ヴォルフスブルクが期待のCBファン・デ・フェンと2027年まで契約延長、今季はブンデスでフルタイム出場中
2023.03.04 15:25 Sat
ヴォルフスブルクは3日、U-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(21)との契約延長を発表した。
現行の契約は2025年夏までとなっていたが、新たに2年延長し、契約期間は2027年までとなる。
ファン・デ・フェンは、2021年8月にフォレンダムから加入。今シーズンはここまでブンデスリーガで22試合に出場し1ゴール2アシストを記録。フルタイム出場を続けている。
左利きの若きセンターバックは当然ビッグクラブからも関心が寄せられ、ブンデスリーガでは時速35.87kmを記録し最速のセンターバックとしても注目。スピードを魅力に感じているクラブが多いという。
ドイツ『キッカー』はシュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝が後釜として考えられているともしていたが、ヴォルフスブルクは見事に契約延長を結ぶことに成功した。
「ブンデスリーガでプレーすることはずっと夢だった。だからこそ、2025 年以降もヴォルフスブルクの一員であり続け、ここで成長を続けることができることを非常に嬉しく思う」
「このチームでプレーすることを本当に楽しんでおり、ヴォルフスブルクがその目標を達成できるようにサポートしたいと思う」
現行の契約は2025年夏までとなっていたが、新たに2年延長し、契約期間は2027年までとなる。
ファン・デ・フェンは、2021年8月にフォレンダムから加入。今シーズンはここまでブンデスリーガで22試合に出場し1ゴール2アシストを記録。フルタイム出場を続けている。
ドイツ『キッカー』はシュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝が後釜として考えられているともしていたが、ヴォルフスブルクは見事に契約延長を結ぶことに成功した。
ファン・デ・フェンはクラブを通じてコメントしている。
「ブンデスリーガでプレーすることはずっと夢だった。だからこそ、2025 年以降もヴォルフスブルクの一員であり続け、ここで成長を続けることができることを非常に嬉しく思う」
「このチームでプレーすることを本当に楽しんでおり、ヴォルフスブルクがその目標を達成できるようにサポートしたいと思う」
ミッキー・ファン・デ・フェンの関連記事
ヴォルフスブルクの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
ミッキー・ファン・デ・フェンの人気記事ランキング
1
“オランダ代表のCB層はスゴい” 躍進ボローニャの25歳オランダ人CBが嘆き「正真正銘トップクラスしかいない…」
ボローニャのオランダ人センターバック、DFサム・ベウケマ(25)はA代表入りを夢見ているが…。 クラブ125年史で初のチャンピオンズリーグ(CL)参戦が決まったボローニャ。チアゴ・モッタ監督が現役時代の名声に劣らぬ指導力でチームを束ね、22歳FWジョシュア・ザークツィーに代表される若きタレントが躍動する。 ビッグクラブ移籍の噂も存在するザークツィーや24歳ルイス・ファーガソンらはアタッカー陣だが、今季セリエA36試合27失点という堅守を支える守備陣の奮闘も見逃せない。 最終ラインの中心は、表題のベウケマ。今季キャリア初の国外移籍としてAZからやってきた188cmセンターバック(CB)で、直近のナポリ戦は累積警告で出場停止も、状態に問題がなければ指揮官のファーストチョイスだ。 チームの躍進と共に自信が深まっているようで、CL行き決定を祝福される形で実施された母国オランダ『Ziggo Sport Voetbal』のインタビューにて、オランダ代表初招集への想いを率直に語っている。 「正直言って、開幕前にCLの切符を掴めるなんて微塵も思ってなかった(笑) クラブ計画にも入ってなかったしね。頑張って欧州の舞台(ELやECL)へ行こう、が大きな目標だったね」 「幼い頃からCLでプレーする自分を思い描いてきた。だから、キャリアのネクストステップは、CLで自分の価値を存分に発揮すること。だって僕はオランダ代表に入りたいからね」 しかし、2024年現在のオランダ代表は、世界No.1と言っても過言ではないほど、CBの層が厚い。 「(オランダ代表メンバーの)招集リストが世間に公表されるたび、電話がかかってない僕も、わずかな希望にすがって『僕の名前はあるかな…』なんて、そのリストを見る」 「僕はいたって現実的な人間なんだろう。オランダ代表には正真正銘トップクラスのディフェンダーしかいない…。鍛錬を続けて、チームに影響を与えられる選手になるしかないんだろうね。いつかその日が来るまで…」 リバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイク(32)、インテルのDFステファン・デ・フライ(32)、マンチェスター・シティのDFナタン・アケ(29)、バイエルンのDFマタイス・デ・リフト(24)、トッテナムのDFミッキー・ファン・デ・フェン(23)…。 年齢層のバランスが比較的良く、揃いも揃ってトップクラブの主力選手たちというオランダ代表CB陣。左サイドをメインとするジローナ所属の重鎮DFデイリー・ブリント(34)もCBに対応可能という状況がある。 切にオランダ代表入りを夢見るベウケマ。地道にキャリアを積んできた25歳は、世代別も含めオレンジのユニフォームに袖を通した経験がない。その日が来ることを願いたい。 2024.05.14 16:40 Tue2
“左SBファン・デ・フェン”にオランダ各紙軒並み最高評価「僕は元々こっちだからね」
オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(23)が、左サイドバック起用について好感触を語った。オランダ『Voetbal International』が伝える。 今季ヴォルフスブルクからプレミアリーグはトッテナムへ加入。すぐさま持ち前のアスリート能力、技術力を見せつけ、トップクラブの主軸センターバックとなったファン・デ・フェン。 それは結果的に、ヴィルヒル・ファン・ダイクやマタイス・デ・リフトなど、ただでさえ世界有数の選手層を誇るオランダ代表センターバック陣をさらにパワーアップさせることに。 しかし、その一方で左サイドバックは手薄。フランス同様、人材大国なだけに有望な選手は多いが、ナタン・アケやデイリー・ブリントなど中堅〜ベテランが占め、ユーロ2024に向けては22歳イアン・マートセンが落選だ。 そんななか、どうやらロナルド・クーマン監督は、分厚いセンターバック陣を考慮してか、今大会を境にファン・デ・フェンの本格コンバートを想定している模様。選手本人が今季終盤戦のトッテナムで起用された左サイドバックだ。 6日の国際親善試合・カナダ代表戦で左サイドバックとしてフル出場したファン・デ・フェンは、オランダ各紙から軒並み最高評価を与えられ、指揮官からは「私は要らぬ心配をしていた。十二分に満足だ」と褒めちぎられた。 試合後の本人も好感触。 「僕は元々左サイドバックだからね。ずっと昔のことで、プロレベルと比べちゃいけない世界だけど。今や僕のメインポジションじゃないけど、スパーズで何試合かやってみたし、今日も上手くいった」 「監督とはまだ話してない。まあでも、僕のところからラインを上げることができてたし、それこそ求められたことだった。僕は相手に自由を与えなかったよ」 「今後も左サイドバックで? いやいや、どちらのポジションでも集中力が必要だし、あんまり考えたくないな。オランダ代表ならクーマンが望む場所でプレーする。僕がどちらにも対応できるだろ?」 ミッキー・ファン・デ・フェン23歳。 センターバックも左サイドバックも高水準でこなす世界有数のディフェンダーとなる未来は、そう遠くないだろう。 2024.06.07 17:55 Fri3
トッテナムがCB補強! ヴォルフスブルクのDFファン・デ・フェンと6年契約、背番号は「37」
トッテナムは8日、ヴォルフスブルクのU-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの6年間。背番号は「37」に決定した。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は3450万ポンド(約62億8000万円)となり、最大で4300万ユーロ(約78億2000万円)になるとのことだ。 ファン・デ・フェンはフォレンダムの下部組織で育ち、2019年7月にファーストチームに昇格。2021年8月にヴォルフスブルクへと完全移籍した。 ヴォルフスブルクでは2シーズンで公式戦41試合に出場し1ゴール2アシスト。センターバックとしてチームの守備を支えた。 アスリート能力に長けており、センターバックだけdねあく左サイドバックでもプレーが可能。U-21オランダ代表としても11試合に出場していた。なお、カタール・ワールドカップ(W杯)ではオランダ代表に予備登録されていた。 2023.08.08 20:28 Tue4
デ・ヨングらオランダ代表25名が発表! 初招集はトッテナムの新戦力DF&チェルシーの新鋭DFら3名【ユーロ2024予選】
オランダサッカー協会(KNVB)は1日、9月の代表ウィーク2試合に臨むオランダ代表25名を発表した。 オランダ代表は7日にユーロ2024予選第5節でギリシャ代表、10日に第6節でアイルランド代表と対戦。キャプテンのDFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)を筆頭にMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン)やデンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア)、コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド)といった各ポジションの主力が軒並み招集された。 一方で、UEFAネーションズリーグ・ファイナルを戦った6月からはDFユリアン・ティンバー(アーセナル)、DFタイレル・マラシア(マンチェスター・ユナイテッド)、FWメンフィス・デパイ(アトレティコ・マドリー)などがケガで選外となっている。 初招集は3人。22歳のDFミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム)、21歳のDFクイリンシー・ハートマン(フェイエノールト)、21歳のDFイアン・マートセン(チェルシー)だ。 ◆オランダ代表メンバー25名 GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) アンドリース・ノペルト(ヘーレンフェーン) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) マタイス・デ・リフト(バイエルン/ドイツ) ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド) ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド) ルシャレル・ヘールトライダ(フェイエノールト) クイリンシー・ハートマン(フェイエノールト) デイリー・ブリント(ジローナ/スペイン) イアン・マートセン(チェルシー/イングランド) MF フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) マルテン・デ・ローン(アタランタ/イタリア) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) トゥン・コープマイネルス(アタランタ/イタリア) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/ドイツ) ジョエイ・フェールマン(PSV) マッツ・ヴァイファー(フェイエノールト) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ステーフェン・ベルハイス(アヤックス) ノア・ラング(PSV) ワウト・ヴェグホルスト(ホッフェンハイム/ドイツ) 2023.09.02 13:47 Sat5
不振トッテナムにようやく明るい兆し、ポステコグルー監督は負傷離脱中の両CB復帰について「今はタイミングを見計らうだけ」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督は、負傷者が順調に回復していることを明かした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 今シーズンは度重なる負傷者発生もあり、不振が続くトッテナム。プレミアリーグでは12位に沈んでおり、タイトル獲得どころかトップ4フィニッシュすらもほぼ絶望の状態となっている。 それでも徐々に負傷者は戻ってきており、先週末のプレミアリーグでは長期離脱が続いていたGKグリエルモ・ヴィカーリオが待望の復帰。好セーブを連発したことで、チームの勝利に貢献した。 今後はさらなる負傷者の復帰が望まれる中で、ポステコグルー監督は離脱中のDFクリスティアン・ロメロ、DFミッキー・ファン・デ・フェンの両センターバックについても、復帰が近いことを示唆。ヨーロッパリーグ(EL)ノックアウトフェーズも始まる中で、大きな戦力になることを期待している。 「(ロメロは検査を受けたかについて)あぁ、受けた。順調であり、彼の状態は良い。彼とミッキーに関しては、今はタイミングを見計らうだけだ。彼らを復帰させ、今シーズンの残りを一緒に過ごせるようにしたいと心から思っている」 「これから本当に良い時期がやって来る。我々はうまく管理できるようになるはずだ。彼らは戻ってきて、我々と一緒に良いトレーニングを何週間もしてきた。良い状態にあるし、順調に進んでいるとも思う」 「先週から新たな懸念はなく、全員が問題なく乗り切った。先週に負傷した3人の状態も良好だ。1週間かけて準備し、回復できるのは良いことだろう」 2025.02.22 12:40 Satヴォルフスブルクの人気記事ランキング
1
ミラン、ヴォルフスブルクのU-21ベルギー代表MFブランクスを買取OP付きレンタルで獲得
ミランは1日、ヴォルフスブルクのU-21ベルギー代表MFアステル・ブランクス(19)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 レンタル料は200万ユーロ(約2億8000万円)、買い取る際の移籍金は1200万ユーロ(約16億7000万円)とのことだ。 ブランクスはメヘレンの下部組織出身で、2019年7月に16歳でプロデビューを果たすと、昨夏ヴォルフスブルク入り。昨季はブンデスリーガで24試合(先発12試合)に出場し、2ゴールを記録する活躍を見せていた。 ミランでは今夏、MFフランク・ケシエがバルセロナに移籍しており、ブランクスはそのケシエの後釜として期待された格好だ。 2022.09.02 02:30 Fri2
ヴォルフスブルク、スポルティングからFWチアゴ・トマスを獲得!昨季はシュツットガルトでプレー
ヴォルフスブルクは5日、スポルティングCPからU-21ポルトガル代表FWチアゴ・トマス(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までで、背番号は11を着用する。 新加入の決まったトマスは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「この新しい挑戦を本当に楽しみにしているし、ヴォルフスブルクファミリーの一員になれたことを嬉しく思う。チームメイトや新しい環境を知り、早くスタートを切りたいと思っているよ」 名門スポルティングの下部組織出身のトマスは各世代のポルトガル代表を経験してきた逸材ストライカー。180㎝と上背はないが、嗅覚とポジショニング、ウイングやトップ下をこなせる足元の技術が武器となっている。 2020-21シーズンにトップチームデビューすると、これまで公式戦66試合に出場し9ゴール4アシストをマーク。2022年1月からシュツットガルトに1年半のレンタルで加入すると、前線の複数ポジションをこなし、昨季は公式戦33試合で4ゴール4アシストを記録し、チームの残留に貢献していた。 なお、ヴォルフスブルクにとって、トマスはDFセドリック・ツィズガー、DFモリッツ・イェンツ、FWバーツラフ・チェルニーに続く4人目の新戦力となる。 2023.07.06 00:05 Thu3
デ・ブライネ&ペリシッチ招集外のヴォルフスブルクがシャルケに3発快勝《ブンデスリーガ》
▽ブンデスリーガ第3節ヴォルフスブルクvsシャルケが28日に行われ、ヴォルフスブルクが3-0で快勝した。右ヒザ負傷から回復中のシャルケ内田は欠場している。 ▽前節のケルン戦を低調な内容で引き分けたヴォルフスブルクは、1勝1分けスタート。勝利を取り戻したい中、移籍が濃厚となっているデ・ブライネとペリシッチが招集外となったことで、代役の両翼にはカリジウリとビエイリーニャが入った。 ▽一方、昇格組のダルムシュタットに引き分けて1勝1分けスタートとなったシャルケは、バックラインにケガ人を多数抱えるため、本職中盤のノイシュテッターがセンターバックを務めた。 ▽共に[4-2-3-1]のシステムで臨んだ一戦。シャルケの2列目を務めたL・サネ、ドラクスラー、チュポ=モティングの3選手が守備意識を高く保ったことで、ヴォルフスブルクがポゼッションを高めていく展開となった。 ▽シャルケのソリッドな守備の前に、両サイドバックを絡めたワイドからの打開を図るヴォルフスブルクだったが、なかなかシュートに持ち込めない状況が続く。しかし17分、右サイドバックのトレーシュのクロスをドストが右足ボレー。これがネットを揺らし、ヴォルフスブルクが先制に成功した。 ▽押し切られたシャルケは23分、コラシナクのクロスをボックス内で受けたL・サネがシュートに持ち込むも、相手センターバックの身体を張った対応に阻まれる。しかし、このプレーで勢い付くと、29分にもフンテラールが決定的なシュートを浴びせた。 ▽立て続けのピンチに冷やりとしたヴォルフスブルクだったが、前半終盤にかけては試合をコントロール。ボールを保持しながら、守備に回ってもグスタボとギラヴォギの両センターハーフが球際で競り勝っていった。 ▽迎えた後半、開始2分過ぎにシャルケがガイスの左足ミドルでゴールに迫れば、ヴォルフスブルクは55分にドストのヘディングシュートで追加点に迫る一進一退の攻防が続いた。 ▽そんな中58分、ヴォルフスブルクが左CKのサインプレーでPKを獲得する。リカルド・ロドリゲスのグラウンダーパスをボックス内で受けたグスタボがコラシナクに倒された。このPKをリカルド・ロドリゲスがゴール右へ決めてヴォルフスブルクが突き放すと、61分にも左CKから加点する。リカルド・ロドリゲスのキックをニアへ走り込んだT・クローゼが左足ボレーで合わせ、ゴール右へ流し込んだ。 ▽一気にリードを3点に広げられたシャルケは、チュポ=モティングを諦めてディ・サントを投入。しかし、流れを掴めないまま時間が経過していく。そこでゴレツカやマックス・マイアーらを投入して打開を狙ったものの、ヴォルフスブルクにいなされてそのままタイムアップ。デ・ブライネとペリシッチの両主力を欠いたヴォルフスブルクが今季2勝目を挙げている。 2015.08.29 05:21 Sat4
ヴォルフスブルク、ナイジェリア代表FWオシムヘンをシャルルロワへレンタル
▽ヴォルフスブルクは23日、ナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(19)がベルギーのシャルルロワへレンタル移籍したことを発表した。契約期間は1年間となる。 ▽2017年の冬にヴォルフスブルクへ加入したオシムヘンは、同年5月に行われたブンデスリーガ第33節のボルシアMG戦でブンデスデビュー。昨シーズンは途中出場を中心にリーグ戦12試合に出場していた。 ▽また、2017年6月にデビューしたナイジェリア代表では、これまで2試合に出場している。 2018.08.24 00:00 Fri5