レーティング:トッテナム 0-0(AGG:0-1) ミラン《CL》
2023.03.09 07:18 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグ、トッテナムvsミランが8日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。この結果、2戦合計0-1としたミランが11年ぶりのベスト8進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽トッテナム採点

GK
20 フォースター 6.0
ブラヒム・ディアスの決定機など際どい枠内シュート3本を阻止。試合への興味を繋いだ
DF
17 ロメロ 4.5
リーグ戦のシティ戦に続く今季2度目の退場。前半の不必要なハードチャージが後に響いて一か八かのプレーで2枚目のカードを受けて退場に。前回対戦同様にレオンやテオに苦戦
34 ラングレ 5.0
ロメロ同様に早い時間帯のカードで難しい試合に。相手のプレッシャーがさほどきつくなかっただけに配球面でもう少し周りを助けたかった
33 ベン・デイビス 5.0
ここ最近良いプレーを見せていたウイングバックではなく3バックの左でプレー。概ね身体を張った対応を見せたが、判断ミスも散見
12 エメルソン 5.5
左右のウイングバックでプレー。立ち位置の変化や球際の粘りで可能性を感じさせるプレーを見せた
(→リシャルリソン 5.0)
普段通りに気迫のこもったプレーを見せたが、決定的な仕事には至らず
4 スキップ 5.5
攻撃面では判断、精度の改善が必要。ただ、ホイビュアと共に見事なハードワークで数的不利の状況で奮闘
5 ホイビュア 5.5
要所で局面を変えるプレーを見せたが、やはり中盤のオーガナイザー役は厳しい。ただ、スキップと共に及第点以上の出来
14 ペリシッチ 4.5
試合の入り自体はそこまで悪くなかったが、前回対戦に続く低調なパフォーマンス。ソン・フンミンとの関係云々ではなくプレーの精度が厳しい
(→ペドロ・ポロ 5.5)
攻撃を活性化させかけたが、味方の退場もあって終盤は守備に回る形に
FW
21 クルゼフスキ 5.0
前向きで仕掛けられるシーンがまずまずあったものの、テオらの壁を最後まで破れず。身体のキレが今一つで、好調時のようなプレーの余裕がない
(→ダビンソン・サンチェス -)
10 ケイン 5.5
2試合連続不発に終わったが、最もゴールに迫ったシュートや起点役など最低限の仕事はこなした
7 ソン・フンミン 4.5
ここ数試合と同様に不振続く。突破できない、キープできない、守備で行き切れないと厳しい出来に
監督
コンテ 5.0
退場の影響もあったが、消極的な前半の不出来が響いた。交代策に関しても大胆さを欠いた。そろそろダンジュマにチャンスを与えても…
▽ミラン採点

GK
16 メニャン 7.0
相手の枠内シュート、ハイボールに冷静な対応。守備以上にビルドアップの局面での効果的なプレーが光った
DF
20 カルル 6.5
前回対戦同様にソン・フンミンを封殺。攻撃時は右サイドバックの立ち位置を取った中、切り替えの意識も高くうまく人とスペースを掴んだ
28 チャウ 6.5
終盤はやや軽率なファウルが増えたが、前回対戦に続くソリッドな守備でクリーンシートに貢献
23 トモリ 7.0
後半はテオのサイドをかなり攻められたが、的確なカバーリングやクロス対応でカバー。相手アタッカー陣との対人戦でも譲らず
MF
30 メシアス 5.5
前半にセットプレーの流れから見せ場。以降は後半序盤に負傷交代するまでハードワークをこなした
(→サーレマーケルス 5.5)
前回対戦に続いてサイドで守備に奔走。攻撃ではシンプルなプレーを心掛けた
33 クルニッチ 6.0
前回対戦に続いて中盤のフィルター役としてハードワーク。攻撃では効果的な配球には至らなかった
8 トナーリ 6.5
攻守両面で質と量を兼ね備えた仕事を90分間継続。利他的な精神でうまく周囲を生かした
19 テオ・エルナンデス 6.5
ロメロの退場を誘発するなど、レオンと共に再三の攻撃参加で相手をけん制。守備でもクルゼフスキらとのマッチアップで優位性をもたらした
FW
10 ブラヒム・ディアス 6.5
ゴールこそ逃したが、カウンターの起点役として存在感。守備でも献身的なプレーで相手の攻撃を限定した
(→ベナセル 5.5)
試合を決められなかったが逃げ切りに貢献
9 ジルー 5.5
前線で攻守にハードワークしたが、サポートが少なかったこともあって、そこまで効果的なプレーはなかった
(→オリジ 5.5)
ダメ押しの2点目をポストに阻まれる。ただ、最低限の仕事はこなした
17 レオン 6.5
前回対戦同様に最後の精度を欠いたが、カウンターの脅威を常に相手に植え付けた。うまくファウルを獲得し逃げ切りにも貢献
(→レビッチ -)
監督
ピオリ 6.5
相手の不出来や退場に救われた面もあったが、ゲームプランが見事に嵌ってベスト8進出
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
メニャン(ミラン)
トモリを筆頭に頼もしいディフェンスラインの活躍も見事だったが、攻守両面で正守護神としての存在感を放ったフランス代表GKをMOMに選出。セーブ機会自体は少なかったが、安定したハイボール処理や飛び出し、ビルドアップで勝利に貢献。やはり周囲からの信頼度がタタルサヌとは別格だった。
トッテナム 0-0(AGG:0-1) ミラン
▽トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
20 フォースター 6.0
ブラヒム・ディアスの決定機など際どい枠内シュート3本を阻止。試合への興味を繋いだ
DF
17 ロメロ 4.5
リーグ戦のシティ戦に続く今季2度目の退場。前半の不必要なハードチャージが後に響いて一か八かのプレーで2枚目のカードを受けて退場に。前回対戦同様にレオンやテオに苦戦
ロメロ同様に早い時間帯のカードで難しい試合に。相手のプレッシャーがさほどきつくなかっただけに配球面でもう少し周りを助けたかった
33 ベン・デイビス 5.0
ここ最近良いプレーを見せていたウイングバックではなく3バックの左でプレー。概ね身体を張った対応を見せたが、判断ミスも散見
MF
12 エメルソン 5.5
左右のウイングバックでプレー。立ち位置の変化や球際の粘りで可能性を感じさせるプレーを見せた
(→リシャルリソン 5.0)
普段通りに気迫のこもったプレーを見せたが、決定的な仕事には至らず
4 スキップ 5.5
攻撃面では判断、精度の改善が必要。ただ、ホイビュアと共に見事なハードワークで数的不利の状況で奮闘
5 ホイビュア 5.5
要所で局面を変えるプレーを見せたが、やはり中盤のオーガナイザー役は厳しい。ただ、スキップと共に及第点以上の出来
14 ペリシッチ 4.5
試合の入り自体はそこまで悪くなかったが、前回対戦に続く低調なパフォーマンス。ソン・フンミンとの関係云々ではなくプレーの精度が厳しい
(→ペドロ・ポロ 5.5)
攻撃を活性化させかけたが、味方の退場もあって終盤は守備に回る形に
FW
21 クルゼフスキ 5.0
前向きで仕掛けられるシーンがまずまずあったものの、テオらの壁を最後まで破れず。身体のキレが今一つで、好調時のようなプレーの余裕がない
(→ダビンソン・サンチェス -)
10 ケイン 5.5
2試合連続不発に終わったが、最もゴールに迫ったシュートや起点役など最低限の仕事はこなした
7 ソン・フンミン 4.5
ここ数試合と同様に不振続く。突破できない、キープできない、守備で行き切れないと厳しい出来に
監督
コンテ 5.0
退場の影響もあったが、消極的な前半の不出来が響いた。交代策に関しても大胆さを欠いた。そろそろダンジュマにチャンスを与えても…
▽ミラン採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
16 メニャン 7.0
相手の枠内シュート、ハイボールに冷静な対応。守備以上にビルドアップの局面での効果的なプレーが光った
DF
20 カルル 6.5
前回対戦同様にソン・フンミンを封殺。攻撃時は右サイドバックの立ち位置を取った中、切り替えの意識も高くうまく人とスペースを掴んだ
28 チャウ 6.5
終盤はやや軽率なファウルが増えたが、前回対戦に続くソリッドな守備でクリーンシートに貢献
23 トモリ 7.0
後半はテオのサイドをかなり攻められたが、的確なカバーリングやクロス対応でカバー。相手アタッカー陣との対人戦でも譲らず
MF
30 メシアス 5.5
前半にセットプレーの流れから見せ場。以降は後半序盤に負傷交代するまでハードワークをこなした
(→サーレマーケルス 5.5)
前回対戦に続いてサイドで守備に奔走。攻撃ではシンプルなプレーを心掛けた
33 クルニッチ 6.0
前回対戦に続いて中盤のフィルター役としてハードワーク。攻撃では効果的な配球には至らなかった
8 トナーリ 6.5
攻守両面で質と量を兼ね備えた仕事を90分間継続。利他的な精神でうまく周囲を生かした
19 テオ・エルナンデス 6.5
ロメロの退場を誘発するなど、レオンと共に再三の攻撃参加で相手をけん制。守備でもクルゼフスキらとのマッチアップで優位性をもたらした
FW
10 ブラヒム・ディアス 6.5
ゴールこそ逃したが、カウンターの起点役として存在感。守備でも献身的なプレーで相手の攻撃を限定した
(→ベナセル 5.5)
試合を決められなかったが逃げ切りに貢献
9 ジルー 5.5
前線で攻守にハードワークしたが、サポートが少なかったこともあって、そこまで効果的なプレーはなかった
(→オリジ 5.5)
ダメ押しの2点目をポストに阻まれる。ただ、最低限の仕事はこなした
17 レオン 6.5
前回対戦同様に最後の精度を欠いたが、カウンターの脅威を常に相手に植え付けた。うまくファウルを獲得し逃げ切りにも貢献
(→レビッチ -)
監督
ピオリ 6.5
相手の不出来や退場に救われた面もあったが、ゲームプランが見事に嵌ってベスト8進出
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
メニャン(ミラン)
トモリを筆頭に頼もしいディフェンスラインの活躍も見事だったが、攻守両面で正守護神としての存在感を放ったフランス代表GKをMOMに選出。セーブ機会自体は少なかったが、安定したハイボール処理や飛び出し、ビルドアップで勝利に貢献。やはり周囲からの信頼度がタタルサヌとは別格だった。
トッテナム 0-0(AGG:0-1) ミラン
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「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue2
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
「本当に日本のアニメ好きなのね」 スパーズ新加入FWが新たなアニメパフォを披露! SNS上ではその姿に「進撃のソランケ」「ソランケが巨人化」
トッテナム新加入のイングランド代表FWドミニク・ソランケが愛する日本アニメから新たなゴールパフォーマンスを披露した。 昨季のプレミアリーグで19ゴールと大ブレイクを遂げ、イングランド屈指のストライカーに数えられるまでになったソランケ。一方で、大のアニメ好きとしても有名で、ゴールパフォーマンスはキャラクターをモチーフにしたものが多い。 この夏の来日時も『東映アニメーションミュージアム』を訪問したりと、アニメ好きをさらけ出す27歳FWは26日に行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節のカラバフ戦で68分のチーム3点目をマーク。3-0の勝利に貢献した。 そして、今回のゴールセレブレーションでは『進撃の巨人』の主人公であるエレン・イェーガーをインスパイア。イェーガーが巨人化の直前にやる自らの手を噛む仕草をお披露目した。 SNS上ではファンから「進撃の巨人パフォーマンス最高っす」「進撃のソランケ」「本当に日本のアニメ好きなのね」「ソランケが巨人化」などの声が上がっている。 ソランケはこれで公式戦2戦連発。新天地でもゴールが決まり始めたとあって、今後もセレブレーションに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ソランケが新たなアニメパフォを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke. Poacher. <a href="https://t.co/ghVIKb6ivP">pic.twitter.com/ghVIKb6ivP</a></p>— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1839583255592624255?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【画像】ソランケの進撃の巨人パフォに現地メディアも反応</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Dominic Solanke continues his anime celebration tradition with the Eren Yeager hand bite <a href="https://t.co/raRzIXSXoP">pic.twitter.com/raRzIXSXoP</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1839415445943697479?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.27 19:45 Fri4
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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