首位ナポリが今季2度目のデルビー・デル・ソーレに競り勝って独走態勢継続! 途中投入シメオネが値千金の勝ち越し弾《セリエA》
2023.01.30 06:56 Mon
セリエA第20節、ナポリvsローマが28日にディエゴ・アルマンド・マラドーナで行われ、ホームのナポリが2-1で勝利した。
コッパ・イタリアでは格下クレモネーゼに敗れる失態を演じたものの、セリエAでは16勝2分け1敗の見事な戦績を残し、2位以下に12ポイント差を付けて前半戦を終えた首位のナポリ。悲願のスクデットへ順調な歩みを見せるパルテノペイは、後半戦初戦で曲者ローマをホームで迎え撃った。リーグ3連勝中のチームは前節のサレルニターナ戦から先発1人を変更。エルマスに代えて負傷明けのクワラツヘリアを起用した。
一方、失速傾向で中断期間を迎えたローマは、年明け以降3勝1分けと安定して勝ち点を重ねトップ4圏内と勝ち点差なしの5位に浮上。後半戦も熾烈なトップ4争いが予想される中、絶好調の首位チーム相手に勝ち点奪取を狙った。2-0で勝利したスペツィア戦からは先発2人を変更。サスペンションのチェリクに代えてスピナッツォーラ、エル・シャーラウィに代えて負傷明けのペッレグリーニを起用した。なお、去就問題に揺れるザニオーロは引き続き招集外となった。
首位と5位による今季2度目のデルビー・デル・ソーレは、立ち上がりから両チームが強度の高い攻防を繰り広げる。中盤での潰し合いが目立つ中、5分には左サイドでボールを受けたクワラツヘリアが鋭いカットインからの右足のミドルシュートでGKルイ・パトリシオに好守を強いる。
一方、時間の経過と共に守備からリズムを作り始めるローマは12分、スピナッツォーラからの浮き球のクロスをエイブラハムがゴール前で競ると、GKメレトとDFキム・ミンジェのコミュニケーションミスから韓国代表DFのあわやオウンゴールというシーンを誘発するが、これはわずかに枠の左へ外れる。
オシムヘンのリーグ戦4試合連続ゴールによって早くもスコアが動いたデルビーは、先制して余裕が出てきたホームチームがうまくゲームをコントロールしていく。球際での勝負はほぼ互角も、プレスの連動性とビルドアップの質で相手を凌駕。カウンター以外の局面でローマに自由を与えない。
前半終盤にかけてはよりオープンな展開になると、ローマもフィニッシュのシーンを増やしていく。37分にはマティッチの果敢な運びを起点にペッレグリーニのミドルシュート、前半アディショナルタイムには高い位置でのインターセプトから右サイドを崩し、ペッレグリーニのマイナスの折り返しからファーでフリーのスピナッツォーラに決定機が訪れるが、うまくヒザをかぶせて放った右足のシュートはGKメレトのビッグセーブに阻まれた。
ナポリの1点リードで迎えた後半、ビハインドを追うローマはスピナッツォーラを下げてエル・シャーラウィを同じ左のウイングバックに投入した。
後半の入りはローマが勢いを持って押し込む形となったが、先に決定機を作ったのは前半同様にホームチーム。55分、カウンターから右サイドのスペースに飛び出したロサーノがスライディングでのカバーを試みたDFスモーリングと入れ替わってボックス内に侵入。ボックス中央のクワラツヘリアに正確な折り返しを通すが、クワラツヘリアのファーストタッチが大きくなってしまい、DFマンチーニの好カバーに遭う。
何とか2失点目を凌いだローマはここから前に出ていくと、得意のセットプレーから続けて決定機を創出。62分、右CKの場面でペッレグリーニが右足アウトスウィングのボールを入れると、ニアに飛び込んだクリスタンテが頭でフリック。これが枠に向かうが、GKメレトの好守に遭う。さらに、こぼれ球を繋いで再びペッレグリーニが右サイドからクロスを上げると、ファーでスモーリングが丁寧に落としたボールをボックス中央のイバニェスがすかさず右足でシュート。だが、今度は相手DFの見事なシュートブロックに阻まれた。
守備陣の好守でリードを維持したホームチームは直後にビッグチャンス。相手セットプレーを撥ね返してのロングカウンターから3対2の数的優位を作り出すと、サイドの味方をオトリに中央突破を仕掛けたロサーノが右足を振るが、これはGKルイ・パトリシオのファインセーブに阻まれる。
前半終盤と同様にやや行ったり来たりの場面が増え始めると、先手を打ったスパレッティ監督はマリオ・ルイとクワラツヘリアを下げてオリベラ、エルマスとより守備面の強度が期待できるタレントを投入した。
一方のローマはロングスプリントの際に右のハムストリングを痛めたエイブラハムが自ら交代を要求し、ベロッティをスクランブル投入するアクシデントに見舞われるが、年明け好調のモウリーニョのチームは底力を見せる。75分、マンチーニの意表を突く攻撃参加からクロスのこぼれ球を回収したザレフスキがボックス手前右でクロスを上げると、ファーサイドのエル・シャーラウィがマークに付いていたロサーノの死角から一瞬前に出て巧みな右足ハーフボレーをニアに流し込んだ。
一瞬の隙を突かれて追いつかれたナポリは失点直後にオシムヘンとロサーノを下げてシメオネとラスパドーリを投入し、ここから攻撃のギアを上げていく。対して守勢に回り始めたローマは、疲労が見えるペッレグリーニとマティッチを下げてボーヴェ、タヒロビッチと生え抜きの若手をピッチに送り込んだ。
以降はナポリ優勢の時間帯が続くと、好調の首位チームが押し切る。86分、相手を押し込んだ流れからディ・ロレンツォ、ジエリンスキと中央で繋いで一瞬浮いたシメオネの足元にボールが入る。ここでシメオネが見事な左足の反転シュートをゴール右隅へ突き刺した。
エースに代えて投入したシメオネの価千金のゴールによって土壇場で勝ち越したナポリは、ここから完全に逃げ切り態勢に入る。そして、パワープレーに移った最終盤のローマの猛攻を冷静に凌ぎ切って2-1の勝利。
今季2度目のデルビー・デル・ソーレも競り勝った首位チームがリーグ4連勝を達成。後半戦初戦を白星で飾ると共に、2位以下に13ポイント差を付けて独走態勢を継続している。
コッパ・イタリアでは格下クレモネーゼに敗れる失態を演じたものの、セリエAでは16勝2分け1敗の見事な戦績を残し、2位以下に12ポイント差を付けて前半戦を終えた首位のナポリ。悲願のスクデットへ順調な歩みを見せるパルテノペイは、後半戦初戦で曲者ローマをホームで迎え撃った。リーグ3連勝中のチームは前節のサレルニターナ戦から先発1人を変更。エルマスに代えて負傷明けのクワラツヘリアを起用した。
一方、失速傾向で中断期間を迎えたローマは、年明け以降3勝1分けと安定して勝ち点を重ねトップ4圏内と勝ち点差なしの5位に浮上。後半戦も熾烈なトップ4争いが予想される中、絶好調の首位チーム相手に勝ち点奪取を狙った。2-0で勝利したスペツィア戦からは先発2人を変更。サスペンションのチェリクに代えてスピナッツォーラ、エル・シャーラウィに代えて負傷明けのペッレグリーニを起用した。なお、去就問題に揺れるザニオーロは引き続き招集外となった。
一方、時間の経過と共に守備からリズムを作り始めるローマは12分、スピナッツォーラからの浮き球のクロスをエイブラハムがゴール前で競ると、GKメレトとDFキム・ミンジェのコミュニケーションミスから韓国代表DFのあわやオウンゴールというシーンを誘発するが、これはわずかに枠の左へ外れる。
デルビーらしい見応えのあるバトルが続く中、パルテノペイが誇るホットラインが開通。この試合2度目のチャンスを先制点に結びつける。17分、左サイドでの繋ぎから左のハーフスペースに侵入したマリオ・ルイがDFを引き付けてから外側でフリーのクワラツヘリアに繋ぐ。そのままドリブルでボックス内に持ち込んだジョージア代表FWが柔らかなクロスを上げると、ファーで胸トラップしたオシムヘンが腿を使ったボールコントロールから強烈な右足のボレーシュートを叩き込み、決勝点を挙げた前回対戦に続くファインゴールとした。
オシムヘンのリーグ戦4試合連続ゴールによって早くもスコアが動いたデルビーは、先制して余裕が出てきたホームチームがうまくゲームをコントロールしていく。球際での勝負はほぼ互角も、プレスの連動性とビルドアップの質で相手を凌駕。カウンター以外の局面でローマに自由を与えない。
前半終盤にかけてはよりオープンな展開になると、ローマもフィニッシュのシーンを増やしていく。37分にはマティッチの果敢な運びを起点にペッレグリーニのミドルシュート、前半アディショナルタイムには高い位置でのインターセプトから右サイドを崩し、ペッレグリーニのマイナスの折り返しからファーでフリーのスピナッツォーラに決定機が訪れるが、うまくヒザをかぶせて放った右足のシュートはGKメレトのビッグセーブに阻まれた。
ナポリの1点リードで迎えた後半、ビハインドを追うローマはスピナッツォーラを下げてエル・シャーラウィを同じ左のウイングバックに投入した。
後半の入りはローマが勢いを持って押し込む形となったが、先に決定機を作ったのは前半同様にホームチーム。55分、カウンターから右サイドのスペースに飛び出したロサーノがスライディングでのカバーを試みたDFスモーリングと入れ替わってボックス内に侵入。ボックス中央のクワラツヘリアに正確な折り返しを通すが、クワラツヘリアのファーストタッチが大きくなってしまい、DFマンチーニの好カバーに遭う。
何とか2失点目を凌いだローマはここから前に出ていくと、得意のセットプレーから続けて決定機を創出。62分、右CKの場面でペッレグリーニが右足アウトスウィングのボールを入れると、ニアに飛び込んだクリスタンテが頭でフリック。これが枠に向かうが、GKメレトの好守に遭う。さらに、こぼれ球を繋いで再びペッレグリーニが右サイドからクロスを上げると、ファーでスモーリングが丁寧に落としたボールをボックス中央のイバニェスがすかさず右足でシュート。だが、今度は相手DFの見事なシュートブロックに阻まれた。
守備陣の好守でリードを維持したホームチームは直後にビッグチャンス。相手セットプレーを撥ね返してのロングカウンターから3対2の数的優位を作り出すと、サイドの味方をオトリに中央突破を仕掛けたロサーノが右足を振るが、これはGKルイ・パトリシオのファインセーブに阻まれる。
前半終盤と同様にやや行ったり来たりの場面が増え始めると、先手を打ったスパレッティ監督はマリオ・ルイとクワラツヘリアを下げてオリベラ、エルマスとより守備面の強度が期待できるタレントを投入した。
一方のローマはロングスプリントの際に右のハムストリングを痛めたエイブラハムが自ら交代を要求し、ベロッティをスクランブル投入するアクシデントに見舞われるが、年明け好調のモウリーニョのチームは底力を見せる。75分、マンチーニの意表を突く攻撃参加からクロスのこぼれ球を回収したザレフスキがボックス手前右でクロスを上げると、ファーサイドのエル・シャーラウィがマークに付いていたロサーノの死角から一瞬前に出て巧みな右足ハーフボレーをニアに流し込んだ。
一瞬の隙を突かれて追いつかれたナポリは失点直後にオシムヘンとロサーノを下げてシメオネとラスパドーリを投入し、ここから攻撃のギアを上げていく。対して守勢に回り始めたローマは、疲労が見えるペッレグリーニとマティッチを下げてボーヴェ、タヒロビッチと生え抜きの若手をピッチに送り込んだ。
以降はナポリ優勢の時間帯が続くと、好調の首位チームが押し切る。86分、相手を押し込んだ流れからディ・ロレンツォ、ジエリンスキと中央で繋いで一瞬浮いたシメオネの足元にボールが入る。ここでシメオネが見事な左足の反転シュートをゴール右隅へ突き刺した。
エースに代えて投入したシメオネの価千金のゴールによって土壇場で勝ち越したナポリは、ここから完全に逃げ切り態勢に入る。そして、パワープレーに移った最終盤のローマの猛攻を冷静に凌ぎ切って2-1の勝利。
今季2度目のデルビー・デル・ソーレも競り勝った首位チームがリーグ4連勝を達成。後半戦初戦を白星で飾ると共に、2位以下に13ポイント差を付けて独走態勢を継続している。
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ナポリは10日、2023-24シーズンのホームユニフォームとアウェイユニフォームを同時に発表した。 2022-23シーズン、33年ぶりのセリエA優勝を成し遂げたナポリ。しかし、スクデットに導いたルチアーノ・スパレッティ監督は退任し、ルディ・ガルシア新監督のもとで王者としての新シーズンを戦うことになった。 その新ユニフォームは、引き続き「エンポリオ・アルマーニ」のスポーツラインである『EA7』がデザイン。スポンサーシップ契約の継続が新ユニフォームと合わせて発表されている。 ホームユニフォームは、青をベースとしつつシャツの前身頃にナポリの「N」のマークが箔押しのような形で全面に施されている。袖口は緑、白、赤のイタリア国旗を示す3色で縁取られ、襟も緑、白、赤の2つのラインが交差するようなデザインになっている。 一方のアウェイユニフォームは、白をベースにナポリのシンボルであるヴェスヴィオ火山をうっすらとデザイン。袖口と襟は紺色に切り替わり、襟はVネックになっている。 そして、胸元にはホームとアウェイ共通で『EA7』のロゴとクラブのエンブレム、イタリア国旗、スポンサーロゴが描かれている。 これで3シーズン連続となる『EA7』製のユニフォームには、ファンからも「超いいな」、「かっこよすぎる」、「ゴージャス」、「アルマーニはずるい」と好評の声が上がっている。 一方で、『FOOTY HEADLINES』は130ユーロ(約2万円、試合用)という販売価格に注目。100ユーロ(約1万5000円)未満のクラブが多い中、「非常に高価」と指摘している。 <span class="paragraph-title">【写真】「かっこよすぎる」『EA7』製のナポリの新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuhQ0kYKOnQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuhQYw2u-F_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SSC Napoli(@officialsscnapoli)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuhQ6BUqntr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CuhQ6BUqntr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuhQ6BUqntr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SSC Napoli(@officialsscnapoli)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.11 21:45 Tue3
ナポリが新スタジアム建設へ…会長が1959年開場“マラドーナ”利用終了を明言「市長へ協力を依頼済み」
ナポリが新スタジアムを建設するようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 現在のナポリは、半世紀以上前の1959年に開場したスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(旧スタディオ・サン・パオロ)を本拠地利用。1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)に合わせて一度改修されているが、歴史は古く、老朽化が進む。 イタリアが2032年のユーロ(欧州選手権)をトルコと共同開催することが決まっているなか、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が7日、突如としてナポリ市内に新スタジアムを建設する構想を表明した。 「私にフオリグロッタ(現本拠地)を改修するつもりはない。バニョーリ(※1)に新しいスタジアムを建設する準備がある。例えば2027年7月に大規模なレセプション、パーティ、花火大会が開催されるだろう」 (※1)現本拠地フオリグロッタから直線距離にして約1kmほど南西に進んだ位置にあるバニョーリ地区 地元紙『イル・マッティーノ』によると、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナの改修計画はここ数年しきりに叫ばれていたようだが、どうやらデ・ラウレンティス会長は歴史ある“マラドーナ”の利用を終えることで、つい最近、所有者のナポリ市行政と合意したという。 「元々は私も“マラドーナ”を改修したかったんだ。しかし、関係者らと視察を重ね、大衆を最も惹き寄せるのは、新たなスタジアムを作ることだという意見が占めた。そのためには、少なくとも3シーズンはマラドーナを離れなくてはならない」 「すでにバニョーリ地区の再開発担当者とも顔を合わせているよ。ナポリ市長にはこのプロジェクトへの協力を依頼してある。新たなスタジアムは、我々用の施設だけでなく、ショッピングセンターなども併設した地域のコミュニティを目指す」 その一方、ナポリ市郊外の山沿いの地区・アフラゴーラから新スタジアム誘致の話があるというが、これについては「何ヘクタールもの土地を提供してくれるというありがたい話があったが、スタジアムを全く別の場所へ移すことは考えていない」としている。 今回、初めて明言されたナポリの新スタジアム建設計画。ユーロ2032まで8年、どんな経過を辿るだろうか。 2024.03.08 11:20 Fri4
MLSへの移籍迫るインシーニェ、先駆者ジョビンコが助言「ナポリを離れろとは絶対に言いたくない」
トロントFCへの移籍が迫るナポリのイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェについて、“先駆者”が助言した。 地元出身のインシーニェは、ペスカーラや、フォッジャといったクラブで武者修行を積んだ期間を除き、ここまでナポリ一筋でプレー。約10年にわたって中心選手として活躍しており、通算で公式戦415試合114得点95アシストを記録している。 しかし、契約満了まで残り6カ月と迫った中で、延長交渉は進んでおらず、先月末からはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のトロントFCへの今冬加入の噂が急浮上。年俸1150万ユーロ(約15億円)に加え、ボーナス450万ユーロ(約5億9000万円)という破格の給与が用意されているとのことで、移籍が大きく近づいているとも伝えられている。 そんなインシーニェにアドバイスを送ったのは、2015年冬にユベントスからトロントFCに加わり、4年間にわたってプレーした元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコだ。同選手はユベントスの控え選手であった自身とナポリで主将として活躍しているインシーニェでは状況が異なっていると説明。自身の経験も語りつつ、正しい決断を求めた。 「トロントは美しい街で、僕は家族でそこで暮らすことにしたんだ。しかし、ロレンツォに関しては、僕とは状況が異なっている。当時、僕はユーベのバックアッパーだったが、彼はナポリのキャプテンなんだ」 「給与?オファーが来て、契約書には高い給与が書かれていたし、巨額という噂もあったが、実際に来てみるとそうでもなかったんだ。アメリカでは、たくさんの税金があり、その数字は正確なものではない。それを除けば、良い経験にはなるだろうけどね」 「ユーロを制し、代表チームとも良好な関係を築いているロレンツォが、招集リストから外れないことを願っている。僕の経験を話すと、トロントに行くことによって、そこから外れてしまったんだ。でも、もしかしたら、彼にはそういったことが起こらず、代表から落ちるリスクもないのかもしれない」 「僕が行ったころにはMLSに大物がいたけど、今はウイルスの問題なのか、王者の数が減ってきている。ロレンツォの獲得で、それもまた変わるかもしれないけどね。だけど、そこでのサッカーは本物とは言えないだろう」 「トロントに行っていいのかって?電車は一度しか通らない。でも、ナポリを離れろとは絶対に言いたくない。繰り返すけど、僕のときとは状況が異なっているんだ。僕はユーベでプレーしていなかったし、彼はナポリのキャプテンだ。僕が言える唯一のアドバイスは、お金を除けば、そこでの生活は素晴らしいということ。それは隠しても意味がないよ」 2022.01.01 19:54 Sat5