レーティング:レアル・マドリー 2-0 チェルシー《CL》
2023.04.13 05:59 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、レアル・マドリーvsチェルシーが12日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが2-0で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽レアル・マドリー採点

GK
1 クルトワ 6.5
前半にフェリックスの決定機やオウンゴールになりそうなピンチを見事な反応で阻止。古巣相手に安定したゴールキーピングを披露
DF
2 カルバハル 6.5
試合終盤のククレジャへのラフプレーはいらなかったが、先制点の起点となる正確なフィードに加えて安定した繋ぎや守備で勝利に貢献
3 ミリトン 6.5
前半開始直後のピンチでフェリックスにうまく圧力をかけた。幾度かハイラインの背後を突かれた中で無理の利く守備で相手を抑え込んだ
4 アラバ 6.5
センターバックと左サイドバックでプレー。コンディションは途上も巧みなプレーリードと技術の高さで危なげないパフォーマンスだった
序盤にカードをもらったものの、攻守両面でアグレッシブなプレーを継続。安定した対人守備に効果的な運びや意表を突くパスで存在感を示した
(→リュディガー 6.0)
古巣初対戦で試合終盤にはマウントの決定機を見事なブロックで阻止
MF
15 バルベルデ 7.0
バエナの一件でメンタル面が懸念されたものの、普段通りのダイナミックなプレーで存在感を示した。切り替えの局面での献身的な守備、相手の退場に繋がる正確なパスなど勝利に貢献
8 クロース 6.5
決定的なプレーはなかったが、相手の中盤を巧みにいなすゲームメイクで流れを引き寄せた。守備の貢献度も申し分なし
(→チュアメニ -)
10 モドリッチ 6.5
前半序盤はカンテにやや苦戦も以降は完全に押し返す。機転を利かせたクイックリスタートで2点目の起点になるなど勝負の際を見極めた素晴らしいパフォーマンスだった
(→セバージョス 6.0)
リュディガーと共にチームを勝たせる見事なクローズを見せた
FW
21 ロドリゴ 6.0
クリバリに苦戦を強いられたが、同選手の交代直後にチルウェルの退場を誘発する大仕事
(→アセンシオ 6.5)
見事な左足のシュートでダメ押しゴールを記録。指揮官の期待に見事に応えた
9 ベンゼマ 6.5
直近のCLでイングランド勢相手に11連続ゴールとなる先制点を記録。その他の決定機は決め切れなかったが、前線の起点役としてしっかりと機能
20 ヴィニシウス 7.0
チームを勝利に導く2アシスト。試合を通して左サイドで質的優位をもたらした
監督
アンチェロッティ 6.5
アセンシオの投入で2点目を奪い切るなどさすがの采配力。ランパードとの師弟対決初戦に完勝
▽チェルシー採点

GK
1 ケパ 5.5
2失点共に責任なし。ビッグセーブというほどのプレーはさほど多くなかったが、相手の再三の枠内シュートを冷静に防いだ
DF
33 フォファナ 4.5
ジェームズの軽いプレーの影響は間違いなくあったが、序盤にカードをもらって以降はヴィニシウスに終始劣勢を強いられた
6 チアゴ・シウバ 5.5
長期離脱明けの試合も見事なゴールカバーなど個人としてはさすがのパフォーマンスだった
(→マウント 5.5)
試合終盤に見せ場が訪れるも、元同僚のビッグプレーに阻まれる
26 クリバリ 6.0
無理の利く守備で奮闘を見せていた中、右ハムストリングの負傷で後半序盤に負傷交代…
(→ククレジャ 5.0)
クリバリの負傷でスクランブル出場。投入直後に背後を取られた結果、カバーに入ったチルウェルが退場に。その後は気迫のこもったプレーで盛り返す
MF
24 リース・ジェームズ 4.5
前半は幾度か高い位置を取ってチャンスに絡んだが、守備の局面を中心に集中力を欠く場面が多くフォファナに負担を与えた
7 カンテ 5.5
今季出場4試合すべてで指揮官が異なる珍記録を樹立。試合の入りは素晴らしかったが、チーム全体の守勢を撥ね返すほどコンディションは上がり切っていなかった
(→ギャラガー 5.0)
ハードワークは見せたが効果的なプレーは見せられず
5 エンソ・フェルナンデス 5.5
攻守両面でかなり大きな負担を強いられた中、身体を張った守備だけでなく要所で良い配球を見せた
8 コバチッチ 5.0
他の中盤の選手同様に高負荷の一戦の中で細かいミスが散見
21 チルウェル 4.5
ククレジャのカバーに動いた結果の退場だったが、何とか我慢したかった。攻撃面ではチーム全体の問題で嵌ってしまう場面が多かった
FW
17 スターリング 5.0
幾度か背後への抜け出しや仕掛ける場面も見せたが、一発を狙ったチームの期待に応えられず
(→ハヴァーツ 5.0)
覇気のないプレーに終始し、見せ場なく試合を終える
11 フェリックス 5.0
マドリード帰還の一戦で幾度か見せ場はあったものの、決め切るエースの仕事ができなかった。チーム全体でうまくボールを動かせず、希薄な存在感に
(→チャロバー 5.5)
難しい状況での投入となった中、まずまず身体を張った守備を見せた
監督
ランパード 5.0
チルウェルの退場やクリバリの負傷は痛かったが、用意してきたプランが機能しなかった中で試合中に効果的な修正を施せず
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヴィニシウス(レアル・マドリー)
ゴールこそ奪えなかったものの、エル・ブランコの攻撃を牽引し続けた世界屈指のドリブラーをMOMに選出。相手の右サイドの守備に常に脅威をもたらし続けた。
レアル・マドリー 2-0 チェルシー
【レアル・マドリー】
ベンゼマ(前21)
アセンシオ(後29)
▽レアル・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 クルトワ 6.5
前半にフェリックスの決定機やオウンゴールになりそうなピンチを見事な反応で阻止。古巣相手に安定したゴールキーピングを披露
DF
2 カルバハル 6.5
試合終盤のククレジャへのラフプレーはいらなかったが、先制点の起点となる正確なフィードに加えて安定した繋ぎや守備で勝利に貢献
前半開始直後のピンチでフェリックスにうまく圧力をかけた。幾度かハイラインの背後を突かれた中で無理の利く守備で相手を抑え込んだ
4 アラバ 6.5
センターバックと左サイドバックでプレー。コンディションは途上も巧みなプレーリードと技術の高さで危なげないパフォーマンスだった
12 カマヴィンガ 6.5
序盤にカードをもらったものの、攻守両面でアグレッシブなプレーを継続。安定した対人守備に効果的な運びや意表を突くパスで存在感を示した
(→リュディガー 6.0)
古巣初対戦で試合終盤にはマウントの決定機を見事なブロックで阻止
MF
15 バルベルデ 7.0
バエナの一件でメンタル面が懸念されたものの、普段通りのダイナミックなプレーで存在感を示した。切り替えの局面での献身的な守備、相手の退場に繋がる正確なパスなど勝利に貢献
8 クロース 6.5
決定的なプレーはなかったが、相手の中盤を巧みにいなすゲームメイクで流れを引き寄せた。守備の貢献度も申し分なし
(→チュアメニ -)
10 モドリッチ 6.5
前半序盤はカンテにやや苦戦も以降は完全に押し返す。機転を利かせたクイックリスタートで2点目の起点になるなど勝負の際を見極めた素晴らしいパフォーマンスだった
(→セバージョス 6.0)
リュディガーと共にチームを勝たせる見事なクローズを見せた
FW
21 ロドリゴ 6.0
クリバリに苦戦を強いられたが、同選手の交代直後にチルウェルの退場を誘発する大仕事
(→アセンシオ 6.5)
見事な左足のシュートでダメ押しゴールを記録。指揮官の期待に見事に応えた
9 ベンゼマ 6.5
直近のCLでイングランド勢相手に11連続ゴールとなる先制点を記録。その他の決定機は決め切れなかったが、前線の起点役としてしっかりと機能
20 ヴィニシウス 7.0
チームを勝利に導く2アシスト。試合を通して左サイドで質的優位をもたらした
監督
アンチェロッティ 6.5
アセンシオの投入で2点目を奪い切るなどさすがの采配力。ランパードとの師弟対決初戦に完勝
▽チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ケパ 5.5
2失点共に責任なし。ビッグセーブというほどのプレーはさほど多くなかったが、相手の再三の枠内シュートを冷静に防いだ
DF
33 フォファナ 4.5
ジェームズの軽いプレーの影響は間違いなくあったが、序盤にカードをもらって以降はヴィニシウスに終始劣勢を強いられた
6 チアゴ・シウバ 5.5
長期離脱明けの試合も見事なゴールカバーなど個人としてはさすがのパフォーマンスだった
(→マウント 5.5)
試合終盤に見せ場が訪れるも、元同僚のビッグプレーに阻まれる
26 クリバリ 6.0
無理の利く守備で奮闘を見せていた中、右ハムストリングの負傷で後半序盤に負傷交代…
(→ククレジャ 5.0)
クリバリの負傷でスクランブル出場。投入直後に背後を取られた結果、カバーに入ったチルウェルが退場に。その後は気迫のこもったプレーで盛り返す
MF
24 リース・ジェームズ 4.5
前半は幾度か高い位置を取ってチャンスに絡んだが、守備の局面を中心に集中力を欠く場面が多くフォファナに負担を与えた
7 カンテ 5.5
今季出場4試合すべてで指揮官が異なる珍記録を樹立。試合の入りは素晴らしかったが、チーム全体の守勢を撥ね返すほどコンディションは上がり切っていなかった
(→ギャラガー 5.0)
ハードワークは見せたが効果的なプレーは見せられず
5 エンソ・フェルナンデス 5.5
攻守両面でかなり大きな負担を強いられた中、身体を張った守備だけでなく要所で良い配球を見せた
8 コバチッチ 5.0
他の中盤の選手同様に高負荷の一戦の中で細かいミスが散見
21 チルウェル 4.5
ククレジャのカバーに動いた結果の退場だったが、何とか我慢したかった。攻撃面ではチーム全体の問題で嵌ってしまう場面が多かった
FW
17 スターリング 5.0
幾度か背後への抜け出しや仕掛ける場面も見せたが、一発を狙ったチームの期待に応えられず
(→ハヴァーツ 5.0)
覇気のないプレーに終始し、見せ場なく試合を終える
11 フェリックス 5.0
マドリード帰還の一戦で幾度か見せ場はあったものの、決め切るエースの仕事ができなかった。チーム全体でうまくボールを動かせず、希薄な存在感に
(→チャロバー 5.5)
難しい状況での投入となった中、まずまず身体を張った守備を見せた
監督
ランパード 5.0
チルウェルの退場やクリバリの負傷は痛かったが、用意してきたプランが機能しなかった中で試合中に効果的な修正を施せず
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヴィニシウス(レアル・マドリー)
ゴールこそ奪えなかったものの、エル・ブランコの攻撃を牽引し続けた世界屈指のドリブラーをMOMに選出。相手の右サイドの守備に常に脅威をもたらし続けた。
レアル・マドリー 2-0 チェルシー
【レアル・マドリー】
ベンゼマ(前21)
アセンシオ(後29)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5