プレミアで躍進のアーセナル、今季はレッドカード「なし」の驚異のスタッツ

2023.05.29 17:25 Mon
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今シーズンのプレミアリーグを2位で終えたアーセナルだが、意外なスタッツが残っていたことが話題だ。

ミケル・アルテタ監督の下、若手選手がチームを支え19年ぶりのリーグ優勝に近づいていたアーセナル。終盤に失速してしまい、2位に終わったが、7年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に戻るなど、実りあるシーズンとなった。
88ゴールはプレミアリーグになってからクラブ史上最多の数字。勝ち点84は3位の成績と、充実したシーズンを過ごしたアーセナルだったが、驚くべきスタッツがあった。それはレッドカードの枚数だ。

なんと、今シーズンのアーセナルはシーズンを通してレッドカードをもらっていないクラブとなった。

ちなみに最多はウォルバーハンプトンの6枚。2位タイがチェルシー、クリスタル・パレス、リーズ・ユナイテッド、トッテナムの3枚となっている。優勝したマンチェスター・シティも1枚のレッドカードをもらっていた。
また、アーセナルは過去20シーズンをみても常にレッドカードをもらっており、昨季も4枚のレッドカードをもらうことに。今夏退団の噂もあるスイス代表MFグラニト・ジャカがよくもらっていたのだが、今季はアーセナルキャリア最多の9ゴールを記録するなど、大きな変化を見せたシーズンとなったようだ。

◆過去20シーズンのレッドカード枚数

2002-03:3枚
2003-04:3枚
2004-05:1枚
2005-06:2枚
2006-07:3枚
2007-08:3枚
2008-09:3枚
2009-10:1枚
2010-11:6枚
2011-12:4枚
2012-13:5枚
2013-14:4枚
2014-15:2枚
2015-16:4枚
2016-17:3枚
2017-18:2枚
2018-19:2枚
2019-20:5枚
2020-21:5枚
2021-22:4枚

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