「なんてチャンスが少ない世界」U-10世代の全国大会「4v4」を考案の本田圭佑が発起人としての想いを語る「サッカー界への疑問や不満、日本社会への疑問や不満を…」
2023.08.01 15:10 Tue
1日、本田圭佑がU-10のためのサッカー全国大会である「4v4」の開催を発表した。
「4v4」は、4人制のサッカーで小学4年生以下が対象。10分1本勝負の超攻撃的サッカーが特徴だ。
フットサルのルールをベースに、独自のルールを加えた新たな大会に。バスケットボールのように、「ショットクロック」として20秒以内にシュートを打たなければいけないルールや、自陣からのゴールは無効となり、GKは攻撃に参加することもできる。また、ペナルティエリア外からは2点、ペナルティエリア内からは3点と得点数も異なるため、戦略が試されることとなる。
また、交代は自由で1チームは6人戦。さらに、監督やコーチはおらず、全てを子供たちが決めるという自主性を重んじるものとなる。
8月1日から11月30日まで全国大会に向けた予選がスタート。200以上の大会が全国各地で行われることとなり、予選を突破した48チームが全国大会に出場する。
なお、決勝トーナメントは2023年12月24日(日)・25日(月)に、決勝戦は2023年12月26日(火)に開催。それぞれ、「SPORTS BULL」、「ABEMA」で無料ライブ配信される。また、優勝したチームは本田圭佑が率いるスペシャルプロチームに挑戦する「スペシャルマッチ」の切符を手にすることとなる。
1日には記者会見を行い本田が登壇。「4v4」の大会を設立した経緯について、「自身のスクールで小学4年生を見ることがあり、彼らに全国大会がないということ。U-12の大会でみんなプレーできるんですが、小学生世代は1学年違うとかなりの体格差があり、U-12の大会というのは5、6年生の大会と事実上になっている」とコメント。「彼らの活躍の場がないということで、全国大会を作ってみようじゃないかと」と、この大会の設立に動いたとした。
また、「サッカー界への疑問や不満、日本社会への疑問や不満を子供のサッカーの大会を通じて、少しでも良い方向に変えるようなものにしたいなと」と意義を語り、「競技的にも、大会的にも新しい仕組みにした」と、大会のルールや試合のルールを変えた理由を明かした。
本田が特に注目してもらいたいのは、全国大会に向けた予選の方式。全国大会といえば、都道府県から1チームというのが大半を占め、そうではない場合でも地域から数チームという括りになることが多い。
しかし、今回は予選優勝チームが出場できる枠に加え、ポイント制で出場できる要素を残している。本田は「僕自身もU-12で予選を戦った人間の1人ですが、あっさり敗戦してしまった記憶があります。僕のU-12の大会は終わりました」と自身の経験を語り、「なんてチャンスが少ない世界なんだと。失敗しても、負けたとしても、次勝てば良いじゃないかという子供たちを1人でも増やす大会にしたい」と、予選で負けて終わるという形を取らない形を採用したと明かした。
今大会を通じては「サッカー選手の育成はもちろん、1人でも多くのユニークな、将来日本を背負っていくような人材を輩出できれば、発起人として嬉しいことはないなと思います」と語り、新たな形で子供たちの可能性を見出したい考えを語った。
なお、「4v4」のサプライヤーとして「ユニクロ」と契約。全国大会出場の48チームに、ウェアを提供するほか、優勝したチームに贈られる商品や、大会運営に必要なウェアも提供するという。
「4v4」は、4人制のサッカーで小学4年生以下が対象。10分1本勝負の超攻撃的サッカーが特徴だ。
フットサルのルールをベースに、独自のルールを加えた新たな大会に。バスケットボールのように、「ショットクロック」として20秒以内にシュートを打たなければいけないルールや、自陣からのゴールは無効となり、GKは攻撃に参加することもできる。また、ペナルティエリア外からは2点、ペナルティエリア内からは3点と得点数も異なるため、戦略が試されることとなる。
8月1日から11月30日まで全国大会に向けた予選がスタート。200以上の大会が全国各地で行われることとなり、予選を突破した48チームが全国大会に出場する。
予選の方式は2つあり、ゴールドランクの大会で優勝した16チームと、残りの32チームは全国の予選で集めたポイントが高い上位32チームとなり、予選で敗れても他の予選に出場してポイントを稼ぐことで、全国大会に出場できる可能性がある。
なお、決勝トーナメントは2023年12月24日(日)・25日(月)に、決勝戦は2023年12月26日(火)に開催。それぞれ、「SPORTS BULL」、「ABEMA」で無料ライブ配信される。また、優勝したチームは本田圭佑が率いるスペシャルプロチームに挑戦する「スペシャルマッチ」の切符を手にすることとなる。
1日には記者会見を行い本田が登壇。「4v4」の大会を設立した経緯について、「自身のスクールで小学4年生を見ることがあり、彼らに全国大会がないということ。U-12の大会でみんなプレーできるんですが、小学生世代は1学年違うとかなりの体格差があり、U-12の大会というのは5、6年生の大会と事実上になっている」とコメント。「彼らの活躍の場がないということで、全国大会を作ってみようじゃないかと」と、この大会の設立に動いたとした。
また、「サッカー界への疑問や不満、日本社会への疑問や不満を子供のサッカーの大会を通じて、少しでも良い方向に変えるようなものにしたいなと」と意義を語り、「競技的にも、大会的にも新しい仕組みにした」と、大会のルールや試合のルールを変えた理由を明かした。
本田が特に注目してもらいたいのは、全国大会に向けた予選の方式。全国大会といえば、都道府県から1チームというのが大半を占め、そうではない場合でも地域から数チームという括りになることが多い。
しかし、今回は予選優勝チームが出場できる枠に加え、ポイント制で出場できる要素を残している。本田は「僕自身もU-12で予選を戦った人間の1人ですが、あっさり敗戦してしまった記憶があります。僕のU-12の大会は終わりました」と自身の経験を語り、「なんてチャンスが少ない世界なんだと。失敗しても、負けたとしても、次勝てば良いじゃないかという子供たちを1人でも増やす大会にしたい」と、予選で負けて終わるという形を取らない形を採用したと明かした。
今大会を通じては「サッカー選手の育成はもちろん、1人でも多くのユニークな、将来日本を背負っていくような人材を輩出できれば、発起人として嬉しいことはないなと思います」と語り、新たな形で子供たちの可能性を見出したい考えを語った。
なお、「4v4」のサプライヤーとして「ユニクロ」と契約。全国大会出場の48チームに、ウェアを提供するほか、優勝したチームに贈られる商品や、大会運営に必要なウェアも提供するという。
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本田圭佑が意外な場所を訪れた。 2022年1月にリトアニアのスドゥーバを退団して以降は、チームに所属していない本田。復帰を目指し2022年10月にヒザを手術したものの、2023年内の復帰は難しいと明かしていた。 その本田は、15日に自身のSNSを更新し、講演会を行った京都大学のキャンパス前での私服姿を披露。ワインレッドのニットにブラウンのセットアップを合わせ、目元にはトレードマークとも言えるサングラスをつけている。 本田の投稿には、ファンも「いつ見てもカッコイイ〜」、「かっけー」、「授業受けてる場合じゃなかった泣」、「まじか」、「京大にいる!」とコメント。驚きの声が寄せられている。 なお、本田は16日にパナソニック スタジアム 吹田で行われる元日本代表MF橋本英郎氏の引退試合に参加することが決定。引退試合に参加するのは初だという本田だが、久々の試合でどんなプレーを見せてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】サングラス姿で京都大学に現れた本田圭佑</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C03VyFKRFTz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C03VyFKRFTz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C03VyFKRFTz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Keisuke Honda (本田 圭佑)(@keisukehonda)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.15 18:15 Fri5