奥川雅也所属のビーレフェルトが新監督にウーヴェ・コシナート氏を招へい

2023.03.10 00:45 Fri
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奥川雅也が所属するアルミニア・ビーレフェルトは9日、新指揮官にウーヴェ・コシナート氏(51)が就任することを発表した。
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コシナート氏は、2006年にドイツ4部に所属するTuSコブレンツのアシスタントコーチとして指導者キャリアをスタートさせると、4部のフォルトゥナ・ケルンや2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のサンドハウゼンで監督を歴任。直近では2021年7月から3部に所属するザールブリュッケンで監督を務めると、2シーズン目を迎えた2022年10月に成績不振で解任されていた。
1年でのブンデスリーガ復帰を目指すビーレフェルトは、23試合で6勝3分け14敗の16位と低迷すると、8日に今夏から指揮を執っていたダニエル・シェルニング監督を解任していた。

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「碧くん、いい」「髪切ってるじゃん」髪を切ってさらに爽やかになった田中碧にファンも注目

デュッセルドルフの日本代表MF田中碧が次戦に向け準備万端だ。 3月のキリンチャレンジカップでは、日本代表に選ばれながらもウルグアイ戦に後半29分から出場したのみに留まった田中。それでもクラブへと戻ると、早速3月31日のハンブルガーSV戦に先発。2試合連続でスタメンを外れる試合もあったが、ここ2試合は再びスタメンへと戻っている。 9日に行われる次節ではMF奥川雅也が所属するアルミニア・ビーレフェルトとの対戦を控えている中、試合に向けての練習で田中に変化があった。 クラブが4日に日本語版の公式ツイッターを更新すると、ファンが注目したのは田中の髪型。前髪を上げた黒髪が印象的な田中だが、この日の練習では前髪をおろしていたほか、サイドと後ろに関しては短めに揃えられていた。 気が付いたファンは「髪切ってるじゃんん」、「碧くん、いい笑顔」、「次の試合も頑張って!」とコメント。田中の登場を喜ぶとともにさらなる活躍への期待を寄せている。 クラブでも代表でもポジション争いの渦中にある田中だが、残りのシーズンでも活躍し、6月の代表戦でさらに存在感を発揮できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】髪を切ってさらに爽やかに!田中碧の最新ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">おはようございます<br>今日は2部練を行い、今週日曜日のBielefeld戦に向けて準備をスタートします<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フォルトゥナ</a> | | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A2%A7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#田中碧</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/DSCF95?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DSCF95</a> <a href="https://t.co/js0ZoVuZiL">pic.twitter.com/js0ZoVuZiL</a></p>&mdash; フォルトゥナ ・デュッセルドルフ (@F95_jp) <a href="https://twitter.com/F95_jp/status/1643134872565817346?ref_src=twsrc%5Etfw">April 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.04 20:45 Tue
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【インタビュー】いよいよCL開幕!柱谷幸一氏がポイント、戦い方、注目選手を語る

2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)が、17日に開幕を迎える。 昨シーズンはリバプールとトッテナムがファイナリストとなり、プレミアリーグ勢が席巻したCL。派遣奪還を目指すバルセロナやレアル・マドリーなどのスペイン勢、悲願の優勝を目指すパリ・サンジェルマンやユベントス、バイエルンなど強豪クラブが鎬を削る。 また、日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)、日本代表MF南野拓実(ザルツブルク)、MF奥川雅也(ザルツブルク)、日本代表MF伊東純也(ヘンク)と4選手が世界最高峰の戦いに挑む。 そんな開幕を前に、超ワールドサッカーは『DAZN』でチャンピオンズリーグやプレミアリーグなどで解説を担当する柱谷幸一氏にインタビュー。今シーズンの見所や注目チーム、注目選手について伺った。 取材・文・写真:菅野剛史 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/jOdLLCQrqsw" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> <span style="color:#2a51d1;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆「戦術的にも見るべきところがたくさん」</span> <span style="font-weight:700;">──2019-20シーズンのCLのグループ分けについての感想は</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190917_16_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「厳しいグループもあると思いますし、ある程度トップ抜けが予想できるグループもあります。ただ言えるのは、チャンピオンズリーグなので、強いチームが当然集まっていますし、サッカーの戦術的にも見るべきところがたくさんあるので、非常に楽しみです」 <span style="font-weight:700;">──昨シーズンはイングランド勢が決勝まで進み、ヨーロッパサッカーのトレンドなどにも影響を与えるCLですが、注目ポイントはありますか</span> 「国内リーグの全体のレベルが高い国でやっているチームというのが、当然毎週毎週厳しい戦いをしているので、それを繰り返していくとチャンピオンズリーグではより高いレベルでプレーできると思います」 「イングランドのプレミアリーグは、非常にレベルの高いリーグじゃないかなと思います」 <span style="font-weight:700;">──日頃、切磋琢磨できているリーグ内格差が少ない方が大舞台でも力を出せるという事ですね</span> 「それはありますし、例えばトップ6とかトップ5のレベルが高いところ。2チームだけというリーグだと、下位チームとやる時にかなり点差が開いたり、楽なゲームができると思います」 「トップ・トップのチームの数が多ければ多いほど、そことの対戦も増えて来ます。そうなるとチャンピオンズリーグで同じぐらいのレベルのチームとやれる事になるので、当然そこの慣れみたいなものはあると思いますし、チーム全体の力も国内リーグを戦う事で上がっていくというのはあると思います」 <span style="color:#2a51d1;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆「日本サッカーにとって大きなこと」</span> <span style="font-weight:700;">──リバプールは昨シーズンと同じナポリ、そして日本人選手が所属するザルツブルク、ヘンクと同じグループとなりました。厳しいグループに日本人選手は入りましたが、期待することは</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190917_16_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 「まず、我々指導者にとっては、日本人選手が非常に高いレベルの中で、どういったプレーをするのか。何が通用して、何が足りないのかを見られる大きなチャンスだと思います。それを現場の指導に生かすことができます」 「彼らと日本でチームメイトとして一緒にプレーした選手や、対戦した日本人のJリーグの選手たちが、彼らがどういったプレーをするかによって、自分たちが世界的にどういった立ち位置に居るのかを、見られるチャンスだと思います」 「そして一番大きいのは、日本の子供たちだと思います。子供たちが大きな夢と目標を持つことができるので、彼ら日本人選手がこのチャンピオンズリーグでプレーできるというのは、日本サッカーにとって非常に大きなことだと思います」 「もちろん、日本人対決というのも注目されますけど、リバプールやナポリとやったときに、彼らがどれだけプレーできるのかはすごく楽しみです」 <span style="font-weight:700;">──ビッグクラブ、スター選手たちと肩を並べて日本人選手がプレーする影響力はやはり大きいですね</span> 「それは大きいですね。私たちもJリーグが始まったときにJリーグでプレーした。その前も日本リーグでプレーしていましたけども、その頃から考えると、本当に考えられないぐらいの選手の成長もありますし、そういった選手たちがビッグクラブとプレーする、実際にやっているというのを見られるというのは、本当に驚きではあります」 「それが逆にいうと普通になってきたというのが、またビックリしますね」 <span style="color:#2a51d1;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆注目はプレミアの2チーム</span> <span style="font-weight:700;">──気になる対戦カード、注目の対決はありますか</span> 「どちらかというとプレミアリーグが好きなので、プレミアリーグ中心に見ています。そのプレミアリーグのマンチェスター・シティ、リバプールなどに対して、バルセロナとかイタリア勢のユベントス、ナポリ、他にもアトレティコ・マドリーとか、そういったチームがどういったゲームをするのかが楽しみです」 「ただ、これだけのトップレベルのクラブが集まってくると、相手によって自分たちがやり方を変えるというのは恐らくないので、ガチで、自分たちのゲームスタイルの中で戦っていくと思います。世界のサッカーのトレンドが、こういったところで見られていくと思うので楽しみです」 「以前は、どちらかというとワールドカップでルールが変わったり、サッカーのトレンドが変わったりしていましたが、私はどちらかというとチャンピオンズリーグだと思います。世界最高峰のプレーというのは。その中で、それぞれのクラブのゲームモデルがどう変わっていくのかは楽しみです」 <span style="font-weight:700;">──Jリーグで監督をされていた時も含めて、やはり相手に合わせるよりも自分たちの良さを出す方が良いでしょうか</span> 「スカウティングで一番難しいのは、どこのチームも当然戦う相手チームをスカウティングすると思います。ただ、相手をスカウティングして、相手の良さを消すことで自分たちの良さも消してしまうのは、それは結局全てマイナスになってしまいます。それをどの辺りで都合をつけるか。相手の良さを消しながら、自分たちの良さをいかに出していけるかが、スカウティングの一番面白いところです」 「特にグループリーグで戦うときに、トップレベルのチームに対して、下の力のクラブがどうやって相手の良さを消して、自分たちの良さを出しながら、勝ち点1でも取れるような戦いをするのかも楽しみです」 <span style="font-weight:700;">──注目チームはありますか</span> 「プレミアリーグのシティとリバプールの戦いに注目しています」 <span style="font-weight:700;">──シティはグループに恵まれていると言われますが、CLのタイトルはまだ獲っていません。タイトル獲得のために足りないもの、必要なものはなんだと思いますか</span> 「あれだけのチームですから、足りない所がどこかと言われると…全て揃っているチームだと思います。ただ、グループリーグは抜けると思いますが、ファイナル、セミファイナルとなると、相手もさらにレベルの高いチームで、個のレベルも高いですし、特に前線の選手というのはスピードがあったり、パワーがあったりしますから、シティが攻撃に行ってカウンターを受けたときに、相手の能力の高さで破られます」 「特にそれがリバプールの前線の3人とかだとシティが戦う時に起こりやすいので、そういった所を含めてジョゼップ・グアルディオラ監督がどういった準備をしてくるのかは楽しみです」 <span style="font-weight:700;">──今シーズンのダークホースはどこでしょう</span> 「国内の2番手、3番手のチームで考えると、スペインのアトレティコ・マドリーやイタリアのナポリとか。この辺りが、ひょっとしたらダークホース的な存在になり得るんじゃないかと思います」 「さっきも言った通り、国内でレベルの高い戦いをしている部分もあるので、強い相手に対してしぶとく勝ち点を獲るとか。そういったゲームをしてくれば上にくる可能性はあると思います」 <span style="color:#2a51d1;font-weight:700;font-size:1.1em;">◆注目はシティのスピードスター</span> <span style="font-weight:700;">──今シーズンのCLでの注目している選手は</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190917_16_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 「シティのラヒーム・スターリングを挙げたいですね。リバプール時代に17歳でデビューした時からずっと見ていて、リバプールで4年間過ごして、その時は年間一桁しか得点が取れませんでした」 「シティに移ってからの4年間で、30試合以上出場しているんですけど、1年目が6点、2年目が7点、3年目に18点取っています。そして昨年が17点を取っていると。今シーズンは開幕して4試合で5点取っているんですよね」 「取れていない時期というのは、スピードもあってチャンスも作り出すし、自分でも決定的なチャンスを作り出すけども、シュートがあまり上手くなくて、外しているシーンをかなり多く見てきました」 「昨年、一昨年あたりからシュートの決定力がかなり上がってきて、得点力が上がってきていると。監督からの信頼も非常に厚いという中で、またさらに今シーズンはブレイクする年になるんじゃないかなと思います」 「シティは非常に理詰めでサッカーのスタイルを作っているチームで、それぞれの攻撃や守備の立ち位置がある程度決まっていて、その中でどうやって相手を崩すかというボールの流れと人の流れが、割と決まっている部分があります」 「その中でもちろん技術がないとできないんですけど、スターリングなんかは元々あるスピードから技術的なシュートが上手くなって、チームの中の自分のポジショニングやボールを受けるタイミング、走り出すタイミングという戦術的な部分がチームにフィットして来ていてレベルアップしている。若い頃のただスピードがあって粗っぽい選手から、25歳になって円熟味が増して来ているというのは、スターリングの成長でもありますし、今シーズンはチャンピオンズリーグでもさらに凄い存在になっていくんじゃないかと思います」 <span style="font-weight:700;">──今シーズンは決定機でパスが来る印象もありますし、チームメイトの信頼もさらに増している印象ですが</span> 「基本のスタートは[4-3-3]の左でスタートしますが、そこからインサイドに入って来て、間で受けてドリブルで突破して、カットインのシュートをしたり。右サイドから崩して入って来るボールに対して、入っていくタイミングやポジショニングが凄く良いので、おそらくワンタッチシュートも増えていると思います」 「ゲームの中で、自分がどういうポジションで、どういうタイミングで入っていけば良いボールがくるのかは、本人もわかっていると思いますし、周りの選手も彼の特徴を生かせるようになって来ていると思います」 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$dfplid=13tocdigtqh3117w8oorloiyac" async></script> </div> 2019.09.17 19:00 Tue
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ザルツブルクが広島の日本代表MF川村拓夢を完全移籍で獲得! 4年契約で背番号は「16」に決定

オーストリア・ブンデスリーガのレッズブル・ザルツブルクは24日、サンフレッチェ広島の日本代表MF川村拓夢(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの4年間。背番号は「16」をつけることとなる。 川村は広島県広島市出身で、幼少期から広島のサポーター。2012年に広島のジュニアユースに入団すると、ユースを経て2018年にトップチームへと昇格していた。 2019年から3シーズンにわたって愛媛FCへと期限付き移籍し、J2の舞台で試合経験を積むと、2022年に復帰。2023シーズンはレギュラーの座を掴むと、2023年6月に日本代表初招集を果たした。 2024年1月1日のタイ代表戦で日本代表デビュー。今月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では2試合に出場し、本拠地であるエディオンピースウイング広島でのシリア代表戦にも出場していた。 今シーズンはJ1で14試合に出場し2ゴールを記録していた。 川村はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、FCレッドブル・ザルツブルクへ移籍することになりました。このタイミングでチームを離れることに悩みましたが、サッカー選手として新しい挑戦をしたい自分の気持ちを尊重し、受け入れてくれたスキッベ監督をはじめ、クラブ、スタッフ、チームメートには感謝しています」 「スクールの頃から約10年間、クラブにはサッカーはもちろん、人としてもたくさん成長させてもらいました。僕自身、このクラブのユニフォームを着てタイトルを取ることが小さい頃からの夢であり、クラブへの1番の恩返しだと思っていました」 「そのなかで昨年初めてシーズンを通して試合に出場しましたが、チームの勝利に貢献したい、活躍したいという気持ちと、パフォーマンスがなかなか伴わず、シーズンを通して難しい時期が続き、選手として人としてもっと成長したい、大きくなりたいと強く感じるようになりました。そして今回、ザルツブルクからオファーをいただき、年齢的にも最後のチャンスだと思い、新しい世界へチャレンジすることを決断しました」 「トップチームでプレーして3年半、まだこのクラブでやり残した事、成し遂げたい事はたくさんあります。海外でさらに成長し、サンフレッチェ広島から改めて選手としてオファーをいただけるような活躍をしたいと思います。このクラブのユニフォームを着て皆さんと共に戦った選手として、これからも少しでも応援していただけると嬉しいです。10年間本当にありがとうございました」 ザルツブルクには、元日本代表DF三都主アレサンドロ氏、元日本代表キャプテンで、現在は日本サッカー協会(JFA)の会長でもある宮本恒靖氏、モナコで活躍する日本代表MF南野拓実、MF奥川雅也(アウグスブルク)が過去所属しており、5人目の日本人選手となる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】ザルツブルクが川村拓夢の獲得を発表! アニメ風にアレンジも!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/MdvPHWt2lW">pic.twitter.com/MdvPHWt2lW</a></p>&mdash; FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) <a href="https://twitter.com/RedBullSalzburg/status/1805134202905522500?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">OFFIZIELL: Takumu Kawamura wechselt vom japanischen Erstligisten Sanfrecce Hiroshima an die Salzach!<br><br>Der 24-jährige Mittelfeldspieler unterschreibt einen Vertrag über vier Jahre.</p>&mdash; FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) <a href="https://twitter.com/RedBullSalzburg/status/1805135212533141879?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 16:43 Mon

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「奥さん美人すぎない???」奥川雅也がドイツで一緒に暮らす奥様と結婚式!今シーズンはブンデスリーガ8ゴールと躍動

アルミニア・ビーレフェルトのMF奥川雅也が幸せを共有した。 京都サンガF.C.出身の奥川は2015年7月にザルツブルクのリザーブチームに当たるリーフェリングへと加入。2018年7月にザルツブルクへと移籍した。 2018-19シーズンはホルシュタイン・キールへレンタル移籍すると、2019-20シーズンはザルツブルクでプレー。2020年には日本代表にも招集されたが、チーム内での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が出たために辞退している。 2021年1月からレンタル移籍でビーレフェルトに加入すると、完全移籍で2024年まで契約。今季はリーグ戦33試合で8ゴール1アシストと2部に降格したチームでも孤軍奮闘の活躍を見せた。 充実のシーズンを過ごした奥川は、オフ中に結婚式を開催。9日に自身のインスタグラムを更新し、「先日結婚式を挙げました!!お世話になった方々に来てもらってお祝いしてもらい幸せでした!!これから奥さんと共に新シーズンも頑張ります!よろしくお願いします」とその様子を伝えている。 奥川は、ドイツで同居しており終始幸せな様子。素敵な写真を投稿しており、ファンからは「奥さん美人すぎない???」、「ご結婚おめでとうございます」、「幸せになってください」と祝福の言葉が届いている。 ビーレフェルトが降格したため、500万ユーロ(約6億8500万円)のリリース条項が有効となるとされている奥川だが、新天地を求めることになるだろうか。さらなる活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】口づけを交わす場面も!奥川雅也と奥様の晴れやかな姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CejPz_sMsXR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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ビーレフェルトMF水多海斗が手錠をかけられ一晩を警察で過ごす…3部残留争い中のスキャンダルに指揮官「好ましくない」

3.リーガ(ドイツ3部)のアルミニア・ビーレフェルトに所属する日本人MF水多海斗(23)が手錠をかけられたという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 マインツのセカンドチームから今シーズン加入した水多。今シーズンのドイツ3部では22試合に出場し4ゴール5アシストを記録している。 チームの中心にもなっている水多だが、まさかのスキャンダルが発覚。16日の夜に逮捕されていたことが判明した。 『ビルト』によると、16日の1時45分ごろ、ビーレフェルトのディスコ「カフェ・ヨーロッパ」の前に警察が出動した。暴徒がディスコの前でトラブルを起こしたとして通報されたが、それが水多だったという。 水多はディスコに入れてもらえなかったとのこと。その後、ディスコのスタッフが警察に通報。水多がその場を立ち去ることを拒否したとのことで、手錠をかけられて連行。拘留されたという。 水多は酒に酔っていた状態だったとのことで、独房で一晩を過ごすことに。朝には釈放されたという。 プロイセン・ミュンスター戦の前に記者会見に臨んだミッチ・クニアト監督は「この事件のことは承知している」とコメント。「カイトはすぐにクラブとチームに謝罪した。どのように進めるかは内部に残っており、土曜日にチームに加わるかどうかもまだ明らかではない。もちろん、我々の状況においてそのような出来事は好ましくない」とコメント。何らかの処分がクラブから下されることになるようだ。 2部昇格を目指すビーレフェルトは、3部でも苦戦。残留争いの真っ只中におり、チームを牽引していた水多の不祥事は大きな痛手となることは間違いない。 2024.03.22 11:15 Fri
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フランクフルト、鎌田大地がハムストリングの筋断裂で離脱…

フランクフルトは27日、日本代表MF鎌田大地の負傷を発表した。 今季ここまで公式戦26試合に出場し5ゴール1アシストを記録している鎌田は、21日に行われたブンデスリーガ第20節のビーレフェルト戦にも先発出場し、87分までプレーしていた。 クラブの発表によると、鎌田はハムストリングの筋断裂のため2月5日に行われるブンデスリーガ第21節のシュツットガルト戦を欠場するとのことだ。 なお、詳細な離脱期間については明かされていないが、フランス『レキップ』は数週間の離脱になると報じている。 2022.01.27 23:00 Thu
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シティがビーレフェルト退団のGKオルテガ獲得へ! ステッフェンに代わる2ndGK候補

マンチェスター・シティが、アルミニア・ビーレフェルトを退団するドイツ人GKシュテファン・オルテガ(29)の獲得に迫っているようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 今シーズンのブンデスリーガを17位で終え、2部降格となったビーレフェルトで守護神を務めるオルテガは、クラブとの契約が今シーズン終了までとなっている。 過去にバイエルンも興味を示した実力者に対しては、当然ながら多くのクラブが今夏の獲得を目指してオファーを掲示しているが、現在オルテガはシティ移籍に向けて口頭合意に至っているという。 シティはセカンドGKとしてオルテガを迎え入れる考えだが、移籍成立にはアメリカ代表GKザック・ステッフェン(27)の去就を先に整理する必要があるようだ。 現時点でステッフェンの新天地に関して具体的な名前は挙がっていないが、その実績を考えれば、チャンピオンズリーグ出場などのハードルを設けない限り、比較的容易に移籍先を見つけることは可能なはずだ。 ビーレフェルトの下部組織出身のオルテガは2011年にトップチームに昇格。その後、2014年に1860ミュンヘンに完全移籍したものの、2017年に古巣に復帰。復帰以降は守護神としてクラブのブンデスリーガ昇格に貢献し、直近2シーズンでは1部の舞台でも安定したパフォーマンスを見せていた。 2022.06.24 17:23 Fri

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