボーイズとのホームゲームを戦える。守田が60分から途中出場となった1stレグはエースFWギョケレシュのPK弾など効率よくゴールを奪い、後半最終盤に退場者を出した相手に危なげなく勝ち切った。 また、直近のモレイレンセ戦ではスタメン起用の守田がセットプレーの流れから今季2点目を記録するなど2-0の快勝。チーム、守田ともに良い形で今回のリターンレグに臨めるはずだ。 ◆ミランは逃げ切り図る、マルセイユは新体制初陣 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240221_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 優勝候補の一角を担うミランはその下馬評通り、スタッド・レンヌとのホーム初戦で3-0の完勝。敵地での2ndレグでは余裕を持って逃げ切りを図る。 戦前は復調レンヌ相手に苦戦も予想されたが、蓋を開けてみれば、MFロフタス=チークのドッピエッタに、FWレオンにもゴールが生まれる好内容で完勝を収めた。1stレグでのパフォーマンスの差を鑑みれば、敵地と言えども問題なく逃げ切れるかに思われる。ただ、直近のモンツァ戦では幾つかのポジションでターンオーバーを行った結果、格下にまさかの2-4の敗戦。公式戦7試合ぶりの黒星を喫した。また、今週末にアタランタとの上位対決を控えており、その一戦に気を取られるようなことがあれば、再び痛い目をみる可能性も十分にあり、気を引き締めて臨みたいところだ。 イーブンの状況でシャフタール・ドネツクとのホームでの2ndレグに臨むマルセイユは、ジャン=ルイ・ガセ新体制での初陣となる。敵地での1stレグでは2度のリードを追いつかれる拙い試合運びによって2-2のドロー。さらに、直近のスタッド・ブレスト戦で0-1の敗戦を喫した結果、今季途中就任のガットゥーゾ監督が解任。開幕から不甲斐ない戦いが続きフラストレーションを募らすホームサポーターの前で戦う今回の一戦はより重圧を感じるなかでの難しい戦いとなる。 また、初戦で思わぬ苦戦を強いられながらも後半アディショナルタイムにMFディ・マリア、FWイカルディと百戦錬磨のアルゼンチン人アタッカーの決勝点で勝ち切ったベンフィカ、ガラタサライはいずれもタフなアウェイゲームで逃げ切り突破を図る。 2024.02.22 18:00 Thu

【プレミアリーグ第25節プレビュー】シティvsチェルシー! その他上位陣はボトムハーフと対戦

先週末に行われた第24節ではマンチェスター・ユナイテッドとの上位対決でアストン・ビラが敗れた以外、上位陣は揃って勝ち点3を積み上げる波乱の少ない一節となった。 上位陣がいずれもボトムハーフとの対戦が組まれている今節だが、そのなかで2位のマンチェスター・シティと、10位のチェルシーによるビッグ6対決が最注目カードとなる。 シティは前節、下位のエバートン相手に前半は苦戦を強いられたが、後半にFWハーランドの復帰後初ゴールを含む2ゴールの活躍などで押し切って2-0の勝利。リーグ6連勝を達成した。さらに、ミッドウィーク開催のチャンピオンズリーグ(CL)のコペンハーゲン戦ではホームチームに善戦されながらも、今季CL初出場となったMFデ・ブライネの1ゴール2アシストの圧巻の活躍で3-1の先勝を収めた。ここに来てMFグリーリッシュやDFグヴァルディオルと負傷者が増え始めている点は懸念材料だが、前回対戦で激しい4-4の打ち合いを演じたブルーズとの再戦へ良い形で臨めるはずだ。 対するチェルシーは前節、クリスタル・パレスとのダービーに3-1の逆転勝利を収めた。低調な前半を0-1のスコアで終えたが、後半に盛り返すと、MFギャラガーの2つの恩返しゴールにMFエンソ・フェルナンデスのダメ押しゴールによって土壇場で試合を引っくり返す、劇的な逆転勝利となった。完勝を収めたFAカップのアストン・ビラ戦に比べて内容面で課題を残したが、公式戦2連勝で難所エティハドに乗り込む形となった。 首位のリバプールは前節、バーンリーに3-1で勝利。アーセナル戦で喫した今季2敗目からのリバウンドメンタリティが求められた一戦では完勝と言えるほどの内容ではなかったが、ジョタ、ルイス・ディアス、ヌニェスの3トップ揃い踏みのヘディングゴールによって格下相手に勝ち切った。また、アジアカップ帰りのMF遠藤航も疲労を感じさせないハイパフォーマンスを披露し、改めて健在ぶりを示した。14位という順位ではあるものの、決して侮れないブレントフォードとのアウェイゲームではハムストリングに問題を抱える守護神アリソン、ヒザを痛めたDFアレクサンダー=アーノルドが不在となる一方、チームトレーニングに復帰したFWサラーに復帰の可能性があり、より破壊力を増す攻撃力でビーズ撃破といきたい。 週明けにCLポルト戦を控える3位のアーセナルは降格圏の19位に沈むバーンリーとのアウェイゲームで5連勝を目指す。前節は今季公式戦2戦2敗のウェストハムとのアウェイゲームで今季最多タイの6ゴールを挙げて圧勝。戦前は苦戦必至と見られたが、古巣対戦のMFライスの1ゴール2アシスト、FWサカの2ゴールに加え、守備でもほぼ相手に見せ場を作らせない、100点満点の内容となった。より重要度が高いCLを数日後に控え、得てして大勝直後は難しい試合になることが多いという部分を考慮すれば決してラクな展開にはならないと思われるが、ハマーズ戦の後半終盤のように緩みを見せない戦いができれば、勝ち点3を持ち帰る可能性は高い。なお、ハマーズ戦でベンチ外となったDF冨安健洋に関しては先発か否かは不明だが、少なくともベンチ入りの可能性は高いとみられる。 わずか1節で4位に返り咲いたトッテナムは、トップ4圏内死守へ前回対戦で1-2の厳しい逆転負けを喫したウォルバーハンプトンとのリベンジマッチで連勝を狙う。前節はブライトンとの上位対決で苦戦を強いられながらも、後半序盤のMFサールのゴールで追いつくと、ドロー決着濃厚と思われた後半アディショナルタイムにFWブレナン・ジョンソンの劇的ゴールで会心の2-1の逆転勝利を収めた。今回の一戦に向けてはDFペドロ・ポロ、DFウドジェの両サイドバック、控えGKフォースターの3選手が離脱するアクシデントが発生しており、いずれも久々のスタメン起用となるDFエメルソン、DFベン・デイビスのパフォーマンスが重要となる。一方、ウルブスではアジアカップ帰りのFWファン・ヒチャンが復帰する一方、絶好調だったFWクーニャの長期離脱が決定しており、FWペドロ・ネトと韓国代表のパフォーマンスが強豪撃破のカギを握る。 3連勝で6位のマンチェスター・ユナイテッドは、DF橋岡大樹を擁する17位のルートン・タウン相手に今季初のリーグ4連勝を狙う。難所ビラ・パークに乗り込んだ前節は内容面で相手に圧倒されながらも、守護神オナナの再三の好守に、公式戦5試合連続ゴールのFWホイルンド、途中投入から土壇場で勝ち越しゴールを挙げたMFマクトミネイと攻守がかみ合う形で2-1の勝利を収めた。上位陣に比べて試合を通した安定感は欠くものの、状態は間違いなく上がってきている。対するルートンは前節、シェフィールド・ユナイテッドとの残留争い直接対決に1-3で完敗。ここ数試合では失点が目立っており、初のベンチ入りが予想される橋岡にはプレミアデビューも期待されるところだ。 MF三笘薫を擁する9位のブライトンは、ヨーロッパ出場権争いに踏みとどまるうえでここが正念場だ。惜敗したトッテナム戦からのバウンスバックを図る今節は最下位のシェフィールド・ユナイテッドと対戦する。歯の手術を終えた闘将デ・ゼルビがベンチに戻ってくる一戦では、後ろ重心でカウンターを狙うブレイズ相手に三笘やアフリカ・ネーションズカップ優勝に貢献したFWアディングラの両ウイングによる局面打開が守備攻略のカギを握る。 その他では公式戦連敗でやや失速傾向が見受けられる5位のアストン・ビラ、2戦連続の大敗を含め2024年に入って公式戦未勝利の8位ウェストハム、負傷者に苦しみながらも徐々に状態を挙げる7位のニューカッスルといったトップハーフ3チームの戦いにも注目だ。 ◆プレミアリーグ第25節 ▽2/17(土) 《21:30》 ブレントフォード vs リバプール 《24:00》 バーンリー vs アーセナル フルアム vs アストン・ビラ ニューカッスル vs ボーンマス ノッティンガム・フォレスト vs ウェストハム トッテナム vs ウォルバーハンプトン 《26:30》 マンチェスター・シティ vs チェルシー ▽2/18(日) 《23:00》 シェフィールド・ユナイテッド vs ブライトン 《25:30》 ルートン・タウン vs マンチェスター・ユナイテッド ▽2/19(月) 《29:00》 エバートン vs クリスタル・パレス 2024.02.17 18:00 Sat
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