ミッキー・ファン・デ・フェン Micky VAN DE VEN
ポジション | DF |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 2001年04月19日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 193cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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チェルシーに屈しCL遠のく3連敗…トッテナム指揮官「責任は私にある」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が敗北を悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ前節のアーセナルとのノースロンドン・ダービーを落とし、逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が厳しくなっている5位トッテナム。負傷者も増えた中、2日の第26節延期分ではチェルシーとのロンドン・ダービーに臨んだ。 立ち上がりからチェルシーに決定機を許したトッテナムは、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンのゴールカバーで防ぐも、そのまま主導権を握られ、24分には失点。セットプレーからイングランド人DFトレヴォ・チャロバーにヘディングで決められてしまった。 後半に入ると、またもセットプレーから失点。セネガル代表FWニコラス・ジャクソンに押し込まれて2点ビハインドになると、反撃も実らず、0-2で終戦となった。 チェルシー相手にシーズンダブルを許し、これでリーグ戦3連敗となったポステコグルー監督は「良い夜ではなかった」とコメント。敗戦の責任を感じている。 「今夜ここで結果を残すために必要なレベルに近いプレーはできなかった。それは残念だ。それを正す責任は私にあると思う」 「我々は自分たちのサッカーに対する信念や確信を全く持っていなかった。ここしばらくの間、それが欠けていたと言っても過言ではない。繰り返しになるが、それは私の責任であり、修正するのも私だ」 また、ポステコグルー監督は具体的な改善点についても言及。意識のブレが内容にも表れたと感じているようだ。 「ボールがあってもなくても、流動性や積極性が全くなかった。我々らしくない。少なくともいつもの我々には競争心があり、とりわけ前半はそれが見えたが、今日は十分ではなかった」 2024.05.03 11:36 Fri「うまく対処できた」トッテナムがトップ4フィニッシュへ、ポステコグルー監督は残留争い中の相手の勝利に「今日は満足」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、ノッティンガム・フォレスト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 7日、プレミアリーグ第32節でトッテナムはホームにフォレストを迎えた。 トップ4入りを目指すトッテナムと、残留を目指すフォレストの対戦。目指すものは大きく違うが、互いに勝利が欲しい一戦だった。 試合は開始15分にオウンゴールでトッテナムが先制するも、27分に同点に追いつかれてしまう。 迎えた後半、53分にミッキー・ファン・デ・フェンのゴールで勝ち越すと、58分にはペドロ・ポロが追加点。DF2人のゴールで突き放し、3-1で勝利した。 試合後、ポステコグルー監督はゲームを振り返り、良いコントロールができたとコメント。失点は悔やみながらも、選手たちが素晴らしい反応を見せたと称えた。 「今日は満足している。全てが少しずつ揃っていた。ゴールだけではなく、試合のスタートも良く、試合を上手くコントロールできた」 「その後、カウンターから失点したが、それは残念だった。前半の最後の最後で道を誤ったと思ったが、素晴らしい反応を見せ、後半は全体を通して本当に優勢だった」 「我々は良いサッカーをして、良いゴールをいくつか決め、勝ち点を求めて全てを懸けて戦っているチームを相手に、さらにゴールを決めた。どのチームも何かのために戦っていると思うが、我々は本当にうまく対処できたと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】トッテナムがトップ4フィニッシュへしっかり勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uT2PP8Oa1CY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.08 12:50 Mon低迷する14位ヴォルフスブルクがニコ・コバチ監督を解任…直近10戦未勝利&3連敗で決断
ヴォルフスブルクは17日、ニコ・コバチ監督(52)の解任を発表した。 フロリアン・コーフェルト前監督の後任として、2022年の夏にヴォルフスブルクの監督に就任したニコ・コバチ監督。就任初年度の昨季を8位でフィニッシュ。 2年目を迎えた昨夏にFWオマル・マーモウシュやMFフェリックス・エンメチャ、DFミッキー・ファン・デ・フェンといった有望株が移籍。その影響もあり、今シーズンはここまで6勝7分け13敗の14位に低迷。 とりわけ、昨年12月16日のダルムシュタット戦以降、10試合勝利から遠ざかり、上位陣との連戦となった直近ではシュツットガルト、レバークーゼン、アウグスブルクに敗れるなど3連敗中だった。 解任の決まったニコ・コバチ監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私たちは、この1年半、チームとVfLの従業員、特にマルセル・シェーファー、イェルク・シュマットケ、セバスチャン・シンジロルツ、そして経営陣との信頼関係、プロフェッショナルで心地よい協力関係によって支えられてきました。本当に感謝している」 「もちろん、監督としては期待が持てるシーズン序盤だったにもかかわらず、うまく結果が出せなかったことを特に残念に思っている。チーム、クラブ全体、そしてファンの皆さんが、残りのシーズンと将来に向けてベストを尽くされることを祈っている」 2024.03.17 22:50 Sunファン・デ・フェンは重傷回避か? ポステコグルー監督「今週末の出場の可能性は低いが…」
アストン・ビラ戦で負傷したトッテナムのオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンだが、重傷は回避された模様だ。 ファン・デ・フェンは、10日に行われたプレミアリーグ第28節のアストン・ビラ戦で先発出場。しかし、後半立ち上がりに右ハムストリングを痛めて負傷交代していた。 昨年11月初旬のチェルシー戦で同箇所を負傷した際には自力での歩行が困難で、メディカルスタッフに支えられてピッチを去っていた。一方で、今回の負傷時は確かな足取りで歩行していたこともあり、重傷は免れたとの見方もあった。 そういった中、アンジェ・ポステコグルー監督は13日のイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューでオランダ代表DFの状態について以下のように言及している。 「今週末の出場の可能性は低いが、彼のケガはそれほど深刻なものではないようだ」 オーストラリア人指揮官のコメント通りであれば、16日に行われるプレミアリーグ第29節のフルアム戦の欠場は決定的となるが、インターナショナルマッチウィーク明けに復帰できる可能性もあるようだ。 2024.03.14 00:06 ThuCB補強成功のトッテナム指揮官、ドラグシンの獲得は「ケガに対応するためだけではない」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がジェノアから完全移籍で獲得したルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンに言及した。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。 アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンの両主力センターバックを負傷で欠き、今冬の補強が急務となっていたトッテナム。ドラグシンに対してはバイエルンやナポリも関心を寄せたが、移籍金2500万ユーロ(約39億7000万円)+ボーナス600万ユーロ(約9億5000万円)で争奪戦を制した。 念願のセンターバック補強を叶えたポステコグルー監督はドラグシンへの関心について「移籍ウインドウが開く前にラドゥを最優先で獲得することを決めた」とコメント。選手としての印象については「彼の守備面の特長、フィジカル面の特長が気に入っている。まだまだ成長の余地がある」と口にした。 また、バイエルンからの誘惑もあった中でトッテナム入りへと導いた方法については、「私は何かを売り込もうとはしない。ただの会話だ」と選手本人とのやり取りに言及。なぜトッテナムでプレーしたいのか、その動機を重視していると述べた。 「(先に獲得した)ティモ(・ヴェルナー)に関しても、そして私が契約した他のどの選手に関しても、私が何を信じているか、選手としてどう見ているか、どこにフィットすると考えているかなどを話しているに過ぎない」 「それから、ここに来てどんなことに直面するのか、何を築こうとしているのかを彼らの頭の中でイメージさせるよう試みている。あとは彼ら次第だ」 「私が重視していることの1つは、彼らがこのクラブに来たがっているかどうかだ。彼らの腕を曲げたり、説得したりするつもりはない。我々のもとに来ることを楽しみにしているかどうかが大事だ」 「サッカーの観点から見ても、彼(ドラグシン)は我々にぴったりな選手だと思う。彼は若い選手ながら素晴らしい特長をいくつか持っている。そして、人として話をした限りでは、なぜ次のステップへ進みたいのか、なぜトッテナムが自分にとってふさわしいクラブなのか、きちんとした動機を持って加入したようだ」 ドラグシンが加入した一方、ロメロとファン・デ・フェンもすでにトレーニングに復帰。3人とも14日のプレミアリーグ第21節マンチェスター・ユナイテッド戦に出場できる可能性があるようで、ポステコグルー監督は起用の幅が広がることを強調した。 「現実としては、今シーズンの多くの期間、2つのポジションを埋めるセンターバックの選手がいなかったため、サイドバックをそこで起用せざるを得なかった」 「ラドゥを獲得した理由はケガに対応するためだけではない。試合によって状況を変えたいことがあるし、トップのセンターバックが2人以上必要だからだ」 「ラドゥの加入により、トップのセンターバックを3人揃えることができる」 「試合によって求められることは異なるし、彼らのプレータイムを管理できるようにもなる。これまでのように多くのケガ人が出ることもなくなるだろう」 2024.01.13 15:48 Satスパーズに朗報! 驚異的な回復見せるロメロがユナイテッド戦で復帰の可能性
トッテナムのDFクリスティアン・ロメロが、驚異的な回復力によってマンチェスター・ユナイテッド戦で復帰する可能性が出てきた。 ロメロは、先月23日に行われたプレミアリーグ第18節のエバートン戦で左ハムストリングを負傷。その後の精密検査の結果、ハムストリングの肉離れで4~5週間程度の離脱になることが明かされていた。 しかし、クラブの情報に精通するポール・オキーフ氏やイギリス『The Athletic』によると、ロメロは予想以上の回復を見せており、選手自身は14日に行われるプレミアリーグ第21節のユナイテッド戦での復帰を熱望しているとのことだ。 起用の可否はアンジェ・ポステコグルー監督の公式会見で説明されることになるが、当初今月下旬か来月初旬の復帰が見込まれていたなかでのディフェンスリーダーの早期戦列復帰はチームにとって朗報だ。 現在、チームではDFベン・デイビスがハムストリングの負傷でしばしの欠場となるが、ロメロに加えて直近のバーンリー戦でベンチ入りしたDFミッキー・ファン・デ・フェン、ジェノアから加入が決定的なDFラドゥ・ドラグシンがユナイテッド戦でプレー可能な状況にあるようだ。 なお、同じくユナイテッド戦での復帰が期待されたMFジェームズ・マディソンに関しては、来週中のチームトレーニング復帰が見込まれており、今回のビッグマッチは引き続き欠場となる模様だ。 2024.01.11 06:00 Thuスパーズの主力3選手の復帰迫る…ファン・デ・フェンは5日バーンリー戦メンバー入りの可能性も
満身創痍の戦いが続くトッテナムだが、一部主力の復帰が迫っているようだ。 アンジェ・ポステコグルー新監督の下で魅力的なフットボールを展開するトッテナムだが、開幕から多くの負傷者や離脱者に悩まされている。 直近ではディフェンスリーダーのDFクリスティアン・ロメロとFWアレホ・ベリスが負傷し、FWソン・フンミンとMFパプ・マタル・サール、MFイヴ・ビスマがそれぞれアジアカップ、アフリカ・ネーションズカップ参戦のために一時離脱となった。 これにより、より厳しい台所事情を強いられることになったスパーズだが、ここに来て3人の主力の復帰が近づいているようだ。 クラブの情報に精通するポール・オキーフ氏が伝えるところによれば、DFミッキー・ファン・デ・フェンの復帰が迫っているという。 昨年11月初旬のチェルシー戦で右ハムストリングを負傷したオランダ代表DFだが、5日に行われるFAカップ3回戦のバーンリー戦か14日のプレミアリーグ第21節のマンチェスター・ユナイテッド戦での復帰が濃厚だという。 さらに、同じチェルシー戦で足首を痛めたMFジェームズ・マディソンに関してもユナイテッド戦か、31日に行われるブレントフォード戦での復帰が見込まれる。 また、昨年10月に右ヒザ半月板の手術を受けたFWマノー・ソロモンは、具体的な復帰時期は言及されていないが、両選手と同様に復帰が迫っているようだ。 2024.01.04 07:30 Thu1月のCB補強が急務のトッテナム、トディボよりドラグシン獲得が現実的か… 正式オファーの準備も
トッテナムはジェノアのルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(21)の獲得へ向かっているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が報じた。 DFミッキー・ファン・デ・フェンに加え、DFクリスティアン・ロメロも負傷離脱となり、1月のセンターバック補強の必要性が高まっているトッテナム。新戦力候補にはニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(23)やドラグシンが噂に挙がっている。 しかし、トディボに関してはニースが少なくとも夏までは放出したくないと考えているようで、トッテナムはドラグシンへの関心を強めているとのこと。すでに獲得に向けた交渉をジェノアと重ねており、完全移籍やレンタル移籍、買い取りオプション付きのレンタル移籍などさまざまな形式での取引について話し合っているという。 ドラグシンと2027年6月まで契約を結んでいるジェノアは、完全移籍での売却を希望しているようでセリエAのクラブからのレンタル移籍の打診は拒否しているとのこと。ローマやミラン、アタランタといったクラブが興味を示しているようだが、現時点ではトッテナムがこの競争の最前線に立っており、正式なオファーの準備も進めている模様だ。 2022年夏からジェノアでプレーしているドラグシンは、昨シーズン、セリエBで全38試合に出場と飛躍。セリエAに昇格して臨んだ今シーズンもここまでリーグ戦18試合全てにフル出場している。 2023.12.30 20:39 Satスパーズが更なる窮地…ロメロが約1カ月の負傷離脱へ
トッテナムのDFクリスティアン・ロメロが、約1カ月の戦線離脱を余儀なくされることになった。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 ロメロは23日に行われたプレミアリーグ第18節のエバートン戦に先発出場。しかし、左ハムストリングを痛めてハーフタイムに負傷交代していた。 当初の報道では予防的な意味合いでの交代との見方もあったが、28日に行われる第19節ブライトン戦に向けた公式会見に出席したアンジェ・ポステコグルー監督は、同選手がハムストリングの肉離れで4~5週間程度の離脱になることを認めた。 「彼の状態は良くない。検査を受け、4、5週間離脱することになった」 「他のみんなは無事に乗り切った。各自、身体に若干の痛みはあるが、とにかくここ数日は、ある意味、より楽なトレーニング週間を過ごしていた。彼以外の全員は大丈夫だ」 厳しい日程の中で新たにディフェンスリーダーを失う緊急事態となったが、同じく離脱中のDFミッキー・ファン・デ・フェンに関しては来月中の復帰の可能性を認めている。 「私は以前、プレーヤーの回復プロセスについてプレーヤーの意見を受け入れないと話した。ただ、彼は復帰に近づいている。おそらく1月中にピッチ上で会えるはずだ。バーンリー戦ではなく、(1月)14日のマンチェスター・ユナイテッド戦の可能性があると思う」 「だが、繰り返しになるが、我々と一緒にトレーニングしているのを見るまで、復帰の日程を認めることはない。彼は今週このグループに加わる予定ではなく、週末までに様子を見ることになるだろう。彼らがグループでトレーニングを開始したら、いつ参加できるかを検討する。ある時点、つまり1月中旬には間違いなく彼が出場できると思うが、そのとき我々が彼をどう使うかは、これほど長い不在の後、彼がどこにいると我々が感じるかによって決まるだろう」 さらに、ロメロの離脱でより緊急性が増したセンターバックの補強に関しては、右利き、左利きに関わらず、チームにとって適した人材の獲得が重要だとの見解を示している。 「私は左サイドまたは右サイドのセンターバックのシナリオにそれほど多くのストックを投入していない。我々にもう少し厚みを与え、それを変える能力を提供できるそのポジションに別のプレーヤーが必要だ。左利きか右利きかは問題ではなく、プロフィールと特徴が重要だ」 「我々は今年の初めに左サイドのセンターバックを探していたわけではなく、たまたまミッキーが完璧なセンターバックだっただけだ。たとえもう一人左サイドのプレーヤーがいたとしても、私は彼と契約していただろう。適切なプロフィール、適切な特性を見て、利用可能なものを確認し、そこから始めることが重要だ」 2023.12.27 22:36 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月8日 | ヴォルフスブルク | トッテナム | 完全移籍 |
2021年8月31日 | FCフォレンダム | ヴォルフスブルク | 完全移籍 |
2019年7月1日 | Volendam U19 | FCフォレンダム | 完全移籍 |
2018年7月1日 | Volendam U17 | Volendam U19 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | Volendam Youth | Volendam U17 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | Volendam Youth | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 23 | 1963’ | 2 | 4 | 0 |
合計 | 23 | 1963’ | 2 | 4 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 5 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | 49′ | |||
H 2 - 1 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月23日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月27日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | チェルシー | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月15日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 4 - 2 |
第20節 | 2023年12月31日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 89′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | アストン・ビラ | 49′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | ウェストハム | 70′ | 0 | 44′ | |||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | 27′ | |||
A 4 - 0 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第26節 | 2024年5月2日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | 67′ | |||
A 2 - 0 |