再開初戦で前大会王者リバプールに打ち勝ったシティがベスト8進出! ハーランド弾にデ・ブライネが圧巻2A《EFLカップ》
2022.12.23 07:01 Fri
EFLカップ(カラバオカップ)4回戦、マンチェスター・シティvsリバプールが22日に行われ、3-2で勝利したシティが準々決勝進出を決めた。
前ラウンドでチェルシーを破ったシティは、今ラウンドで再びプレミアリーグの覇権を争う強豪との対戦に。カタール・ワールドカップに多数の主力を送り込んだグアルディオラのチームは、この再開初戦で守護神エデルソンやアルゼンチン代表で決勝を戦ったアルバレスを除く主力を招集。リコ・ルイスとパーマーの若手2人を除き、デ・ブライネやロドリ、アカンジらW杯出場組をハーランドやマフレズと共にスタメンで起用した。
一方、ダービー・カウンティとの初戦をPK戦の末に突破したディフェンディングチャンピオンのリバプール。対戦相手同様に中断期間に多くの主力が不在となったクロップのチームは、再開後いきなりのビッグマッチに向けヌニェスを除くW杯不出場組を起用。ただ、マティプやロバートソン、チアゴ、サラーと主力クラスがバイチェティッチ、カルヴァーリョら若手と共にスタメンに名を連ねた。
約1カ月ぶりに戻ってきたイングリッシュフットボールは序盤から白熱の展開に。
開始20秒も経たずにギュンドアンの正確なスルーパスで背後を取ったハーランドがいきなり決定機に絡むと、直後にはリバプールが返し刀の形でボックス内に抜け出したヌニェスがシュートに持ち込んだ。
シチズンズ自慢のホットライン開通によってここから一気にホームチームの流れで試合が進むかに思われたが、リバプールもワンチャンスを生かしてスコアをタイに戻す。
20分、押し込んだ流れで高い位置までドリブルで運んだマティプがDF3枚を無効化する見事なショートパスを供給。これをボックス右で半身で受けたミルナーが丁寧に折り返すと、ゴール前でフリーのカルヴァーリョが右足ダイレクトで流し込んだ。
1-1のイーブンとなった試合だが、展開自体に大きな変化はなくシティがボールを握って押し込む時間帯が続く。決定機まであと一歩という場面が目立つが、35分過ぎに続けて決定機を創出。
まずは右サイドのスペースに抜け出したデ・ブライネが中央のハーランドをオトリにその背後へ顔を出したギュンドアンに完璧なクロスを送るが、狙いすましたシュートはGKケレハーの好守に遭う。さらに、セットプレーの流れから再びデ・ブライネのクロスをゴール前のアケがダイビングヘッドで合わすが、これもケレハーに防がれる。
一方、筋肉系のトラブルかミルナーがプレー続行不可能となり、フィリップスのスクランブル投入を余儀なくされたリバプールは、サラーもうまく封じ込まれてなかなか攻め切れない。それでも、ハイラインの背後への抜け出しやセットプレーからヌニェスが2度の決定機に顔を出すなど手数は少ないものの、しっかりとゴールを匂わせて前半を終えた。
迎えた後半、先に動いたのはリバプール。1枚カードをもらっていたバイチェティッチ、同点ゴールのカルヴァーリョを下げてファビーニョ、オックスレイド=チェンバレンを同時投入した。
すると、後半も早い時間帯に続けてスコアが動く。まずは47分、ショートカウンターの形から中央のロドリが浮き球で入れたボールをボックス右のマフレズが左足アウトを使った圧巻のファーストタッチで収めて左足のシュートを左隅に流し込んだ。
しかし、リバプールも前半以上の早さで反発力を示す。48分、ハーフウェイライン手前の左サイドでボールを収めたオックスレイド=チェンバレンが短く縦に運んでから右足アウトを使った完璧なミドルスルーパスを供給。これに快足を飛ばして抜け出したヌニェスが冷静に折り返すと、ゴール前でフリーとなったサラーが難なく左足のシュートを流し込んだ。
2-2となった試合はここから一進一退の展開に。だが、前半から存在感を示していたベルギー代表の右足が試合を動かす。58分、左CKのショートコーナーからデ・ブライネが右足インスウィングの絶妙なクロスをボックス右へ供給すると、オフサイドポジションのロドリの背後からフリーで飛び出してきたアケがヘディングで流し込んだ。
三度リードを手にしたシティは今度こそ逃げ切るべくゲームコントロールを意識した戦い方にシフト。さらに、各自の疲労を考慮してアカンジ、ハーランド、パーマーを下げてストーンズ、フォーデン、グリーリッシュと主力をピッチへ送り出す。
対してエリオット、チアゴのインサイドハーフをヘンダーソン、ナビ・ケイタに代えてチームに活力を加えたリバプールだが、守備をより意識するシティを前になかなか決定機まで持ち込めず。うまくオフサイドをかいくぐってボックス内に抜け出した決定機も、この日はシュートのフィーリングを欠いたヌニェスが枠外に外してしまう。
試合終盤にかけてはファビーニョのロドリに対するラフプレーをキッカケにやや荒れた展開となった中、シティがより相手ゴールに迫ったものの、勝負を決める4点目を奪い切れず。
それでも、今度こそ逃げ切ったシティがチェルシーに続き前大会王者リバプールを3-2で退け、ベスト8進出を決めている。
なお、EFLカップ4回戦の結果は以下の通り。
▽12/22(木)
マンチェスター・シティ 3-2 リバプール
▽12/20(火)
MKドンズ(3) 0-3 レスター・シティ
ウォルバーハンプトン 2-0 ジリンガム(4)
サウサンプトン 2-1 リンカーン・シティ(3)
ニューカッスル 1-0 ボーンマス
▽12/21(水)
ブラックバーン(2) 1-4 ノッティンガム・フォレスト
チャールトン(3) 0-0(PK:4-3) ブライトン
マンチェスター・ユナイテッド 2-0 バーンリー(2)
前ラウンドでチェルシーを破ったシティは、今ラウンドで再びプレミアリーグの覇権を争う強豪との対戦に。カタール・ワールドカップに多数の主力を送り込んだグアルディオラのチームは、この再開初戦で守護神エデルソンやアルゼンチン代表で決勝を戦ったアルバレスを除く主力を招集。リコ・ルイスとパーマーの若手2人を除き、デ・ブライネやロドリ、アカンジらW杯出場組をハーランドやマフレズと共にスタメンで起用した。
一方、ダービー・カウンティとの初戦をPK戦の末に突破したディフェンディングチャンピオンのリバプール。対戦相手同様に中断期間に多くの主力が不在となったクロップのチームは、再開後いきなりのビッグマッチに向けヌニェスを除くW杯不出場組を起用。ただ、マティプやロバートソン、チアゴ、サラーと主力クラスがバイチェティッチ、カルヴァーリョら若手と共にスタメンに名を連ねた。
開始20秒も経たずにギュンドアンの正確なスルーパスで背後を取ったハーランドがいきなり決定機に絡むと、直後にはリバプールが返し刀の形でボックス内に抜け出したヌニェスがシュートに持ち込んだ。
互いにいきなりシュートシーンを作り出したものの、時間の経過と共にホームのシティが主導権を握る。すると、10分にはW杯不出場で鬱憤が溜まっていた怪物が早速の仕事を果たす。左サイドでギュンドアン、パーマーと左サイドで繋いでスペースに抜け出したデ・ブライネが正確な左足クロスを供給。これに対して中央からニアへの動き出しでDFの前に入ったハーランドが左足ワンタッチで流し込んだ。
シチズンズ自慢のホットライン開通によってここから一気にホームチームの流れで試合が進むかに思われたが、リバプールもワンチャンスを生かしてスコアをタイに戻す。
20分、押し込んだ流れで高い位置までドリブルで運んだマティプがDF3枚を無効化する見事なショートパスを供給。これをボックス右で半身で受けたミルナーが丁寧に折り返すと、ゴール前でフリーのカルヴァーリョが右足ダイレクトで流し込んだ。
1-1のイーブンとなった試合だが、展開自体に大きな変化はなくシティがボールを握って押し込む時間帯が続く。決定機まであと一歩という場面が目立つが、35分過ぎに続けて決定機を創出。
まずは右サイドのスペースに抜け出したデ・ブライネが中央のハーランドをオトリにその背後へ顔を出したギュンドアンに完璧なクロスを送るが、狙いすましたシュートはGKケレハーの好守に遭う。さらに、セットプレーの流れから再びデ・ブライネのクロスをゴール前のアケがダイビングヘッドで合わすが、これもケレハーに防がれる。
一方、筋肉系のトラブルかミルナーがプレー続行不可能となり、フィリップスのスクランブル投入を余儀なくされたリバプールは、サラーもうまく封じ込まれてなかなか攻め切れない。それでも、ハイラインの背後への抜け出しやセットプレーからヌニェスが2度の決定機に顔を出すなど手数は少ないものの、しっかりとゴールを匂わせて前半を終えた。
迎えた後半、先に動いたのはリバプール。1枚カードをもらっていたバイチェティッチ、同点ゴールのカルヴァーリョを下げてファビーニョ、オックスレイド=チェンバレンを同時投入した。
すると、後半も早い時間帯に続けてスコアが動く。まずは47分、ショートカウンターの形から中央のロドリが浮き球で入れたボールをボックス右のマフレズが左足アウトを使った圧巻のファーストタッチで収めて左足のシュートを左隅に流し込んだ。
しかし、リバプールも前半以上の早さで反発力を示す。48分、ハーフウェイライン手前の左サイドでボールを収めたオックスレイド=チェンバレンが短く縦に運んでから右足アウトを使った完璧なミドルスルーパスを供給。これに快足を飛ばして抜け出したヌニェスが冷静に折り返すと、ゴール前でフリーとなったサラーが難なく左足のシュートを流し込んだ。
2-2となった試合はここから一進一退の展開に。だが、前半から存在感を示していたベルギー代表の右足が試合を動かす。58分、左CKのショートコーナーからデ・ブライネが右足インスウィングの絶妙なクロスをボックス右へ供給すると、オフサイドポジションのロドリの背後からフリーで飛び出してきたアケがヘディングで流し込んだ。
三度リードを手にしたシティは今度こそ逃げ切るべくゲームコントロールを意識した戦い方にシフト。さらに、各自の疲労を考慮してアカンジ、ハーランド、パーマーを下げてストーンズ、フォーデン、グリーリッシュと主力をピッチへ送り出す。
対してエリオット、チアゴのインサイドハーフをヘンダーソン、ナビ・ケイタに代えてチームに活力を加えたリバプールだが、守備をより意識するシティを前になかなか決定機まで持ち込めず。うまくオフサイドをかいくぐってボックス内に抜け出した決定機も、この日はシュートのフィーリングを欠いたヌニェスが枠外に外してしまう。
試合終盤にかけてはファビーニョのロドリに対するラフプレーをキッカケにやや荒れた展開となった中、シティがより相手ゴールに迫ったものの、勝負を決める4点目を奪い切れず。
それでも、今度こそ逃げ切ったシティがチェルシーに続き前大会王者リバプールを3-2で退け、ベスト8進出を決めている。
なお、EFLカップ4回戦の結果は以下の通り。
▽12/22(木)
マンチェスター・シティ 3-2 リバプール
▽12/20(火)
MKドンズ(3) 0-3 レスター・シティ
ウォルバーハンプトン 2-0 ジリンガム(4)
サウサンプトン 2-1 リンカーン・シティ(3)
ニューカッスル 1-0 ボーンマス
▽12/21(水)
ブラックバーン(2) 1-4 ノッティンガム・フォレスト
チャールトン(3) 0-0(PK:4-3) ブライトン
マンチェスター・ユナイテッド 2-0 バーンリー(2)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuaDfOoI65O/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sasha Rebecca(@sasha__rebecca)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.12 20:45 Wed2
「魅力がダダ漏れ」「目のやり場に困ります」長谷川唯のインスタ投稿にファンが称賛の嵐、スポーティーな姿に「その笑顔とスタイルは反則級」
マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
フォーデンが気合の新髪型を披露!剃り込みとカットで後頭部に“自身の背番号”をデザイン
マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンがチャンピオンズリーグ(CL)を前に気合を入れた。 14日にCLグループGの第2節でドルトムント戦を控えているシティ。前節のセビージャ戦でゴールをマークしたフォーデンにも期待がかかっている。 そのフォーデンだが、試合前に散髪を敢行。短髪は変わらないものの、後頭部には「47」と自身の背番号が分かるようにカットと剃り込みを入れている。また、「4」の部分は一部が少し切り離されているのも特徴だ。 イギリス『デイリー・メール』によると、フォーデンの祖父であるロニーさんは47歳で他界。その祖父への思いからフォーデンは背番号「47」を選んでおり、過去に背番号変更を打診された際にも断ったという。 「47」への強い思い入れが表れたフォーデンのニューヘアだが、ファンからは「オーノー」、「ひどい」、「きつい」といった声が寄せられており、デザインはやや不評のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】後頭部に背番号の「47」を剃り込んだフォーデンのニューヘア</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Number 47. <a href="https://twitter.com/PhilFoden?ref_src=twsrc%5Etfw">@PhilFoden</a> <a href="https://t.co/WvnwdhASfZ">pic.twitter.com/WvnwdhASfZ</a></p>— City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1569762060728258562?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.14 12:10 Wed5