ブライトンが来季欧州行きを確定! 先発の三笘薫は3度の決定機逸も圧巻アシストで勝利に貢献《プレミアリーグ》
2023.05.22 00:07 Mon
プレミアリーグ第37節、ブライトンvsサウサンプトンが21日にアメックス・スタジアムで行われ、ホームのブライトンが3-1で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は89分までプレーした。前節、ニューカッスルに1-4と大敗し、ヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得が現実的な目標となった6位のブライトンは、降格が決定した最下位のサウサンプトンと対戦した。
消耗激しいニューカッスル戦から中2日でのホームゲームに向けてデ・ゼルビ監督は先発5人を変更。コルウィル、マク・アリスター、フェルトマン、エンシソといった主力が復帰し、最前線はウェルベックからファーガソンに変更され、三笘は左ウイングに入った。
押し込む入りを見せたブライトンは三笘にいきなりの見せ場。8分、バイタルエリアで相手のヘディングのクリアに反応した三笘はスムーズな運びからボックス内へ侵入し、DFをかわしてボックス中央から右足を振る。だが、右隅を狙い過ぎたか枠を外してしまった。
一方、アリボを最前線に配した[4-1-4-1]と変化を加えて臨んだサウサンプトンは、17分に最初の決定機を創出。中盤でボールを奪ったアルカラスがウォルコットにボールを預けてボックス右でリターンパスを受けて右足を振るが、これを枠の右に外してしまった。
チャンスを作りながらも決め切れない焦れる展開となったホームチームだったが、18歳の逸材FWが豪快な一撃でものの見事にゴールをこじ開けた。29分、相手陣内でカイセドがルーズボールを回収し、マク・アリスターを経由したボールがボックス右のファーガソンに渡ると、ファーガソンはDFに寄せられる前に右足を一閃。股間を抜けた強烈なグラウンダーシュートがGKマッカーシーの脇を抜けてゴールネットを揺らした。
良い時間帯に先制したブライトンはここからゲームをコントロールしつつ、うまく相手を引き出しながら緩急を付けた攻めで追加点を目指す。すると、ここまで2度の決定機逸でフラストレーションを募らせていた日本代表MFが圧巻のチャンスメークで名誉挽回。
40分、ハーフウェイライン付近の左サイドでアルカラスのミスパスをカットした三笘はカバーに入ったラヴィアに身体をぶつけられながらも手を使って強引に引きはがして縦に運ぶと、右を並走するファーガソンを見逃さずにボックス手前でDFを引き付けて右足アウトを使った完璧なラストパスを供給。これを若きエースストライカーが難なくワンタッチで流し込んだ。
これで勝利に大きく近づいたブライトンは余裕を持ってゲームを進め、前半終了間際にはエストゥピニャンのお膳立てから三笘に3度目の決定機が舞い込むが、ボックス左でニアを狙って放ったシュートはサイドネットを叩いた。
迎えた後半、エンシソを下げてブオナノッテをハーフタイム明けに投入したブライトン。後半もボールを握って相手を自陣深くに押し込んでいくが、決定機まであと一歩という状況が続く。
一方、カウンターやセットプレーから虎視眈々とワンチャンスを狙っていたサウサンプトンは後半最初の決定機をゴールに結びつける。58分、左CKの場面でキッカーのウォード=プラウズが右足インスウィングの絶妙なボールを入れると、ニアでうまくフリックしたエルユヌシのヘディングシュートがファーポストに決まった。
このゴールをきっかけに流れが変わると、63分にはウォード=プラウズのスルーパスで背後を取ったウォルコットが絶妙なチップキックでGKスティールとの一対一を制し、サウサンプトンが再びゴールネットを揺らす。だが、これはVARの介入によってオフサイドでのノーゴール判定となった。
オフサイドに救われて何とかリードを維持したホームチームは気を引き締め直すと、畳みかける攻めから貴重な3点目を奪った。69分、直前のフェルトマンの決定的なヘディングシュートはGKマッカーシーの好守に阻まれたが、直後の左CKの流れからボックス右でボールを持ったグロスがカットインから左足を振ると、低い弾道のシュートがゴール右隅に決まった。
この3失点目で勝利が難しいと判断したサウサンプトンは積極的に交代カードを切っていき、バラードとドイルという10代の若手をトップチームデビューさせて来季に向けた戦い方にシフトした。一方、過密日程続くブライトンも負傷明けのフェルトマンを早いタイミングで下げると、89分には疲労が溜まる三笘とコルウィルがお役御免となった。
その後、4点目こそ奪えなかったものの、しっかりと試合をコントロールしたままタイムアップを迎えたブライトンが7位以内を確定させ、来季ヨーロッパコンペティション出場を確定。また、現状のリーグテーブルを考えると、EL出場権もほぼ確定と言っていい状況だ。
消耗激しいニューカッスル戦から中2日でのホームゲームに向けてデ・ゼルビ監督は先発5人を変更。コルウィル、マク・アリスター、フェルトマン、エンシソといった主力が復帰し、最前線はウェルベックからファーガソンに変更され、三笘は左ウイングに入った。
一方、アリボを最前線に配した[4-1-4-1]と変化を加えて臨んだサウサンプトンは、17分に最初の決定機を創出。中盤でボールを奪ったアルカラスがウォルコットにボールを預けてボックス右でリターンパスを受けて右足を振るが、これを枠の右に外してしまった。
相手のミスに救われたブライトンは直後に再び三笘にビッグチャンス。21分、GKとDFの連携ミスを突いてボックス中央でパスカットした背番号22はGKとの一対一でチップキック気味の右足シュートを枠の左へ飛ばすが、これはポストに阻まれてこの試合2度目の決定機逸となった。
チャンスを作りながらも決め切れない焦れる展開となったホームチームだったが、18歳の逸材FWが豪快な一撃でものの見事にゴールをこじ開けた。29分、相手陣内でカイセドがルーズボールを回収し、マク・アリスターを経由したボールがボックス右のファーガソンに渡ると、ファーガソンはDFに寄せられる前に右足を一閃。股間を抜けた強烈なグラウンダーシュートがGKマッカーシーの脇を抜けてゴールネットを揺らした。
良い時間帯に先制したブライトンはここからゲームをコントロールしつつ、うまく相手を引き出しながら緩急を付けた攻めで追加点を目指す。すると、ここまで2度の決定機逸でフラストレーションを募らせていた日本代表MFが圧巻のチャンスメークで名誉挽回。
40分、ハーフウェイライン付近の左サイドでアルカラスのミスパスをカットした三笘はカバーに入ったラヴィアに身体をぶつけられながらも手を使って強引に引きはがして縦に運ぶと、右を並走するファーガソンを見逃さずにボックス手前でDFを引き付けて右足アウトを使った完璧なラストパスを供給。これを若きエースストライカーが難なくワンタッチで流し込んだ。
これで勝利に大きく近づいたブライトンは余裕を持ってゲームを進め、前半終了間際にはエストゥピニャンのお膳立てから三笘に3度目の決定機が舞い込むが、ボックス左でニアを狙って放ったシュートはサイドネットを叩いた。
迎えた後半、エンシソを下げてブオナノッテをハーフタイム明けに投入したブライトン。後半もボールを握って相手を自陣深くに押し込んでいくが、決定機まであと一歩という状況が続く。
一方、カウンターやセットプレーから虎視眈々とワンチャンスを狙っていたサウサンプトンは後半最初の決定機をゴールに結びつける。58分、左CKの場面でキッカーのウォード=プラウズが右足インスウィングの絶妙なボールを入れると、ニアでうまくフリックしたエルユヌシのヘディングシュートがファーポストに決まった。
このゴールをきっかけに流れが変わると、63分にはウォード=プラウズのスルーパスで背後を取ったウォルコットが絶妙なチップキックでGKスティールとの一対一を制し、サウサンプトンが再びゴールネットを揺らす。だが、これはVARの介入によってオフサイドでのノーゴール判定となった。
オフサイドに救われて何とかリードを維持したホームチームは気を引き締め直すと、畳みかける攻めから貴重な3点目を奪った。69分、直前のフェルトマンの決定的なヘディングシュートはGKマッカーシーの好守に阻まれたが、直後の左CKの流れからボックス右でボールを持ったグロスがカットインから左足を振ると、低い弾道のシュートがゴール右隅に決まった。
この3失点目で勝利が難しいと判断したサウサンプトンは積極的に交代カードを切っていき、バラードとドイルという10代の若手をトップチームデビューさせて来季に向けた戦い方にシフトした。一方、過密日程続くブライトンも負傷明けのフェルトマンを早いタイミングで下げると、89分には疲労が溜まる三笘とコルウィルがお役御免となった。
その後、4点目こそ奪えなかったものの、しっかりと試合をコントロールしたままタイムアップを迎えたブライトンが7位以内を確定させ、来季ヨーロッパコンペティション出場を確定。また、現状のリーグテーブルを考えると、EL出場権もほぼ確定と言っていい状況だ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CvvJnAXN1C9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Brighton & Hove Albion FC(@officialbhafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.10 22:15 Thu3
三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華
圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed4
三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」
マンチェスター・ユナイテッドOBでイギリス『スカイ・スポーツ』の解説者を務めるロイ・キーン氏が、アーセナルvsブライトン&ホーヴ・アルビオン戦での出来事に言及した。 14日、プレミアリーグ第36節でブライトンはアーセナルとアウェイで対戦。前半はアーセナルペースで試合が進んだものの、後半に3ゴールを奪ったブライトンが勝利した。 キーン氏が言及したのは、7分にブライトンのMFモイセス・カイセドが繰り出したアーセナルのFWガブリエウ・マルティネッリへのタックル。一度は回復したマルティネッリだったが、19分に途中交代となっていた。 そしてこのプレーより前の5分、マルティネッリはブライトンのMF三笘薫と交錯。CKのこぼれが高く上がったところに三笘が反応したが、ボールを見ていた三笘にマルティネリが横から突っ込み、体当たりのような形でタックルを食らった三笘はピッチに倒れこんでいた。 その直後ということもあり、キーン氏はカイセドのタックルについて報復の意味があったと示唆している。 キーン氏はまず、マルティネッリの三笘へのプレーについて、「厳しく、彼は幸運だった。彼の性格と選手としての立ち位置のおかげで、疑われなかったのかもしれない」と指摘している。 そして直後にカイセドのタックルをもらったことについては、「だが、良いチームメイトがすることは報復することだ」としながら、「あれは良いタックルではなく、確かに痛そうで交代を余儀なくされた。彼は傑出していたし、これでシーズンが終わりにならないことを願っている」とマルティネッリの軽傷を願った。 その上で「時にはそれが勝負というものだ。彼には残念なことだが、状況を精算しなければならない」と締めている。 現役時代にはユナイテッドの絶対的なリーダーとして、時には荒いプレーも臆さないファイターだったキーン氏らしいコメントだった。 <span class="paragraph-title">【動画】このプレーがきっかけ?三笘がマルティネッリから受けたファウル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7Akb4_o5AEM";var video_start = 24;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 20:15 Mon5