「何度見ても面白い!」C大阪戦で審判エスコートの見取り図、ネタ彷彿の姿が大反響「普段はadidasなのにちゃんとプーマ」「歴史に残るな」
2023.06.18 19:05 Sun
セレッソ大阪のホームゲームに来場したお笑いコンビ、見取り図の姿が好評だ。
2人はジャージにサングラス、金髪に眼帯といういで立ちで入場。あのネタを彷彿とさせる姿には「これはおもろい」、「普段はadidasなのにちゃんとプーマだった」、「歴史に残るなw」、「南大阪のカスカップル!!笑」、「何度見ても面白い!!アイスタにも行って欲しいな」、「カスカップルやぁ」といった歓喜の声がファンから寄せられるなど、大きな反響を呼ぶこととなった。
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C大阪は10日、明治安田生命J1リーグ第17節でヴィッセル神戸をヨドコウ桜スタジアムに迎え、2-1で勝利。北野颯太のJ1初ゴールが劇的な決勝点となり、満員のホームで3ポイントを獲得した。ゲストとして来場した見取り図の2人は、場外ステージでのトークショーやハーフタイムのPK対決などに参加。中でも話題となっているのがレフェリーエスコート、入場時のシーンだ。PR
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前半苦戦も熊田直紀の2戦連発弾など後半3ゴールでキルギスに快勝し連勝でGS突破に前進【AFC U20アジアカップ】
7日、AFC U20アジアカップのグループD第2節のU-20キルギス代表vsU-20日本代表が行われ、0-3で日本が勝利。連勝を収めた。 U-20ワールドカップの出場権をかけた今大会。上位4カ国に入れば出場権を獲得することができる中、日本は初戦でU-20中国代表と対戦し、2-1と逆転勝利を収めた。 連勝を目指す日本のシステムは[4-4-2]。GKに木村凌也(日本大学)、最終ラインは右からDF屋敷優成(大分トリニータ)、DF菊地脩太(清水エスパルス)、DF田中隼人(柏レイソル)、DF髙橋仁胡(バルセロナ)が並び、ダブルボランチにMF保田堅心(大分トリニータ)とMF松木玖生(FC東京)、左にMF佐野航大(ファジアーノ岡山)、右にMF甲田英將(名古屋グランパス)、2トップにFW北野颯太(セレッソ大阪)と初戦2ゴールのFW熊田直紀(FC東京)を配置した。 対するキルギスは初戦でサウジアラビアに1-0で敗戦。この試合で勝利を目指して強い意気込みを持って戦ってくることとなる。 そんな中、立ち上がりからボールを握る日本は4分、縦パスを拾った熊田がボックス手前で相手をかわして左足シュート。強烈なボールが飛ぶが、GKがセーブする。 日本がアグレッシブにゴールを目指していく一方で、キルギスもしっかりとボールを繋ぎ、局面の強さを見せて押し込んでいくが、日本もしっかりと対応する。 日本は高い位置でボールを奪おうとするも、キルギスが身体を張ることでファウルとなり、良い位置でボールを奪えない。それでも33分、キルギスのCKをクリアすると北野が長い距離をドリブル。中央を突破すると、右を並走する熊田へパス。ボックス内右から熊田が左足シュートも、これはDFにブロックされた。 前半は攻撃を仕掛けていたものの、なかなか良い形を作れないまま終わった日本。ハーフタイムには甲田を下げて、2試合続けて永長鷹虎(川崎フロンターレ)を起用し、右サイドに配置する。 日本は後半に入って立ち上がりにキルギスにゴールへ迫られるが、それを凌ぐと徐々に押し込む展開に。61分には永長が右サイドで受けて裏へと浮き球のパス。これを松木は受けられないも、走り込んだ北野がシュート。しかし、これはGKがセーブする。 なかなか上手く攻撃が行かない日本は、65分に保田を下げて安部大晴(V・ファーレン長崎)を投入。選手の並びを変えて活性化すると、71分にビッグチャンス。バイタルエリアで北野がボールを受けると、ドリブルで運んでスルーパス。これをボックス内で抜け出した松木が触ると、飛び出したGKが倒して日本にPKが与えられる。 初戦では松木は失敗していた中、キッカーは佐野が務めることに。相手GKの動きをしっかり見てタイミングをズラしたシュートを決めて日本が先制する。 先制した日本だったが直後の74分に大ピンチ。菊地が相手にボールを奪われると、そのままシュートを許すが枠を外れてことなきを得る。 すると75分、バイタルエリアで持ち出した安部が潰されるが、こぼれ球をボックス手前から熊田が左足一閃。強烈なシュートがネットを揺らして日本が追加点。熊田は2試合連続ゴールとなった。 2点差とした日本は、78分に佐野と北野を下げて、MF松村晃助(横浜F・マリノスユース)、FW坂本一彩(ファジアーノ岡山)を投入。すると84分にはビッグチャンスを迎え、坂本ロングスルーパスに抜け出すと、ボックス内で相手とのデュエルに勝ちシュート。しかし、これは右ポストに嫌われてゴールとはならない。 それでもこの流れで得た右CKから高橋がクロス。ニアサイドで松木がフリックすると、ファーサイドで坂本が合わせて追加点。日本がリードを3点に広げる。 3点目を奪った日本は87分に屋敷を下げてDF高井幸大(川崎フロンターレ)を投入。守備をしっかりと固めていく。 結局その後は落ち着いたプレーを見せて試合終了。0-3で快勝し2連勝を収め、グループステージ突破を大きく手繰り寄せた。なお、第3戦は9日にU-20サウジアラビア代表と対戦する。 U-20キルギス代表 0-3 U-20日本代表 【日本】 佐野航大(後28[PK]) 熊田直紀(後30) 坂本一彩(後40) ◆日本代表メンバー GK 木村凌也(日本大学) DF 屋敷優成(大分トリニータ) →87分 高井幸大(川崎フロンターレ) 菊地脩太(清水エスパルス) 田中隼人(柏レイソル) 髙橋仁胡(バルセロナ) MF 保田堅心(大分トリニータ) →65分 安部大晴(V・ファーレン長崎) 松木玖生(FC東京) 甲田英將(名古屋グランパス) →HT 永長鷹虎(川崎フロンターレ) 佐野航大(ファジアーノ岡山) →78分 松村晃助(横浜F・マリノスユース) FW 北野颯太(セレッソ大阪) →78分 坂本一彩(ファジアーノ岡山) 熊田直紀(FC東京) <span class="paragraph-title">【動画】佐野航大の上手すぎるPKで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/7kCQJpCzhw">pic.twitter.com/7kCQJpCzhw</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1632709019667410944?ref_src=twsrc%5Etfw">March 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】熊田直紀が目の覚めるような豪快ミドルで2戦連発!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/5ix7baeknu">pic.twitter.com/5ix7baeknu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1632710129148899328?ref_src=twsrc%5Etfw">March 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】松木玖生のフリックを坂本一彩がダイレクトで押し込む!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>止まらない日本<br>勝負を決める3点目 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/IVlSZbvk5C">pic.twitter.com/IVlSZbvk5C</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1632711823958093828?ref_src=twsrc%5Etfw">March 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.06 20:55 Mon4
U-20日本代表で数少ない南米経験者。環境適応力を武器にゴールを取りまくる!/熊田直紀(FC東京)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.11】
5月21日(日本時間22日)の初戦・セネガル戦を皮切りに、U-20ワールドカップ(W杯)のタフな戦いに挑むU-20日本代表。 今回は本番1か月前に開催国がインドネシアからアルゼンチンに変わるという予期せぬ事態に見舞われたが、冨樫剛一監督は「世界一の目標は下げません。今の若い選手たちは夢じゃなく目標として世界一を語っている。本気で目指します」と強調。小野伸二(札幌)や高原直泰(沖縄SV)ら傑出したタレントを揃えた99年ナイジェリア大会でも手の届かなかった頂点に上り詰めるべく、貪欲にトライしていく構えだ。 8、9日に2段階で発表されたメンバー21人は3月のAFC・U-20アジアカップ(ウズベキスタン)に参戦した面々がベース。欧州組のチェイス・アンリ(シュツットガルト)と福井太智(バイエルン)、福田師王(ボルシアMG)の3人が加わったものの、既存戦力中心の陣容と言っていい。 ただ、FW陣を見ると、主力の1人と位置づけられる坂本一彩(岡山)は長期離脱で4〜5月の公式戦に一度も出ていない。 エースナンバー10をつける北野颯太(C大阪)も公式戦でいまだ得点を奪えておらず、プロの壁にぶつかっている印象だ。 9日に追加招集された福田もこのチームではほとんどプレーした経験がなく、コンビネーションの部分で不安は拭えない。国際経験ではアドバンテージはあるものの、やはり未知数なのは確かだ。 彼らに比べると、3月のアジアカップで5ゴールを挙げて大会得点王に輝いた熊田直紀(FC東京)は計算できそうな存在だ。今季FC東京ではJ1・1試合、YBCルヴァンカップ3試合に出場しただけだが、3月26日の京都サンガF.C.戦でゴールを奪っている。長友佑都、森重真人らとともに日々、強度の高いトレーニングを積めているのもプラス要素だろう。 もう1つ、大きいのはU-20代表のキャプテン候補・松木玖生と共闘している点。フィジカル・メンタルに秀でる1つ年上のMFが近くにいることで、熊田は実力を発揮しやすい環境にいるのは確かだ。 「玖生君とはよく喋るし、ピッチに入ったら自分のことをしっかり見てくれるんで、すごく大きな存在だと思います」と熊田もしみじみ言う。2人の連係を冨樫監督も心強く感じているに違いない。 2004年生まれの熊田は福島県出身。エストレージャスFCに所属していた小学校6年の時に出場したフットサルの全国大会・バーモントカップでFC東京のスカウトの目に留まり、中学進学と同時にFC東京U-15むさし入り。中学3年の時にはクラブユース所属選手のオールスター戦に当たるメニコンカップ2019・日本クラブユースサッカー東西対抗戦にも参戦。イースト唯一のスコアラーにもなっている。 同年にはU-15日本選抜の一員としてブラジルにも遠征。今回ともにメンバーに名を連ねた松村晃助(法政大)とともに貴重な南米経験を積んでいる。ご存じの通り、翌2020年からのコロナ禍で彼らの世代は2年以上、海外遠征に行けなかった。北野や坂本ももちろん南米には行っていない。それだけに、熊田の経験値は大きな強みになるはずだ。 「開催地がアルゼンチンに変わって、飛行機がちょっとしんどいなと思いました(苦笑)。南米は芝とかグランドのコンディションが日本より全然悪いと思うので、そこにしっかりチームとして合わせていくことが大事ですね」 本人もこうコメントしていたが、丸1日がかりの長距離移動に時差、ガタガタのピッチに雑草のような長い芝生というのは、整った環境で育ってきた日本の若者たちにとって相当な負担だろう。その厳しさを身を持って経験してきた熊田のタフさと逞しさはイザという時に頼りになる。口数は多くない男だが、ピッチ上で大暴れしてくれれば理想的である。 「(U-20W杯で対戦するセネガル、コロンビア、イスラエルは)アジア予選で戦った相手よりも強く速い相手が揃っていると思う。自分としてはフィジカルが強みだと思っているので、そこで負けないようにしたい。今の日本は個々で剥がせる選手がサイドに多いんで、クロスの攻めも増えてくる。自分はヘディングも武器なんで生かしてゴールを奪えるようにしたいです」と本人も明確に自分の役割を描いている様子だ。 フィジカルに長けたセネガル、ボール扱いや球際のバトルに秀でるコロンビア、欧州2位のイスラエルは難敵揃いだが、彼らを倒さなければ先はない。本気で世界一をつかみにいくつもりなら、熊田がゴールという結果を残して、チーム全体を引っ張らなければいけない。アジアカップ得点王にはそれだけの重責が託されるのだ。 柳沢敦(鹿島ユース監督)や高原、堂安律(フライブルク)、久保建英(レアル・ソシエダ)といったU-20W杯を経てA代表、海外へと羽ばたいた先輩の系譜を継ぐべく、銀髪にイメチェンした187㎝の大型FWには大ブレイクを期待したいものである。 2023.05.09 21:00 Tue5
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Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon2
【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon3
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat4
「これはあかん!!」「今までで一番刺さった」C大阪がリミテッドユニフォーム発表! 30年前のピンクからインスピレーション「やばいカッコ良すぎる」
セレッソ大阪は24日、2024リミテッドユニフォームを発表した。 今シーズンはクラブ創設30周年。リミテッドユニフォームのコンセプトは、クラブ設立当初の「ピンク」と、CEREZOが意味する「桜」の花弁からインスピレーションを受けたオリジナルデザインとなっている。 1994年設立当時を象徴するピンクのカラーリングで、脈々と受け継がれるCEREZO FAMILYへのリスペクトを表現し、ピンストライプを用いた桜花弁が過去と未来を繋ぐ、クラブ設立30周年を記念したデザインに仕上がった。 ファンは「カッコいい」、「買うしかない」、「デザインはいい」、「やばいカッコ良すぎる」、「絶対買うわ」、「これはあかん!!」、「今までで一番刺さった」と好評のようだ。 なお、着用試合は、7月20日(土)のアルビレックス新潟戦、8月7日(水)のFC町田ゼルビア戦、8月17日(土)の京都サンガF.C.戦が予定されている。 先行予約販売は、5/29(水)20:00~6/3(月)12:00まで、オンラインストアで受付。CEREZO STORE先行予約受付は5/30(木)11:00~6/2(日)19:00までとなる。販売予定数に達し次第、販売終了となる。 <span class="paragraph-title">【動画】C大阪がリミテッドユニフォーム発表! 30周年を記念したデザインは好評!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/namJgEIFzc">https://t.co/namJgEIFzc</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/sFzQFv0M0t">pic.twitter.com/sFzQFv0M0t</a></p>— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1793945284617052556?ref_src=twsrc%5Etfw">May 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.24 22:05 Fri5