レオ・デュボワ

Leo DUBOIS
ポジション DF
国籍 フランス
生年月日 1994年09月14日(30歳)
利き足
身長 177cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

レオ・デュボワのニュース一覧

ガラタサライが2018-19シーズン以来、通算23度目のスュペル・リグ制覇を成し遂げた。 ガラタサライは30日、スュペル・リグ第36節でアンカラギュジュとのアウェイゲームに臨み、FWマウロ・イカルディの2ゴールの活躍などで4-1の快勝を収めた。 この結果、2位のフェネルバフチェとの勝ち点差5を維持したガラタ 2023.05.31 07:15 Wed
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チェルシーが、リヨンのU-21フランス代表DFマロ・グスト(19)の獲得に成功したようだ。フランス『RMC Sport』が報じている。 手薄な右サイドバックの補強としてグストを獲得候補に定めたチェルシーは、先日に2000万ユーロ(約28億2000万円)のオファーを掲示。だが、これはリヨンサイドに拒否されていた。 2023.01.28 06:00 Sat
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チェルシーが獲得を目指しているとされたリヨンのU-21フランス代表DFマロ・グスト(19)だが、今冬の移籍は無くなったようだ。 2016年からリヨンのアカデミーで育ち、2021年1月にトップチームデビューしたティーンの逸材。キャリア初期は攻撃的MFやセントラルMFでプレーしていたが、数年前に右サイドバックへコンバ 2023.01.27 11:40 Fri
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チェルシーが、リヨンのU-21フランス代表DFマロ・グスト(19)に関心を示しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 今冬の移籍市場ですでに6人の新戦力を補強しているチェルシー。ただ、これで補強締めくくりではなく、中盤と右サイドバックを獲得する可能性が報じられている。 そういった中、『レキップ』に 2023.01.22 07:30 Sun
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ガラタサライがトルコの移籍市場最終日となった8日に一挙5選手の加入を発表した。 今回獲得が発表されたのは、パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(29)、元スペイン代表MFフアン・マタ(34)、ノリッジ・シティのコソボ代表FWミロト・ラシツァ(26)、ラピド・ウィーンのオーストリ 2022.09.09 07:27 Fri
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ガラタサライのニュース一覧

インテルのトルコ代表MFハカン・チャルハノール(31)が、将来的にガラタサライでプレーする願望を明かしている。 これまでレバークーゼンやミランでプレーしてきたチャルハノールは、2021年夏にインテルへ加入。ライバルクラブからの移籍ということもあり当初はさまざまな意見が噴出していたが、主力に定着してタイトル獲得に貢 2025.04.02 23:50 Wed
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現在はミランでプレーするポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、来シーズンはトルコでプレーする可能性が浮上している。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシー、バルセロナへとレンタル移 2025.03.26 23:45 Wed
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ベルギーサッカー協会(KBVB)は17日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むベルギー代表メンバーの変更を発表した。 ルディ・ガルシア監督が新たに就任したベルギー。ウクライナ代表とのUNL昇格・降格プレーオフを20日にアウェイで、23日にホームで戦う。 GKティボー・クルトワ(レアル・マ 2025.03.18 13:50 Tue
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トルコサッカー連盟(TFF)は27日、フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督に対し、4試合のベンチ入り禁止と4万4000ドル(約660万円)の罰金を科した。 モウリーニョ監督は25日にアウェイで行われ、0-0で引き分けたスュペル・リグ第24節ガラタサライとのイスタンブール・ダービー後、控え室まで押しかけて第4 2025.02.28 10:30 Fri
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元コートジボワール代表のエースでもあったディディエ・ドログバ氏が、かつての恩師であるジョゼ・モウリーニョ監督を擁護した。 現在フェネルバフチェを指揮するモウリーニョ監督。しかし、24日に行われたスュペル・リグのガラタサライ戦とゴールレスドローに終わった中、人種差別的発言を行ったとして非難されている。 「試合 2025.02.27 22:17 Thu
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ガラタサライが移籍市場最終日にイカルディ&マタら一挙5選手補強!

ガラタサライがトルコの移籍市場最終日となった8日に一挙5選手の加入を発表した。 今回獲得が発表されたのは、パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(29)、元スペイン代表MFフアン・マタ(34)、ノリッジ・シティのコソボ代表FWミロト・ラシツァ(26)、ラピド・ウィーンのオーストリア代表FWユスフ・デミル(19)、オールボーBKのU-21デンマーク代表DFマティアス・ロス・イェンセン(21)。 インテル時代にセリエAで2度の得点王に輝いた経験も、PSGでは構想外となっていたイカルディは1年間のレンタル移籍での加入に。給与の60%近くをPSGが負担する形になる模様だ。 一方、バレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドで一時代を築いた技巧派プレーメーカーのマタは、昨季限りでユナイテッドとの契約が満了。ガラタサライにはフリートランスファーでの加入となり、契約は1年の延長オプション付きの1年契約となる見込みだ。 ブレーメン時代にブンデスリーガ屈指のアタッカーに成長したラシツァは、昨夏にノリッジへ加入したものの、クラブの2部降格に伴い、今夏の移籍を模索。トルコの名門にはレンタルでの加入となる。 昨シーズンに半年間ながらもバルセロナに在籍していたオーストリア代表の次代を担うデミルは、一時MLS行きの可能性も取り沙汰されたが、ガラタサライに完全移籍で加入。2026年までの4年契約にサインしている。 前述の4選手に比べると、ほぼ無名に近い存在であるマティアス・ロス・イェンセンは、母国のオールボーBKでプレーしていた190cmのセンターバック。デンマークの世代別チームで常にプレーしてきた総合力の高いDFは、リーダーシップにも優れる伸びしろ十分なタレントだ。デミル同様に2026年までの4年契約にサインしている。 なお、昨季のスュペル・リグで屈辱の13位フィニッシュとなった名門は、今夏の移籍市場でFWドリエス・メルテンス、MFルーカス・トレイラ、DFレオ・デュボワ、MFセルヒオ・オリヴェイラ、FWハリス・セフェロビッチを獲得しており、タイトル奪還へ本気を示している。 <span class="paragraph-title">【動画】映画のような演出でイカルディ&マタら5人の加入発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tr" dir="ltr"> Huzurlarınızda yeni Aslanlar ve kırmızı halıda yıldızlar geçidi! <a href="https://twitter.com/hashtag/WeAreTheBest?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WeAreTheBest</a> <a href="https://t.co/JeKWhNRtWv">pic.twitter.com/JeKWhNRtWv</a></p>&mdash; Galatasaray SK (@GalatasaraySK) <a href="https://twitter.com/GalatasaraySK/status/1567975202021117956?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.09.09 07:27 Fri
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Images<hr></div>▽抜群の安定感で覇権奪還の立役者に。今季、ネイマールとムバッペの加入で破壊力を増した攻撃陣の躍動ぶりが印象的だったPSGだが、唯一の20失点代をキープした守備陣の奮闘も見逃せない。とりわけ、安定感を欠く守護神、両サイドバックまで攻撃的なアンバランスな布陣の中でセンターバックにかかる負担は大きく、マルキーニョス、キンペンベとの3人体制の中で見事に守備を統率し続けたキャプテンの働きぶりは称賛に値する。 DF ルイス・グスタボ(30歳/マルセイユ) 出場試合数:34(先発:34)/出場時間:3018分 得点数:5<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_103_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マルセイユ陰のMVP。今季ヴォルフスブルクから加入したブラジル人MFはシーズン序盤に守備的MF、後半戦はセンターバックの負傷者続出に伴い、センターバックの主軸として獅子奮迅の活躍を見せた。強靭なフィジカルに加え、豊富な経験に裏打ちされた巧みな守備で再三のピンチを凌げば、攻撃では左足の正確なパスや局面を変える持ち出し、強烈なミドルシュートで存在感を放った。 DF フェルラン・メンディ(22歳/リヨン) 出場試合数:27(先発:24)/出場時間:2121分 得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_103_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty 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得点数:18(PK3)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_103_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽CL出場権を置き土産に更なるステップアップへ。ラカゼット(現アーセナル)、トリッソ(現バイエルン)と下部組織で共に育った主力がクラブを去った今季は両選手に代わる新たなリーダーとしてチームをけん引。2列目を主戦場に魔法の左足を駆使したチャンスメークで個性派の助っ人アタッカー3人を見事に生かし、自身もキャリアハイの18ゴールとエースに相応しい活躍を見せた。なお、今季限りでの退団が決定的となっており、来季は前述の2選手に倣うように国外のビッグクラブ入りが濃厚だ。 MF メンフィス・デパイ(24歳/リヨン) 出場試合数:36(先発:28)/出場時間:2555分 得点数:19(PK2)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_103_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽不遇をかこったマンチェスター・ユナイテッド時代を払拭する完全復活のシーズンに。ユナイテッドで失格の烙印を押されて昨冬失意の中でリヨンに加入した24歳のオランダ代表FWだが、半年間の順応期間を経た今季は序盤から爆発。マリアーノ、トラオレ、フェキルという同世代の新進気鋭のアタッカーと共に欧州屈指のアタッキングユニットを結成。左ウイングと2トップの一角で持ち味の鋭い仕掛けやパワフルなミドルシュート、正確なプレースキックで抜群の存在感を発揮し、19ゴール9アシストを記録。さらに、マルセイユとの直接対決での劇的決勝点や最終節でのハットトリックとチームのCL出場権獲得に貢献した勝負強さも見事だった。 FW フロリアン・トヴァン(25歳/マルセイユ) 出場試合数:35(先発:35)/出場時間:2949分 得点数:22(PK3)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_103_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽完全覚醒したマルセイユの絶対的エース。今季22ゴール11アシストと圧巻のスタッツを叩き出した25歳のフランス代表FWは押しも押されもしないベロドロームのアイドルだ。傑出した左足の技術と相手の逆を突く巧みな仕掛けを武器に右サイドから相手の守備を切り裂けば、オフ・ザ・ボールの局面でも質の高い動き出しをみせゴール前に飛び出してのワンタッチシュートなど、掴みどころのない万能アタッカーに成長した。上位陣相手のパフォーマンスに課題を残すものの、間違いなくワールドクラスに手が届く位置にいるはずだ。 FW エディンソン・カバーニ(31歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:32(先発:30)/出場時間:2581分 得点数:28(PK3)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_103_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今季リーグ・アンの最優秀選手。ムバッペ、ネイマールと共に超強力トリデンテの“MCN"を形成し、2年連続得点王を獲得した。今季も豊富な運動量や質の高いオフ・ザ・ボールの動き、決定力を武器にゴールを量産。後半戦はネイマール不在の中でマークが厳しくなるも、要所できっちり仕事を果たした。 FW ネイマール(26歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:20(先発:20)/出場時間:1796分 得点数:19(PK4)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180524_103_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽後半戦欠場も新天地フランスで格の違いを見せつけた。今夏、バルセロナから移籍市場最高額で電撃移籍を果たしたメガクラックは、序盤からゴールとアシストを量産し、その高額な移籍金に相応しい活躍を披露。2月末に負った負傷の影響で後半戦を棒に振ったものの、リーグ3位タイの19得点、リーグトップタイの13アシストの圧倒的な数字でフランス・プロサッカー選手協会(UNFP)の年間MVPを受賞した。ただ、今夏にはレアル・マドリー移籍の噂が盛んに伝えられており、来季の去就に注目が集まるところだ。 2018.05.24 21:31 Thu

レオ・デュボワの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 バシャクシェヒル ガラタサライ レンタル移籍終了
2023年9月15日 ガラタサライ バシャクシェヒル レンタル移籍
2022年7月21日 リヨン ガラタサライ 完全移籍
2018年7月1日 ナント リヨン 完全移籍
2014年7月1日 FC Nantes B ナント 完全移籍
2012年7月1日 FC Nantes U19 FC Nantes B 完全移籍
2011年7月1日 FC Nantes U17 FC Nantes U19 完全移籍
2009年7月1日 FC Nantes U17 完全移籍