ベンフィカが指揮1年目のロジャー・シュミットと契約延長! 今季のここまで全公式戦でわずか1敗
2023.04.01 08:55 Sat
ベンフィカは3月31日、ロジャー・シュミット監督(56)との契約更新を発表した。新たな契約は2026年6月30日までとなる。
一時中国での指揮も経験したが、RBライプツィヒ、レバークーゼン、PSVなどでキャリアを紡ぐシュミット監督は今季からベンフィカの監督に。プリメイラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝に駒を進める。
その今季の戦いぶりを深堀っても、国内のカップ戦でのPK戦による敗退を除けば、プリメイラ・リーガでの1敗のみと抜群の安定感。ドイツ人指揮官の契約は2024年までだったが、クラブは手腕を評価して、早くも更新に動いた格好だ。
シュミット監督は「ベンフィカの一員であるのをとても光栄に思う」と喜びの思いを言葉にしている。
「正直、こんなにも早く新たな契約を結ぶとは思っていなかったが、100%の確信を持ってサインした。自分が正しい場所にいると感じるし、ベンフィカの信用をとても嬉しく思っている」
一時中国での指揮も経験したが、RBライプツィヒ、レバークーゼン、PSVなどでキャリアを紡ぐシュミット監督は今季からベンフィカの監督に。プリメイラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝に駒を進める。
その今季の戦いぶりを深堀っても、国内のカップ戦でのPK戦による敗退を除けば、プリメイラ・リーガでの1敗のみと抜群の安定感。ドイツ人指揮官の契約は2024年までだったが、クラブは手腕を評価して、早くも更新に動いた格好だ。
「正直、こんなにも早く新たな契約を結ぶとは思っていなかったが、100%の確信を持ってサインした。自分が正しい場所にいると感じるし、ベンフィカの信用をとても嬉しく思っている」
ロジャー・シュミットの関連記事
ベンフィカの関連記事
|
|
ロジャー・シュミットの人気記事ランキング
1
ベンフィカ、今季限りでPSV退任のロジャー・シュミット監督を招へい! 2年契約での合意を発表
ベンフィカは18日、ロジャー・シュミット氏(55)との新監督就任合意を発表した。契約期間は2024年6月30日までの2年となり、来週中に正式発表となる予定だ。 ベンフィカではジョルジェ・ジェズス前監督が選手たちとの確執によって、昨年12月に双方合意の下で退団。Bチームを率いるネウソン・ヴェリッシモ監督が暫定的に後を引き継いでいた。 チャンピオンズリーグ(CL)ではアヤックスを破ってベスト8進出を果たすも、国内の戦いでは2つのカップ戦で敗退し、プリメイラ・リーガではポルトとスポルティングCPに大きく水を空けられ、辛くもCL出場圏内の3位でフィニッシュしていた。 一方、レッドブル・ザルツブルクを率いた時代に新進気鋭の若手指揮官として注目を集めたシュミット氏は、以降レバークーゼン、北京国安を指揮し、2020年4月にPSVの指揮官に就任。直近2シーズンはいずれもエールディビジでアヤックスに次ぐ2位でシーズンを終えるも、今シーズンはKNVBカップ制覇に導いていた。 今年2月に今季限りでのPSV退団を発表していた中、既報通りリスボンを新天地に選択した。 2022.05.19 06:30 Thu2
「彼と共にもう1年…」35歳ディ・マリアにベンフィカ指揮官が契約延長を呼びかけ
ベンフィカがアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(35)との契約延長を目指している。スペイン『Fichajes』が伝えている。 アルゼンチンが産んだ稀代のアタッカー、ディ・マリア。19歳で欧州上陸後、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン(PSG)、ユベントスと各国随一の名門を渡り歩き、迎えた今季、“欧州での最初のクラブ”ベンフィカへと1年契約で帰ってきた。 来夏のコパ・アメリカを最後にアルゼンチン代表からの引退を発表するなど、確実に選手キャリアの幕引きが近づいているわけだが、そのパフォーマンスは未だ健在。チームは残念ながらチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ敗退が決定も、自身は公式戦17試合で7ゴール2アシスト…エース級の働きでベンフィカをけん引する。 そんな35歳に対し、ベンフィカを率いるドイツ人指揮官、ロジャー・シュミット監督がこのほど、契約延長を目指していると公の場で明言した。 「我々はもう1年、ディ・マリアと共に歩みたい。それは現在進行形で努力していることであり、明確なクラブ計画のひとつだ。我々全員が彼とのトレーニングセッション、そして全試合を楽しんでいる」 今なおチームメイトやコーチ陣、そして全世界のファンを魅了する稀代のアタッカー、ディ・マリア。色褪せることのない35歳を、いつまでも手元にとどめておきたいというベンフィカの意志は、至極当然のことと言える。 2023.12.04 16:25 Mon3
開幕4試合で勝ち点7、ベンフィカがシュミット監督を電撃解任…就任1年目にリーグ制覇もルイ・コスタ会長「変化の時期が来たと判断」
ベンフィカは8月31日、ロジャー・シュミット監督(57)の解任を発表した。 シュミット監督は、パーダーボルンやレッドブル・ザルツブルク、レバークーゼン、北京国安、PSVで指揮。2022年7月にベンフィカの監督に就任した。 就任1年目でプリメイラリーガで優勝に導き、チャンピオンズリーグでも準々決勝に進出するなど結果を残したが、3年目を迎えた今シーズンは開幕からつまづくこととなった。 開幕戦でファマリカンに2-0で惨敗すると、カーザ・ピア、エストレラと連勝。しかし、8月30日に行われていたモレイレンセ戦で引き分けに終わり、開幕4試合で勝ち点7と低調なスタートとなっていた。 ベンフィカは8月31日に声明を発表。「ロジャー・シュミット監督との雇用契約を即時加除するための交渉を開始した」とし、解任することを明らかにした。 昨シーズン終了後にファンはシュミット監督を批判。加えて、バイエルンの監督に就任するという噂も夏には浮上していたが、ベンフィカに留まった。これまで115試合を指揮し、80勝20分け15敗を記録している。 シュミット監督の解任に関して、マヌエル・ルイ・コスタ会長がコメント。すでに監督ではないとし、開幕からつまづいたことが理由だとした。 「すでにご存知の通り、私がこの会見場にくる前に、ロジャー・シュミットがもはやベンフィカの監督ではないことを報告しなければならなかったので、認める。また、この2年間にわたり感謝したい」 「ロジャー・シュミットが我々のクラブで培ったすべての努力と全ての仕事、獲得した2つの退路つ、彼が我々のチームで獲得した選手の数に感謝する」 「ただ、安定性を生み出すという野心とアイデアを持っていたにも関わらず、昨シーズンはリーグ戦で優勝できず、今シーズンは4試合を終えて自分たちが果たせなかった結果とパフォーマンスを考慮し、変化の時期が来たと判断した」 「繰り返すが、ロジャー・シュミットはもはやベンフィカの監督ではなく、我々はすでに将来のことを見据えて取り組んでいる。後任が誰なのかはすぐにわかるだろう」 2024.09.01 11:45 Sun4
ラウールにシャルケ帰還の可能性…現在はレアルの下部組織を指揮
シャルケがレアル・マドリー・カスティージャを指揮するラウール・ゴンザレス氏(42)の招へいを検討しているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 <div id="cws_ad"><a href="https://web.ultra-soccer.jp/movie/view?movie_id=254&from=cws_news">【動画】 ラウール・ゴンサレスのセカンドシーズンゴール集</a></div> シャルケは現在、ブンデスリーガ再開初戦のレヴィア・ダービーで完敗を喫して4連敗となり、これでリーグ戦11試合未勝利。デイビッド・ワグナー監督に対する疑問の目が向いている。 シャルケのスポーツディレクター(SD)を務めるヨッヘン・シュナイダー氏は公に現体制を支持したが、ドイツ『Sport Bild』で「ラウールの復帰は考えられないことではない」とも話したという。 ラウール氏のほかにも、サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督やPSVのロジャー・シュミット監督、『レッドブル・グループ』のスポーツ部門兼サッカー開発部門を統括するラルフ・ラングニック氏をリストアップしているようだ。 ラウール氏は2010年夏にマドリーを退団後、シャルケで2年間プレー。アル・サッド、ニューヨーク・コスモスを渡り歩いた後、現役を引退した。2017年からマドリーの育成部門のスタッフに就任すると、昨年6月からカステージャの指揮を執り、今季は10勝10分け8敗の成績を収めている。 2020.06.05 10:00 Fri5
ドルトムント、サンチョの後釜にマレンをリストアップか?
ドルトムントがPSVに所属するオランダ代表FWドニエル・マレン(22)の獲得に関心を示しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 ドルトムントでは、主力を務めるイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(21)の去就が不透明となっており、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が盛んに取り沙汰されている。 そのため、サンチョの流出に備えて後釜のリストアップに動いている。そういった中、『ビルト』は有力な候補の一人としてマレンの名前を挙げている。 アヤックスのアカデミーで育ったマレンは、アーセナルのユースチームを経て2017年に母国のPSVに完全移籍。179cmと上背はないものの爆発的なスピードとドリブルテクニックに加え、ストライカー特有のポジショニングセンス、シュートテクニックも併せ持つ万能型FWは、これまで左ウイングを主戦場としていたが、昨シーズンからセンターフォワードに本格コンバート。ヒザの手術を行い、シーズン後半戦を棒に振った中、公式戦25試合17ゴール9アシストの数字を残した。 また、今シーズンはロジャー・シュミット監督の下、[4-2-2-2]の布陣の2トップの一角を務め、エールディビジ32試合で19ゴール8アシストの数字を残している。 なお、PSV側は移籍金を3000万ユーロ(約40億円)に設定している模様。また、ドルトムントとマレンの最終的な交渉は現在行われているユーロ2020終了後に行われるとのことだ。 2021.06.15 07:45 Tueベンフィカの人気記事ランキング
1
リバプールのCL優勝にベンフィカBが多大なる貢献! スパーリングパートナーを務める
リバプールは1日に行われたトッテナムとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝を2-0で制し、14シーズンぶり6度目の優勝を果たした。この勝利の裏にはベンフィカBの多大なる貢献があったことがわかった。ポルトガル『A Bola』が伝えている。 6月1日に行われたCL決勝に向けてはプレミアリーグ最終節が終了した5月12日から約3週間の準備期間があった。その中でトッテナムが地元ロンドンで調整を続け、決勝の3日前にマドリード入りした。 一方、リバプールは決勝の1週間ほど前からスペイン南部のマルベーリャでトレーニングキャンプを張っていた。 その中で試合勘を鈍らせたくないリバプールは、トレーニングマッチを戦う相手を探していたが、すでにヨーロッパの主要リーグが終わっていた影響もあって対戦相手探しが難航。その後、最終的にベンフィカBとトレーニングマッチを戦えることになった。 ベンフィカBを率いるレナト・パイヴァ監督によると、リバプールはこのトレーニングマッチを通じて、同チームに“トッテナム仕様”の特別な戦い方を依頼していたようだ。 そもそも、ユルゲン・クロップ監督とペピン・リンダースコーチは、ベンフィカBとトッテナムのプレースタイルに幾つかの共通点を見出して今回のトレーニングマッチを打診していたという。 また、パイヴァ監督は今回のトレーニングマッチで行った“トッテナム仕様”の戦術に関しても以下のように説明している。 「我々はトッテナムの採用する2つの攻撃時の布陣と、2つの守備時の布陣を再現した。同様に、彼らが採用しそうなセットプレーの形もだ」 「また、彼らのセンターバックとゴールキーパーのビルドアップ時のルーティーンの再現。さらに、[4-2-3-1]の守備時の陣形などもね。(ベンフィカBの)ヴィニシウスはエリクセン、ベルナルドはデレ・アリ、ゴメスはケインの役割を真似していた」 「さらに、[4-2-3-1]の布陣ではリバプールのプレスを引き付けるために、ビルドアップ時に2人のMFがセンターバックたちの近くまで落ちるなど、幾つかやり方に適応する必要があった」 「トッテナムはリバプールのプレーヤーたちを自分たちのボックス付近に引き込むことが理想的な形だったと思う。そのためにセンターバックとゴールキーパーの間でボールを動かし、リバプールのウイングやサイドバックの裏のスペースをアタックする形もね」 また、前述のプレースタイルの共通点と共にリバプールがベンフィカBを選んだ理由に関しては以下のように説明している。 「彼らは情報漏洩の観点からイングランドのチームを選べなかった。また、(マウリシオ・)ポチェッティーノ監督は長らくスペインで働いていたから、同様にスペインのチームも選べなかった。さらに、(ウーゴ・)ロリスはフランス代表のゴールキーパーだ。したがって、フランスのチームも選べず、ポルトガルのチームを選ばざるを得なかったようだ」 今回のパイヴァ監督の説明を聞くと、いかにリバプールサイドが今回の決勝に向けて周到な準備を進めてきたかがよくわかる。同時に、縁もゆかりもないリバプールのために献身的に協力してきたベンフィカBの面々にリバプール関係者ならびに世界中のファンたちは深い感謝の念を抱かなければならないだろう。 2019.06.04 21:52 Tue2
アル・ヒラルがブラジルの逸材FWを64億円で獲得! サントスの大先輩ネイマールとの共演に期待
アル・ヒラルは2日、ベンフィカからU-23ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「11」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、移籍金は4000万ユーロ(約64億4000万円)となり、給与は手取りで年俸500万ユーロ(約8億円)+アドオンという条件になったという。 マルコス・レオナルドはサントスの下部組織出身でこれまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で100試合35ゴールを記録。ローマやフランクフルト、プレミアリーグの複数クラブが関心を示したなか、今年1月にベンフィカへ加入していた。 そのポルトガルの名門では在籍半年余りで公式戦24試合8ゴール1アシストを記録。フルシーズンを戦う今シーズンはさらなる活躍も期待されたが、中東への移籍が決定した。 アル・ヒラルではサントスの大先輩であるブラジル代表FWネイマールとのホットライン形成も期待されるところだ。 2024.09.03 17:45 Tue3
ポルトガル4部で奮闘する日本人MFがベンフィカでステップアップ中のGK小久保玲央ブライアンを語る
ポルトガル・プリメイラリーガでは、日本代表MF中島翔哉(ポルト)やGK権田修一、DF安西幸輝(ともにポルティモネンセ)、FW前田大然(マリティモ)など日本人選手も多くプレーしている。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受けて中断していたリーグ戦も、1部リーグは6月4日に再開することを目指していると発表していた。 そのポルトガルでは、下部リーグでもプレーする日本人選手がいる。ポルトガル4部リーグのモイテンセには、MF穂崎岳志(24)が所属。トップリーグを目指し、日々奮闘している。 穂崎は、千葉国際高校から国士舘大学に進学した後、大学在学時に単身ポルトガルに渡り、3部のエストレーラ・ヴェンダス・ノーバスと契約。現在はポルトガル4部のモイテンセでプレーしている。 その穂崎は、ポルトガル『A BOLA』のインタビューで同じ千葉県出身で、ベンフィカに所属するU-22日本代表GK小久保玲央ブライアン(19)との関係について語った。 日本にいる時には小久保とも全く面識がなかったという穂崎。同じ千葉県出身も年齢は違うこと、また、小久保は柏レイソルの下部組織で育ったこともあり違うサッカー人生を歩んでいた。 しかし、同時期にポルトガルで世界のサッカーに挑戦。今はしのぎを削る者同士、友好関係を築いているという。 「レオはベンフィカのメインチームとのトレーニングを本当に楽しんでいる。19歳でビッグクラブでそうした機会があることにとても満足していると思う」 「彼は若くて素晴らしいGKである(ギリシャ代表GKオディセアス・)ヴラチョディモスについてよく語っている」 小久保は、10日にベンフィカのトップチームでトレーニングに参加することが決定。この先は、デビューすることに意欲を見せているようだ。 「ベンフィカにいることは彼の大きな誇りであり、一生懸命努力している。いつかトップチームでプレーできると信じており、やる気に満ちている。彼の夢はベンフィカのAチームと日本代表でプレーすることであり、彼は今トレーニングに呼ばれたことをとても喜んでいる」 しかし、小久保がポルトガルで適応することに苦しんでいたと語り、今シーズンはとても大きな経験になっているといつも話しているようだ。 「彼はベンフィカはとても大きく、歴史があり、とても良い環境があると言っている。彼にとってとても良い経験になっているだろう」 「日本人には毎日がとても難しい。言葉は特にだ。僕の場合は、ポルトガル語を学んでいたので、全てが簡単になった。もう心地よく、ここの文化も知っている」 「レオもポルトガル語を学んでいるところだ。いい感じだよ。彼は言葉を学ばなければならないと理解し、仲間と話し、勉強しなければいけないと分かっている。今では互いにポルトガル語で話せるようになり、多くの人とコミュニケーションを取れるようになったからとてもいい感じだ」 また、ポルトガルと日本のサッカーの違いについても語った。 「日本のサッカーとはとても異なる。ここではより攻撃的で、より速く、よりパワフルだ」 小久保はしっかりと能力を見せつけ、トップチームのトレーニング参加までステップアップ。それに刺激を受け、スカウトも多く集まる4部でプレー中の穂崎のステップアップにも期待したいところだ。 2020.05.14 20:20 Thu4
19歳MFジョアン・ネヴェスのPSG移籍にルイ・コスタ会長が言及…「約112億円を逃すことは不可能」
ベンフィカのマヌエル・ルイ・コスタ(ルイ・マヌエル・セーザル・コスタ)会長が、ポルトガル代表MFジョアン・ネヴェス(19)のパリ・サンジェルマン(PSG)移籍について語った。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 2023-24シーズンはベンフィカの中心選手の1人として公式戦55試合に出場したネヴェス。複数のビッグクラブが関心を寄せたなか、PSGが個人間でもクラブ間でも合意に達し、移籍完了間近となっている。 ルイ・コスタ会長は2日、プレシーズンマッチのフルアム戦を前に、ネヴェスの移籍についてコメント。逸材プレーメーカーの売却をファンが恨む気持ちもわかると心境を明かした。 「ジョアンの退団は現実となり、事実上完了したが、解決すべき事務的な問題がまだ残っている…」 「彼ら(ファン)の苦い思いは私も同じだから批判は理解できる。ジョアンの退団は誰も喜ばない。クラブの一員として、また会長として、私はもっと気に入らない」 「私はチームを作らなければならない。あれほどのクオリティやカリスマ性を持ち、下部組織出身のジョアンジーニョを失うとなれば… 悲しいのはファンだけではない。私は10歳の頃から彼を知っている。双方にとって最善の解決策を一緒に探しているとみんなに理解してもらうしかない」 また、ルイ・コスタ会長はPSGの資金力にも言及。今回の取引には移籍金6000万ユーロ(約96億円)+ボーナス1000万ユーロ(約16億円)に加え、ポルトガル代表MFレナト・サンチェス(26)のレンタル移籍も含まれると報じられるなか、台所事情の厳しいベンフィカがこの話を断ることはできないと述べた。 「我々はこの移籍を長い間先延ばしにしてきた。最初のオファーは真っ向から拒否した。しかし、クラブにとっても選手にとっても、移籍を避けられない一定の数字に達した」 「誰もこの移籍は望んでいない。繰り返すが、ネヴェスのカリスマ性はクラブ内でも認識されている。しかし、クラブが7000万ユーロ(約112億円)を逃すことは不可能だ。この金額を支払うクラブなら、選手にもどれだけの金額を支払うのか理解できるだろう…」 「これだけの額を諦めるのは難しい。ジョアンもこれについて説明するだろう。最高の選手たちが去っていくのは悲しいことだが、それは我々が30年間にわたって議論してきたことだ。ポルトガルが売り手の国であることは誰もが認めているが、売却すれば誰もが傷つく。双方の意思なしに行われる移籍はない」 2024.08.03 12:03 Sat5
