「目が覚めると、まだ同じように痛みがある」失意のW杯敗退を振り返るイングランド代表MFマウントが前を向く「僕たちはイングランドだ」
2022.12.12 16:57 Mon
チェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウントが、初めてのワールドカップを振り返った。
決勝トーナメントに入ってからはベンチスタートとなったマウント。自身のインスタグラムを更新し、早期敗退に心境を綴った。
「今日も目が覚めると、まだ同じように痛みがある…このチームのハートと決意は、感動的としか言いようがない。もっと上を目指したかったけど、そうはいかなかった」
「大会を通じて僕たちが感じたサポートは、これまで以上に僕たちを後押ししてくれた。あらゆるシーンで、僕たちと一緒にいた全ての人に、特別な感謝を捧げたい」
「また行こう。この先には、一緒に過ごす特別な瞬間がたくさんある。僕たちはイングランドだ」
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カタール・ワールドカップ(W杯)にイングランド代表の一員として出場したマウント。自身初のW杯出場となった今大会は、4試合に出場した。「今日も目が覚めると、まだ同じように痛みがある…このチームのハートと決意は、感動的としか言いようがない。もっと上を目指したかったけど、そうはいかなかった」
「大会を通じて僕たちが感じたサポートは、これまで以上に僕たちを後押ししてくれた。あらゆるシーンで、僕たちと一緒にいた全ての人に、特別な感謝を捧げたい」
「このグループをチームメイトだけでなく、兄弟と呼べることを誇りに思う」
「また行こう。この先には、一緒に過ごす特別な瞬間がたくさんある。僕たちはイングランドだ」
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