「芸術点高い」「上手すぎる」リバプールFWヌニェスの流れるようなバックヒール弾に称賛の声!「この時は勝ったと思った…」の声も上がった開始4分のゴール
2023.02.22 11:55 Wed
出だしは最高だった。
肩の負傷で出場が危ぶまれたウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスも無事スタートからピッチに立つと、4分に早速お仕事を果たす。
相手陣内中央でルーズボールを回収したリバプールは、スムーズに右サイドへ展開。ボックス手前右でボールを持ったFWモハメド・サラーがDF2枚の間を抜く絶妙な斜めのラストパスを供給すると、マドリーのDFミリトンの死角からゴール前に飛び出したヌニェスが見事な右足のバックヒールで流し込んだ。
ヌニェスの技ありゴールには、ファンも「カバーニっぽいゴール決めてる」、「上手すぎる」、「ヌニェスのゴールおしゃれ~」、「こんな芸術点高いゴールを決めるとは思わなかった」と称賛や驚きの言葉を寄せている。
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リバプールは21日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグでレアル・マドリーをアンフィールドで迎え撃ったが、2-5と大敗を喫した。相手陣内中央でルーズボールを回収したリバプールは、スムーズに右サイドへ展開。ボックス手前右でボールを持ったFWモハメド・サラーがDF2枚の間を抜く絶妙な斜めのラストパスを供給すると、マドリーのDFミリトンの死角からゴール前に飛び出したヌニェスが見事な右足のバックヒールで流し込んだ。
ヌニェスの技ありゴールには、ファンも「カバーニっぽいゴール決めてる」、「上手すぎる」、「ヌニェスのゴールおしゃれ~」、「こんな芸術点高いゴールを決めるとは思わなかった」と称賛や驚きの言葉を寄せている。
「この時は勝ったと思った…」という声もあるように、14分に追加点を奪い一時2-0としたリバプール。しかしそこからUEFAコンペティションのホームゲームで初となる5失点を喫し、2ndレグを待たずして16強敗退が濃厚となった。
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