【ELプレビュー】ユナイテッドvsバルサの結末は? 守田&南野突破懸かるPO第2戦
2023.02.23 18:00 Thu
ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントのプレーオフ2ndレグが23日に開催される。ELグループステージ2位通過8チームと、チャンピオンズリーグ(CL)の3位敗退8チームで争われるプレーオフ第2戦の展望を、注目カードを中心に紹介していく。
◆ELプレーオフ2ndレグ
▽2/23(木)
《26:45》
モナコ vs(AGG:3-2) レバークーゼン
ミッティラン vs(AGG:1-1) スポルティングCP
ナント vs(AGG:1-1) ユベントス
PSV vs(AGG:0-3) セビージャ
《29:00》
ウニオン・ベルリン vs(AGG:0-0) アヤックス
ローマ vs(AGG:0-1) ザルツブルク
マンチェスター・ユナイテッド vs(AGG:2-2) バルセロナ
スタッド・レンヌ vs(AGG:1-2) シャフタール
◆白熱のユナイテッドvsバルサの結末は?

昨季のレギュレーション変更によって外れカードなしのプレーオフだが、今季はマンチェスター・ユナイテッドとバルセロナというフットボール界屈指の名門対決が実現。
1週間前にカンプ・ノウで行われた1stレグでは、今大会の優勝候補対決に相応しいハイレベルの攻防が繰り広げられた結果、2-2のドロー決着となった。
試合を通じてはバルセロナのハイプレス、アタッキングサードでの流麗なパスワーク、絶好調のFWラッシュフォードが牽引するユナイテッドの鋭いカウンターと互いの持ち味を出し合う展開に。
逃げ切りに失敗したものの、敵地で最低限のドローでホームに帰還したユナイテッドは、前節のリーグ戦ではレスター・シティ相手に3-0の完勝。前半は守護神デ・ヘアにだいぶ助けられたものの、絶好調のラッシュフォードが2ゴールを挙げて自身のシーズンキャリアハイを更新する公式戦24ゴールに到達。さらに、途中投入のFWサンチョのゴールでダメを押して余力を残しての勝利となった。今週末には2016-17シーズン以来のタイトルを懸けたニューカッスルとのEFLカップ決勝という重要な一戦を控えるが、まずは今回のバルセロナ戦に全力を注ぎたい。
1stレグからはサスペンション明けのDFマルティネス、MFザビッツァーの2選手に加え、レスター戦で戦列復帰したMFマクトミネイに負傷明けのDFマグワイア、FWアントニーの復帰が確実に。初戦からの変更はDFマラシアに代わってマルティネスが復帰する1点のみとなりそうだが、延長戦までもつれ込む可能性もある中でテン・ハグ監督が使える駒が増えた点は大きなプラス材料だ。
一方、初戦の敗戦を免れたものの、微妙な初戦となったバルセロナは、前節のリーグ戦で下位のカディスに2-0で快勝。相手の堅守速攻にやや手を焼いたが、MFセルジ・ロベルトの1ゴール1アシストの活躍によってきっちり勝ち切った。とりわけ、その生え抜きMFを抑えてMOMに輝いたFWフェラン・トーレスの復調は今回の大一番に向けたプラス材料となった。
敵地での2ndレグに向けてはFWデンベレに加え、1stレグでハムストリングを痛めたMFペドリ、累積警告のMFガビという3人の主力の欠場が確定。その一方で、初戦を欠場したMFブスケッツがカディス戦でベンチに戻ってきて今回の遠征メンバーに入った点は朗報だ。カディス戦サスペンションで休養十分のDFアラウホ、ペドリとガビの代役を担うセルジ・ロベルト、フェラン・トーレスらの奮起に期待しつつ、主砲レヴァンドフスキの決定的な仕事が突破のカギを握る。
◆守田&南野、自らの力で16強への扉開けるか

今回のプレーオフにはスポルティングCPのMF守田英正、モナコのFW南野拓実の日本人2選手が参戦。共に初戦をまずまずの結果で終えており、ベスト16進出が期待されるところだ。
守田が負傷欠場したスポルティングのミッティランとの初戦はホームで1-1のドロー。カタールW杯後初めての公式戦となったデンマークの新興クラブを相手に終始試合をコントロールしたホームチームだったが、アタッキングサードでの連携、質を欠いてゴールが遠かった。すると、後半半ば過ぎの77分にはGKアダンのパスミスから途中出場のMFアシュールに鋭いミドルシュートを叩き込まれて先制点を献上。以降は何とか相手のカウンターを撥ね返して勝ち点の望みを繋ぐと、後半ラストプレーのセットプレーから闘将コアテスに劇的な同点ゴールが生まれ、辛くも敗戦を回避した。
直近の国内リーグでは中位のシャヴェス相手に思わぬ苦戦を強いられたが、MFゴンサウヴェスの2ゴールの活躍などで3-2の勝利。また、守田も後半半ばから30分ほどのプレータイムを得て今回の2ndレグに向けて状態を上げてきている。スタメンか途中出場かは不明だが、敵地での勝利に貢献してほしいところだ。
一方、南野はブンデスリーガの名門レバークーゼンとの初戦にトップ下で先発出場。個人としては可もなく不可もない出来となり、前半のみの出場に終わったが、チームは壮絶な打ち合いを制して3-2の先勝を収めた。
前半序盤にFWエンボロが誘発した相手GKのオウンゴールで先制に成功したモナコは前半は優勢に試合を運んだが、後半立ち上がりにFWデイアビ、MFヴィルツという対戦相手が誇る若手逸材アタッカーに圧巻の個人技で連続ゴールを奪われて試合を引っくり返される。それでも、後半半ばにMFディアタ、試合終了間際にDFディザジとこちらもミドルレンジからの見事な2つのミドルシュートを叩き込み、敵地での打ち合いを制した。また、好調を維持するリーグ戦でも直近のスタッド・ブレスト戦に2-1で勝利し、良い形でホームでのリターンレグを迎えることになった。なお、そのブレスト戦で出番がなかった南野だが、今回の大一番のための温存なのか、単純なメンバー落ちなのか微妙なところだ。
優勝候補の一角に挙がるイタリア勢ではユベントス、ローマ共に難しい初戦となった。
格下ナントをホームで迎え撃ったユベントスは、昨季までフランスの地で活躍したMFディ・マリアが輝きを放ち、FWヴラホビッチのゴールで先制に成功。だが、なかなか追加点を奪えずにいると、相手の見事なロングカウンター一発で試合を振り出しに戻される。さらに、試合最終盤のセットプレーでは相手のボックス内での微妙なハンドがオンフィールド・レビューの末にお咎めなしとジャッジされる不運もあって1-1のドローに終わった。普段通りのパフォーマンスを出せば、敵地といえども問題なく勝ち切れると思われるが、CLグループステージでの失態もあり、気を引き締めて臨みたい。
一方、ローマはレッドブル・ザルツブルクとの敵地での初戦を0-1で落とした。試合序盤以降は自分たちの流れで試合を進めてより多くの決定機を作ったが、決め切るまでには至らず。すると、ゴールレスドローが濃厚と思われた試合終了間際にMFカパルドにゴールを決められて痛恨の敗戦に。先週末のリーグ戦ではEL登録外のFWソルバッケンの加入後初ゴールでウノゼロ勝利を収めたが、筋肉の過負荷を抱えるFWディバラに加え、この試合ではFWエイブラハムがまぶたを切って手術を受けるアクシデントに見舞われており、逆転突破へゴールが必要な中で前線の陣容に不安を抱える。その中でFWエル・シャーラウィ、FWベロッティの活躍が必須だ。
その他のカードではPSVとの初戦を3-0で完勝した最多優勝クラブ、セビージャの突破は堅い。一方、初戦をゴールレスドローで終えたウニオン・ベルリンvsアヤックス、スタッド・レンヌvsシャフタールの2試合は引き続き拮抗した戦いが予想される。
◆ELプレーオフ2ndレグ
▽2/23(木)
《26:45》
モナコ vs(AGG:3-2) レバークーゼン
ミッティラン vs(AGG:1-1) スポルティングCP
ナント vs(AGG:1-1) ユベントス
PSV vs(AGG:0-3) セビージャ
《29:00》
ウニオン・ベルリン vs(AGG:0-0) アヤックス
ローマ vs(AGG:0-1) ザルツブルク
マンチェスター・ユナイテッド vs(AGG:2-2) バルセロナ
スタッド・レンヌ vs(AGG:1-2) シャフタール
◆白熱のユナイテッドvsバルサの結末は?

Getty Images
昨季のレギュレーション変更によって外れカードなしのプレーオフだが、今季はマンチェスター・ユナイテッドとバルセロナというフットボール界屈指の名門対決が実現。
試合を通じてはバルセロナのハイプレス、アタッキングサードでの流麗なパスワーク、絶好調のFWラッシュフォードが牽引するユナイテッドの鋭いカウンターと互いの持ち味を出し合う展開に。
ゴールレスで折り返した後半立ち上がりにセットプレーからDFマルコス・アロンソのゴールでホームチームが先制したが、その直後にはラッシュフォードの2つの個人技からDFクンデのオウンゴールを含む連続がゴールが生まれてユナイテッドが逆転。だが、バルセロナもFWハフィーニャのクロスがそのまま決まるやや幸運なゴールでスコアをタイに戻し、初戦は白熱のドロー決着となった。
逃げ切りに失敗したものの、敵地で最低限のドローでホームに帰還したユナイテッドは、前節のリーグ戦ではレスター・シティ相手に3-0の完勝。前半は守護神デ・ヘアにだいぶ助けられたものの、絶好調のラッシュフォードが2ゴールを挙げて自身のシーズンキャリアハイを更新する公式戦24ゴールに到達。さらに、途中投入のFWサンチョのゴールでダメを押して余力を残しての勝利となった。今週末には2016-17シーズン以来のタイトルを懸けたニューカッスルとのEFLカップ決勝という重要な一戦を控えるが、まずは今回のバルセロナ戦に全力を注ぎたい。
1stレグからはサスペンション明けのDFマルティネス、MFザビッツァーの2選手に加え、レスター戦で戦列復帰したMFマクトミネイに負傷明けのDFマグワイア、FWアントニーの復帰が確実に。初戦からの変更はDFマラシアに代わってマルティネスが復帰する1点のみとなりそうだが、延長戦までもつれ込む可能性もある中でテン・ハグ監督が使える駒が増えた点は大きなプラス材料だ。
一方、初戦の敗戦を免れたものの、微妙な初戦となったバルセロナは、前節のリーグ戦で下位のカディスに2-0で快勝。相手の堅守速攻にやや手を焼いたが、MFセルジ・ロベルトの1ゴール1アシストの活躍によってきっちり勝ち切った。とりわけ、その生え抜きMFを抑えてMOMに輝いたFWフェラン・トーレスの復調は今回の大一番に向けたプラス材料となった。
敵地での2ndレグに向けてはFWデンベレに加え、1stレグでハムストリングを痛めたMFペドリ、累積警告のMFガビという3人の主力の欠場が確定。その一方で、初戦を欠場したMFブスケッツがカディス戦でベンチに戻ってきて今回の遠征メンバーに入った点は朗報だ。カディス戦サスペンションで休養十分のDFアラウホ、ペドリとガビの代役を担うセルジ・ロベルト、フェラン・トーレスらの奮起に期待しつつ、主砲レヴァンドフスキの決定的な仕事が突破のカギを握る。
◆守田&南野、自らの力で16強への扉開けるか

Getty Images
今回のプレーオフにはスポルティングCPのMF守田英正、モナコのFW南野拓実の日本人2選手が参戦。共に初戦をまずまずの結果で終えており、ベスト16進出が期待されるところだ。
守田が負傷欠場したスポルティングのミッティランとの初戦はホームで1-1のドロー。カタールW杯後初めての公式戦となったデンマークの新興クラブを相手に終始試合をコントロールしたホームチームだったが、アタッキングサードでの連携、質を欠いてゴールが遠かった。すると、後半半ば過ぎの77分にはGKアダンのパスミスから途中出場のMFアシュールに鋭いミドルシュートを叩き込まれて先制点を献上。以降は何とか相手のカウンターを撥ね返して勝ち点の望みを繋ぐと、後半ラストプレーのセットプレーから闘将コアテスに劇的な同点ゴールが生まれ、辛くも敗戦を回避した。
直近の国内リーグでは中位のシャヴェス相手に思わぬ苦戦を強いられたが、MFゴンサウヴェスの2ゴールの活躍などで3-2の勝利。また、守田も後半半ばから30分ほどのプレータイムを得て今回の2ndレグに向けて状態を上げてきている。スタメンか途中出場かは不明だが、敵地での勝利に貢献してほしいところだ。
一方、南野はブンデスリーガの名門レバークーゼンとの初戦にトップ下で先発出場。個人としては可もなく不可もない出来となり、前半のみの出場に終わったが、チームは壮絶な打ち合いを制して3-2の先勝を収めた。
前半序盤にFWエンボロが誘発した相手GKのオウンゴールで先制に成功したモナコは前半は優勢に試合を運んだが、後半立ち上がりにFWデイアビ、MFヴィルツという対戦相手が誇る若手逸材アタッカーに圧巻の個人技で連続ゴールを奪われて試合を引っくり返される。それでも、後半半ばにMFディアタ、試合終了間際にDFディザジとこちらもミドルレンジからの見事な2つのミドルシュートを叩き込み、敵地での打ち合いを制した。また、好調を維持するリーグ戦でも直近のスタッド・ブレスト戦に2-1で勝利し、良い形でホームでのリターンレグを迎えることになった。なお、そのブレスト戦で出番がなかった南野だが、今回の大一番のための温存なのか、単純なメンバー落ちなのか微妙なところだ。
優勝候補の一角に挙がるイタリア勢ではユベントス、ローマ共に難しい初戦となった。
格下ナントをホームで迎え撃ったユベントスは、昨季までフランスの地で活躍したMFディ・マリアが輝きを放ち、FWヴラホビッチのゴールで先制に成功。だが、なかなか追加点を奪えずにいると、相手の見事なロングカウンター一発で試合を振り出しに戻される。さらに、試合最終盤のセットプレーでは相手のボックス内での微妙なハンドがオンフィールド・レビューの末にお咎めなしとジャッジされる不運もあって1-1のドローに終わった。普段通りのパフォーマンスを出せば、敵地といえども問題なく勝ち切れると思われるが、CLグループステージでの失態もあり、気を引き締めて臨みたい。
一方、ローマはレッドブル・ザルツブルクとの敵地での初戦を0-1で落とした。試合序盤以降は自分たちの流れで試合を進めてより多くの決定機を作ったが、決め切るまでには至らず。すると、ゴールレスドローが濃厚と思われた試合終了間際にMFカパルドにゴールを決められて痛恨の敗戦に。先週末のリーグ戦ではEL登録外のFWソルバッケンの加入後初ゴールでウノゼロ勝利を収めたが、筋肉の過負荷を抱えるFWディバラに加え、この試合ではFWエイブラハムがまぶたを切って手術を受けるアクシデントに見舞われており、逆転突破へゴールが必要な中で前線の陣容に不安を抱える。その中でFWエル・シャーラウィ、FWベロッティの活躍が必須だ。
その他のカードではPSVとの初戦を3-0で完勝した最多優勝クラブ、セビージャの突破は堅い。一方、初戦をゴールレスドローで終えたウニオン・ベルリンvsアヤックス、スタッド・レンヌvsシャフタールの2試合は引き続き拮抗した戦いが予想される。
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マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんの28歳の誕生日を盛大に祝った。 2人は2016年から交際。C・ロナウドの3人の連れ子に加え、ジョルジーナさんとの間にも2017年に次女のアラナちゃんを授かった。さらに2021年10月には新たに双子を妊娠したことを発表し、幸せな生活を送っている。 ジョルジーナさんは28日に誕生日を迎えたが、C・ロナウドは2週間試合がないことを利用して、ドバイでそのお祝いすることにしたようだ。 C・ロナウドは、ジョルジーナさんのために829.8mと世界一高いビルで知られる「ブルジュ・ハリファ」をジャック。ジョルジーナさんの輝かしい写真がつながったムービーが流れ、最後に「ハッピーバースデー、GIO」とお祝いの言葉が並んだ。 ド派手なやり方で記念日を過ごしたC・ロナウドだが、イギリス『ミラー』によると、タワーに3分間のプロモーション広告またはメッセージを表示するのには最低5万ポンド(約770万円)の費用がかかり、週末には価格が上昇するという。 素敵な思い出をもらったジョルジーナさんは自身のインスタグラムを更新。C・ロナウドへのあふれる感謝の思いを綴っている。 「刺激的な1日が終わりました。言葉が見つかりません。ありがとう、ありがとう、ありがとうクリスティアーノ。毎日こんなに幸せなことはありません。 「ありがとうドバイ。いつも私たちに良くしてくれて、くつろがせてくれてありがとう。この日のために動いてくれたみんなに感謝します」 「そしていつも私の幸せと私の家族の幸せを願ってくれてありがとう あなたたちのことは心の底から愛しています」 <span class="paragraph-title">【写真】壮大!C・ロナウドが「ブルジュ・ハリファ」を恋人仕様にジャック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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神々しい局部、C・ロナウド像の下半身が輝きを放つ「全員が爆笑した」
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの銅像は、人々に親しまれていることが証明されたようだ。 今シーズン、ユベントスからユナイテッドへと電撃復帰したC・ロナウド。ポルトガル代表としても昨年9月に代表通算ゴール数を更新して世界記録を塗り替え、数字も「115」まで伸ばしている。 名実ともに世界を代表するストライカーは、2014年に故郷ポルトガルのマデイラ島・フンシャルに銅像が建立された。観光名所にもなっている銅像だが、あるファンはこの像の経年による変化が気になったようだ。 銅像は台座の上に建てられており、訪れる人々の手の高さとC・ロナウドの股間部分が合致。必然的に、像に触れようと自然に手を伸ばせば、C・ロナウドの下半身をなでることになってしまう。 その結果、何年にもわたって大勢の観光客に晒された像の局部は、手の油脂によって光沢を帯びてきたというのだ。ある観光客は銅像の写真をSNSで共有したところ「全員が爆笑した」とイギリス『サン』に語っている。 これもひとえにC・ロナウドの人気がなせる業だろう。今後も観光名所、金のC・ロナウドとして新たなご利益を生むかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】人々の手に触れられ続け、あそこが光るようになったC・ロナウドの像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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