金沢が鳥栖DF孫大河の期限付き移籍延長を発表「自分が持っているものを全て出して闘います」
2022.12.09 12:33 Fri
ツエーゲン金沢は9日、サガン鳥栖のDF孫大河(23)の期限付き移籍期間延長を発表した。
移籍期間は2023年2月1日から2024年1月31日までとなる。
孫は立正大学から2022年に鳥栖へ入団。特別指定選手として2021年はYBCルヴァンカップで1試合に出場。プロ1年目の今季もルヴァンカップで1試合に出場すると、シーズン途中に金沢へ期限付き移籍。明治安田生命J2リーグで16試合に出場した。
孫は両クラブを通じてコメントしている。
◆ツエーゲン金沢
「来シーズンもツエーゲン金沢でプレーすることになりました。まだ見たことのない景色を見に行けるよう、自分が持っているものを全て出して闘います。共に闘いましょう。応援よろしくお願いします!」
「もう一年、ツエーゲン金沢でプレーすることになりました。一回りも二回りも大きくなって自信を持って帰ってこられるように、日々謙虚に成長出来るよう頑張ります」
移籍期間は2023年2月1日から2024年1月31日までとなる。
孫は両クラブを通じてコメントしている。
◆ツエーゲン金沢
「来シーズンもツエーゲン金沢でプレーすることになりました。まだ見たことのない景色を見に行けるよう、自分が持っているものを全て出して闘います。共に闘いましょう。応援よろしくお願いします!」
◆サガン鳥栖
「もう一年、ツエーゲン金沢でプレーすることになりました。一回りも二回りも大きくなって自信を持って帰ってこられるように、日々謙虚に成長出来るよう頑張ります」
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