若手積極補強のチェルシー、リヨンの逸材SBに関心か?

2023.01.22 07:30 Sun
Getty Images
チェルシーが、リヨンのU-21フランス代表DFマロ・グスト(19)に関心を示しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。

今冬の移籍市場ですでに6人の新戦力を補強しているチェルシー。ただ、これで補強締めくくりではなく、中盤と右サイドバックを獲得する可能性が報じられている。

そういった中、『レキップ』によると、チェルシーはリヨンのグストを右サイドバックの獲得候補にリストアップしているようだ。
2016年からリヨンのアカデミーに在籍しているグストは、キャリア初期は攻撃的MFやセントラルMFでプレーしていたが、数年前に右サイドバックへコンバート。2021年1月のサンテチェンヌ戦でトップチームデビューを飾ると、ピーター・ボス前監督の下ではキャプテンのDFレオ・デュボワとのポジション争いを制し、公式戦37試合5アシストの数字を残した。

179cmとサイズは平均的もフィジカル能力が高く、攻守両面で簡単に当たり負けしない対人能力に加え、中盤出身の選手らしい視野の広さ、パス精度を生かした組み立ての能力。アタッキングサードでの果敢な仕掛けや高精度のクロスと、19歳ながら総合力の高さが光る。ポジショニングや守備時の判断に磨きをかければ、レ・ブルー入りも十二分に可能なポテンシャルの持ち主だ。
今季はリーグ・アンで苦戦するチーム同様に思うような活躍を見せられずにいるが、過去にパリ・サンジェルマンやマンチェスターの両雄、バルセロナ、トッテナムが関心を示している。

現時点でチェルシーから公式なオファーは届いておらず、リヨンも2024年夏に契約が終了する生え抜きDFを、少なくとも今季終了まで残留させたい考えだが、今後の動向に注目が集まるところだ。

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