岡崎慎司、2022年最後の1枚は香川とのツーショット「2人のW杯が終わった日に撮った写真」

2023.01.01 21:40 Sun
Getty Images
シント=トロイデンのFW岡崎慎司が盟友との一枚を公開した。日本の他、ドイツ、イングランド、スペインの3カ国でプレーし、昨年8月にはベルギーのシント=トロイデンへ加入した岡崎。加入後初出場となった第5節からスタメンを張り続け、第9節では代名詞のダイビングヘッドで移籍後初ゴールも記録した。

カタール・ワールドカップ(W杯)へ向けた日本代表メンバー発表後には、落選に際して悔しさも吐露。最後まで貪欲な姿勢を見せていた。
そんなストライカーが2022年最後の投稿に選んだのは、チームメイト・香川真司とのツーショット。「2人のW杯が終わった日に撮った写真」には「悔しさを通り越して清々しい気持ち」が表現されている。

「今年最後の投稿はW Shinji です。2人のW杯が終わった日に撮った写真。俺は今年のこの瞬間を一生忘れる事はないと思う。同じタイミングで3年前に、スペイン挑戦をして、今年はチームメイトになった」
「W杯の日本代表発表後に悔しさを通り越して清々しい気持ちになれたのは1番共感できる真司がいてくれたからだと思う。だから今年最後にこの写真を選びました。
来年はまた新たな挑戦の始まりにしたい。皆さんにとっても何か挑戦する年になる事を願っています!」

「皆さん今年1年お疲れ様でした!良いお年を」

香川自身も「俺も使いたかった。笑」とリプライ。ブラジル大会、ロシア大会で共演し、さらなる高みを目指す2人には、ファンから以下のような多数のエールが届けられた。

「Wシンジのさらなる挑戦とご活躍をお祈りしています」
「二人にとって最高の2023年になりますように」
「お二人とも今もずっと大好き」
「いつまでも僕にとって2人はアイドルです」
「Wしんじでクロアチア撃破してほしかったと思ってます。まだ次がありますから、頑張ってくださいね!」
「前向きなお二人が大好きです!」

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2戦連発の三笘薫がPL通算日本人最多15点の新記録! ユナイテッド粉砕の1ゴール1アシストで久々の連勝に導く【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第22節、マンチェスター・ユナイテッドvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが19日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのブライトンが1-3で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場した。 12位のユナイテッドは前節、最下位のサウサンプトンと対戦し、アマド・ディアロの後半終盤の圧巻のハットトリックによって3-1の逆転勝利。リーグ5戦ぶりの白星を挙げた。今季初のリーグ連勝を懸けて臨んだ難敵との一戦では先発3人を変更。マルティネスとガルナチョ、ホイルンドに代わってサスペンション明けのダロト、マグワイア、ザークツィーが起用された。 一方、9位のブライトンは前節、イプスウィッチ相手に三笘の8試合ぶりのゴールなどで2-0の勝利。リーグ9戦ぶりの白星を挙げた。その勢いに乗って久々の連勝を狙ったアウェイゲームでは三笘が引き続きスタメン起用となったほか、古巣対戦のウェルベックが1トップに入った。 クラブのレジェンドであるデニス・ロー氏の追悼セレモニーがキックオフ前に行われ、厳かな雰囲気のなかで幕を開けた一戦だったが、開始早々に三笘が魅せる。 4分、後方のバレバからのフィードに完璧なタイミングで抜け出した三笘がそのままボックス内まで抜け出すと、冷静にGKの視線を引き付けて右で浮いたミンテへのラストパスを選択。これをミンテが冷静に無人のゴールへ流し込んだ。 三笘のアシストで先制したブライトンがしばらく主導権を握ったが、ユナイテッドも時間の経過とともに守備からリズムを掴んでいく。 前線からのプレスで幾つか良い形を作り出すと、ショートカウンターの形からボックス内でボールを受けたザークツィーがバレバに後方から倒されてPKを獲得。これをキッカーのブルーノ・フェルナンデスが冷静に左へ蹴り込み、23分の同点ゴールとした。 1-1のイーブンに戻ったことで、試合はここから睨み合いの展開に。ビルドアップで苦戦するユナイテッドに加え、ブライトンもこの試合では相手のタイトな守備に苦戦。互いに中盤での潰し合いがメインのクローズな展開となり、シュートの数が増えていかない。 そのなかで三笘も献身的な守備や無難な捌きを見せたが、ドリブルで局面を打開するシーンはさほど出せず。その後、前半終盤にはウェルベックのボックス内での仕掛けから際どいシーンを作ったものの、1-1のまま前半終了となった。 迎えた後半はバレバ、アマドと互いにシュートを打ち合う入りになると、53分にはブライトンがFKの二次攻撃からジョアン・ペドロがゴールネットを揺らす。だが、オンフィールド・レビューの介入の結果、この直前にファン・ヘッケのダロトへのファウルがあったとの判定でノーゴールとなった。 以降は再び試合が膠着し始めるが、2試合連続でシーガルズの日本人エースが魅せる。60分、アヤリが見事な仕掛けで中央突破し右のミンテを使うと、ボックス右でミンテが左足アウトで入れたクロスに大外で反応した三笘がDFマズラウィと交錯しながらも懸命に伸ばした右足で合わせて押し込んだ。 これで2試合連続となる今季5点目とした三笘は、プレミアでの通算ゴール数を15点に伸ばし、単独での日本人最多得点者となった。 またも追う展開となったユナイテッドは64分、メイヌーとウガルテを下げてガルナチョ、コリアーを同時投入。ブルーノを1列下げてより攻撃的な布陣に変更した。対するブライトンは三笘を起点としたロングカウンターが利きそうな気配で、ウェルベックとミンテを下げてマーチ、リュテールを投入すると、思わぬ形からスコアが動く。 76分、右サイドに流れたアヤリがアーリー気味にグラウンダーのクロスを入れると、GKオナナが痛恨のファンブル。このこぼれに相手DFよりも先に反応したリュテールが冷静に流し込み、公式戦3試合連続ゴールとした。 守護神の痛恨ミスでより厳しくなった赤い悪魔はアントニー、ホイルンドと攻撃的なカードを切って攻勢を強めていくが、集中したブライトンの守備を前に決定機まであと一歩という焦れる展開が続いた。 その後、ブライトンはインテル・マイアミからの新戦力ディエゴ・ゴメスらの投入で危なげなく試合をクローズ。三笘の1ゴール1アシストの活躍で赤い悪魔を粉砕し、久々のリーグ連勝を飾った。 マンチェスター・ユナイテッド 1-3 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 【マンチェスター・U】 ブルーノ・フェルナンデス(前23[PK]) 【ブライトン】 ヤクブ・ミンテ(前4) 三笘薫(後15) ジョルジニオ・リュテール(後31) <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の1ゴール1アシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">三笘薫が勝ち越しゴール<br>オールド・トラフォードで<br>新記録樹立<br><br>プレミア通算15ゴール目は<br>岡崎慎司を抜き日本人選手の<br>プレミア最多得点記録を更新<br><br>プレミアリーグ 第22節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/SAbXGTHwGX">pic.twitter.com/SAbXGTHwGX</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1881000529696055634?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">三笘薫が<br>見事なファーストタッチから<br>先制ゴールをアシスト<br>裏への抜け出しから<br>決めたのはミンテー<br><br>プレミアリーグ 第22節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBU?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・U</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/n0AncC60LJ">pic.twitter.com/n0AncC60LJ</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1880985345074053546?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.20 01:09 Mon
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「入って良かった」自身8戦ぶりのゴールを振り返る三笘薫は「もっと点を決めたい」、次節ユナイテッド戦へも意気込み「アウェイで勝つことは本当に難しい相手」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が自身の8試合ぶりゴールと9試合ぶりの勝利を振り返った。 16日、プレミアリーグ第21節でブライトンはアウェイでイプスウィッチ・タウンと対戦。三笘はこの試合も先発出場を果たした。 前半は押し込まれながらもゴールレスで迎えると、迎えた59分、待望の瞬間が訪れる。右サイドから崩したブライトンはヨエル・フェルトマンがスペースに浮き球のパス。これをヤシン・アヤリが受けて中央へパス。ボックス内でパスを受けたマット・オライリーが冷静に横に出すと、三笘がダイレクトシュート。これが決まり、ブライトンが先制。その後も追加点を奪い、0-2で勝利を収めた。 プレミアリーグでは9試合ぶりの勝利となったブライトン。三笘は試合後に『U-NEXT』のインタビューに応じ、勝利に貢献できたことを喜んだ。 「前半からボールを持てていましたし、チャンスは来ると思っていましたけど、1点入るかどうかの試合だと思っていたので、コースは甘かったですが、入って良かったです」 得点シーンはオライリーが自分で打つ可能性もあったなか、しっかりと横パスに反応。「ボールがくればシュートを打つ体勢はできていました。コースは難しかったですが、枠内だけを意識していました」と、枠に飛ばすことを意識して打ったという。 自身にとっては8試合ぶりのゴールで今季のプレミアリーグ4点目。通算では14点目となり、レスター・シティでプレーした元日本代表FW岡崎慎司の記録と並び、日本人最多得点記録となった。 ただ三笘は「記録というよりも、もっともっと得点を決めないといけないと思います」とコメント。「僕が外してこれまで勝ち点も落としてきているので、もっともっとこれから点を決めてチームの順位を押し上げていきたいです」と、更なるゴールを積み上げてチームに貢献したいと語った。 9試合ぶりの勝利にチームの雰囲気は「多少は明るい感じ」と語った三笘。ただ「すぐ3日後に試合なので、チームとして切り替えています」と、次戦のマンチェスター・ユナイテッド戦を見据えているとのこと。アウェイゲームへの意気込みも語った。 「前期は勝っていますが、本当に難しい相手ですし、アウェイで勝つことは本当に難しい相手なので、しっかり準備しないといけないです。まずはフィジカルのコンディションを整えたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】狙いすました三笘薫の一撃! 今季4点目で9試合ぶり勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sb8hc_ji74U";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.17 15:45 Fri
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現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録

鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu
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「面白すぎる」「ハマりすぎ」吉田麻也の親子ショットが話題!娘の顔を長友と岡崎に加工「シリーズ化して欲しい」

ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のDF吉田麻也が投稿した娘との親子ショットが話題だ。 8月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のLAギャラクシーへと加入した吉田。新天地ではすぐさま定位置を確保すると公式戦12試合に出場して1ゴール・1アシストを記録。キャプテンマークを巻く試合もあった。 ただ、レギュラーシーズン13位に沈んだLAギャラクシーはプレーオフ進出を逃し、早々にシーズンを終えていた。 吉田は7日から8日にかけて自身のSNSを更新。娘と訪れたロサンゼルスのビーチやユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでのオフショットを公開している。 中でも話題になっているのがユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでの写真。吉田は娘の顔を隠すため、岡崎慎司(シント=トロイデン)と長友佑都(FC東京)の顔をかぶせるように加工している。 岡崎と長友の顔に目が行ってしまう写真には、ファンからも「シリーズ化して欲しい」、「面白すぎる」、「ハマりすぎてて笑っちゃった」とたくさんの反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンが爆笑した吉田麻也の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzXHuJwvNfm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzXHuJwvNfm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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シント=トロイデンの本拠地にアルデルヴァイレルトが不満「ここでプレーしないといけないのは残念」

ロイヤル・アントワープの元ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトがシント=トロイデンの本拠地に不満を示している。ベルギー『Nieuwsblad』が伝えている。 ベルギー代表通算127キャップを誇るアルデルヴァイレルト。かつてアトレティコ・マドリーやトッテナムでもプレーした34歳は、昨シーズンから母国のアントワープに加入し、いきなりチームを66年ぶりのリーグ優勝へと導いた。 屈強なセンターバックは今季も健在で、公式戦22試合中20試合でスタメン出場し、トッテナム時代以来となるチャンピオンズリーグ(CL)にも参戦。24日には敵地でのリーグ戦第15節・シント=トロイデン戦にフル出場した。 ただ、1-1のドローに終わったこの一戦の終了後、アルデルヴァイレルトはシント=トロイデンの本拠地「大王わさびスタイエンスタジアム」、通称“スタイエン”に対する不満をあらわにした。 「今後の後半戦を見据えるなら、今日のドローもポジティブに考えることはできる。ゴール前でもう少し運があれば勝てただろう」 「けど、このスタジアムでプレーすることは非常に難しい。他のチームが通常の天然芝でプレーするなか、ここの1チーム(シント=トロイデン)だけが人工芝でプレーしている」 「慣れなければいけない、というのはもちろん正論だが、普段からここでプレーしているわけじゃないし、慣れる時間なんてない。個人的には、ここの人工芝でプレーしないといけないのが残念だ」 シント=トロイデンの本拠地“スタイエン”は1927年に開場後、2011年の大幅改修から人工芝を導入。サッカーにおける天然芝or人工芝の議論は、言わば100点の答えがない議論であり、ビジネス視点から見れば、スタジアムを二次利用するなら人工芝の方が適するという考え方もある。 ただ、選手視点だと人工芝はケガのリスクが増すことは明らか。アルデルヴァイレルトにもそういった意識があるはずだ。 2023.11.25 17:55 Sat
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元日本代表DF小川諒也が結婚&第一子誕生を報告 「彼女とは幼稚園の頃からの幼馴染」

シント=トロイデンの元日本代表DF小川諒也(27)が自身のSNSを通じて、結婚と第一子誕生を報告した。 小川は30日の自身インスタグラムにて両手で赤児を抱く姿の写真とともに、コメントを綴っている。 「だいぶ報告が遅れてしまいましたが、結婚、そしてベルギーにて出産をしてもらいました! 彼女とは幼稚園の頃からの幼馴染であり、自分のことを1番理解してくれている人でもあります」 「海外での出産で不安なこともたくさんあったと思いますが、どんな時も側にいてくれて、とても感謝しています。これから楽しい家庭を築いていきたいと思います!」 小川は流通経済大学付属柏高校から2015年にFC東京入り。2023年夏からシント=トロイデンにローン移籍した。 ベルギーではここまで公式戦8試合に出場。先のジュピラー・プロ・リーグ、プレーオフ2第6節では初ゴールを決めた。 <span class="paragraph-title">【SNS】小川諒也が結婚&第一子誕生を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C6XJr2oMLZ_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C6XJr2oMLZ_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C6XJr2oMLZ_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小川諒也/Ryoya Ogawa(@ryoya_ogawa_6)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.30 10:40 Tue
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「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue
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シント=トロイデンがなんとか1部残留! アキレス腱断裂の谷口彰悟は最終節で半年ぶりに復帰【ジュピラー・プロ・リーグ】

10日、ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3最終節が行われた。 4チームで残留を争うプレーオフ3。1チームが自動残留となり、2チームが自動降格。1チームは2部との入れ替え戦に回る形となる。なお、勝ち点が並んだ場合は、レギュラーシーズンの上位チームが上となる。 最終節を前に残留圏に浮上したシント=トロイデンは、残留の可能性が厳しいコルトレイクと対戦。シント=トロイデンはGK小久保玲央ブライアン、DF小川諒也、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎が先発出場。MF山本理仁、FW小森飛絢はベンチスタートとなり、アキレス腱断裂のDF谷口彰悟もベンチ入りに復帰した。また、コルトレイクのDF藤井陽也、DF角田涼太朗も先発出場した。 シント=トロイデンは勝てば残留が決定する試合。すると開始5分で先制。GKからのビルドアップを受けた角田に対してアンドレス・フェラーリがプレスをかけると、そのままボールを奪い折り返し。最後はアドリアーノ・ベルタッチーニがゴールを奪う。 痛恨のミスから失点してしまったコルトレイクだが、8分にすぐさま同点に追いつくことに。小川がパスカットするも、こぼれ球を拾ったアブデルハク・カドリがボックス外からミドルシュートを決めて、コルトレイクが追いつく。 追いつかれたシント=トロイデンだったが、21分にコルトレイクが追加点。右サイドからのクロスをナイエル・メサトウがダイレクトで合わせてゴール。コルトレイクが逆転に成功する。 逆転を許したシント=トロイデンだが、37分に同点ゴール。藤田が浮き球のパスをボックス内に送ると、ロイク・ラプッサンがダイレクトボレーで決めて、同点に追いつく。 後半に入っても互いに攻め合う展開に。シント=トロイデンとコルトレイクともに相手ゴールに迫っていくが、得点は生まれない。 シント=トロイデンは88分に山本と谷口を投入。アキレス腱断裂から今季絶望と見られた谷口は、最終節で復帰を果たすことに。日本人6名が同時にピッチに立つこととなった。 試合は最後までゴールを奪えずに2-2のドロー。シント=トロイデンは勝ち点41で止まることとなり、セルクル・ブルージュの結果に委ねられることとなった。 また、もう1カードのベールスホットとセルクル・ブルージュの試合は壮絶な展開に。試合は6分にローレンス・アジェクムのゴールでセルクル・ブルージュが先制。しかし、ベールスホットはアポストロス・コンスタントプーロスが48分、50分と連続ゴールを決め逆転に成功した。 さらにベールスホットPKで2点を追加。セルクル・ブルージュも後半アディショナルタイムに1点を返すが、ベールスホットが最下位ながら意地を見せて最終節を勝利で終え、この結果、セルクル・ブルージュは入れ替え戦に回ることが決定した。 コルトレイク 2-2 シント=トロイデン 【コルトレイク】 アブデルハク・カドリ(前8) ナイエル・メサトウ(前21) 【シント=トロイデン】 アドリアーノ・ベルタッチーニ(前5) ロイク・ラプッサン(前37) ベールスホット 4-2 セルクル・ブルージュ 【ベールスホット】 アポストロス・コンスタントプーロス(後3、後5) ロイク・ムベ・ソウ(後11【PK】) ファイサル・アル・ガムディ(後33【PK】) 【セルクル・ブルージュ】 ローレンス・アジェクム(前6) パリス・ブルナー(後45+5) <h3>◆プレーオフ3 順位表</h3> 1位:シント=トロイデン|勝ち点41/-16 ーーーーー1部残留 2位:セルクル・ブルージュ|勝ち点39/-18 ーーーーー2部入れ替え戦 3位:コルトレイク|勝ち点37/-23 4位:ベールスホット|勝ち点24/-34 2025.05.11 00:59 Sun
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「モデルみたい」「かっこいい」と称賛された橋岡大樹のミラノでのオフショット、しかし久保建英は冷静なツッコミ

シント=トロイデンの日本代表DF橋岡大樹がリラックスムードを見せたが、周りの反応がどうもおかしい。 10月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選ではメンバー入りしていた橋岡だが、11月の活動には招集されず。束の間の休息を楽しんでいる。 その橋岡は、イタリアへ渡航。ファッションの街としても知られるミラノを訪れ、その時の写真を自身のインスタグラムに投稿した。 黒のパンツに黒のタートルネック、ベージュ系のジャケットを身に纏った橋岡。モデルのようなキマった写真を2枚投稿し、イタリアを楽しんでいるのが伝わってくる。 しかし、そんな橋岡のコメント欄が騒がしい。ケガからの回復を目指している久保建英は「全然カメラに目線合わせないんだよなー。」と、2枚ともカメラから目線を外している橋岡にツッコミ。すると橋岡は「逆にカメラ意識して合わなかった笑」と返信。さらに久保に対して「毎回コメントしてね笑」と要求。久保はこの返事に「毎回コメント考えるのにかなり時間かけてるのは内緒」と、橋岡へのコメントを考え抜いてしているとした。 また、浦和レッズ時代の同僚であるFWレオナルドは「かっこい?」とともに笑う絵文字を投稿。セレッソ大阪からFC町田ゼルビアへと期限付き移籍中のGK茂木秀は「きもすぎます」とイジっている。 ただ、他には「モデルみたい」、「かっこいい」と称賛の声も。中には「韓流スター」、「イケメン韓国俳優かと思った」と、韓流スターにも見えるとの声もあがり、チームメイトの韓国人MFイ・スンウは絵文字で高く評価するコメントをつけていた。 いじられキャラでありムードメーカーでもある橋岡。カッコ良い写真でもツッコミが入るのは通常運行なのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】ミラノでのオフショットに久保建英もツッコミ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWS0zD6K9qI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWS0zD6K9qI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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