おにぎり柄のパンツ!? 伊東純也出場試合、PKセーブよりも意外なところが注目の的に「可愛すぎ」

2023.02.19 23:20 Sun
Getty Images
日本代表MF伊東純也が出場した試合で思わぬところに注目が集まっている。
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18日、リーグ・アン第24節でスタッド・ランスはアウェイでニースと対戦した。伊東はこの試合も右ウイングで先発フル出場。クロスやシュートなどで攻撃に多く絡むが、チームは0-0のゴールレスドローで引き分けに終わっていた。
この試合では、ニースのGKカスパー・シュマイケルがビッグセーブを連発。55分にはフォラリン・バログンのPKをセーブし、チームを救っていた。

そのPKストップのシーンで思わぬ部分が話題となっている。
バログンのシュートをシュマイケルがセーブ。このビッグセーブにはチームメイトも駆け寄り守護神を称えていた。

そのシーンが映像で抜かれた中、とある選手のユニフォームが捲れ、パンツがはみ出すこととなった。

そのパンツの柄にはおにぎりやエビの握りが描かれており、「可愛すぎ」、「おにぎり柄のパンツ?」、「外国籍選手がおにぎり柄のパンツ…」とPKセーブ以上に注目を集めることとなった。

ちなみにこのパンツを履いていたのは、21歳のU-21フランス代表MFケフラン・テュラム=ウリアン。ニースの主軸として、今季は公式戦33試合で1ゴール5アシストを記録。本人も予想外の注目のされ方をしている。



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ニースの10番が“膝スラ”失敗で流血、アンリは笑う

ニースのフランス人FWソフィアン・ディオプが、ゴールパフォーマンスの“膝スラ”を派手に失敗してしまったようだ。 今夏にモナコからニースに移籍したディオプ。2200万ユーロという高額な移籍金となったが、ここまで無得点という状況だった。 それが5日に行われたマルセイユ戦で初ゴール。ゴールパフォーマンスではお馴染みの膝スライディングを試みたが、うまく滑らず膝がつっかえてしまった。 膝からは大量の血が流れ、試合後のインタビューの際にはインタビュアーのティエリ・アンリも思わず笑ってしまっている。 やり慣れていなかったのか、それとも敵地の芝の感覚がわからなかったのか。いずれにせよ初ゴールのために要らぬ代償を払ってしまったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】膝スラ失敗で流血、笑うアンリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Marquer un but c’est une chose, le célébrer en est une autre ! <br><br>Thierry Henry n’épargne pas <a href="https://twitter.com/SofianeDiop?ref_src=twsrc%5Etfw">@SofianeDiop</a> après sa célébration ratée.<a href="https://twitter.com/hashtag/Ligue1UberEats?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ligue1UberEats</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/OMOGCN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OMOGCN</a> <a href="https://t.co/r5MTyuhIeF">pic.twitter.com/r5MTyuhIeF</a></p>&mdash; Prime Video Sport France (@PVSportFR) <a href="https://twitter.com/PVSportFR/status/1622364214370131973?ref_src=twsrc%5Etfw">February 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.06 17:25 Mon
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ドルトムントとの関係は最悪…ムココのニース移籍が今夏中に成立へ

元ドイツ代表FWユスファ・ムココ(19)の新天地がようやく決まった。 カタールW杯のドイツ代表メンバーに18歳でサプライズ初招集、同大会限りでドイツ代表からフェードアウトしたムココ。 ドルトムントで定位置を確固たるものとできていないこと、契約を巡る“モノ言う代理人”が付いていること…現在、クラブとの関係は最悪と言って差し支えないレベルまで落ち込む。 開幕戦も当然のようにメンバー外で、もはや居場所なし。ただ、レアル・ベティスへの移籍は先方があっさりヴィトール・ロッキを選んだことで破談。ムココは個人間で合意も、ベティスに獲得への執念がなかったことが明白だ。 ともあれ、フランス『レキップ』いわく、リーグ・アンのニースが新天地になるとのこと。 1年ローンを軸に、現在も買い取り条項に関する協議が続いているそうだが、どのみちマーケット閉幕までには成立するとされ、ドルトムントも「買取義務」に執着していないそう。 ファブリツィオ・ロマーノ氏も買い取りオプションでの1年ローンになると伝えている。 2024.08.26 22:05 Mon
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波紋広げるラトクリフ卿…INEOS傘下でプレーしたラムジーが擁護「彼に任せておけば大丈夫。ユナイテッドは再び成功へ」

ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、マンチェスター・ユナイテッドのフットボール部門を担う「INEOS」について語った。 かつてアーセナルで活躍した33歳ラムジーは、現在イングランド2部・カーディフに所属。昨季リーグ・アンのニースで1年間プレーし、今季から故郷クラブへ凱旋した格好だ。 前所属ニースはジム・ラトクリフ氏率いる「INEOS」が運営し、同氏らは今年からユナイテッドのフットボール部門も担うことに。 最近は、サー・アレックス・ファーガソン元監督とのアンバサダー契約終了など、徹底的な経費削減が各所で波紋を広げている。 男子トップチームの低迷も伴って批判が増えるが、イギリス『スカイ』の番組に出演したラムジーは「ラトクリフ氏に任せておけば大丈夫」とユナイテッドサポーターに呼びかける。 「ジム(ラトクリフ氏)は元々が熱烈なユナイテッドファンだね。彼を筆頭としたINEOSはとても意欲的な人々の集まりで、それぞれが自らの仕事でパーフェクトを出すことに慣れている」 「時間はかかるだろう。プレミアリーグほどの舞台でチャレンジを重ね、良い競争をするなんて、どうしたって簡単なことじゃない。それでも彼らの野心、アイデアがあれば、ユナイテッドは再び成功を収めることができると思う」 2024.10.22 15:45 Tue
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ニース、新守護神候補のGKブルカが肩の脱臼で手術か

ニースのポーランド人GKマーシン・ブルカ(23)が、約2カ月の長期離脱になる見込みだ。 GKブルカは27日に行われたUEFAカンファレンスリーグ第4節のパルチザン戦で肩を負傷。以降の2試合を欠場していた。 フランス『フットメルカート』が報じたところによると、ブルカは肩の脱臼で手術を受けることになり、最大2カ月の離脱になるとのことだ。 ニースは今夏に新守護神としてレスター・シティからデンマーク代表GKカスパー・シュマイケル(35)を獲得。しかし、先月にはルシアン・ファブレ監督との確執や複数の規律違反も報じられており、クラブは今後ブルカを重宝する方針だと伝えられていた。 2022.11.03 22:50 Thu

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