ユナイテッド、C・ロナウドの代わりはガクポか…71.3億円準備
2022.12.17 17:05 Sat
マンチェスター・ユナイテッドがPSVからオランダ代表FWコーディ・ガクポ(23)の獲得準備を進めているようだ。
今夏にも関心が囁かれながら獲得せず、カタール・ワールドカップ(W杯)での活躍でより人気株と化すガクポだが、ユナイテッドは来月に開く今冬の移籍マーケットで獲得を視野。移籍金として4300万ポンド(約71億3000万円)を準備しているようだ。
新たなストライカーとして、ガクポと同じくW杯で脚光を浴びたポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス(21)を注視しているとの噂もあるユナイテッドだが、いかに。
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ユナイテッドでは先月、今夏の移籍騒動から不穏だったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが一部メディアを介したクラブ批判で退団。元々、手薄さが懸念材料だったストライカーの陣容に拍車をかける形となり、今冬の補強が推察される。エリク・テン・ハグ監督からは求めるタイプの選手がいる場合に限ると念押しつつ、補強の可能性を認める発言がなされており、補強が注目の的に。イギリス『テレグラフ』によると、そんなユナイテッドはガクポの獲得に乗り出すつもりだという。新たなストライカーとして、ガクポと同じくW杯で脚光を浴びたポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス(21)を注視しているとの噂もあるユナイテッドだが、いかに。
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