マイナビ仙台、地元出身・パンサー尾形がアンバサダーに就任!「熱いものを感じます、サンキュー!」

2023.02.08 19:15 Wed
©mynavisendai
マイナビ仙台レディースは7日、人気お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんがクラブの「サンキュー!アンバサダー」に就任したことを発表した。
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尾形さんは宮城県東松島市出身で、高校時代は仙台育英高校サッカー部の「10」番として活躍した。中央大学でもサッカー部に所属し、後輩の元日本代表MF中村憲剛氏とも交流。過去には川崎フロンターレのホームゲームの始球式にも登場している。クラブによれば、対象試合は未定だが、尾形さんには3月5日から再開する2022-23 Yogibo WEリーグのホームゲームにおけるイベントに参加予定とのこと。SNSなどを通したチームのPRを含め、地元・宮城県をサッカーで盛り上げてもらうとしている。
マイ仙台のアンバサダー就任に当たって尾形さんは「宮城の恥と揶揄された僕が、アンバサダーに就任できるなんて!」と、自虐を交えてコメント。お笑い芸人らしさとともにサッカーや地元に対する熱意を感じさせた。

「素直にうれしいです!宮城の恥と揶揄された僕が、アンバサダーに就任できるなんて、ここまで一生懸命がんばってきて本当に良かったと思います!社長には宮城のみなさんから愛されているよ、とも言っていただき、熱いものを感じます」
「宮城県出身、宮城が本当に大好きで、サッカーは大学生までやっていました。女子サッカー全体のレベルも上がってきていると思っていますし、マイナビ仙台も現在3位と優勝を目指せる好位置につけていると思います!選手のみんなには僕のように泥臭く・気持ちを全面に出して、優勝に向かってがんばってほしいです!僕もマイナビ仙台レディースを背負って、芸能界を戦っていきます!サンキュー!!!!」



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内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定

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「すごく幸せな時間」豪華メンバーの引退試合に松井大輔は満足気、ハイライトは「やっぱり駒野」「企画させていただきました」

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サッカーの楽しさを満喫した中村憲剛と南雄太の引退試合/六川亨の日本サッカーの歩み

先々週と先週末は中村憲剛、アンドレス・イニエスタ、そして南雄太の引退試合を取材した。15日にバルセロナ・レジェンズの一員として出場したイニエスタは、試合終了間際にOGにつながるゴールをお膳立てして2-1の勝利に貢献。南アW杯、オランダとの決勝でも延長戦で決勝ゴールを決めて、スペインを初のW杯優勝に導いた勝負強さは相変わらずだった。 19日には今シーズン限りでトップリーグの主審から勇退する西村雄一氏が記者会見を開いたが、同氏も南アW杯の準々決勝、オランダ対ブラジル戦で主審を務め、決勝戦では第4の審判を務めただけに、2人の浅からぬ縁を感じたものだ。 そして南と中村の引退試合では、様々な趣向を凝らした演出に感心してしまった。まず南の始球式には長男の太童くんがPKに登場したものの、蹴ると思いきやボールを手で投げてゴール。これがフィナーレの伏線になるとは思いもしなかった。 試合はユウタ・フレンズと代表OBによるブルー・レジェンズの両チームで出場した南が4ゴールをあげれば、鮮やかな2ゴールを決めた加地亮は解説席にいるカズの前まで走り寄り「カズ(カジ)ダンス」を披露。そっくりのダンスは、カズによると加地のお父さんが小学生時代に読売クラブのユニホームを持っていて、それを加地も子供の頃に着ていたくらいカズのファンだったそうで、Jリーグ開幕当時の少年時代はカズダンスを踊っていたのだろう。 そのカズも右クロスを足と頭で合わせて2ゴール。しかし「カズダンスは公式戦でね」ということで、親交の深い田原俊彦の「抱きしめてTONIGHT」の踊りを披露した。 両チーム、点の取り合いとなった試合はユウタ・フレンズが10-9とリードしたところで後半44分、GK南がスローインを自陣ゴールに投げ込んで同点に。このシーンで家本政明主審は「VAR」と書かれた紙を掲げてVAR判定を導入。するとスタジアムのオーロラビジョンには04年4月の広島対柏戦で、南のOGシーンが再現された。 家本主審はゴールを認め10-10のタイスコアで試合終了、と思いきや南は「10-10で決まった瞬間、PK戦をやりたいと。(両チームのキッカーの)順番は僕が決めました」ということでPK戦に突入した。 PK戦はブルー・レジェンズの1番手、遠藤保仁が得意のコロコロPKを決めたが、2番手の松井大輔のラボーナは南がストップし、3番手の中澤佑二は豪快に上にバーをオーバー、さらに「本気で蹴った」カズの右上へのシュートは南が弾いてユウタ・フレンズがPK戦4-2の勝利を収めた。 試合後、南はOGについて「試合が決まってからたくさんの人から“期待しています”と言われた。演出の人も考えてくれた。初めてOGしてよかったと思った」と筋書き通りのOGだったことを明かした。 南だけでなく、加地や坪井慶介は相変わらずの俊足で攻守に貢献し、カズはまたぎフェイントからエラシコでマーカーを抜き去りシュートを放ち、中村俊輔は現役時代を彷彿させる鮮やかな直接FKを決めるなど「みんなエンターテナーだなと後ろから見ていて思った」と南が感心するほど、遊び心満載の90分プラスPK戦だった。 一方、中村の引退試合は、澤穂希さん、阪口夢穂さん、吉田沙保里さんらなでしこフレンズとラモス瑠偉さん、矢部浩之さんらケンゴフレンズの試合に始まり、日本代表OBによるジャパンフレンズ同士の試合、そして最後に川崎フレンズ同士の試合と見どころ満載の試合の連続だった。 なでしこフレンズとの試合では、中村はレスリングの元世界女王の吉田さんからタックルを受けるハプニングも。そしてジャパンフレンズの試合では小野伸二が絶妙トラップやリフティングでマーカーをかわすなど、華麗なテクニックでファンの歓声を誘っていた。 南も99年にナイジェリアで開催されたワールドユース(現U-20W杯)で準優勝を果たした際に、「対戦相手はメチャクチャ強いとは思わなかったし、小野伸二より巧い奴はいないな」と思って大会に臨んだと明かしていた。 緩急の間を心得た小野と遠藤保仁、中村俊輔、中村憲剛の4人は改めてワールドクラスの選手だし、稲本潤一の推進力と展開力、大久保嘉人のポジショニングと嗅覚は、さすが一時代を築いた選手たちだなと改めて実感した引退試合だった。 文・六川亨 2024.12.23 15:00 Mon
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川崎Fの小林悠がギネス世界記録認定! J1での途中出場で最多ゴール「自分でも途中出場でたくさんゴールを決めたなと思っていましたが…」

川崎フロンターレのFW小林悠が、ギネス世界記録™に認定された。 小林が認定された記録は「J1リーグにおける途中出場選手の最多得点数(Most goals scored by a substitute in the football (soccer) J1 League)」とのことだ。 小林は、2024年10月18日(金)に行われた明治安田J1リーグ第34節のガンバ大阪戦(Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu)で、途中出場から同点ゴールを記録した。 このゴールは途中出場選手として決めた通算28点目。G大阪やヴィッセル神戸などでプレーしたFW播戸竜二が持っていた27ゴールの記録を塗り替えることとなった。 また、小林は2024年11月22日(金)に行われたJ1第28節の浦和レッズ戦(埼玉スタジアム2002)でもゴールを記録。通算29得点となり、この記録が認定された。 小林はクラブを通じてコメントしている。 「自分でも途中出場でたくさんゴールを決めたなと思っていましたが、このような形でギネス世界記録™に認定していただき、素直にうれしく思います」 「ファン・サポーターの皆さん、そしていつも近くで支えてくれ、応援してくれている家族に感謝を伝えたいです」 今シーズンの小林は昨年末に行われた中村憲剛氏の引退試合で負傷し離脱。9日に行われた第5節の横浜F・マリノス戦で先発出場し今季初出場を果たすと、12日に行われた第10節の清水エスパルス戦では途中出場を果たしていたが、まだ今季のゴールはない。 <h3>◆途中出場得点ランキング(15点以上)</h3> ※2024年12月9日時点 ※チーム名は最終所属 1位:小林悠(川崎フロンターレ)ー29点 2位:播戸竜二(FC琉球)ー27点 3位:パトリック(名古屋グランパス)ー24点 4位:森山泰行(FC岐阜)ー23点 5位:眞中靖夫(横浜FC)ー20点 6位:林丈統(大分トリニータ)ー18点 6位:阿部吉朗(松本山雅FC)ー18点 8位:渡邉千真(松本山雅FC)ー17点 8位:長谷川祥之(鹿島アントラーズ)ー17点 10位:横山貴之(清水エスパルス)ー15点 10位:ドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島)ー15点 10位:大久保嘉人(セレッソ大阪)ー15点 10位:李忠成(京都サンガF.C.)ー15点 10位:高木俊幸(ジェフユナイテッド千葉)ー15点 <span class="paragraph-title">【動画】これがギネス記録!小林悠が途中出場で積み上げた全29ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eOJ7SagT6Xo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【データ】小林悠が途中出場で積み上げた全29ゴールをチェック!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>◆小林悠の途中出場での全得点データ</h3> <table style="max-width:100%;background-color: #d1e8ff;"> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">開催日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">節</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">対戦相手</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">H/A</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">得点数</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">出場時間</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">出場パターン</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2011年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月3日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第9節</td> <td style="font-size:0.7em;">ジュビロ磐田</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">12分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月15日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第11節</td> <td style="font-size:0.7em;">鹿島アントラーズ</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">23分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月20日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第12節</td> <td style="font-size:0.7em;">セレッソ大阪</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">45分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">6月22日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第17節</td> <td style="font-size:0.7em;">清水エスパルス</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">13分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">6月25日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第18節</td> <td style="font-size:0.7em;">鹿島アントラーズ</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">13分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">7月16日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第5節</td> <td style="font-size:0.7em;">柏レイソル</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">60分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2015年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">4月18日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1st第6節</td> <td style="font-size:0.7em;">ベガルタ仙台</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">27分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2018年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">4月25日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第10節</td> <td style="font-size:0.7em;">サガン鳥栖</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">45分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2019年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">6月14日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第15節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">45分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">8月24日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第24節</td> <td style="font-size:0.7em;">清水エスパルス</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">12分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">11月5日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第32節</td> <td style="font-size:0.7em;">浦和レッズ</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">23分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2020年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">7月18日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第5節</td> <td style="font-size:0.7em;">横浜FC</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">2点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">30分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">7月22日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第6節</td> <td style="font-size:0.7em;">ベガルタ仙台</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">2点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">45分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">8月15日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第10節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">2点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">26分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">9月13日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第16節</td> <td style="font-size:0.7em;">サンフレッチェ広島</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">19分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">11月18日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第30節</td> <td style="font-size:0.7em;">横浜F・マリノス</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">25分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2021年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月16日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第14節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">3分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月30日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第17節</td> <td style="font-size:0.7em;">鹿島アントラーズ</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2022年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">6月18日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第17節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">2点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">32分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">10月1日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第31節</td> <td style="font-size:0.7em;">北海道コンサドーレ札幌</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">33分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;"></td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">5月3日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第11節</td> <td style="font-size:0.7em;">京都サンガF.C.</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">10分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">10月20日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第30節</td> <td style="font-size:0.7em;">アビスパ福岡</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">12分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td colspan="7" style="background-color: #66ccff;">2024年</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">4月28日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第10節</td> <td style="font-size:0.7em;">サンフレッチェ広島</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">29分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場・途中交代</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">10月18日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第34節</td> <td style="font-size:0.7em;">ガンバ大阪</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[H]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">22分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr> <tr> <td style="font-size:0.7em; ">11月22日</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">第28節</td> <td style="font-size:0.7em;">浦和レッズ</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">[A]</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">1点</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">45分</td> <td style="font-size:0.7em; text-align:center;">途中出場</td> </tr></table> 2025.04.13 19:05 Sun

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アイドルが西が丘のゴール裏で太鼓を叩く!マイ仙台“公式応援アイドル”「Tan.San.Sui.」が盛り上げ、ベガルタ戦観戦のメンバーも

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ひな祭り企画! 名前に“ひな”付く選手、何人わかる?

WEリーグは3月3日、ひな祭りにちなんだ写真を公式インスタグラムに投稿。女の子サポーターとマスコットの写真などを紹介した。 3月5日に再開を控える「2021-22 Yogibo WEリーグ」。前半戦を終えて首位に立っているのは、INAC神戸レオネッサ。2位にマイナビ仙台レディースとは勝ち点「9」差をつけ、先頭を走っている。 注目プレーヤーのピックアップや背番号によるカウントダウンなど、再開に向けてインスタグラムでさまざまなことを行っている。3日にはひな祭りにちなみ、名前に"ひな"が付くWEリーガーをピックアップ。4名の選手が登場した。 AC長野パルセイロレディースからはMF鈴木日奈子とFW村上日奈子の2名。そして、マイナビ仙台レディースからはDF西澤日菜乃に加え、なでしこジャパンでも活躍するFW宮澤ひなたが取り上げられている。 ファンからは「杉田妃和選手」との指摘が寄せられているが、杉田は1月27日にアメリカのNWSL、ポートランド・ソーンズFCへの移籍が発表されており、1月28日付でWEリーグの選手リストから登録抹消されている。 またシーズン前に左ヒザ前十字靭帯損傷、および内側側副靭帯損傷の重傷を負い戦線を離脱しているノジマステラ神奈川相模原のMF井上陽菜(いのうえひな)や、今冬に藤枝順心高校からINAC神戸レオネッサへ加入したDF井手ひなたも、今回は写真が用意されなかった。 なお、再開初戦は長野レディースがアウェイで日テレ・東京ヴェルディベレーザと、仙台レディースがホームでサンフレッチェ広島レジーナと、それぞれ5日に対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】何人わかる? 名前に"ひな"の付くWEリーガー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Canuy8ILDrm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Canuy8ILDrm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Canuy8ILDrm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)(@we_league)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.03 18:45 Thu
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WEリーグ得点ランク2位なでしこジャパン初招集のFW白木星「FWは結果を残してナンボ」

なでしこジャパン候補メンバーが4日からトレーニングキャンプをスタート。8日には合宿5日目を迎えた。 昨年10月に新体制がスタートしたなでしこジャパン。1月から2月にかけてはAFC女子アジアカップを戦ったものの、目指した大会3連覇を逃すことに。それでも2023年に開催されるFIFA女子ワールドカップ(W杯)の出場権を確保。そこに向けた強化がスタートする。 5日目のトレーニング前に、FW白木星(マイナビ仙台レディース)がメディアのオンライン取材に応対した。 白木は初のなでしこジャパン招集となる。合流して感じたことについては「みんなすごくレベルが高いと感じていて、その中で自分ができることをプレーしたいと思ってやっています」とコメント。持ち味を出すことを誓った。 浦和レッズレディース(現:三菱重工浦和レッズレディース)でプレーしていた白木は2019年から仙台レディースへと加入。Yogibo WEリーグでは、ここまで13試合に出場し7得点を記録。得点ランキングで2位につけている。 仙台でゴールを量産している点については「ゴールへの意識というのが高まったというのがありますが、ポゼッションサッカーになったり、チームで前半戦の前半にゴールがなかったということで、チームとしてゴールを目指そうというのもあったと思います」と、チームとしてゴールに貪欲な姿勢があることも、ゴール量産の理由だとした。 チーム内での刺激については「FWは結果を残してナンボなので、そこは意識してやっています」と、ゴールを意識する思いが強くなったと語る白木。今回の合宿への意気込みについては「初めてなでしこに入ったということもあって、多少緊張はしましたが、レベルの高いところで色々な選手のプレーを盗んでいきたいという考えで来ました」とコメント。この先の残りの合宿については「自分ができた部分、できなかった部分の両方があるので改善していきたいというのと、色々なところにボールを出せるというのはなでしこの選手はあるので、受けやすいというのがありました」と語り、連係をより高めて良さを出したいと意気込んだ。 実際にできた部分については「ボールの押さえ方、駆け引きは少しできたかなと思います」とコメント。一方で、「相手に対して守備で連係を取ったり、攻撃でもFWと連携を取ったりがまだまだできていないと思います」と課題も口にした。 2022.04.08 13:52 Fri
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髙瀬愛実の豪快ボレーでINACが首位堅持!長船復活の浦和Lはなでしこ期待の新星・石川璃音の決勝点で追走《WEリーグ》

5日、Yogibo WEリーグがおよそ2カ月ぶりに再開し、第9節の5試合が各地で行われた。 首位に立つINAC神戸レオネッサはアウェイで3位のマイナビ仙台レディースと対戦。新戦力と元なでしこジャパン戦士が結果を残した。 [3-5-2]でスタートしたI神戸は今冬にセレッソ大阪堺レディースから加入した筒井梨香を3バックの中央で、小山史乃観を左ウイングバックで先発起用した。すると、試合開始早々の3分。筒井は阪口萌乃のFKを頭で合わせてネットを揺らし、早々にWE初ゴールをマークする。 仙台もJFAアカデミー福島から加入したU-19日本女子代表候補の松窪真心が先発出場。さらに、C大阪堺組の田畑晴菜を後半頭から投入すると、C大阪堺の先輩・矢形海優が同点弾を演出。高い位置でのパスカットから船木里奈のゴールをお膳立てした。 同点のまま推移し、ドローも見え始めた90分。I神戸が勝負強さを見せる。脇阪麗奈の左CKをニアで田中美南が頭で合わせ、クロスバーの跳ね返りを途中出場の髙瀬愛実がジャンピングボレーで決めた。 終了間際の勝ち越しゴールが決勝点となり、I神戸が2-1で辛勝。リーグ唯一の無敗で首位をキープしている。 2位の三菱重工浦和レッズレディースはアルビレックス新潟レディースの敵地に乗り込み、苦戦しながらも勝利を手にした。 浦和Lは新潟Lが敷く[4-4-2]のコンパクトな陣形とプレッシングの前に中盤中央を思うように使えず、前線の菅澤優衣香にもボールが入らない。逆に自陣ゴール前では15分に道上彩花へ収められ、あわやの場面となるが、栗島朱里が間一髪のカバーでシュートまでは打たせず難を逃れた。 前半終了間際にようやく猶本光のミドルなどで盛り返した浦和Lは、ハーフタイム明けに菅澤に代わって負傷明けのキャプテン柴田華絵、塩越柚歩に代わって百戦錬磨の安藤梢を投入し、島田芽依を右ワイドから中央へ移した。すると、この策が見事に的中。56分、島田が猶本のシンプルな裏へのパス1本で抜け出すと、相手に体を寄せられながらも体幹の強さを発揮し、ボックス右からの右足シュートでネットを揺らした。 一方、トップ下に入った上尾野辺めぐみが多数ボールに関わり、攻撃にもテンポを生み出していた新潟Lは70分に同点弾。栗島のコントロールミスを敵陣バイタル左で園田瑞貴が拾い、上尾野辺を経由してサイドを変えると、最後は滝川結女が強烈な一撃を沈めた。 同点に追いつかれた浦和だったが81分、2月に行われたSheBelieves Cupでなでしこジャパンデビューを果たした石川璃音がチームを救う。猶本のFKに体ごと投げ出すようなヘディングで合わせ、チームに再びリードをもたらすと、これが決勝点に。浦和Lが新潟Lに手を焼きながらも、首位を追走している。 また、浦和Lは2021年8月に左ヒザ前十字靭帯損傷の重傷を負った長船加奈がついに戦列復帰。ようやくのWEリーグデビューを果たすと同時に、先発フル出場を果たしている。 4位の日テレ・東京ヴェルディベレーザは7位・ちふれASエルフェン埼玉とのアウェイ戦に臨み、3-0で勝利。29分に北村菜々美が先制点を奪い、前半終了間際に相手のオウンゴールでリードを広げると、65分には藤野あおばがドリブル突破から追加点を挙げ、快勝を収めている。 5位のノジマステラ神奈川相模原は、9位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディースをホームに迎え、山梨学院大学から新加入の浜田芽来、U-19日本女子代表候補の笹井一愛が得点し、2-0で勝利。10位のAC長野パルセイロ・レディースと6位・大宮アルディージャVENTUSの一戦はゴールレスドローに終わっている。 ▽第9節 アルビレックス新潟レディース 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 三菱重工浦和レッズレディース</span> マイナビ仙台レディース 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 INAC神戸レオネッサ</span> ちふれASエルフェン埼玉 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 日テレ・東京ヴェルディベレーザ</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ノジマステラ神奈川相模原 2</span>-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース AC長野パルセイロ・レディース 0-0 大宮アルディージャVENTUS WE ACTION DAY(今節試合なし) サンフレッチェ広島レジーナ 2023.03.05 16:05 Sun
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マイナビ仙台レディースの松窪真心がNWSLノースカロライナへ期限付き移籍!W杯前はなでしこのトレーニングパートナーも務める

アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)に所属するノースカロライナ・カレッジは27日、マイナビ仙台レディースのMF松窪真心(18)が期限付き移籍で加入することを発表した。 期限付き移籍期間は2024年6月30日まで。P-1ビザを取得後にチームへと加わることになる。 28日には誕生日を迎える松窪。自身初の海外挑戦へ向け、マイ仙台の公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「この度、海外にチャレンジすることを決断いたしました。この半年間でたくさんのことを学びました。マイナビ仙台レディースでの経験を活かし、もっと成長した姿をお見せできるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします」 鹿児島県出身の松窪は2023年2月にJFAアカデミー福島からマイ仙台へ正式加入。2022-23 Yogibo WEリーグの後半戦ではルーキーながらも全試合に先発出場し、12試合でチームトップとなる4ゴールをマークした。 年代別の日本女子代表にも名を連ね、2022年のU-20女子ワールドカップ(W杯)では準優勝に貢献。今年6月にはオーストラリア&ニュージーランド女子Wへ臨むなでしこジャパンのトレーニングパートナーも務めた。 テニスプレーヤーの大坂なおみが共同オーナーを務めるノースカロライナ・カレッジには、過去に川村優理(アルビレックス新潟レディース)が在籍し、昨季までは長野風花もプレー(リバプール)。今季は三浦成美が完全移籍で加わり、17日には小林里歌子の加入も発表されていた。 2023.07.27 22:59 Thu

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