三笘薫が圧巻フィニッシュで決勝点! ブライトンが冨安欠場アーセナルを撃破《EFLカップ》
2022.11.10 07:37 Thu
EFLカップ(カラバオカップ)3回戦、アーセナルvsブライトンが9日にエミレーツ・スタジアムで行われ、1-3で勝利したブライトンが4回戦進出を決めた。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場、ブライトンのMF三笘薫は後半から途中出場した。
今ラウンドからの参戦となるプレミアリーグ首位のアーセナルは、ホーム開催となった初戦で同じプレミア勢の難敵と対戦。先週末にチェルシーとのビッグロンドン・ダービーに1-0で完勝したアルテタのチームは、その試合からサリバを除く先発10人を変更。若手GKハインがデビューを飾ったほか、エンケティアやマルキーニョス、ファビオ・ヴィエイラなどヨーロッパリーグ(EL)を主戦場とする控えメンバーが起用された。
一方、2回戦で3部のフォレストグリーン・ローヴァーズを破って3回戦進出を果たしたブライトン。また、リーグ戦ではチェルシー、ウォルバーハンプトン相手に連勝と好調を維持。公式戦3連勝を目指すデ・ゼルビのチームは、カイセドやダンク、マーチらを除き控え選手を起用。三笘はベンチスタートとなった。
試合は序盤から優勢に試合を進めたアーセナルが幸先よく先制に成功する。20分、左サイドのネルソンが鮮やかなドリブル突破でぐんぐんと相手陣内でボールを運んでいく。そして、ボックス左へフリーで走り込むエンケティアにラストパスを送ると、エンケティアが絶妙な右足のダイレクトシュートをゴール右隅へ流し込んだ。
しかし、ブライトンもすぐさま反発力を示すと、ボックス内に抜け出したウェルベックがGKハインに倒されてPKを獲得。これをキッカーのウェルベックが冷静に決め切って27分の同点ゴールとした。
ブライトンはカイセドとマーチを下げてグロス、三笘をハーフタイム明けに投入すると、三笘が圧巻の輝きを放った。58分、右サイドの密集をうまくかいくぐって中央でフリーのサルミエントが抜け出すと、ボックス左に走り込む三笘へ丁寧なラストパスを供給。ここで三笘はセンターバック2枚に寄せられながらも絶妙なファーストタッチから右足を一閃。これがゴール右隅の完璧なコースに決まった。
これで逆転に成功したブライトンは再びアーセナルの攻勢に晒されるが、71分には左サイドバックのランプティが快足を飛ばしてボックス左に抜け出すと、GKの甘いポジションを見極めてグラウンダーのシュートを流し込む。
一方、ホームで負けられないアーセナルはジンチェンコやガブリエウ・ジェズス、ジャカといった主力を送り込んで最後までゴールを目指したが、デ・ゼルビ監督の的確な采配で逃げ切りを図ったアウェイチームを前にゴールをこじ開けられず。
この結果、三笘の公式戦2試合連続ゴールでアーセナルを破ったブライトンが4回戦進出を決めた。敗れたアーセナルはこれが今季初のホームでの黒星となった。
今ラウンドからの参戦となるプレミアリーグ首位のアーセナルは、ホーム開催となった初戦で同じプレミア勢の難敵と対戦。先週末にチェルシーとのビッグロンドン・ダービーに1-0で完勝したアルテタのチームは、その試合からサリバを除く先発10人を変更。若手GKハインがデビューを飾ったほか、エンケティアやマルキーニョス、ファビオ・ヴィエイラなどヨーロッパリーグ(EL)を主戦場とする控えメンバーが起用された。
一方、2回戦で3部のフォレストグリーン・ローヴァーズを破って3回戦進出を果たしたブライトン。また、リーグ戦ではチェルシー、ウォルバーハンプトン相手に連勝と好調を維持。公式戦3連勝を目指すデ・ゼルビのチームは、カイセドやダンク、マーチらを除き控え選手を起用。三笘はベンチスタートとなった。
しかし、ブライトンもすぐさま反発力を示すと、ボックス内に抜け出したウェルベックがGKハインに倒されてPKを獲得。これをキッカーのウェルベックが冷静に決め切って27分の同点ゴールとした。
以降はアーセナルペースもブライトンが易々と決定機を許さず。試合は1-1のイーブンで後半へ折り返す。
ブライトンはカイセドとマーチを下げてグロス、三笘をハーフタイム明けに投入すると、三笘が圧巻の輝きを放った。58分、右サイドの密集をうまくかいくぐって中央でフリーのサルミエントが抜け出すと、ボックス左に走り込む三笘へ丁寧なラストパスを供給。ここで三笘はセンターバック2枚に寄せられながらも絶妙なファーストタッチから右足を一閃。これがゴール右隅の完璧なコースに決まった。
これで逆転に成功したブライトンは再びアーセナルの攻勢に晒されるが、71分には左サイドバックのランプティが快足を飛ばしてボックス左に抜け出すと、GKの甘いポジションを見極めてグラウンダーのシュートを流し込む。
一方、ホームで負けられないアーセナルはジンチェンコやガブリエウ・ジェズス、ジャカといった主力を送り込んで最後までゴールを目指したが、デ・ゼルビ監督の的確な采配で逃げ切りを図ったアウェイチームを前にゴールをこじ開けられず。
この結果、三笘の公式戦2試合連続ゴールでアーセナルを破ったブライトンが4回戦進出を決めた。敗れたアーセナルはこれが今季初のホームでの黒星となった。
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの関連記事
EFLカップの関連記事
|
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
1
「かっこ良すぎて死ぬ」「激アツすぎる」三笘薫、珍しい野球ユニフォーム姿が話題に「1番ショート?」「野球選手でもおかしくない肩幅」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の珍しいユニフォーム姿が話題となっている。 2022-23シーズンは自身初のプレミアリーグ挑戦となった中、33試合7ゴール5アシストを記録。FAカップで5試合2ゴール、EFLカップで3試合1ゴールを記録していた。 その三笘は移籍の噂も浮上した中、ブライトンに合流。チームのアメリカツアーに帯同し、プレシーズンを戦っている。 ブライトンの選手たちは、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のニューヨーク・メッツの本拠地、シティ・フィールドを訪問。三笘は、オールスターゲームにも出場した侍ジャパンの千賀滉大投手と交流する姿が話題となっていた。 千賀投手と話をし笑顔を見せる姿なども話題となっていたが、ブライトンは三笘のユニフォーム姿を投稿。これが話題となっている。 メッツとブライトンの選手たちは互いのユニフォームを交換。三笘は、背番号「22」と入ったメッツのユニフォームをプレゼントされていた。 ブライトンはメッツのユニフォームを着た三笘の後ろ姿を投稿。これが話題を呼んでいる。 ファンは「野球選手でもおかしくない肩幅」、「好きだわ」、「かっこよすぎ」、「似合ってる」、「かっこ良すぎて死ぬ」、「多分、ショートかサードでしょ」、「これは激アツすぎる」、「1番ショートとかやりそう」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームお似合い?三笘薫がメジャーリーガーに転身?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="et" dir="ltr">Mitoma and <a href="https://twitter.com/Mets?ref_src=twsrc%5Etfw">@Mets</a>. <a href="https://t.co/wkHYheLRlM">pic.twitter.com/wkHYheLRlM</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1681967936909475840?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.21 13:05 Fri2
「ゴールエグぅうう!!」三笘薫のスーパーゴール、『ブルーロック』作者のノ村優介さんも驚き、ファンは技に例える「完全に凪くんのアレでしたw」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の活躍に、人気漫画家も驚きを隠せなかったようだ。 29日に行われたFAカップ4回戦でブライトンはリバプールと対戦。2週間前にプレミアリーグで対戦した際には、3-0で快勝したブライトンだが、試合は前半に1点ずつを奪いながら後半はゴールがなかなか生まれず。90分が終了しようとしていた。 しかし、終了間際の後半アディショナルタイムに三笘が巧みなアウトサイドでのファーストタッチでわざと浮かせてジョー・ゴメスをかわし、右足アウトで押し込み劇的な逆転ゴールを記録。三笘のスーパーゴールで、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 日本のファンはもちろんのこと、現地のファンだけでなくヨーロッパ中も話題としている中、人気サッカー漫画『ブルーロック』の作者であるノ村優介さんもツイッターでこのゴールに驚き喜んだ。 「三笘選手のゴールエグぅうう!!前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!」 三笘は『ブルーロック』のスマートフォンゲームのCMにも出演しており、作者も反応したことでファンも反応。実際には異なるものだが、トラップを武器とし、ドリブルやパスが特徴の凪誠士郎の二段式空砲直蹴撃(空中でトラップしてそのままボレーをするシュート)に例えるファンも現れた。 「二段式空砲直蹴撃」 「凪を見ました」 「完全に凪くんのアレでしたw」 止まるところを知らない三笘。カタール・ワールドカップ(W杯)での「三笘の1ミリ」で世界中の注目を集めたが、その後の活躍でも話題を独り占めしている状況だ。 <span class="paragraph-title">【SNS】三笘のゴールに漫画『ブルーロック』の作者も驚き</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">三笘選手のゴールエグぅうう!!<br>前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!</p>— ノ村優介 Yusuke Nomura (@nomnii) <a href="https://twitter.com/nomnii/status/1619742603632861184?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】『ブルーロック』作者も驚き!三笘薫の劇的スーパーゴールは「二段式空砲直蹴撃」!?</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="pLMTZtEg8iE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.30 16:48 Mon3
ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる
ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun4
三笘の新たなボスはクヌートセンorデ・ゼルビ?
チェルシーにグレアム・ポッター監督を引き抜かれたブライトンが、後任候補として2人の指揮官をリストアップしているようだ。 今シーズン、開幕から4勝1分け1敗の4位と躍進を見せるブライトン。しかし、2019年夏からチームを率い、昨季にはクラブ史上最上位となる9位フィニッシュに導いたポッター監督が、トーマス・トゥヘル監督の後任としてチェルシーに引き抜かれることになった。 現在、チームはエリザベス女王逝去により今週末のボーンマス戦、鉄道ストライキにより来週末のクリスタル・パレス戦がいずれも延期となり、インターナショナルマッチウィーク明けの10月1日のリバプール戦までに後任監督を選定する猶予が与えられている。 イギリス『テレグラフ』によると、ブライトンは後任指揮官としてボデ/グリムトを率いるヒェティル・クヌートセン監督、サッスオーロやシャフタール・ドネツクを率いたロベルト・デ・ゼルビ氏の2名を有力な候補として交渉を進めているようだ。 ノルウェー人指揮官のクヌートセン監督は、母国の下部リーグで下積みを積んだのち、オースムンド・ビェルカン監督のアシスタントコーチとしてボデ/グリムトに加入。2018年にはビェルカン監督のスポーツディレクター就任に伴い、後任として監督に昇格した。 就任2年目となった2019シーズンに2位躍進を果たすと、その翌年にはエリテセリエン(ノルウェー1部)初優勝に導き、昨シーズンには連覇を達成。さらに、昨季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ではグループステージでジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマを相手に歴史的な6-1の勝利を収め、大きな話題を集めた。 3シーズン連続でエリテセリエンの年間最優秀監督賞を受賞している53歳の指揮官に関しては、欧州5大リーグへのステップアップも見込まれている。 一方、イタリア人指揮官のデ・ゼルビ氏はこれまでフォッジャ、パレルモ、ベネヴェントで実績を積み、2018年7月からサッスオーロの監督に就任。 ジョゼップ・グアルディオラを彷彿とさせる立ち位置、ボールの循環にこだわる攻撃的なポゼッションスタイルを志向する青年指揮官は、2019-20シーズンから2シーズン連続で8位フィニッシュに導いた。シャフタールでは30試合を指揮し、20勝5敗5分けの戦績を残したが、ロシアによるウクライナ侵攻の影響を受け、今年7月に契約を解消していた。 なお、先日にはセルティックのアンジェ・ポステコグルー監督や、ノッティンガム・フォレストのスティーブ・クーパー監督が候補として名前が挙がっていたが、現時点ではいずれも可能性は低いとのことだ。 現在、ポジション争いで苦戦が続く日本代表MF三笘薫にとってクラブの後任人事は、今後の出場機会を左右する大きなポイントとなる。共に[4-2-3-1]の布陣をメインシステムに採用し、サイドには突破力のある選手を起用する傾向があるため、相性は悪くないはずだ。ただ、引き続きベルギー代表FWレアンドロ・トロサールがポジション奪取の壁となりそうだ。 2022.09.11 07:30 Sun5
