「レオは退屈そう」メッシも手品に引っ掛かる!反応薄も、マジシャンが1枚上手「本当の魔法は…」

2023.02.02 22:22 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシも、マジックは見破れなかったようだ。ピッチ上では相手の裏をかくだけでなく、想像すら超えるプレーで観衆を虜にするメッシ。そんな魔法使いにマジックを仕掛けるものがいたようだ。

『433』はマジシャンのジュリアス・デインがメッシにマジックを仕掛ける様子を紹介。手の中に握ったカードが、マジシャンのカードと入れ替わるトリックだ。
メッシは選択したハートのエースに名前を書き、しっかりとカードを隠しているが、結果はマジシャンの思惑通りに。ただ、メッシはあまり驚いていないのか、それとも逆か、大きなリアクションは示さずに笑顔で妻に視線を送るのみ。「レオは退屈そうに見える」、「もうメッシを驚かせるものは何もない」など声がファンから上がった。

だが、メッシの反応以上に注目されているのはマジシャンだ。「メッシにトリックを仕掛けるなんて」、「男はしれっとサインを手に入れた」、「本当の魔法は、彼が頼むことなくサインをもらったことです」と、さり気なくメッシのサインを手に入れたという事実に、うまくやったなというコメントが多数寄せられている。

1 2

関連ニュース
thumb

隣の車に乗っているのがメッシだったら…ファンへの神対応が話題「優しすぎる!」「なんて謙虚なんだ」

パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが神対応を披露した。 3月の国際親善試合でパナマ代表とキュラソー代表と対戦するアルゼンチン。悲願の優勝を果たしたカタール・ワールドカップ(W杯)後初の代表戦ということで注目度も高まっており、特にメッシへの関心は群を抜いて高い。 そんな中、アルゼンチン国内でラッキーなファンが現れた。車を走らせていたところ、偶然にも隣の車線を走っていた車にメッシが乗っていたようで、車の窓を開けて必死に呼びかける。 するとその声が届いたのか、やや減速したタイミングでメッシ自ら車の窓を開け、呼びかけるファンに笑顔で手を振っていた。 スーパースターのファン思いな対応にはファンも驚き。「どんな奇跡だよ笑笑」、「優しすぎる!」、「本当に素敵だ」、「なんて謙虚なんだ」と反響を呼んでいる。 24日のパナマ戦では、一体どれだけ多くの声援がメッシに届けられるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】隣の車に乗っていたメッシが神対応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqGshtxJGYV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CqGshtxJGYV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqGshtxJGYV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.23 12:45 Thu
twitterfacebook
thumb

三笘薫の同僚MFマク・アリスターが今夏移籍を希望? ブライトンは中心選手の流出を避けたいが…

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)がステップアップを望んでいるようだ。イギリス『90min』が伝えている。 日本代表MF三笘薫とともにブライトンの中軸を担うマク・アリスター。今季の公式戦24試合で9得点1アシストとチームへの貢献度が高く、カタール・ワールドカップ(W杯)での活躍以降は去就にも注目が集まっている。 カタールW杯直前の昨年10月にはブライトンとの契約を2025年6月まで更新し、クラブ側は1年間の延長オプションも保有している状況。しかし、リバプールやチェルシー、トッテナムなどのプレミアリーグ勢のみならず、インテルやユベントス、アトレティコ・マドリーといった他国の強豪からも関心を集め、何より本人が今夏のステップアップを望んでいるという。 一方、ここ数日報じられているようにブライトンは三笘との契約延長交渉が進行中で、今月初旬には1月にアーセナル行きが近づいていたエクアドル代表MFモイセス・カイセドとの契約延長も発表済み。今夏の中心選手流出をなるべく避けたい思惑が感じられる。 それでも、マク・アリスターに適切な金額が提示されれば売却に応じるとも言われており、2021年夏にはイングランド代表DFベン・ホワイトを5000万ポンド(約80億円)でアーセナルへ、昨夏はスペイン代表DFマルク・ククレジャを6200万ポンド(約99億8000万円)でチェルシーへ売却した前例がある。 プレミアリーグで上位クラブとしての地位を固めたいという野望があるブライトンだが、3年連続で中心選手を手放すことになるのだろうか。 2023.03.15 20:43 Wed
twitterfacebook
thumb

松葉杖のガルナチョ、検査結果は予想以上に深刻か…アルゼンチン代表合流も白紙に

マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョが予想以上に重いケガを負ってしまったようだ。 12日にホームで行われたプレミアリーグ第27節のサウサンプトン戦に73分から出場したガルナチョ。チームが前半途中からカゼミロの退場で数的不利を余儀なくされるなかの出番だったが、カイル・ウォーカー=ピータースの蟹挟みタックルに右足首が巻き込まれ、後半アディショナルタイムにピッチを後にした。 気迫でしばらくプレーを続け、ベンチに下がったが、試合後に負傷箇所を装具で固定され、松葉杖でスタジアムを去る姿が確認済み。エリク・テン・ハグ監督からは軽傷を予想する発言がなされたが、アルゼンチン『TYC Sports』のガストン・エドゥール記者いわく、検査結果は深刻なものだったという。 これで今月のアルゼンチン代表合流も叶わなくなる見込み。報道どおりなら、ここから追い込みをかけたいユナイテッドにとっても、ガルナチョにとっても、最悪なタイミングのケガといえそうだ。 2023.03.14 09:55 Tue
twitterfacebook
thumb

シティが2027年まで契約のフリアン・アルバレスに大幅な昇給と1年間の契約延長をオファー

アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(23)がマンチェスター・シティとの契約延長に近づいているという。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 2022年1月にリーベル・プレートからシティへと完全移籍したアルバレス。そのままレンタルでリーベル・プレートに残ると、2022年7月に復帰して合流した。 今シーズンからプレミアリーグに挑戦したアルバレスは、ここまで19試合で5ゴール。チャンピオンズリーグ(CL)でも6試合で2ゴール2アシストを記録しているが、満足行く出場機会を得ているとは言えない。 一方で、アルゼンチン代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に出場し、献身的な守備の姿勢を見せながらも4ゴール1アシストと活躍。ただ、シティでの立場は大きくは変化しなかった。 シティとの契約は2027年6月まで結ばれている中、アルバレスとの契約延長に動いているとのこと。アルバレスに出していたオファー内容を改善し、大幅なサラリーアップと1年間の契約延長をオファーしているという。 報道によれば、来週中にもクラブと交渉が行われ、合意に達すると見られている。 文句なく圧倒的な数字を残しているノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがいるだけに、出場機会は限られてしまっているが、シティとしては手放したくないという気持ちを早々に示すようだ。 2023.03.11 23:17 Sat
twitterfacebook
thumb

ユーベでようやく“チームの中心”になれたディ・マリア…契約延長排除せず

アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(35)はユベントスに居心地の良さを感じているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ユベントスの主軸に君臨するディ・マリア。ヨーロッパリーグ(EL)ではナントとのプレーオフ2ndレグでハットトリックを達成し、9日に行われたラウンド16・1stレグのフライブルク戦でも決勝ゴールを叩き出した。 これらの活躍により、クラブ内外から今季までとなっている契約の延長を切望する声が上がっているが、ディ・マリアの手元には母国アルゼンチンへの復帰、トルコ移籍などの選択肢もある状況だ。 以前はアルゼンチン復帰が確実視されたものの、どうやらユベントスにとって替えが効かない存在となった状況を気に入っており、契約延長を排除していない模様。パリ・サンジェルマン(PSG)でもレアル・マドリーでも主力としてプレーしたが、「ディ・マリアのチーム」を築けたことは一度もなかった。 ユベントスはセリエAの勝ち点を剥奪されたため、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が厳しい状況だが、ディ・マリアとの契約延長は来季CLに立てるかが1つのポイント。また、野心的かつ長期的なプロジェクトによって本人を納得させる必要もあるようだ。 2023.03.11 19:05 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly