「夢でした」札幌が下部組織育ちの大阪体育大学MF木戸柊摩と仮契約、2025年の加入が内定…トップ昇格逃すもプロ入り

2023.03.22 14:05 Wed
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©︎J.LEAGUE
北海道コンサドーレ札幌は22日、大阪体育大学のMF木戸柊摩(20)との仮契約を発表した。2025シーズンから加入することが内定している。木戸は札幌の下部組織出身で、U-15、U-18に所属。大阪体育大学へと進学していた。

札幌は「高いスキルで中盤を支配し、長短パス&スルーパスでチャンスを演出できる」とプレーの特徴を紹介している。
古巣でプロ入りする木戸は、クラブを通じてコメントしている。

「このたび、2025シーズンより北海道コンサドーレ札幌に加入することになりました大阪体育大学サッカー部の木戸柊摩です。北海道コンサドーレ札幌には中学一年生からお世話になっており、将来はコンサドーレの赤黒の戦士としてプレーするのが夢でしたので、その夢のスタートラインに立つことができることを大変嬉しく思います」

「まずは何よりも、今まで自分を1番近くで支え、育ててくれた家族には感謝してもしきれません。また、今まで関わってくださった多くの関係者の方々、チームメイト、全ての人に感謝します」

「そして、高校卒業時にはトップ昇格はできず、悔しい思いをしましたが、大阪体育大学と言う素晴らしい環境、仲間、指導者の方々の元で、プレーでも人間的にも大きく成長できました。これからも常に感謝の気持ちを忘れず、謙虚でひたむきに取り組み、皆様に応援していただけるような選手になれるよう頑張りますので、よろしくお願い致します」

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