セルクル・ブルージュ躍進を南野拓実のモナコも祝福!? 姉妹クラブからの祝福、カットの中心はもちろん上田綺世
2023.04.25 21:05 Tue
プレーオフ2進出の立役者となったセルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世を、モナコも称えている。ジュピラー・プロ・リーグのレギュラーシーズン最終節、第34節のズルテ・ワレヘムvsセルクル・ブルージュが23日に行われた。
プレーオフ2に進めるかどうかの瀬戸際で迎えたセルクル・ブルージュは、勝利した上で他会場の結果次第という状況で最終節に臨んだ。
上田はこの試合も先発出場。チームは開始6分に先制し、幸先よくリードを奪った直後に上田も仕事をする。
スルーパスを受けたオリヴィエ・デマンがボックス内右から折り返すと、浮き球のクロスをゴール前でヤン・グボホがトラップ。最後は上田が浮いたボールを押し込んだ。
今シーズン18ゴール目を記録した上田は、元相棒のFW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)がシント=トロイデン時代に記録した17ゴールを塗り替え、ベルギーでの日本人シーズン最多ゴール記録を更新。チームも他会場の結果により、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権が懸かるプレーオフ2進出を決めた。
セルクル・ブルージュの躍進は、リーグ・アンのモナコにも称えられている。同一のオーナー企業のもと、セルクル・ブルージュはモナコの傘下にあるため、モナコはクラブ公式サイトでもセルクル・ブルージュの情報を発信している。
プレーオフ2進出の吉報も当然モナコ公式から伝えられ、「やはり上田が決めた」、「上田綺世の素晴らしい仕事からティボー・ソマーズが勝負を決めた」など、日本代表FWの活躍にも触れている。さらに、公式ツイッターではこの記事を上田とデンキーがトラメガを持つ写真付きで紹介。チーム躍進の立役者にピックアップしている。
具体的な話こそ聞こえてはいないものの、ミロン・ムスリッチ監督も冗談交じりに「スポーツディレクターはすでにお金の計算をしている」と、前節後にコメント。今オフには動向に注目が集まりそうだ。
プレーオフ2に進めるかどうかの瀬戸際で迎えたセルクル・ブルージュは、勝利した上で他会場の結果次第という状況で最終節に臨んだ。
スルーパスを受けたオリヴィエ・デマンがボックス内右から折り返すと、浮き球のクロスをゴール前でヤン・グボホがトラップ。最後は上田が浮いたボールを押し込んだ。
前半アディショナルタイムのPKは取り消される不運に遭い、チームもその後2失点を喫して追い付かれたものの、83分には上田が再びゴールに絡む。左サイドをドリブル突破し、ボックス内をえぐってグラウンダーのクロスを送ると、ケビン・デンキーがシュート。GKに防がれるが、ティボー・ソマーズが決めると、これが決勝点となった。
今シーズン18ゴール目を記録した上田は、元相棒のFW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)がシント=トロイデン時代に記録した17ゴールを塗り替え、ベルギーでの日本人シーズン最多ゴール記録を更新。チームも他会場の結果により、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権が懸かるプレーオフ2進出を決めた。
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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu5
【決定力の正体、発売記念インタビュー】佐藤寿人が語る、日本代表の1トップに献身性が必要不可欠な理由
ストライカーの全てが詰まっている。プロ通算278ゴールの佐藤寿人氏が<a href="https://amzn.asia/d/irr8ifK">『決定力の正体〜ゴールを奪う思考と技術〜』</a>(ナツメ社)を上梓した。21年間の現役生活で追及・探求してきた思考と技術が凝縮。一つひとつのプレーを実際にグランドで表現しただけでなく、イラストや図解も使ってわかりやすく記されている。指導者や様々な世代のプレーヤー必読の一冊だ。 書籍の発売を記念し、佐藤氏にインタビューを実施。第1回では、2026FIFAワールドカップを1年後に控える日本代表について聞いた。 (第1回/全3回) 取材・文=難波拓未 【得点を奪うだけが役割ではない】 ──森保ジャパンの1トップに求められている役割を、どのように解釈していますか? まず大前提として、ピッチに立つ11人という組織の中でどういうチームを作るかは、監督が描くものです。組織のリーダー=監督が代われば、ストライカーの仕事や役割も変化します。森保一監督が代表チームの最大値を作っていく中で、センターワードの役割は決して得点を奪うことだけではありません。現代の代表には久保建英選手や鎌田大地選手、南野拓実選手をはじめ2列目(シャドー)にたくさんタレントがいます。2列目の選手が前を向いた状態でプレーできる局面を作ることが大事な要素なので、ランニングで深さを取ったり、安定したポストプレーを行ったりできるセンターワードの存在が必要です。それこそ第1次森保ジャパンでは(現ヴィッセル神戸の)大迫勇也選手が重宝されましたし、第2次であれば上田綺世選手の序列は高いと思います。もちろん彼はゴールに向かうこともできる選手ですが、ゴールを背にした状態でも身体をうまく使って安定感のあるプレーができる。純粋なポストプレーではないですが、マルチな形でプレーできる選手かなと思いますね。 ──多くの得点を決めてきたからこそ日本代表に呼ばれる一方で、実際のプレー時は周りの選手を生かす役割がメインになっているように感じます。自分の得点に専念しにくい状況は、もどかしいものでしょうか? そこは選手それぞれの考え方だと思います。私自身はチームが勝つためにプレーすることが最も大事だと思っていましたし、それと同じくらい自分が得点を取るという意欲も強かったです。ただし、今の代表は得点を決められる選手がいろいろなポジションにいます。11人の役割が整理された中で、監督が求めることをいかに体現できるかも非常に重要になっています。海外でプレーすることが当たり前になっている上で、CLやELなどの大会にも出ている選手は少なくありません。自分たちが主体的に戦える時もあれば、相手にボールを持たれて守る時間の多い時もあります。試合の展開や対戦相手との力関係によって役割が微妙に変化するということを、日常から多く経験していると思うので、柔軟性は養われていると思います。 ──得点への強烈なエゴがプレーから滲み出ているFWが多くないように感じますが、そこへの寂しさはありませんか? どうですかね。周りを生かす役割に終わっている選手は寂しいですが、ゴールを背にしたプレーをした後、ゴール方向にポジションを取ったり、迫力を持ってゴールに向かって行ったりできている選手もいます。役割が増えていることは間違いない事実ですが、現在の1トップに入るような選手は幼少期からFWをやってきているケースがほとんどだと思います。また、得点を取るという成功体験をたくさん経験してきている選手は、誰よりも得点をを取りたいという欲が強いはずです。やりたいこと、やらないといけないことの整理ができているからこそ、高いレベルに行けているんじゃないかなと思いますね。 【帰属意識の高さは、森保一監督の巻き込み力にあり】 ──思考やプレーの整理は簡単な作業ではなさそうです。 葛藤みたいなものはあると思いますよ。でも、全てはチームが勝つためという考えに行き着くと思うんです。代表チームで言えば、ワールドカップを勝ち上がっていくこと。だからこそ、1トップの選手は個人の得点だけではなく、チームの勝利に貢献することも目的に設定してプレーできているんだと思います。 ──帰属意識の高さも兼ね備えている? 森保監督の下で全員の目線がW杯優勝に揃えられているから、前線の選手が守備のスイッチを入れたりプレスバックをしたりして奪い所を作り、そこからゴールに向かって出ていく。今は良い守備から良い攻撃の連続性や強度の基準が高いので、1トップの選手に限らず攻撃の選手だから攻撃だけをやっていればいいというのは通用しません。テクニカルな2列目の選手も献身的に守備を行なっているので、1トップの選手もやらないわけにはいかないですよね。 ──森保監督とはサンフレッチェ広島で一緒でしたが、当時からチーム内の目線を揃えることに長けていた印象ですか? チームとして目標に向かっていくための道筋をハッキリとさせることは非常に上手な印象です。これは監督と選手だけで行うものではなくて、メディカルスタッフや用具スタッフなどピッチ外で支えてくれるスタッフも含むし、大きな枠組みで言うとファン・サポーターだけでなくメディアも巻き込んでいく。だからこそ、W杯を獲りに行くという言葉が一人歩きすることはなくて、見ている人たちの中にもそういう認識があると思います。代表チームが本気で目指しているのであれば、外側もそういう基準を持たなきゃいけない。巻き込む力を持っている人だなと思います。 【ハイレベルな日常で成長速度アップ】 ──アジア最終予選では、1トップで上田、小川航基、町野修斗、前田大然、大橋祐紀、古橋亨梧らがプレーしています。あと1年後の本大会に向けて、ポジション争いはどうなっていくと考えていますか? 代表の1トップは本当にサバイバルです。最終予選で試合に多く出ていた選手が中心になることは間違いありません。でも、例えば怪我人が出てしまうと、どうなるかわからない。7月のE-1で活躍した選手をはじめ“コアグループ”以外の選手にもチャンスはあります。質の高い競争が、チームの強化に必要です。森保監督が求めているのは、ヨーロッパの5大リーグでプレーできるほどの強度。代表チームの活動だけで劇的に何か変化を生むことには限りがあるので、ハイレベルな日常の積み重ねですよね。 本大会までの1年は、より高いレベルでの日常を求めて移籍をした選手もいるし、逆に留まるという決断をする選手もいる。ピッチに立って自分のパフォーマンスを発揮する中で、成長速度を上げていかないといけません。これはもちろん日本代表だけでなく、他の国々も同じ。その中で、近年の日本代表が見せている成長速度の上がり方には非常に期待感を持てます。昔から「アジアの戦いは厳しい」と言われてきましたが、アジア最終予選は常に主導権を握れるような戦いができました。ここから本大会に向けてもっと力を付けていくには、強化試合の中で「うまくいかない」を体験することだとも思っています。うまくいかない状況に直面した時にどう乗り越えていくのか。強くなっていく過程や瞬間を見ていきたいなと思いますね。 ──5大リーグで言えば、町野選手は昨季にドイツ1部で11ゴールを決め、今季も引き続きドイツ1部でプレーします。序列に変化を起こしそうな選手だと思います。 結果的に2部に降格してしまったホルシュタイン・キールでも1番前だけでなく、2列目での出場も含めて器用にプレーしながら得点を奪うことができていました。移籍先のボルシアMGでも間違いなく二桁得点を求められる中で、昨季にブンデスのレベル感を知れたことは大きいと思います。プレー中にバタついている印象はなく、一つひとつのプレーに余裕が見られます。前所属よりも攻撃的かつ主導権を握りやすいチームに移ったことによって、チャンスが増えると思うので期待したいです。 ポジションは違いますが、フランクフルトに移籍した堂安律選手も楽しみです。CLの舞台にも初めて立つことになりますし、さらにタフな環境や高いレベルに身を置くことで、急激な成長を促すとも思いますから。 ──以前に注目していると仰っていた古橋選手も(イングランド2部相当の)バーミンガムに活躍の場を求めました。 ゴールに向かってプレーできる選手で、代表チームの中でも少し特異な選手だと思います。そういう彼みたいなプレースタイルの選手は最前線だけではなくて、他のポジションでプレーする可能性もありますし、間違いなく大枠に入っている選手です。チャンピオンシップも間違いなく5大リーグに近いレベル感ではあると思うので、やっぱりこの1年間で数字をいかに残せるかじゃないですかね。 ──今後の注目で言えば、(シント=トロイデンVVの)後藤啓介選手や(SKベフェレンの)道脇豊選手といった190cm級のストライカーも若くして海を渡っています。 サイズのある彼らですが、身体的なものだけで相手を上回ることが難しい世界に身を置いていると思います。自分なりの点を取る術を持ち合わせている選手なので、チャンスをいかに数字に結びつけられるか。これからどんどんステップアップしていくことも楽しみですし、若い世代の選手が下から突き上げていくことが必要なので、A代表で見れる日が待ち遠しいです。 <a href="https://amzn.asia/d/irr8ifK">『決定力の正体〜ゴールを奪う思考と技術〜』</a> 2025.09.16 12:00 Tueモナコの人気記事ランキング
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南野拓実がモナコと2027年6月まで契約延長! 昨季は2位フィニッシュに貢献、今季はCLでチーム得点王に
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UEFAチャンピオンズリーグ】クラブ・ブルッヘ 4-1 モナコ(日本時間9月19日/ヤン・ブレイデルスタディオン) <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>南野拓実からアンス・ファティ<br>\<br><br>モナコでのデビュー戦となったアンス・ファティは後半途中から出場<br>南野からのパスを受けると、左足を振り抜きゴールに突き刺した<a href="https://twitter.com/hashtag/WOWOW%E3%81%A7CL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WOWOWでCL</a> <a href="https://t.co/sjGbTHsTj1">pic.twitter.com/sjGbTHsTj1</a></p>— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1968948180747440424?ref_src=twsrc%5Etfw">September 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> モナコの日本代表FW南野拓実が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)開幕戦に出場すると、吸着トラップからアシストを記録した。 南野は日本時間9月19日に行われたCLリーグフェーズ第1節でクラブ・ブルッヘ戦に左のサイドハーフとして先発出場した。すると0ー4と大差をつけられて迎えた後半アディショナルタイムに日本代表アタッカーが一矢報いるゴールをお膳立てする。 モナコは右CKでショートコーナーを選択し、逆サイドへクロスを入れる。するとボックス内で待ち構えていた南野が右足でトラップ。足に吸い付くような絶妙なタッチでおボールをコントロールすると、相手を十分に引きつけてから左足でラストパス。これをFWアンス・ファティが蹴り込んだ。 このプレーにSNSのファンたちは「足に磁石ついてるのか?」「神トラップやん」「南野のトラップやばすぎん?」「めちゃくちゃ綺麗なトラップ」「ビタ止めトラップきた」「エグすぎやろ」と大興奮となっている。 なお南野はこのアシストでCL通算25試合5ゴール5アシストとしている。 2025.09.20 08:03 Sat4
「すべてのボールタッチで危険なプレーを見せた」公式戦4戦連続ゴール関与の南野拓実に地元メディアも高評価
【リーグアン】モナコ 5-2 メス(日本時間9月22日/スタッド・ルイ・ドゥ) <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]南野拓実 抜群の飛び出しで<br>ミカ・ビエレスの今季初ゴールをアシスト!<br><br>リーグ・アン 第5節<br>モナコ vs メス<br><br>ABEMAdeDAZN<br>ABEMA</p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1969795791796756586?ref_src=twsrc%5Etfw">September 21, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> モナコの日本代表FW南野拓実が、公式戦4戦連続ゴール関与となるアシストを記録した。PK献上となる愚行を見せながらもフランスメディアは高い評価を下している。 南野は現地時間9月21日に行われたリーグアン第5節のメス戦で左サイドハーフとして先発出場した。1点を追いかける28分にはボックス左で、浮き球を左足のダイレクトで折り返して、FWミカ・ビエレスのゴールをお膳立てした。 一方で、63分にはボックス内で相手選手の首に腕をかけて引き倒すような形となると、その後VARが介入。OFRした主審からPKを宣告された。このPKを決められて2ー2となったモナコだったが、そこから3ゴールを重ねて5ー2で勝利している。 南野のプレーについてフランスメディア『Orange Sport』は「65分にPKを献上し、メスに2-2の同点に追いつかれるという愚かなプレーが出た」とPK献上のシーンを評価。一方で「このミスを除けば、ほぼすべてのボールタッチで危険なプレーを見せた。面白いパス、巧みなクロス、シュートなどで背番号18は輝きを放ち、ミカ・ビエレスのゴールをアシストするなど、堅実なパフォーマンスを見せた」と全体的には高い評価となっている。 2025.09.23 15:34 Tue5