ユベントスが安年俸のガッティと新契約締結へ、大幅昇給と1年延長

2023.09.22 23:40 Fri
Getty Images
ユベントスがイタリア代表DFフェデリコ・ガッティ(25)と新契約を結ぶ用意があるようだ。イタリア『トゥット・スポルト』が報じている。
PR
2022年1月にフロジノーネから加入したガッティは、昨季公式戦27試合に出場。徐々にチーム内での序列を上げ、現在は3バックの右でポジションを掴みかけている。そんなガッティに対してユベントスは2028年までの1年契約延長に加え、現在受け取っている100万ユーロ(約1億6000万円)の年俸から大幅な昇給を準備しているとのことだ。『トゥット・スポルト』によれば今後数週間以内に合意がなされるとしている。
2020-21シーズンまでセリエCのプロ・パドリアに在籍していた苦労人のガッティ。DFレオナルド・ボヌッチが去った今、再建を図るユベントスの新たなイタリア人ディフェンスリーダーに成長していくことが期待される。

PR

フェデリコ・ガッティの関連記事

ユベントスは3月31日、イタリア代表DFフェデリコ・ガッティが腓骨骨幹部を複雑骨折したことを発表した。イタリア『カルチョメルカート』は少なくとも1カ月の離脱と報じている。 ガッティはイゴール・トゥドール体制初陣となった3月29日のセリエA第30節ジェノア戦に3バックの右で先発。13分にFWアンドレア・ピナモンティ 2025.04.01 08:00 Tue
イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたイタリア代表メンバー25名を発表した。 グループステージを4勝1分け1敗で終え、リーグA・グループ2を2位で突破したイタリア。UNLファイナルズ進出を懸けて戦う3月の準々決勝では、リーグA・グループ3を首位で突破したドイツ 2025.03.15 08:10 Sat
ユベントスのベルギー代表FWサミュエル・バングーラが11日に行われ、2-1で競り勝ったチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグのPSV戦を振り返った。 リーグフェーズ開幕節でも対戦していたPSVとの再戦。ホームのユベントスがボールを持つ展開となった中、34分にDFフェデリコ・ガッティ 2025.02.12 12:30 Wed
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が11日に行われ、2-1で競り勝ったチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグ、PSV戦を振り返った。 リーグフェーズ開幕節でも対戦していたPSVとの再戦。ユベントスがボールを持つ展開となった中、34分にDFフェデリコ・ガッティの好インターセプトを起点にM 2025.02.12 08:50 Wed
ユベントスがRCランスのオーストリア代表DFケビン・ダンソ(26)を今季終了までのドライローンで獲得するようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 ユベントスでは29日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェイズ最終節ベンフィカ戦でDFピエール・カルルがハムストリングを痛めて約3週間の離脱となっていた。既 2025.01.31 12:30 Fri

ユベントスの関連記事

不調に陥ったユベントスの暫定指揮官に就任したイゴール・トゥドール監督(46)だが、来季も指揮を執り続ける可能性が浮上している。イタリア『La Stampa』が伝えた。 ユベントスは3月24日、チアゴ・モッタ監督を解任。トゥドール監督の招へいを発表した。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争って 2025.04.14 23:40 Mon
ユベントスのイゴール・トゥドール監督が12日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第32節レッチェ戦を振り返った。 前節ローマ戦を引き分けてトゥドール監督就任後1勝1分けとしたユベントス。復調の兆しが見える中、レッチェ戦では新体制後初スタメンを飾ったMFトゥン・コープマイネルスが開始2分にFWドゥシャン・ヴラ 2025.04.13 13:15 Sun
ユベントスは12日、セリエA第32節でレッチェをホームに迎え、2-1で勝利した。 前節ローマ相手に優勢な試合運びを見せつつ引き分けた5位ユベントス(勝ち点56)は、ローマ戦のスタメンからウェアに代えてコープマイネルスのみを変更。コープマイネルスは2シャドーの一角でスタメンとなった。 17位レッチェ(勝ち点2 2025.04.13 05:38 Sun
マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(22)に関してユベントスが関心を持っているという。イタリア『TuttomercatoWEB』が伝えた。 2023年8月にアタランタから加入したホイルンド。アタランタでは公式戦34試合で10ゴールを記録する活躍を見せており、大きな期待を寄せてユナ 2025.04.12 18:50 Sat
ユベントスが今夏獲得したブラジル代表MFを早速売却する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。 その選手はブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)。アストン・ビラから昨夏加入したが、ここまで公式戦22試合に出場するに留まっており、先発起用はわずか3試合。さらにケガにより2度も離脱している。 2025.04.10 20:40 Thu

セリエAの関連記事

フェデリコ・ガッティの人気記事ランキング

1

【2023-24セリエAベストイレブン】インテルから最多6選手を選出

2023-24シーズンのセリエAが2日に終了しました。本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKヤン・ゾマー(35歳/インテル) 出場試合数:34(先発回数:34)/失点数:19/出場時間:3060分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> オナナの抜けた穴を埋める以上の活躍で選出。足元に関しても問題なくビルドアップでも貢献できている。ショットストップ能力に関しては言わずもがな。安定感抜群だった。 DFフェデリコ・ガッティ(25歳/ユベントス) 出場試合数:32(先発回数:30)/得点数:4/出場時間:2640分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍2季目にして大ブレイク。3バックの右でレギュラーを獲得し、ソリッドな守備で堅守ユベントスを支えた。攻撃面においても4ゴールと攻守に活躍したシーズンとなった。 DFグレイソン・ブレーメル(27歳/ユベントス) 出場試合数:36(先発回数:36)/得点数:3/出場時間:3234分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 現ユベントスの堅守の象徴。伸び盛りのガッティ、同胞のダニーロと共に強固な3バックを形成。圧倒的な対人能力を武器に最終ラインで存在感を示した。 DFテオ・エルナンデス(26歳/ミラン) 出場試合数:32(先発回数:31)/得点数:5/出場時間:2795分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 相次ぐ負傷離脱によりセンターバックもこなした。能力の高さで何の問題もなくプレーしたことが彼のポテンシャルを現している。左サイドバック時には相変わらずの攻撃センスでFWレオンと共に打開役を担っていた。 DFフェデリコ・ディマルコ(26歳/インテル) 出場試合数:30(先発回数:29)/得点数:5/出場時間:2104分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今やセリエA屈指の左足の精度を誇るキック職人として認知されるようになった。アシスト数は6。インテルの左サイドがディマルコによってストロングポイントとなった。 MFヘンリク・ムヒタリアン(35歳/インテル) 出場試合数:36(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:2804分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 35歳と円熟の時を迎え、インテリジェンス溢れるプレーでチャルハノールと共に攻撃を組み立てた。インテルが安定した試合運びを実現できているのはチャルハノールと共にムヒタリアンが居るからこそ。ゴールにもよく絡み6アシストを記録。 MFハカン・チャルハノール(30歳/インテル) 出場試合数:32(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2576分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季からブロゾビッチ不在時にはアンカーを務めていたが、今季も継続して安定したパフォーマンスを披露。インテルの新たな心臓として欠かせない存在となっている。 MFトゥン・コープマイネルス(26歳/アタランタ) 出場試合数:34(先発回数:29)/得点数:12/出場時間:2631分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> これまではプレーメーカーのイメージが強かったコープマイネルスだが、今季はよりゴール前に近いポジションで起用され、見事ガスペリーニ監督の期待に応えた。昨季の10ゴール4アシストを越える12ゴール5アシストと申し分ないスタッツを残し、チームをCL出場、EL優勝に導いた。 FWマルクス・テュラム(26歳/インテル) 出場試合数:35(先発回数:34)/得点数:13/出場時間:2707分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 移籍初年度であっさりチームにフィット。生まれ育ったイタリアで一皮剥けた。13ゴール13アシストと決定力、チャンスメークともに十分な働き。 FWラウタロ・マルティネス(26歳/インテル) 出場試合数:33(先発回数:31)/得点数:24/出場時間:2667分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季より正式就任の主将としてチームも牽引。一流のストライカーとして完成されつつある。後半戦はペースが落ち9試合ゴールのない期間があったが、それでも24ゴールと十分なスタッツ。自身初の得点王を獲得した。 FWジョシュア・ザークツィー(23歳/ボローニャ) 出場試合数:34(先発回数:32)/得点数:11/出場時間:2774分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240523_16_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進のボローニャを攻撃面で大きく支えた。大柄ながら卓越した技術を駆使してのキープ力で味方の押し上げを促した。後半戦は4ゴールと少々ペースは落ちたが、ゴール数以上の存在感でチームのCL出場権獲得に貢献した。 2024.06.05 18:05 Wed
2

イタリア代表がドイツ代表との準々決勝に臨む25名を発表!FWポリターノが1年半ぶりの復帰、DFルッジェーリら2名を初招集【UNL】

イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたイタリア代表メンバー25名を発表した。 グループステージを4勝1分け1敗で終え、リーグA・グループ2を2位で突破したイタリア。UNLファイナルズ進出を懸けて戦う3月の準々決勝では、リーグA・グループ3を首位で突破したドイツ代表との2試合に臨む。 GKジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG)やニコロ・バレッラ(インテル)、FWマテオ・レテギ(アタランタ)らが順当に選出されたなか、MFチェーザレ・カサデイ(トリノ)とDFマッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ)が初招集。負傷のDFフェデリコ・ディマルコ(インテル)がメンバーから外れた。 また、FWマッテオ・ポリターノ(ナポリ)が2023年11月以来の代表復帰となった。 イタリアは20日にホームのミラノ、23日にアウェイのドルトムントでドイツと対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イタリア代表メンバー25名</h3> GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF マッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ) ピエトロ・コムッツォ(フィオレンティーナ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(ナポリ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル/イングランド) MF チェーザレ・カサデイ(トリノ) サムエレ・リッチ(トリノ) ニコロ・ロベッラ(ラツィオ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) サンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド) FW ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) モイゼ・ケアン(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) マテオ・レテギ(アタランタ) ダニエル・マルディーニ(モンツァ) 2025.03.15 08:10 Sat
3

新生ユベントスに痛手、守備の要ガッティが腓骨骨折で1カ月以上の離脱か

ユベントスは3月31日、イタリア代表DFフェデリコ・ガッティが腓骨骨幹部を複雑骨折したことを発表した。イタリア『カルチョメルカート』は少なくとも1カ月の離脱と報じている。 ガッティはイゴール・トゥドール体制初陣となった3月29日のセリエA第30節ジェノア戦に3バックの右で先発。13分にFWアンドレア・ピナモンティの独走を阻むべく背走すると、シュートに持ち込んだ相手のキックが左足首に入っていた。 直後は痛みに悶絶したもののしばらくはプレーを続けていたガッティだったが、27分に交代していた。 ディフェンス陣に負傷者が続出した今季、公式戦40試合に出場していた守備の要ガッティを欠いてトゥドール監督はシーズン終盤を戦わざるを得なくなってしまった。 2025.04.01 08:00 Tue
4

違法賭博で7カ月出場停止ファジョーリの供述が公開…トナーリとの関係や同僚への借金明かす

違法賭博で7カ月の出場停止処分を科されたユベントスのイタリア代表MFニコロ・ファジョーリの供述が公開された。イタリア『Il Fatto Quotidiano』が伝えている。 ファジョーリは違法オンラインプラットフォームを通じた違法賭博行為によってトリノ検察庁、イタリアサッカー連盟(FIGC)の捜査を受けていた。 その後、FIGCの捜査に全面的に協力することを約束する司法取引が成立し、当初は3年の活動停止の可能性があったなか、12カ月の活動停止(スポーツ活動は7カ月)が決定した。 そのファジョーリの賭博事件に関する供述が公開され、同選手が違法賭博に手を染めた経緯、数人のチームメイトを含む友人からの借金など衝撃的なエピソードの数々が明かされた。 ファジョーリは違法賭博に手を染めた経緯については、10代の頃から友人関係にあったニューカッスルのイタリア代表MFサンドロ・トナーリから誘われたと説明。 「友人であるトナーリがスマートフォンで賭けをしているのを見た。その時に彼がサイト(Icebet)のアカウントを登録してくれた。周囲では彼が多額の借金を抱えているという噂も聞いていた」 「そして、U-21代表チームのトレーニングキャンプ中にティッレニアで賭けを始めた。他の人がやっているのを見て賭けを始めた。始めはサッカーやオンラインカジノ、テニスに賭けていた。代表チームでの、暇つぶしの賭けは僕にとって楽しかった」 「だけど、徐々に借金がかさんでストレスを感じるようになっていった。そこからは借金を取り戻すために大金を賭けるようになり、サッカーの試合にも賭けた」 「ただ、クレモネーゼやユベントスの試合に賭けたことはないし、ファウルとイエローカードへの賭けがあって、それを提案されたけど、自分の倫理に反していたため受け入れなかった」 なお、ファジョーリは実際に賭けた試合の一例として2022年10月30日のトリノvsミラン、2021-22シーズンのチャンピオンズリーグのポルトvsアトレティコ・マドリードやレアル・マドリーvsインテルなどの試合を挙げている。 また、総額300万ユーロ(4億7000万円)と認めた借金に関しては、ユベントスのチームメイトであるイタリア代表DFフェデリコ・ガッティ、ルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(現ジェノア)らに40万ユーロ(約6300万円)を借りていることを明かした。 「僕の母親が管理している自分の銀行口座からお金を引き出せなくなり、すべてを内緒にして友人やチームメイトからお金を借りるようになった」 「ガッティから40万ユーロを借りた。それから2022年10月にはドラグシンからも40万ユーロを借りた。彼らにはミラノの宝石店で高級時計を買うために必要だと言ってお店に振り込むように頼んでいた。だけど、実際にはそこで購入した高級時計(借金の代わり)をプラットフォームの管理者に届けていた」 「その額は300万ユーロ近くに達している。借金が増えるにつれ、『足を折ってやる』などの身体的な脅しはますます激しくなった。借金を取り戻すためだけにプレーしているのだと思っていた」 「(2023年4月の)サッスオーロvsユベントスでは技術的なミスをして交代させられた。そのときは借金のことを考えてベンチで涙が溢れてしまった」 最後に自身の違法賭博に関しては、ギャンブル依存症の治療を勧めた母親や近しい友人のみが知っていたことで、チームメイトやユベントスは知らなかったと主張。前述のチームメイトや友人への借金返済と共にギャンブルから完全に足を洗うことを約束している。 「僕がギャンブルをしているのを知っていたのは、母親とフットボーラーではない数人の友人だけだった。誰も信用していなかったし、ユーベの幹部やチームメイトにもそのことは話していなかった」 「自分が本当の理由を伝えずにお金を借りたチームメイトや友人には必ず借りたお金を返すつもりだ。そして、ギャンブルをやめて治療に専念することを約束する」 2023.10.19 06:30 Thu
5

ガッティがユベントスと2028年までの新契約締結! 今季は3バックの主軸として活躍

ユベントスは25日、イタリア代表DFフェデリコ・ガッティ(25)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 2022年1月にフロジノーネから4年半契約で加入したガッティは、正式加入となった昨シーズンは公式戦27試合に出場。徐々にチーム内での序列を上げ、今シーズンは3バックの右を主戦場に公式戦7試合に出場している。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏よれば、ガッティは今回の新契約によって140万ユーロ(約2億2200万円)の年俸を受け取ることになるという。 2020-21シーズンまでセリエCのプロ・パドリアに在籍していた苦労人のガッティだが、現在はイタリア屈指の名門のディフェンスラインの主軸を担い、イタリア代表としてもここまで2試合に出場。まだまだ25歳とセンターバックとしては伸び盛りの段階にあり、そのサクセスストーリーはより高みへと続いていくはずだ。 2023.10.26 00:06 Thu

ユベントスの人気記事ランキング

1

ユベントスが83億円で獲得したブラジル代表MFを早くも売却か? ケガでポジション掴めず

ユベントスが今夏獲得したブラジル代表MFを早速売却する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が伝えた。 その選手はブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)。アストン・ビラから昨夏加入したが、ここまで公式戦22試合に出場するに留まっており、先発起用はわずか3試合。さらにケガにより2度も離脱している。 大きな期待を寄せられて加入した中、イタリアのサッカーに適応するのに時間がかかり、チアゴ・モッタ監督の下で結果が出せず。さらに筋肉系の問題により2度離脱するなどした。 イゴール・トゥドール監督が就任してもケガでまだプレーはしていない状況。戦列には復帰したが、期待外れという見方が強い。 総額5150万ユーロ(約83億1000万円)の移籍金をかけて獲得したユベントスとしては、大きな誤算に。ただ、その能力は評価されており、チームは適切なオファーがあれば今夏にでも売却する意向だという。 ただ、損失を出したくないユベントスは、4000万ユーロ(約64億6000万円)程度のオファーであれば応じる考えとのこと。世界で最も美しいサッカー選手と称されるパートナーのスイス女子代表FWアリーシャ・レーマンと共にアストン・ビラからトリノ入りしたが、夏に離れ離れになってしまうのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】アストン・ビラからそろってユベントス入りしたパートナーのレーマン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCextgOtbKe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DCextgOtbKe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DCextgOtbKe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alisha Lehmann(@alishalehmann7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DA3TI48tpoL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DA3TI48tpoL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DA3TI48tpoL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alisha Lehmann(@alishalehmann7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.10 20:40 Thu
2

トゥドール監督が2アシストのヴラホビッチに言及「チームのために自分を犠牲にしてくれた」

ユベントスのイゴール・トゥドール監督が12日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第32節レッチェ戦を振り返った。 前節ローマ戦を引き分けてトゥドール監督就任後1勝1分けとしたユベントス。復調の兆しが見える中、レッチェ戦では新体制後初スタメンを飾ったMFトゥン・コープマイネルスが開始2分にFWドゥシャン・ヴラホビッチのアシストを受けて先制ゴールをマーク。 そして33分にはまたもヴラホビッチのアシストからMFケナン・ユルドゥズが追加点を奪った。後半はなかなか3点目に迫れない状況の中、終盤の87分に1点差とされたが逃げ切り勝利として暫定3位に浮上した。 トゥドール監督は1点差に迫られたことを今後の課題としてポジティブに受け止めている。 「もっと早く試合を終わらせることができたはずだ。最後の10分は悪かった。テュラムがボールを失って失点し、選手たちは焦ってしまった。ただ、結果に不満は持っていない。この結果を教訓として受け止め、ベンチから出場した選手たちからも学ぶべきだ。彼らはもっと頑張らなければならない。87分は全体的に良いパフォーマンスだった。相手に得点を許して少し緊張感が漂ったが、大丈夫だ。前進する」 チアゴ・モッタ前監督の下では控えに回っていたヴラホビッチが2アシストを決め、復調の気配を感じさせている。 「ドゥシャンはチームのために自分を犠牲にしてくれた。いつもなら決めてしまうようなチャンスもあったが、チームメートのために2つのアシストを決めたから問題ない」 そして就任後初スタメンに抜擢したコープマイネルスがゴールを挙げた。 「クープはゴールを必要としていた。今日は足元の技術もメンタルも以前より良くなっているのがわかった。彼は正しい方向に進んでいる」 2025.04.13 13:15 Sun
3

コープマイネルス&ユルドゥズ弾でレッチェに逃げ切り勝利のユベントスが暫定3位浮上【セリエA】

ユベントスは12日、セリエA第32節でレッチェをホームに迎え、2-1で勝利した。 前節ローマ相手に優勢な試合運びを見せつつ引き分けた5位ユベントス(勝ち点56)は、ローマ戦のスタメンからウェアに代えてコープマイネルスのみを変更。コープマイネルスは2シャドーの一角でスタメンとなった。 17位レッチェ(勝ち点26)に対し、開始2分にユベントスが先制する。ヴラホビッチのスルーパスをボックス左で受けたコープマイネルスがダイレクトで蹴り込んだ。 直後の5分にはクルストビッチのミドルシュートがポストに直撃するピンチのあったユベントスだったが、1分後にはヴラホビッチが追加点に迫ると、ハーフコートゲームを展開していく。 圧力をかけるユベントスは20分、ショートコーナーの流れからヴェイガがゴールに迫ると、33分にリードを広げる。中央をダイレクトのパス交換で崩すと、最後はヴラホビッチの落としをユルドゥズがコントロールシュートで流し込んだ。 ハーフタイムにかけてもニコラス・ゴンサレスやヴラホビッチがゴールに迫ったユベントスが2点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、重心を上げてきたレッチェ相手に試合をコントロールするユベントスは、64分にヴラホビッチがボックス左から枠内シュートを記録。 その後、コロ・ムアニ、ウェア、カンビアーゾを投入したユベントスが押し込むと、75分にカンビアーゾがコントロールシュートで3点目に迫った中、終盤にかけてもレッチェに反撃を許さずにいたが、87分に失点。FKからバスキロットにヘディングシュートを決められた。 それでも2-1で逃げ切り。トゥドール監督就任後、2勝1分けとし、暫定3位に浮上している。 ユベントス 2-1 レッチェ 【ユベントス】 トゥン・コープマイネルス(前2) ケナン・ユルドゥズ(前34) 【レッチェ】 フェデリコ・バスキロット(後42) 2025.04.13 05:38 Sun
4

連勝が7で止まったローマ、ラニエリ監督は「ユベントスがトップ4に入ると賭けてもいい」と新生ユーベを評価

ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が6日にホームで行われ、1-1で引き分けたセリエA第31節ユベントス戦を振り返った。 7連勝で迎えた3ポイント差の5位ユベントスとのチャンピオンズリーグ出場権争い直接対決。ローマはユベントスにボールを持たれる展開となった中、40分に失点。それでも後半から投入されたFWエルドル・ショムロドフが開始4分に同点弾を挙げて引き分けとした。 連勝が7で止まった中、ラニエリ監督はイゴール・トゥドール監督率いる新生ユベントスに対して好印象を受けているようだ。 「トゥドールがメンタリティ、決意、そして根性を持ち込むことは予想していた。だからユベントスは縦パスを入れて攻めてくるだろうと。彼らは我々を驚かせたわけではなく、ただ本当にうまくやっただけだ。ユベントスは素晴らしいチームだし、トップ4に入ると賭けてもいい」 「勝てないとわかったら負けないことが重要だ。だから我々は組織的に行動し、ポイントを持ち帰った。選手たちにはこれから最終ストレートに突入すると伝えた。今日はリスクを冒して勝利を目指すこともできたが、まずはスタートラインを切った。それが大事なことだ」 7位に後退したローマは次節、2ポイント差の6位ラツィオとのローマ・ダービーを戦う。 2025.04.07 10:30 Mon
5

ここまで期待通りではないFWホイルンドをユベントスが狙う? ユナイテッドは98億円を要求か

マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(22)に関してユベントスが関心を持っているという。イタリア『TuttomercatoWEB』が伝えた。 2023年8月にアタランタから加入したホイルンド。アタランタでは公式戦34試合で10ゴールを記録する活躍を見せており、大きな期待を寄せてユナイテッドが獲得した。 ここまでユナイテッドでは公式戦85試合で24ゴール6アシスト。ただ、プレミアリーグでは56試合で13ゴール3アシストに終わっており、期待された活躍をしているとは言えない状況だ。 ユナイテッドはストライカーの補強を考えており、ホイルンドの売却に関しても大きな問題はない状況。ただ、7200万ポンド(約135億4000万円)を費やして獲得しただけに、その元を取りたい考えがあるようだ。 ユベントスにとってはセリエAでの実績もあり、獲得に動いているが、ユナイテッドは6000万ユーロ(約97億8000万円)を要求するとのこと。簡単に手が出せる存在でもない。 ユナイテッドは新ストライカー獲得に向けても資金調達をしたいところ。噂の段階にしか過ぎないが、両者の思惑が合致することはなかなかなさそうだ。 2025.04.12 18:50 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly