フォレスト、中心選手ブレナン・ジョンソンをトッテナムに売却へ? 昨季の過剰補強でFFPに懸念

2023.08.28 18:18 Mon
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ノッティンガム・フォレストがウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン(22)をトッテナムへ売却する見通しが強まっているという。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。

ブレナン・ジョンソンはフォレストの下部組織で育ったマルチアタッカー。センターフォワードや2列目中央、シャドー、サイド、時にはボランチとしても起用され、19歳でチームの中心選手になってからと言うものの、1~2試合ごとに異なるポジションで使われ続け、そしてチームを躍進に導いてきた。

まさにどこが本職かわからない22歳だが、昨シーズンはキャリア初のプレミアリーグで全38試合に出場し、8ゴール3アシストをマーク。苦しい残留争いを生き延びたチームを1年を通じて支え、今夏はトッテナムやチェルシー、ウェストハムといったロンドン勢から関心が寄せられている。
ブレナン・ジョンソン自身が「トッテナムへのステップアップ」を熱望していると伝えられるなか、現段階で獲得のポールポジションに立っているのもトッテナム。31日の移籍市場最終日にフォレストとの交渉が成立する公算が高いという。

フォレストにとってブレナン・ジョンソンは最重要プレーヤーの1人だが、昨季の過剰なまでの補強が仇に。昨夏と今冬で計30人近く選手を獲得したクラブはファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への懸念が強まっており、ジョンソンを高値で売り飛ばすことによって帳簿バランスを整える必要があるようだ。
その額は4000万ポンド(約73億7000万円)を超えるとみられ、クラブの売却レコードを更新することとなるようだ。

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ガラタサライがオーリエとカルロス・ヴィニシウスを獲得!

ガラタサライは2日、ノッティンガム・フォレストからコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(31)とフルアムからブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(28)の2選手を獲得したことを発表した。 移籍形態はオーリエが完全移籍で加入となり、フォレストへ移籍金10万ユーロ(約1600万円)が支払われた。ヴィニシウスは半年間のレンタル移籍でレンタル料は60万ユーロ(約9600万円)となる。 かつてパリ・サンジェルマンやトッテナムでもプレーしたオーリエは、2022年9月に当時昇格組のフォレストに加入。負傷離脱もあったが、右サイドバックをメインに公式戦28試合に出場し1ゴールをマーク。自動延長オプションにより今季もフォレストでプレーし、ここまでプレミアリーグ12試合に出場していた。 一方、ベンフィカやトッテナムでプレーしたヴィニシウスは、2022年9月にフルアムへ移籍。加入初年度から準主力として公式戦32試合に出場し5ゴール3アシストを記録。今季も準主力の位置を脱せず、プレミアリーグでは13試合の出場でスタメン出場はわずか2試合となっていた。 2024.02.03 08:00 Sat
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鎌田大地が先発もウッド弾に沈んだクリスタル・パレスは3連敗…【プレミアリーグ】

鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは21日、プレミアリーグ第8節でノッティンガム・フォレストと対戦し0-1で敗戦した。鎌田は88分までプレーしている。 リーグ戦未勝利が続く18位クリスタル・パレスが、4試合ぶりの勝利を目指すフォレストのホームに乗り込んだ一戦。日本代表から帰還したパレスの鎌田は2シャドーの一角で2試合ぶりの先発出場している。 立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、パレスは16分にセットプレーからピンチ。左CKをニアでイエーツがフリックしたボールをファーサイドのウッドがヘディングシュートで合わせたが、これはレルマがゴールライン手前でブロック。 ピンチを凌いだパレスは20分、鎌田のインターセプトからこぼれ球を拾ったエンケティアがドリブルで持ち上がると、バイタルエリア中央からロングシュート。しかし、これはわずかに右に逸れ、ポストを叩いた。 ハーフタイムかけても拮抗した展開が続くと、パレスは前半終了間際にアンダーソンの左クロスからウッドに決定機を許したが、当てただけのボレーシュートはGKヘンダーソンがキャッチし、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、パレスは61分にセットプレーからチャンス。敵陣中盤でFKを獲得すると、キッカーのヒューズとスイッチする形でボールを受けたエゼがカットインから強烈なミドルシュートでゴールを脅かしたが、これはGKセルスの好セーブに防がれた。 対するフォレストは65分、DFチャロバーのクリアミスに反応したウッドがボックス左手前からハーフボレーシュート。GKヘンダーソンは右手に当てるも弾ききれず、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。 先制を許したパレスは81分、ボックス右のマテタが供給したクロスが相手DFに当たると、こぼれ球を拾ったシュラップが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、シュートはGKセルスの好セーブに阻まれた。 その後、88分に鎌田を下げてアグビオネを投入したパレスだったが、最後までフォレストの牙城を崩すことはできず。試合はそのまま1-0でフォレストが勝利。パレスはリーグ戦3連敗となった。 フォレスト 1-0 クリスタル・パレス 【フォレスト】 クリス・ウッド(後20) 2024.10.22 06:01 Tue
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判定に不服、審判団に唾を吐いたプレミアクラブのオーナーが5試合のスタジアム入場禁止処分を控訴も敗訴

ノッティンガム・フォレストのオーナーでもあるエヴァンゲロス・マリナキス氏が5試合の入場禁止処分を受けることが決まった。 マリナキス氏は9月28日に行われたフルアム戦後、審判団が通り過ぎる際に床に唾を吐いたとされていた。 不適切な行為に対し、イングランドサッカー協会(FA)は5試合のスタジアム入場禁止の処分を下すことを決定。しかし、マリナキス氏はこれを控訴していた。 改めて審議が行われたが、処分は覆ることなく5試合の入場禁止に。FAは「審判員に対する無礼を助長する恐れのあるこのような『甚だしい無礼な行為』には弁解の余地はない」と厳正に処分するとした。 マリナキス氏は既に3試合の禁止処分を消化しているが、残り2試合となる。 また「控訴委員会は、9月28日土曜日のプレミアリーグのフルアム戦での不正行為に関するノッティンガム・フォレストのエヴァンゲロス・マリナキスの控訴を棄却した」と発表。「試合終了後、トンネル周辺でのエヴァンゲロス・マリナキスの行動は不適切だったと申し立てられた。彼はこの容疑を否定したが、独立規制委員会によってそれが証明され、スタジアム/グラウンドでの5試合の出場停止処分が下された」と処分確定を伝えた。 マリナキス氏は、PKをめぐるVARの判定に苛立ち、こうした行為に出たと見られている。この行動は、審判団からのレポートで発覚。マリナキス氏は弁護士を通じて弁明。「1日に2、3本の葉巻を吸うため空咳が続いており、事故は故意ではなかった」としたが、トンネル内の監視カメラなどから却下されたという。 2024.11.05 12:47 Tue

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