アメリカでサッカーは人気なし?代表ユニフォームが間違ってバスケコーナーで売られる現実「女子は4回W杯優勝しているのに」
2023.01.11 21:45 Wed
まだまだアメリカではマイナースポーツなのだろうか。年々サッカーの注目度が高まっていると言われているアメリカ。カタール・ワールドカップ(W杯)では、ラウンド16でオランダ代表に敗れたものの、グループステージを突破した。
だが、アメリカでは四大スポーツという言葉があるように、アメリカンフットボール、バスケットボール、野球、アイスホッケーが根強く人気だ。
そんな中、『Out Of Context Football』のツイッターが1枚の画像を投稿。そこには、バスケットボールのコーナーで売られるサッカーアメリカ代表のアウェイユニフォームが写っていた。
カタールW杯でも使用されたユニフォームは、アメリカンフットボールやバスケットボール、ホッケーのユニフォームの要素を取り入れられ、前面に配置されていたサプライヤーのナイキのロゴ(スウッシュ)が両袖にデザイン。それだけに、サッカーユニフォームの要素が少なく、純粋に間違えられた可能性もある。
だが、サッカー人気の不足を嘆く人も多いのか、「女子は4回W杯優勝しているのに」、「何も期待してない」というファンも多いようだ。
2026年のW杯はカナダ、メキシコ、アメリカの3カ国で共同開催。それまでにアメリカでのサッカー人気はどうなっているだろうか。
だが、アメリカでは四大スポーツという言葉があるように、アメリカンフットボール、バスケットボール、野球、アイスホッケーが根強く人気だ。
カタールW杯でも使用されたユニフォームは、アメリカンフットボールやバスケットボール、ホッケーのユニフォームの要素を取り入れられ、前面に配置されていたサプライヤーのナイキのロゴ(スウッシュ)が両袖にデザイン。それだけに、サッカーユニフォームの要素が少なく、純粋に間違えられた可能性もある。
だが、サッカー人気の不足を嘆く人も多いのか、「女子は4回W杯優勝しているのに」、「何も期待してない」というファンも多いようだ。
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