「最高すぎました」WBCで始球式の森保一監督の舞台裏公開! 真剣な眼差し、入念な準備にファン称賛「かっこよかった」「人柄を感じた」
2023.03.10 20:40 Fri
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパンの初戦である中国代表戦で始球式を務めた日本代表の森保一監督だが、日本サッカー協会(JFA)がその舞台裏をアップした。9日、野球の世界一を決めるWBCが東京ドームで開催。第1回、第2回と連覇を達成している日本は、第3回、第4回とベスト4で敗退となっていた。
迎えた第5回はロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平やサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有、ボストン・レッドソックスの吉田正尚らメジャーリーガーも参戦。また、日系人として初めて選出され、“たっちゃん”の愛称で親しまれるラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)などの影響もあり、大きな盛り上がりを見せている。
3大会ぶりの世界一を目指す侍ジャパンだが、その初戦にはSAMURAI BLUEの監督として2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16の成績を残し、史上初の2期連続で日本代表の指揮を執る森保監督が始球式を務めた。
侍ジャパンのユニフォームに袖を通した森保監督。背番号は「1」、背中に「MORIYASU」と入り、背番号と合わせて「MORIYASU 1(森保一)」になるとSNSでも話題となった。
そんな中、JFAは森保監督の始球式前の裏側を公開。緊張の面持ちでグラウンドへ向かう姿、グラウンドで肩をほぐしつつ、栗山英樹監督と熱い握手を交わして挨拶する姿、ベンチ前でウォーミングアップのキャッチボールをする姿などを公開。実際の投球姿もアップされている。
これにはファンも「かっこよかった」、「監督うまい!」、「360度お辞儀に人柄を感じた」、「入念な準備とナイスピッチにブラボー!」、「最高すぎました」、「可愛いです」、「人の良さが溢れ出てる」、「サッカーと野球のエール交換みたいで素敵でした!!」、「最高の舞台」、「素敵な光景」と歓迎されている。
侍ジャパンは第1ラウンドは東京ドームで戦い、12日までの4連戦。上位2チームが準々決勝に進み、ベスト4に入ってからはアメリカでプレー。21日に決勝を迎える。
森保監督率いるSAMURAI BLUEは24日にウルグアイ代表と、28日にコロンビア代表との対戦を控えているが、しっかりと侍ジャパンに活躍してもらい、その勢いを持ってきてもらいたいものだ。
3大会ぶりの世界一を目指す侍ジャパンだが、その初戦にはSAMURAI BLUEの監督として2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16の成績を残し、史上初の2期連続で日本代表の指揮を執る森保監督が始球式を務めた。
侍ジャパンのユニフォームに袖を通した森保監督。背番号は「1」、背中に「MORIYASU」と入り、背番号と合わせて「MORIYASU 1(森保一)」になるとSNSでも話題となった。
少年時代は野球もやっていたという森保監督は、ノーバンピッチングを見事に披露。周囲へ気遣う姿などはサッカーファンだけでなく、野球ファンも魅了。キャッチャーも森保監督にゆかりある広島繋がりということで、広島東洋カープの栗林良吏“投手”が務めており、その関わりも話題となっていた。
そんな中、JFAは森保監督の始球式前の裏側を公開。緊張の面持ちでグラウンドへ向かう姿、グラウンドで肩をほぐしつつ、栗山英樹監督と熱い握手を交わして挨拶する姿、ベンチ前でウォーミングアップのキャッチボールをする姿などを公開。実際の投球姿もアップされている。
これにはファンも「かっこよかった」、「監督うまい!」、「360度お辞儀に人柄を感じた」、「入念な準備とナイスピッチにブラボー!」、「最高すぎました」、「可愛いです」、「人の良さが溢れ出てる」、「サッカーと野球のエール交換みたいで素敵でした!!」、「最高の舞台」、「素敵な光景」と歓迎されている。
侍ジャパンは第1ラウンドは東京ドームで戦い、12日までの4連戦。上位2チームが準々決勝に進み、ベスト4に入ってからはアメリカでプレー。21日に決勝を迎える。
森保監督率いるSAMURAI BLUEは24日にウルグアイ代表と、28日にコロンビア代表との対戦を控えているが、しっかりと侍ジャパンに活躍してもらい、その勢いを持ってきてもらいたいものだ。
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