レーティング:チェルシー 0-2(AGG:0-4) レアル・マドリー《CL》
2023.04.19 06:03 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、チェルシーvsレアル・マドリーが18日にスタンフォード・ブリッジで行われ、アウェイのマドリーが0-2で勝利。この結果、2戦合計0-4としたマドリーの準決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽チェルシー採点

GK
1 ケパ 5.5
個人としては幾つかの好守で意地を見せたが、2戦連続2失点での敗退に
DF
33 フォファナ 5.5
前回対戦で完全にやられたヴィニシウス相手にまずまず奮闘
6 チアゴ・シウバ 5.5
急造バックラインを何とかオーガナイズしたが、大勢が決した後はやや集中力を欠いた対応も
14 チャロバー 4.5
ロドリゴとのマッチアップで完敗。1失点目の軽率な対応は試合の流れを決定づける痛恨のプレーとなった
24 リース・ジェームズ 6.0
後半途中からの謎のセントラルMF起用から難しいプレーとなったが、試合を通して貴重な攻め手に。守備でも初戦の軽さを払しょく
5 エンソ・フェルナンデス 5.5
攻守両面で一定水準のプレーは見せたが、幾つかのシュートチャンスやプレースキックなど課題も残る試合に
(→スターリング 5.0)
右ウイングバックでプレー。ジェームズに比べて物足りないプレーに終始
8 コバチッチ 6.0
古巣相手に最後まで気迫のこもったプレーを見せた。強度の高い球際や切り替えの精度で相手中盤に対して優位性を保った
32 ククレジャ 5.0
ウイングバックとして攻撃面の精度や決定力を求めるのはお門違いだが、前半終了間際の絶好機を決めていればという試合に…
(→ムドリク 5.0)
左ウイングバックでプレー。幾度か前向きな仕掛けからフィニッシュに持ち込んだが、その精度が低かった
FW
7 カンテ 5.5
シャドーの一角でプレー。前後半の2度の決定機を逃してしまったが、それ以外では攻守両面でよく戦った
29 ハヴァーツ 4.5
前線の基準点としてまずまずプレーしたが、アタッキングサードでのプレー精度や決定力を欠いた
(→マウント 5.0)
一発を期待されての起用だったが、最後まで見せ場は訪れず
23 ギャラガー 5.5
指揮官の起用に応えて気持ちを込めたハードワークをこなした。だが、最後の仕上げの部分で相手の堅守を上回れず
(→フェリックス 5.0)
一度鋭い突破で見せ場を作ったが、ラストパスを引っかけられた。以降は完全にトーンダウン
監督
ランパード 5.0
前半のゲームプランは現状のスカッドで説得力のあるものだったが、不可解な交代策ですべてを台無しに
▽レアル・マドリー採点

GK
1 クルトワ 7.0
古巣相手に前半終盤のビッグセーブを含め見事なゴールキーピングで2戦連続クリーンシートを達成
DF
2 カルバハル 6.5
初戦に比べて攻撃面での貢献は限定的となったが、守備面では対人守備、カバーリングいずれも安定
(→ナチョ -)
3 ミリトン 7.0
後半序盤のチャロバーへの対応であわや2枚目で退場という場面もあったが、それ以外の局面では終始的確な守備でクリーンシートの立役者に。先制点の起点となるミドルレンジのパスも通した
4 アラバ 5.5
守勢の中で持ち味の展開力は発揮し切れず。守備では要所を締めるさすがのプレーだったが、何らかのアクシデントか前半のみの出場に
(→リュディガー 6.0)
スタンフォード・ブリッジに初帰還。再三のクロスを的確に撥ね返し、2点目の起点にもなった
12 カマヴィンガ 6.5
前半は数的不利の対応を強いられたが、大崩れせず。後半はスターリングやフェリックスら途中投入の選手を危なげなく封じ切った
MF
15 バルベルデ 7.0
リバプール戦同様に左右のインテリオールでプレー。前半は難しい対応を強いられたが、後半は守備面で安定感を取り戻す。そして、貴重な2点目を完璧にお膳立て
8 クロース 6.5
UEFAコンペティションで通算150試合出場達成。効果的な配球とはならなかったが、ミスの少ないプレーで相手に流れを渡さず。守備でも要所を締めた
(→セバージョス 5.5)
かつてプレーしたロンドンの地でクローザー役を完遂
10 モドリッチ 6.5
リバプール戦同様に左右のインテリオールでプレー。守勢に回ってタフな試合となったが、試合を通じて相手の隙を突いたプレーでチャンスを演出
FW
21 ロドリゴ 7.0
目に見える結果を求めた試合で価千金の2ゴール。味方のお膳立ても素晴らしかったが、チェルシーに決定力の差を見せつけた
9 ベンゼマ 5.5
CL通算150試合出場達成。要所で決定機に絡んだものの、疲労の影響もあったか消えている時間も少なくなかった
(→チュアメニ 5.5)
堅実なプレーで逃げ切りに貢献
20 ヴィニシウス 6.5
2試合連続でアシストを記録。前回対戦のようにドリブル突破で見せ場を作れなかったが、アタッキングサードでの冷静なプレーが光った
監督
アンチェロッティ 6.5
頼もしい選手たちの力を借りながら慌てず騒がずの的確な修正で師弟対決に完勝
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クルトワ(レアル・マドリー)
2ゴールを決めたロドリゴやミリトンらの活躍も見事だったが、試合展開に大きな影響を与える前半終盤のビッグセーブなど古巣対戦で6本のセーブを記録した守護神をMOMに選出。
チェルシー 0-2(AGG:0-4) レアル・マドリー
【レアル・マドリー】
ロドリゴ(後13)
ロドリゴ(後35)
▽チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ケパ 5.5
個人としては幾つかの好守で意地を見せたが、2戦連続2失点での敗退に
DF
33 フォファナ 5.5
前回対戦で完全にやられたヴィニシウス相手にまずまず奮闘
急造バックラインを何とかオーガナイズしたが、大勢が決した後はやや集中力を欠いた対応も
14 チャロバー 4.5
ロドリゴとのマッチアップで完敗。1失点目の軽率な対応は試合の流れを決定づける痛恨のプレーとなった
MF
24 リース・ジェームズ 6.0
後半途中からの謎のセントラルMF起用から難しいプレーとなったが、試合を通して貴重な攻め手に。守備でも初戦の軽さを払しょく
5 エンソ・フェルナンデス 5.5
攻守両面で一定水準のプレーは見せたが、幾つかのシュートチャンスやプレースキックなど課題も残る試合に
(→スターリング 5.0)
右ウイングバックでプレー。ジェームズに比べて物足りないプレーに終始
8 コバチッチ 6.0
古巣相手に最後まで気迫のこもったプレーを見せた。強度の高い球際や切り替えの精度で相手中盤に対して優位性を保った
32 ククレジャ 5.0
ウイングバックとして攻撃面の精度や決定力を求めるのはお門違いだが、前半終了間際の絶好機を決めていればという試合に…
(→ムドリク 5.0)
左ウイングバックでプレー。幾度か前向きな仕掛けからフィニッシュに持ち込んだが、その精度が低かった
FW
7 カンテ 5.5
シャドーの一角でプレー。前後半の2度の決定機を逃してしまったが、それ以外では攻守両面でよく戦った
29 ハヴァーツ 4.5
前線の基準点としてまずまずプレーしたが、アタッキングサードでのプレー精度や決定力を欠いた
(→マウント 5.0)
一発を期待されての起用だったが、最後まで見せ場は訪れず
23 ギャラガー 5.5
指揮官の起用に応えて気持ちを込めたハードワークをこなした。だが、最後の仕上げの部分で相手の堅守を上回れず
(→フェリックス 5.0)
一度鋭い突破で見せ場を作ったが、ラストパスを引っかけられた。以降は完全にトーンダウン
監督
ランパード 5.0
前半のゲームプランは現状のスカッドで説得力のあるものだったが、不可解な交代策ですべてを台無しに
▽レアル・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 クルトワ 7.0
古巣相手に前半終盤のビッグセーブを含め見事なゴールキーピングで2戦連続クリーンシートを達成
DF
2 カルバハル 6.5
初戦に比べて攻撃面での貢献は限定的となったが、守備面では対人守備、カバーリングいずれも安定
(→ナチョ -)
3 ミリトン 7.0
後半序盤のチャロバーへの対応であわや2枚目で退場という場面もあったが、それ以外の局面では終始的確な守備でクリーンシートの立役者に。先制点の起点となるミドルレンジのパスも通した
4 アラバ 5.5
守勢の中で持ち味の展開力は発揮し切れず。守備では要所を締めるさすがのプレーだったが、何らかのアクシデントか前半のみの出場に
(→リュディガー 6.0)
スタンフォード・ブリッジに初帰還。再三のクロスを的確に撥ね返し、2点目の起点にもなった
12 カマヴィンガ 6.5
前半は数的不利の対応を強いられたが、大崩れせず。後半はスターリングやフェリックスら途中投入の選手を危なげなく封じ切った
MF
15 バルベルデ 7.0
リバプール戦同様に左右のインテリオールでプレー。前半は難しい対応を強いられたが、後半は守備面で安定感を取り戻す。そして、貴重な2点目を完璧にお膳立て
8 クロース 6.5
UEFAコンペティションで通算150試合出場達成。効果的な配球とはならなかったが、ミスの少ないプレーで相手に流れを渡さず。守備でも要所を締めた
(→セバージョス 5.5)
かつてプレーしたロンドンの地でクローザー役を完遂
10 モドリッチ 6.5
リバプール戦同様に左右のインテリオールでプレー。守勢に回ってタフな試合となったが、試合を通じて相手の隙を突いたプレーでチャンスを演出
FW
21 ロドリゴ 7.0
目に見える結果を求めた試合で価千金の2ゴール。味方のお膳立ても素晴らしかったが、チェルシーに決定力の差を見せつけた
9 ベンゼマ 5.5
CL通算150試合出場達成。要所で決定機に絡んだものの、疲労の影響もあったか消えている時間も少なくなかった
(→チュアメニ 5.5)
堅実なプレーで逃げ切りに貢献
20 ヴィニシウス 6.5
2試合連続でアシストを記録。前回対戦のようにドリブル突破で見せ場を作れなかったが、アタッキングサードでの冷静なプレーが光った
監督
アンチェロッティ 6.5
頼もしい選手たちの力を借りながら慌てず騒がずの的確な修正で師弟対決に完勝
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クルトワ(レアル・マドリー)
2ゴールを決めたロドリゴやミリトンらの活躍も見事だったが、試合展開に大きな影響を与える前半終盤のビッグセーブなど古巣対戦で6本のセーブを記録した守護神をMOMに選出。
チェルシー 0-2(AGG:0-4) レアル・マドリー
【レアル・マドリー】
ロドリゴ(後13)
ロドリゴ(後35)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5