【CLラウンド16プレビュー】超逸材MFのマッチアップにも注目集まるドルトムントとチェルシーの初対決!
2023.02.15 13:00 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグ、ドルトムントvsチェルシーが、日本時間15日29:00にBVBシュタディオン・ドルトムントでキックオフされる。ドイツとイングランドの名門によるベスト8進出を懸けた注目の初対決だ。ローゼ前監督を解任し、テルジッチ監督が再任したドルトムントは今季のCLグループリーグでマンチェスター・シティ、セビージャ、コペンハーゲンと同じグループGに入った。2勝3分け1敗と思うような結果を残せなかったものの、シティに続く2位で突破を決めた。
国内リーグでは昨季同様に守備の問題を改善できず、すでに6敗を喫しているが、ライバルの取りこぼしにも助けられて首位バイエルンと3ポイント差の3位をキープ。とりわけ、中断明け以降は全試合で複数得点を記録し、5戦全勝中。直近のブレーメン戦では前回対戦で敗れた相手に苦戦しながらも、途中投入のFWバイノー=ギテンスの貴重な先制点などで2-0と勝ち切り、良い形で今回のチェルシー戦を迎えている。
一方、一昨季の王者であるチェルシーはミラン、レッドブル・ザルツブルク、ディナモ・ザグレブと同じグループEに入った。2強2弱の構成において余裕の突破が期待されたが、リーグ戦の不振に加えてディナモ・ザグレブとの初戦でのまさかの敗戦によってトゥヘル前監督が解任。ポッター新監督の初陣となったザルツブルグ戦はドロースタートも、そこから4連勝の巻き返しによって逆転での首位通過を果たした。
CLでは見事な立て直しを見せたポッター監督だが、プレミアリーグでは異常とも言える負傷者の影響で2度の連敗を喫するなど低迷。今冬の移籍市場ではFWムドリク、MFエンソ・フェルナンデス、FWフェリックスらビッグネームを札束攻勢で獲得。即時の巻き返しを狙ったが、年明け以降は1勝4分け2敗と思うように結果が出せず、10位に甘んじている状況だ。直近のウェストハム戦も1-1のドローに終わり、3戦連続ドローという難しい状況で敵地へ乗り込む形となった。
◆ドルトムント◆
【4-1-4-1】
▽予想スタメン

GK:コベル
DF:リエルソン、ジューレ、シュロッターベック、ゲレイロ
MF:ジャン
MF:ブラント、ベリンガム、ロイス、アデイェミ
FW:アラー
負傷者:MFヴォルフ、FWムココ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては足首の負傷で6週間離脱のムココに加え、肩のケガから復帰したばかりのヴォルフが欠場となる。
システムに関しては[4-2-3-1]か[4-1-4-1]のいずれかの採用となる見込み。スタメンは前述の11人を予想したが、中盤に関してはエズジャンやレイナといった選手にチャンスが与えられる可能性もある。
◆チェルシー◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

GK:ケパ
DF:リース・ジェームズ、チャロバー、チアゴ・シウバ、チルウェル
MF:ロフタス=チーク、エンソ・フェルナンデス
MF:マウント、フェリックス、ムドリク
FW:ハヴァーツ
負傷者:GKメンディ、DFフォファナ、MFザカリア、カンテ、FWブロヤ、プリシッチ、スターリング
出場停止者:なし
出場停止者はいないが、バディアシル、マドゥエケ、オーバメヤン、ダトロ・フォファナらが登録メンバー外で起用できない。負傷者に関してはトレーニングに復帰したフォファナ、ザカリア、スターリングを含めて7選手が欠場する見込みだ。その一方で、コバチッチやクリバリがメンバーに復帰する。
複数のシステムを併用しているが、この試合では[4-2-3-1]の採用が濃厚だ。スタメンに関しては直近のウェストハム戦をベースに、出場資格がないバディアシルとマドゥエケに代えてチャロバー(クリバリ)とマウント(ツィエク)、ククレジャに代えてチルウェルの起用を予想。その他では状態次第でコバチッチをエンソ・フェルナンデスの相棒に据える可能性もありそうだ。
★注目選手
◆ドルトムント:MFジュード・ベリンガム

母国勢相手に躍動なるか。精巣がんを乗り越えて今季CL初出場となる不屈のFWアラーにも注目が集まるが、ドイツの地でワールドクラスに成長した19歳のイングランド代表MFを注目選手に推したい。
バーミンガムからドルトムントに加入して以降、ブンデスリーガ、CLの舞台で華々しい活躍を披露してきた驚異のティーンエイジャーは、先のカタールW杯でもスリーライオンズの主力として圧巻のパフォーマンスを見せた。一連の活躍により、今夏のステップアップが確実視されており、現時点では昨季CL王者のレアル・マドリーや母国のメガクラブ行きが取り沙汰される。
そういった中、今回の一戦では過去に新天地候補にも挙がったチェルシーを相手に自身の価値を証明する場となる。マウントやギャラガーといった代表の同僚、プレースタイルは異なるものの、カタールW杯や今冬の移籍市場において比較対象にも挙がったほぼ同世代のアルゼンチン代表MFを凌駕するパフォーマンスをみせ、チームを勝利に導きたい。
◆チェルシー:MFエンソ・フェルナンデス

イギリス史上最高額の真価発揮なるか。アルゼンチン屈指の名門リーベル・プレートが輩出し、昨夏加入のベンフィカで注目を集めた22歳MFは、カタールW杯で最優秀若手選手賞に輝くと共にアルゼンチン代表の優勝に貢献。一気に大ブレイクを果たすと、すったもんだの末にポルトガルの名門を離れて1億680万ポンドのイギリス史上最高額でチェルシーにステップアップを果たした。
その新天地では加入から即2試合にスタメン出場し、直近のウェストハム戦では初アシストを記録するなど上々のパフォーマンスを披露している。ただ、その2試合でチームはいずれも勝利という結果を残せていない。そのため、このままチームの苦境が続くと、同じく高額の移籍金で加入したFWムドリクらと共に批判は避けられない。
ベリンガムとのマッチアップにも注目が集まる中、今回の一戦ではチームを勝利に導くパフォーマンスを披露し、いらぬ雑音を封じ込めたいところだ。
国内リーグでは昨季同様に守備の問題を改善できず、すでに6敗を喫しているが、ライバルの取りこぼしにも助けられて首位バイエルンと3ポイント差の3位をキープ。とりわけ、中断明け以降は全試合で複数得点を記録し、5戦全勝中。直近のブレーメン戦では前回対戦で敗れた相手に苦戦しながらも、途中投入のFWバイノー=ギテンスの貴重な先制点などで2-0と勝ち切り、良い形で今回のチェルシー戦を迎えている。
CLでは見事な立て直しを見せたポッター監督だが、プレミアリーグでは異常とも言える負傷者の影響で2度の連敗を喫するなど低迷。今冬の移籍市場ではFWムドリク、MFエンソ・フェルナンデス、FWフェリックスらビッグネームを札束攻勢で獲得。即時の巻き返しを狙ったが、年明け以降は1勝4分け2敗と思うように結果が出せず、10位に甘んじている状況だ。直近のウェストハム戦も1-1のドローに終わり、3戦連続ドローという難しい状況で敵地へ乗り込む形となった。
なお、互いにUEFAコンペティションの常連だが、意外にも今回が初顔合わせとなる。ただ、ドルトムントではFWバイノー=ギテンスがアカデミー出身者で、チェルシーでは今回の試合には絡まないもののFWオーバメヤン、FWプリシッチがかつてドルトムントの主力として活躍していた。
◆ドルトムント◆
【4-1-4-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:コベル
DF:リエルソン、ジューレ、シュロッターベック、ゲレイロ
MF:ジャン
MF:ブラント、ベリンガム、ロイス、アデイェミ
FW:アラー
負傷者:MFヴォルフ、FWムココ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては足首の負傷で6週間離脱のムココに加え、肩のケガから復帰したばかりのヴォルフが欠場となる。
システムに関しては[4-2-3-1]か[4-1-4-1]のいずれかの採用となる見込み。スタメンは前述の11人を予想したが、中盤に関してはエズジャンやレイナといった選手にチャンスが与えられる可能性もある。
◆チェルシー◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ケパ
DF:リース・ジェームズ、チャロバー、チアゴ・シウバ、チルウェル
MF:ロフタス=チーク、エンソ・フェルナンデス
MF:マウント、フェリックス、ムドリク
FW:ハヴァーツ
負傷者:GKメンディ、DFフォファナ、MFザカリア、カンテ、FWブロヤ、プリシッチ、スターリング
出場停止者:なし
出場停止者はいないが、バディアシル、マドゥエケ、オーバメヤン、ダトロ・フォファナらが登録メンバー外で起用できない。負傷者に関してはトレーニングに復帰したフォファナ、ザカリア、スターリングを含めて7選手が欠場する見込みだ。その一方で、コバチッチやクリバリがメンバーに復帰する。
複数のシステムを併用しているが、この試合では[4-2-3-1]の採用が濃厚だ。スタメンに関しては直近のウェストハム戦をベースに、出場資格がないバディアシルとマドゥエケに代えてチャロバー(クリバリ)とマウント(ツィエク)、ククレジャに代えてチルウェルの起用を予想。その他では状態次第でコバチッチをエンソ・フェルナンデスの相棒に据える可能性もありそうだ。
★注目選手
◆ドルトムント:MFジュード・ベリンガム

Getty Images
母国勢相手に躍動なるか。精巣がんを乗り越えて今季CL初出場となる不屈のFWアラーにも注目が集まるが、ドイツの地でワールドクラスに成長した19歳のイングランド代表MFを注目選手に推したい。
バーミンガムからドルトムントに加入して以降、ブンデスリーガ、CLの舞台で華々しい活躍を披露してきた驚異のティーンエイジャーは、先のカタールW杯でもスリーライオンズの主力として圧巻のパフォーマンスを見せた。一連の活躍により、今夏のステップアップが確実視されており、現時点では昨季CL王者のレアル・マドリーや母国のメガクラブ行きが取り沙汰される。
そういった中、今回の一戦では過去に新天地候補にも挙がったチェルシーを相手に自身の価値を証明する場となる。マウントやギャラガーといった代表の同僚、プレースタイルは異なるものの、カタールW杯や今冬の移籍市場において比較対象にも挙がったほぼ同世代のアルゼンチン代表MFを凌駕するパフォーマンスをみせ、チームを勝利に導きたい。
◆チェルシー:MFエンソ・フェルナンデス

Getty Images
イギリス史上最高額の真価発揮なるか。アルゼンチン屈指の名門リーベル・プレートが輩出し、昨夏加入のベンフィカで注目を集めた22歳MFは、カタールW杯で最優秀若手選手賞に輝くと共にアルゼンチン代表の優勝に貢献。一気に大ブレイクを果たすと、すったもんだの末にポルトガルの名門を離れて1億680万ポンドのイギリス史上最高額でチェルシーにステップアップを果たした。
その新天地では加入から即2試合にスタメン出場し、直近のウェストハム戦では初アシストを記録するなど上々のパフォーマンスを披露している。ただ、その2試合でチームはいずれも勝利という結果を残せていない。そのため、このままチームの苦境が続くと、同じく高額の移籍金で加入したFWムドリクらと共に批判は避けられない。
ベリンガムとのマッチアップにも注目が集まる中、今回の一戦ではチームを勝利に導くパフォーマンスを披露し、いらぬ雑音を封じ込めたいところだ。
ドルトムントの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
ドルトムントの人気記事ランキング
1
ハーランド活躍の秘訣は肉体改造!体重は86kgから大きく増量
ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが活躍の秘訣を明かした。スペイン『アス』が伝えている。 2020年1月にザルツブルクからドルトムント入りしたハーランドはドイツでも類稀な得点力を発揮して、ここまで公式戦59試合の出場で57得点15アシストを記録。ドルトムントで初のフル稼働となる今季も41試合の出場で41得点12アシストと驚異的な数字を叩き出した。 ノルウェー代表として、2日にルクセンブルク代表、6日にギリシャ代表との国際親善試合に臨むハーランドは、進化の秘訣を語った。 「僕の体や足を見れば、大きく変化したことが分かるだろう。まったく違う。僕は本物の男になった。それに加え、スピードも速くなった」 「最も重要なことは、体重が86 kgから 94 kgになったけど、これはビール腹ではなく総筋肉量の問題だ。食べるものには細心の注意を払っている」 194cm、94kgの巨体に加えて、大きなストライドから繰り出される速さを併せ持つハーランドだが、それには本人の努力と徹底した栄養管理があったようだ。 <span class="paragraph-title">【新旧比較】ハーランドの肉体</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Business. As. Usual! <a href="https://t.co/6YMAufasqS">pic.twitter.com/6YMAufasqS</a></p>— Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1387419023156125696?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Focus<a href="https://t.co/BG49bKGxor">pic.twitter.com/BG49bKGxor</a></p>— Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1290681190303793152?ref_src=twsrc%5Etfw">August 4, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.02 05:35 Wed2
ドイツサッカー界きってのカップル、フンメルス夫妻に離婚危機が浮上
ドイツサッカー界きってのカップルに、離婚の危機が迫っているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 そのカップルは、ドルトムントに所属するDFマッツ・フンメルス(32)とキャシーさん(33)の夫婦とのことだ。 『ビルト』によると、交際スタートから14年を迎えるカップルが別れることを決断したいとのこと。しかし、揉めて別れることは避けたいと考えているようだ。 2人の間には3歳になる息子のルートビヒくんがおり、彼の将来の幸せを考えているとのこと。妻のキャシーさんは「私たちの子供の幸せは、2人にとって常に最優先事項でした」と常々語っていた。 キャシーさんは、ミュンヘン近郊出身で、2007年にフンメルスと出会い、2008年にはドルトムントにフンメルスとともに移住。経済学を学び、テレビのレポーターなどを務めた。現在は、インフルエンサーや起業家として活躍しており、2020年には自身のうつ病を題材としたベストセラー本を出版している。 仲睦まじい夫婦として知られていた2人だったが、近年は公の場に姿を現わす機会が大きく減り、SNS上でも2人が一緒に写る写真が大幅に減ったという。 昨年10月には『ビルト』の取材に対して「別れてはいません。時に困難なことがあっても、自分自身に働きかけます。普通の夫婦と同じで、浮き沈みはあります」とキャシーさんは語っていた。 フンメルスとともにドルトムントへ来たキャシーさんは、2016年7月にフンメルスがバイエルンへと移籍した際にミュンヘンへ移住。しかし、2019年7月にドルトムントへと戻った時には、そのままミュンヘンに滞在。現在も別居状態が続いていた。 2人の関係の亀裂が報じられる一方で、キャシーさんのインスタグラムではyユーロ2020を戦う夫を支えるために、スタジアムに息子と訪れている姿がアップされているが、どういった結末を迎えるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】妻と息子との3ショット、妻はユーロ2020も息子と応援</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mats Hummels(@aussenrist15)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cathy Hummels(@cathyhummels)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.09 11:45 Mon3
O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収
▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue4
ベンフィカのヴァイグルがドルトムント時代を回想「誰も僕のことは知らなかった」
ベンフィカの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルが、ドルトムント時代を回想した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ヴァイグルは2015年夏に1860ミュンヘンからドルトムントへ加入。当初は無名の存在だったが、トーマス・トゥヘル監督(現チェルシー指揮官)の下で主軸に抜擢さ飛躍を遂げた。 トゥヘル監督がクラブから去った後も主力としてチームを支えたが、クラブでの序列は徐々に低下。こうした状況を受け、2020年12月に移籍金2000万ユーロ(現レートで約25億7000万円)でベンフィカに完全移籍を果たした。 ベンフィカでは出場機会に恵まれない時期もあったが、今シーズンは主力として公式戦30試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)ではバルセロナを上回り決勝トーナメント進出を果たすなど、充実の時間を過ごしている。 ドイツ『キッカー』のインタビューに応じたヴァイグルはドルトムント時代を振り返り、トゥヘル監督との関係に言及。同時に、加入当初でまだ無名だった時代のエピソードを明かした。 「彼は僕のキャリアの中で、とても重要な監督だった。ドルトムントに加入する前は、1860ミュンヘンから段階的にステップアップしようと思い、代理人と一緒にクラブを探していたんだ。フライブルクやマインツとも接触していたよ。そうしたら、そこにビッグなドルトムントが声をかけてきた」 「トーマス・トゥヘルと話をしたとき、彼はまず僕が選手としてどうあるべきかを説明してくれたよ。それがとても印象的だったね。そして、僕には試合に出られるチャンスがあると言ってくれた」 「ドルトムントに来てすぐ、ジャージを買おうと思ってファン・ストアに行ったんだ。そこで、『選手割引はありますか』と尋ねると、「どこでプレーしているの? ユース? リザーブリーグ?』って聞かれたよ。誰も僕のことは知らなかったね」 また、ヴァイグルは2015-16シーズンのブンデスリーガで「218」のボールタッチを記録し、元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏が持っていたブンデスリーガ最多ボールタッチ数を更新したことに言及。現在も破られていない記録について、誇りに思っていると語った。 「あの時は試合中そのことにまったく気づかなかった。今でもよく聞かれるし、もちろん誇りに思っているよ。シャビ・アロンソは僕にとってのお手本だからね。そしてもし、誰かが僕に追いつくことがあるなら、その人物はそれに値するということだ」 2022.01.25 18:46 Tue5