リバプールがファビオ・カルヴァーリョ放出を検討、昨夏獲得も出場機会得られず

2023.04.20 10:35 Thu
Getty Images
リバプールがU-21ポルトガル代表MFファビオ・カルヴァーリョ(20)の放出を検討しているようだ。

カルヴァーリョは今夏の移籍市場でフルアムからリバプールに加入。昨年8月に行われたプレミアリーグ第4節のボーンマス戦で移籍後初ゴールを決めると、続く第5節のニューカッスル戦ではチームを劇的逆転勝利に導く得点を決めるなど、存在感をアピールした。

しかし、その後は出場機会が急激に減少すると、年明け以降はプレミアリーグでわずか2分間しか出場せず。ユルゲン・クロップ監督からの信頼は低く、リーグ戦直近5試合ではベンチ入りすらわずか1試合にとどまっている。
イギリス『Football Insider』によると、リバプールはこうした状況から今夏の移籍市場でカルヴァーリョの放出を検討している模様だ。クラブは今夏に中盤の刷新を目指し、数人の新戦力獲得を計画していることから、カルヴァーリョの序列はますます低下する見込みだという。

また、リバプールはレンタルでの放出を基本路線としつつ、条件次第では完全移籍も受け入れる構えとのこと。少しでも多くの移籍金を得て、チェルシーのイングランド代表メイソン・マウント(24)、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)らの獲得を目指す目論見のようだ。

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