「傑作だ」「あまりに良い」非公式だが大人気!メッシとC・ロナウドを称えたユニフォームが話題沸騰「これ以上のものはない」
2023.09.22 21:45 Fri
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)を連想させるユニフォームが反響を呼んでいる。『Footy Headlines』が伝えている。言わずと知れたスーパースターの2人。どちらも欧州を離れ2人の時代は終わりを迎えつつあるが、2人の圧倒的な活躍とライバル関係は15年以上にわたってサッカー界を色濃く彩ってきた。
そんな2人の「GOAT(Greatest of All Time/史上最高)」の功績を称えるためにオーストラリアのシドニーにあるスタジオ『Comma Football』が2つの特別なユニフォームを用意している。
黒を基調としつつシャツ背面の首元にはGOATを表すヤギが描かれているユニフォームはどちらも同じデザインに見えるが、よく見ると異なるデザインになっている。
1つ目のユニフォームにはバルセロナ、パリ・サンジェルマン、インテル・マイアミのエンブレムに似たデザインと、アルゼンチンのシンボルでもある太陽、さらにアルゼンチンのロサリオの街並みからインスパイアされた柄があしらわれている。
商標の問題で、どちらのユニフォームもメッシやC・ロナウドについては全く言及されていないが、どちらにも2人のスター選手に関連する様々な要素が描かれている。
公式のものではないが、2人の功績にふわしい荘厳な雰囲気のユニフォームは、SNS上でも「傑作だ」、「これ以上のものはない」、「あまりに良い」、「欲しい」と話題になっている。
C・ロナウドの古巣であるスポルティングCPは、今シーズンの3rdユニフォームでC・ロナウドをオマージュしたユニフォームを採用。2人が現役を引退した後にも、その偉業を祝う記念ユニフォームがつくられるかもしれない。
黒を基調としつつシャツ背面の首元にはGOATを表すヤギが描かれているユニフォームはどちらも同じデザインに見えるが、よく見ると異なるデザインになっている。
1つ目のユニフォームにはバルセロナ、パリ・サンジェルマン、インテル・マイアミのエンブレムに似たデザインと、アルゼンチンのシンボルでもある太陽、さらにアルゼンチンのロサリオの街並みからインスパイアされた柄があしらわれている。
もう一方のユニフォームは、スポルティングCP、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントス、アル・ナスルのエンブレムに似たデザインと、ポルトガルのマデイラ諸島の花からインスパイアされた柄が描かれている。
商標の問題で、どちらのユニフォームもメッシやC・ロナウドについては全く言及されていないが、どちらにも2人のスター選手に関連する様々な要素が描かれている。
公式のものではないが、2人の功績にふわしい荘厳な雰囲気のユニフォームは、SNS上でも「傑作だ」、「これ以上のものはない」、「あまりに良い」、「欲しい」と話題になっている。
C・ロナウドの古巣であるスポルティングCPは、今シーズンの3rdユニフォームでC・ロナウドをオマージュしたユニフォームを採用。2人が現役を引退した後にも、その偉業を祝う記念ユニフォームがつくられるかもしれない。
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