【2022-23ブンデスリーガ総括】 超WS選出の最優秀選手はムシアラ
2023.06.13 18:00 Tue
昨今のブンデスリーガでは珍しく最終節までもつれた優勝争い。終盤、ドルトムントとの抜きつ抜かれつの激戦を制したのは11連覇を成し遂げた王者バイエルンとなった。11季ぶりの王座奪還を目前としたドルトムントだったが、最後に懸念の勝負弱さを露呈。トゥヘル体制に電撃移行したバイエルンが決してうまく行っていたわけではなかっただけに千載一遇の好機をみすみす逃してしまった格好だ。
◆ドタバタの11連覇~バイエルン~
年間30ゴールを約束してくれた主砲FWレヴァンドフスキの抜けた穴はやはり大きかった。一時はFWチュポ=モティングが穴を埋める活躍を見せたものの、シーズンを通して決定力不足が響き、勝ちきれない試合が多かった。後半戦のドルトムントの驚異の追い上げの影響もあって慌てたバイエルン首脳陣は3月下旬の代表ウィーク明け直前という不可解な時期にナーゲルスマン前監督を電撃解任。トゥヘル監督を招へいしたが、チーム状態は上がりきらず薄氷での11連覇達成となった。ただ、優勝決定直後にクラブはカーンCEOとサリハミジッチSDの解任を発表。結果だけで判断しない厳しさを内外に示した。
◆怒涛の追い上げも最終節に…~ドルトムント~
ワールドカップ明け、怒涛の9連勝で一気にバイエルンに迫ったドルトムントは、最終節を勝利すれば11季ぶり優勝という悲願まであと一歩とした。しかし、何も懸かっていないマインツ相手にホームでまさかのドロー。アウェイでは勝負弱さを見せていたが、最後に優勝の懸かった大一番で詰めの甘さを露呈してしまった。若手を中心に来季以降も楽しみなチームではあるものの、チームを牽引していたMFベリンガムのレアル・マドリー移籍が合意。現在の戦力を今後どれだけ維持できるかわからない中、痛恨の優勝逸となってしまった。
◆ローゼ監督就任でV字回復~ライプツィヒ~
昨季途中就任でチームをV字回復させたテデスコ体制で新シーズンを迎えたライプツィヒ。しかし5試合を終えた段階で1勝と振るわず解任を決断し、昨季ドルトムントを率いていたローゼ監督を迎えた。この決断が奏功し、チームは昨季同様にV字回復。MFエンクンク、MFショボスライらが躍動してローゼ監督就任後は安定した戦いを続け、3位でシーズンを終えた。
◆鎌田がキャリアハイの9G~10人の日本人ブンデスリーガー~
10人がプレーした今季の日本人ブンデスリーガー。とりわけ目立った活躍を見せたのがフランクフルトのMF鎌田だ。後半戦は2ゴールと失速したものの、キャリアハイとなる9ゴールをマーク。ボランチへのコンバートがあったにも関わらず、ゴールへの関与が増し、充実のシーズンを送った。来季は名門ミランへの加入が報じられる。
残留プレーオフには回ったものの、昨季に続き、チームの主軸を担ったシュツットガルトのMF遠藤とDF伊藤もシーズンを通して安定した活躍を見せた。とりわけ主将2シーズン目の遠藤はデュエルの強さを維持しつつ5ゴール5アシストを記録し、攻守に存在感を見せていた。
堂安同様、W杯でインパクトを残したFW浅野はシーズンを通してレギュラーをキープ。ゴール数は3と満足行く結果ではなかったが、チャンスメーク、献身的な守備でボーフムの残留に貢献したことに疑いの余地はない。
39歳となったフランクフルトのレジェンドDF長谷部は流石にフィジカル面に優れるFWとマッチアップした際には厳しさを見せたものの、それでも経験を武器に老獪な守備と丁寧なビルドアップでまだまだリベロとしてプレーできることを示した。
そしてシャルケの1部昇格に貢献したボルシアMGのDF板倉はケガの期間を除いてセンターバックのレギュラーとしてプレー。1部初挑戦だったが、何の問題もなく安定したパフォーマンスを続けていた。
一方でシャルケを1年で降格させてしまったDF吉田は課題の残るシーズンとなってしまった。シーズン終盤こそ、相棒DFイェンツの台頭によって評価を持ち直したものの、ディフェンリーダーとして移籍初年度ながらキャプテンを任された中でボーフムに次ぐリーグ最多失点の71と言い訳のできない結果となった。
そのシャルケで一時期輝きを放ったのがMF上月だった。W杯ブレイク明けにデビューし、2戦目でゴールと早々にインパクトを残した。ケガによる長期離脱を強いられたのはシャルケにとっても痛手だった。
MF原口に関しては前半戦をウニオン・ベルリン、後半戦をシュツットガルトで過ごしたが、いずれのチームでも控えに回り厳しいシーズンとなった。
【最優秀選手&監督】
★最優秀選手
◆MFジャマル・ムシアラ(バイエルン)

後半戦は前半戦ほどのインパクトは残せなかったが、それでも優勝を決めるゴールを挙げるなど最優秀選手に相応しい活躍を見せたと言える。最終的に12ゴール13アシストと申し分ないスタッツを記録。20歳の若武者が来季、いかような進化を遂げるのか楽しみでならない。
★最優秀監督
◆マルコ・ローゼ

昨季就任したドルトムントではうまく行かなかったが、自身のサッカー哲学とライプツィヒの相性は良かったようだ。ローゼ監督就任によってライプツィヒの躍動感溢れるプレーが復活。とりわけMFダニ・オルモやMFショボスライらが本来のパフォーマンスを取り戻して攻撃陣を牽引。魅力的かつ強いチームに仕上げ、DFBポカール連覇に導いた。
【期待以上】
★チーム
◆ウニオン・ベルリン

フィッシャー体制5季目となった今季、堅守速攻の戦術がさらに磨きを増し、ついにクラブ史上初となるCL出場権を獲得した。今季は昨季15ゴールを挙げた得点源のFWアウォニーを引き抜かれたものの、FWベッカー、FWベーレンスと同じくフィジカルに長けた選手を前線に起用し、一切ブレないサッカーを展開した。連敗なくシーズンを戦い抜いて上位をキープし続け、順当な4位フィニッシュを果たした。
★選手
FWエリック・マキシム・チュポ=モティング(バイエルン)

一時は主砲レヴァンドフスキの穴を埋めるような活躍を見せ、バイエルンの優勝に貢献。昨季まではスーパーサブの立ち位置だったが、スタメンでも十分に働ける能力の高さを示した。懐の深いポストプレーで現在のバイエルン攻撃陣に欠けている要素を満たす存在となっていた。
【期待外れ】
★チーム
◆シャルケ

名門シャルケが1年での降格となった。かつてはCL出場権争いが常連だったが、現在のチームにその面影はない。エレベーターチームに成り下がらないよう、根本的なチーム改革が必要なのかもしれない。
★選手
◆FWサディオ・マネ(バイエルン)

レヴァンドフスキの抜けた穴を埋めるベく約57億円で加入したマネ。加入当初は2トップの一角として機能するなど順調にチームにフィットしていくかに思われた。しかしW杯前の負傷により長期離脱を強いられると、そこからコンディションが戻らなかった。フラストレーションを溜めた鬱憤はチームメートへ向けられてしまい、FWサネとロッカールームでやり合う事態に。わずか1年での退団も報じられ、リバプールでの活躍を考えれば予想できない散々なシーズンを送ることになってしまった。
◆ドタバタの11連覇~バイエルン~
年間30ゴールを約束してくれた主砲FWレヴァンドフスキの抜けた穴はやはり大きかった。一時はFWチュポ=モティングが穴を埋める活躍を見せたものの、シーズンを通して決定力不足が響き、勝ちきれない試合が多かった。後半戦のドルトムントの驚異の追い上げの影響もあって慌てたバイエルン首脳陣は3月下旬の代表ウィーク明け直前という不可解な時期にナーゲルスマン前監督を電撃解任。トゥヘル監督を招へいしたが、チーム状態は上がりきらず薄氷での11連覇達成となった。ただ、優勝決定直後にクラブはカーンCEOとサリハミジッチSDの解任を発表。結果だけで判断しない厳しさを内外に示した。
◆怒涛の追い上げも最終節に…~ドルトムント~
ワールドカップ明け、怒涛の9連勝で一気にバイエルンに迫ったドルトムントは、最終節を勝利すれば11季ぶり優勝という悲願まであと一歩とした。しかし、何も懸かっていないマインツ相手にホームでまさかのドロー。アウェイでは勝負弱さを見せていたが、最後に優勝の懸かった大一番で詰めの甘さを露呈してしまった。若手を中心に来季以降も楽しみなチームではあるものの、チームを牽引していたMFベリンガムのレアル・マドリー移籍が合意。現在の戦力を今後どれだけ維持できるかわからない中、痛恨の優勝逸となってしまった。
昨季途中就任でチームをV字回復させたテデスコ体制で新シーズンを迎えたライプツィヒ。しかし5試合を終えた段階で1勝と振るわず解任を決断し、昨季ドルトムントを率いていたローゼ監督を迎えた。この決断が奏功し、チームは昨季同様にV字回復。MFエンクンク、MFショボスライらが躍動してローゼ監督就任後は安定した戦いを続け、3位でシーズンを終えた。
◆鎌田がキャリアハイの9G~10人の日本人ブンデスリーガー~
10人がプレーした今季の日本人ブンデスリーガー。とりわけ目立った活躍を見せたのがフランクフルトのMF鎌田だ。後半戦は2ゴールと失速したものの、キャリアハイとなる9ゴールをマーク。ボランチへのコンバートがあったにも関わらず、ゴールへの関与が増し、充実のシーズンを送った。来季は名門ミランへの加入が報じられる。
そしてカタールW杯で大活躍だったフライブルクMF堂安も2季ぶりのブンデスリーガで大きく成長した姿を披露した。惜しくもチームはCL出場権獲得とはならなかったものの、5位でフィニッシュ。その中で堂安は攻撃の核として活躍し、5ゴール6アシストをマークした。
残留プレーオフには回ったものの、昨季に続き、チームの主軸を担ったシュツットガルトのMF遠藤とDF伊藤もシーズンを通して安定した活躍を見せた。とりわけ主将2シーズン目の遠藤はデュエルの強さを維持しつつ5ゴール5アシストを記録し、攻守に存在感を見せていた。
堂安同様、W杯でインパクトを残したFW浅野はシーズンを通してレギュラーをキープ。ゴール数は3と満足行く結果ではなかったが、チャンスメーク、献身的な守備でボーフムの残留に貢献したことに疑いの余地はない。
39歳となったフランクフルトのレジェンドDF長谷部は流石にフィジカル面に優れるFWとマッチアップした際には厳しさを見せたものの、それでも経験を武器に老獪な守備と丁寧なビルドアップでまだまだリベロとしてプレーできることを示した。
そしてシャルケの1部昇格に貢献したボルシアMGのDF板倉はケガの期間を除いてセンターバックのレギュラーとしてプレー。1部初挑戦だったが、何の問題もなく安定したパフォーマンスを続けていた。
一方でシャルケを1年で降格させてしまったDF吉田は課題の残るシーズンとなってしまった。シーズン終盤こそ、相棒DFイェンツの台頭によって評価を持ち直したものの、ディフェンリーダーとして移籍初年度ながらキャプテンを任された中でボーフムに次ぐリーグ最多失点の71と言い訳のできない結果となった。
そのシャルケで一時期輝きを放ったのがMF上月だった。W杯ブレイク明けにデビューし、2戦目でゴールと早々にインパクトを残した。ケガによる長期離脱を強いられたのはシャルケにとっても痛手だった。
MF原口に関しては前半戦をウニオン・ベルリン、後半戦をシュツットガルトで過ごしたが、いずれのチームでも控えに回り厳しいシーズンとなった。
【最優秀選手&監督】
★最優秀選手
◆MFジャマル・ムシアラ(バイエルン)

Getty Images
後半戦は前半戦ほどのインパクトは残せなかったが、それでも優勝を決めるゴールを挙げるなど最優秀選手に相応しい活躍を見せたと言える。最終的に12ゴール13アシストと申し分ないスタッツを記録。20歳の若武者が来季、いかような進化を遂げるのか楽しみでならない。
★最優秀監督
◆マルコ・ローゼ

Getty Images
昨季就任したドルトムントではうまく行かなかったが、自身のサッカー哲学とライプツィヒの相性は良かったようだ。ローゼ監督就任によってライプツィヒの躍動感溢れるプレーが復活。とりわけMFダニ・オルモやMFショボスライらが本来のパフォーマンスを取り戻して攻撃陣を牽引。魅力的かつ強いチームに仕上げ、DFBポカール連覇に導いた。
【期待以上】
★チーム
◆ウニオン・ベルリン

Getty Images
フィッシャー体制5季目となった今季、堅守速攻の戦術がさらに磨きを増し、ついにクラブ史上初となるCL出場権を獲得した。今季は昨季15ゴールを挙げた得点源のFWアウォニーを引き抜かれたものの、FWベッカー、FWベーレンスと同じくフィジカルに長けた選手を前線に起用し、一切ブレないサッカーを展開した。連敗なくシーズンを戦い抜いて上位をキープし続け、順当な4位フィニッシュを果たした。
★選手
FWエリック・マキシム・チュポ=モティング(バイエルン)

Getty Images
一時は主砲レヴァンドフスキの穴を埋めるような活躍を見せ、バイエルンの優勝に貢献。昨季まではスーパーサブの立ち位置だったが、スタメンでも十分に働ける能力の高さを示した。懐の深いポストプレーで現在のバイエルン攻撃陣に欠けている要素を満たす存在となっていた。
【期待外れ】
★チーム
◆シャルケ

Getty Images
名門シャルケが1年での降格となった。かつてはCL出場権争いが常連だったが、現在のチームにその面影はない。エレベーターチームに成り下がらないよう、根本的なチーム改革が必要なのかもしれない。
★選手
◆FWサディオ・マネ(バイエルン)

Getty Images
レヴァンドフスキの抜けた穴を埋めるベく約57億円で加入したマネ。加入当初は2トップの一角として機能するなど順調にチームにフィットしていくかに思われた。しかしW杯前の負傷により長期離脱を強いられると、そこからコンディションが戻らなかった。フラストレーションを溜めた鬱憤はチームメートへ向けられてしまい、FWサネとロッカールームでやり合う事態に。わずか1年での退団も報じられ、リバプールでの活躍を考えれば予想できない散々なシーズンを送ることになってしまった。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CK0Ya3mlkkv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">KASIA(@kasia_lenhardt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2021.02.10 21:59 Wed2
スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン
「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 12:25 Fri3
レヴァンドフスキに幻のバロンドール授与か…主催『フランス・フットボール』が検討との報道
バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに幻のバロンドールが授与される可能性が出てきた。 バロンドールは、『フランス・フットボール』が主催するフットボール界最高の栄誉のひとつである個人賞。 フットボール界屈指のストライカーであるレヴァンドフスキは、2019-20シーズンに在籍したバイエルンで47試合55ゴールを記録し、ブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグのシーズントレブルに貢献。同シーズンの最有力受賞者候補となっていた。 しかし、2020年は新型コロナウイルスの世界的なパンデミックを受けた影響で、多くのコンペティションが打ち切りや大会縮小などに追い込まれた結果、『フランス・フットボール』は同年のバロンドールの中止を決断。これによりレヴァンドフスキは最大の受賞チャンスを逃した。 さらに、翌2020-21シーズンも40試合48ゴールという数字を残し、ブンデスリーガ、FIFAクラブ・ワールドカップ、UEFAスーパーカップ、DFLスーパーカップの4冠に貢献したポーランド代表FWは、前年の中止という状況も鑑みて受賞が期待されたが、2021年はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが受賞することになった。 この物議を醸す受賞に際してメッシが「去年、パンデミックで中止となったバロンドールはロベルトこそが勝者だった」と素直な思いを語れば、レヴァンドフスキも「どちらかの年は僕の番だったと思っている」、「もし4年後に2020年のバロンドールを受賞することになっても、決して気分を害することはない。それはとても光栄なことで、賞を受け取るだろう」との発言を行っていた。 スペイン『スポルト』によると、以降この一件に音沙汰はなかったが、『フランス・フットボール』はここにきてレヴァンドフスキに2020年のバロンドールを授与することを検討しているという。 現在のところ協議は続いており、結論に達するまでに考慮すべき複数の要素があるというが、前述のレヴァンドフスキのコメント通り、4年後に幻のバロンドールが授与されることになるのか…。 2024.05.15 08:17 Wed4
伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」
▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri5
