日向坂46の影山優佳さん本領発揮! スペイン戦予想がドンピシャ的中、選手へのコメントも秀逸
2022.12.02 08:20 Fri
日向坂46の影山優佳さんが、サッカーフリークぶりをまたしても発揮した。アイドル界ではNo.1のサッカー通として知られ、キャッチコピーも「あなたのハートにゲーゲンプレス」と、サッカー色丸出しの影山さん。ただサッカーが好きなだけでなく、試合を含めてよく観ており、その分析力や知識はプロをも驚かせるほどだ。
カタール・ワールドカップ(W杯)では「ABEMA」の中継にスタジオゲストとして登場。日本代表の試合では、解説を務めた本田圭佑に鋭い質問をして驚かすほどだった。
その影山さんはスペイン代表戦もスタジオで試合を見守り、2-1の劇的な逆転勝利を目の当たりにしていた。
影山さんは、試合前にスペイン戦を予想していたのだが、なんとドンピシャで予想を当て、そしてプランがぴたりとハマったから驚きだ。
生放送ながら感極まりそうな影山さんは、日本代表の選手たちへの感謝の言葉を忘れなかった。
「日本代表の選手が色々な批判にさらされている中で、私たちは応援の言葉をかけることしかできなかったです。それに無力さを感じていたんですが、皆さんが自分の力で勝利と称賛を手にされたことが本当に嬉しかったです」
選手にとっても非常に嬉しいであろう言葉がすぐに出てくるあたり、本当にサッカーを愛していることが伝わってくる。
これにはナインティナインの矢部浩之さんも「あなたこれでまたバズるよ」と弄り。日本の勝利も相まって、スタジオは笑顔に包まれた。
ちなみに、この日のゲストに来ていたキックボクサーの武尊さんも強運の持ち主。なんと「ABEMA」のゲストに来たのがスペイン戦で3試合目だったが、1試合目がアルゼンチン代表vsサウジアラビア代表、2試合目がドイツ代表vs日本代表、そしてスペイン戦と全て1-2のアップセットとなっていたことが発覚。こちら持っているということだろう。
カタール・ワールドカップ(W杯)では「ABEMA」の中継にスタジオゲストとして登場。日本代表の試合では、解説を務めた本田圭佑に鋭い質問をして驚かすほどだった。
影山さんは、試合前にスペイン戦を予想していたのだが、なんとドンピシャで予想を当て、そしてプランがぴたりとハマったから驚きだ。
影山さんの予想は2-1で日本が勝利するというもの。ポイントにはハイプレスを挙げており、注目選手には三笘薫を挙げており、全て予言したかのような展開となったのだ。
生放送ながら感極まりそうな影山さんは、日本代表の選手たちへの感謝の言葉を忘れなかった。
「日本代表の選手が色々な批判にさらされている中で、私たちは応援の言葉をかけることしかできなかったです。それに無力さを感じていたんですが、皆さんが自分の力で勝利と称賛を手にされたことが本当に嬉しかったです」
選手にとっても非常に嬉しいであろう言葉がすぐに出てくるあたり、本当にサッカーを愛していることが伝わってくる。
これにはナインティナインの矢部浩之さんも「あなたこれでまたバズるよ」と弄り。日本の勝利も相まって、スタジオは笑顔に包まれた。
ちなみに、この日のゲストに来ていたキックボクサーの武尊さんも強運の持ち主。なんと「ABEMA」のゲストに来たのがスペイン戦で3試合目だったが、1試合目がアルゼンチン代表vsサウジアラビア代表、2試合目がドイツ代表vs日本代表、そしてスペイン戦と全て1-2のアップセットとなっていたことが発覚。こちら持っているということだろう。
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内田篤人の初冠番組『Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME』が10月1日からDAZNで配信!「かつての仲間たちにもビシバシ言っていきます」
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「ホントすごい」「一生の誇り」撮影場所はあのスタジアム!? サッカーフリーク・影山優佳さん卒業前ラスト、日向坂46の新曲MVが演出含めてサッカーファンの間でも話題に
日向坂46の新曲ミュージックビデオ(MV)にサッカーファンがさざめきだっている。 12日に配信がスタートし、19日にCDも発売予定の日向坂46の9thシングル「One choice」。こちらに収録されている『友よ 一番星だ』のMVが18日に公開され、撮影場所が県立カシマサッカースタジアムではと噂になっている。 明言はされておらず、バックスタンドの文字も確認はできないが、屋根の形状や席とピッチ、外観などから多くのサッカーファンはカシマであると確信しているようだ。 今シングルをもってメンバーの影山優佳さんは卒業。楽曲はそれに合わせて作成されたような雰囲気で、アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークはこのMVにてオリジナルユニフォームの10番を着用し、ピッチでダンスや歌唱にフットボールと躍動を見せている。 「円陣、円陣は1人では組めない」というフレーズに始まり、Jリーグアンセムを彷彿とさせるイントロと相まって、ファンの間では大きな話題に。 「MVの構成エグいて」、「最愛の推し最後かもしれないグループでのMVの撮影で最愛のクラブの最愛のスタジアムがゴリゴリに使われてしかもセンターで涙が止まらん」、「カシマスタジアムで卒業ライブワンチャンある???」、「フォーメーションもマジで泣かせに来てて無理泣いた。これをカシマスタジアムでやってるのホントすごい」、「GWにカシマスタジアム貸切の未来見える」、「影ちゃんの日向坂としてのラストをカシマスタジアムで飾れたの一生の誇りだな」、「推しメンとカシマスタジアム美しすぎる」などの声がインターネット上に相次ぐこととなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】撮影場所はあのJ1スタジアム?影山優佳さん卒業前ラストシングルのMVが演出含めて話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uV_Caa5Z_Bs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.18 14:15 Tue5
「サッカーを続けられなくなりました。」元日向坂46・影山優佳さんの弟、国士舘大学MF影山秀人がキャリア終了を報告…3月に意識失う「強く生きます!!」
大のサッカーフリークとしても知られる日向坂46の元メンバーである影山優佳さん。その実弟で国士舘大学のサッカー部でプレーしているMF影山秀人がサッカー人生の終了を報告。その想いを綴った。 影山は、横浜F・マリノスのジュニアユース出身で、その後三菱養和SCのユースに加入。国士舘大学へと進学した。 今年が4年生。3年次の昨年度はベンチ入りや試合にも出場していたが、昨年10月28日の第19節の明治大学戦に途中出場したのが最後となった。 影山は自身のX(旧ツイッター/@ROMA16CESTLAVIE)を通じてキャリアの終了を発表。今年3月の練習中に意識を失ったことを明かし、後遺症が残ってしまったため競技としてプレーすることが難しくなったと告白。これまでのキャリアを振り返り、感謝のメッセージと想いを綴っている。 ーーーーーー 【サッカーを続けられなくなりました。】 これまで僕のサッカー人生に関わってくれた全ての方々へ感謝の思い、そして僕自身の現在の心境を伝えたいので拡散していただけると幸いです。 秀人(シュート)という名前で生まれ、始まった僕のサッカー人生に突然終わりがきてしまいました。 3月の練習中に意識を失い、命こそ助かったものの後遺症が残り競技としてサッカーをプレーすることができなくなってしまったからです。 波が寄せるようにやってくる吐き気が落ち着き、今これを書いています。 今年は大学ラストイヤーで自分がチームを引っ張っていく覚悟と責任をもってオフシーズンから激しいチーム練習や自主トレに取り組んできました。 マリノスJYで経験した屈辱的な過去も 高1で部員の半分が怪我人だった過去も 進路選択で周りから馬鹿にされた過去も 今シーズン活躍すればすべてを正解にできると思った。 そんな思いの中で僕のサッカー人生は突然終わりを迎えてしまいました。 まだ21歳とはいえ子供の頃から人生の全てを捧げたサッカーを失ってしまうことは簡単には受け止めきれず、このツイートをするまでにも心の整理に多くの時間がかかりました。 その一方で幸せも感じています。 僕は今生きていて人生は続く。 命を落とす可能性もあった中で意識が戻った。 そんな幸せ者の自分にできることはこれまでのサッカー人生よりも豊かな人生を送ること。 大学の2部練後も社会人フットサルに参加するほどサッカーが好きな自分にとってスパイクを脱ぐことは寂しい気持ちでいっぱいですが第2の人生も常識にとらわれず自分だけのキャリアを歩んでいきたいと思います。 これまで僕を直接指導してくださった方々、応援・サポートしてくださった方々のおかげで最高のサッカー人生を送ることができました。その方々への感謝の思いを第2の人生を通して表現していきます。 影山秀人、強く生きます!! ーーーーーー プレーヤーとして第一線でサッカーに関わることはできなくなってしまったが、この先も大好きなサッカーに関わることがあるのか。第2の人生にも注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】突然のサッカー人生終了を告白した影山秀人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【サッカーを続けられなくなりました。】<br><br>これまで僕のサッカー人生に関わってくれた全ての方々へ感謝の思い、そして僕自身の現在の心境を伝えたいので拡散していただけると幸いです。<br><br>秀人(シュート)という名前で生まれ、始まった僕のサッカー人生に突然終わりがきてしまいました。… <a href="https://t.co/W69vLe6zn5">pic.twitter.com/W69vLe6zn5</a></p>— 影山秀人 (@ROMA16CESTLAVIE) <a href="https://twitter.com/ROMA16CESTLAVIE/status/1790608058726666342?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.16 06:45 Thu日本の人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu2
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu3
日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か
日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan's 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon4
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon5