レーティング:トッテナム 1-2 リバプール《プレミアリーグ》
2022.11.07 03:31 Mon
プレミアリーグ第15節、トッテナムvsリバプールが6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのリバプールが1-2で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽トッテナム採点

GK
1 ロリス 5.5
2失点はいずれもノーチャンス。それ以外の枠内シュートを危なげなく処理した
DF
15 ダイアー 4.5
決勝点に繋がる痛恨のバックパスのミスで失点に関与。戦犯と言わざるを得ないが、後半はリスクを冒した再三の攻撃参加で盛り返したところは評価したい
34 ラングレ 5.5
前半は相手の圧力を受けていたが、後半は3バックの相棒とコミュニケーションを取りながらチームの前がかりな戦いを後方支援。惜しむらくは後半終盤のフリーのヘディングは枠に飛ばしたかった
33 ベン・デイビス 5.5
サラーの対応に苦戦も大崩れせず。後半は積極的な潰しで相手のカウンターチャンスを未然に防いだ
12 エメルソン 5.0
守備面は一定の評価を与えられるが、攻撃面では繋ぎの質、クロス精度、判断とクオリティ不足が顕著だった
(→ドハーティ 6.0)
投入直後からクルゼフスキと共に攻撃を活性化。外に張るだけでなく内側を取ってフィニッシュにも絡んだ
30 ベンタンクール 6.5
実力者揃いの相手中盤を攻守に凌駕するハイパフォーマンスを披露。ビスマらと共に再三のボールリカバリーに的確なボール捌きに加え、終盤はフィニッシュにもよく顔を出した
38 ビスマ 6.0
前半は堅実にプレーしたが、後半はチームが前がかりな中でよりアグレッシブにセカンドボールをことごとく回収。繋ぎ役としても的確な捌きが光った
(→ルーカス・モウラ -)
5 ホイビュア 6.0
中盤で攻守にハードワークをこなし、相手の中盤相手に互角以上のパフォーマンスを見せた
19 セセニョン 5.5
守備では後手を踏む場面が多かったが、攻撃ではジャッジによってはPK獲得という際どいチャンスを作り出すなど、アレクサンダー=アーノルド相手に奮闘
(→クルゼフスキ 6.0)
復帰明けぶっつけ本番でいきなりのアシスト。さすがの戦術眼とプレー精度を随所に見せた
FW
10 ケイン 6.0
チーム唯一のゴールを記録。アタッカーの相棒不在で普段以上のタスクをこなしたが、試合終盤はややパワーダウン
14 ペリシッチ 6.0
チーム事情によって2トップの一角でプレー。2度の決定機が枠に嫌われるなど決定的な仕事はできなかったが、攻撃の起点として十分に機能した
監督
コンテ 5.5
絶対的な主力を数名欠いた中、最終的に競り負けたが、パフォーマンス自体はここ最近で最も可能性を感じさせるものだった
▽リバプール採点

GK
1 アリソン 6.0
クリーンシートを逃したが、再三ボックス内に際どいボールが送り込まれた中で冷静な対応を90分間継続
DF
66 アレクサンダー=アーノルド 5.5
攻守で評価が大きく分かれることに。攻撃では正確なミドルレンジのパスを通してチャンスの起点に。一方、守備ではあわやPK献上と共にレッドカードという軽率な対応だけでなく背後を再三突かれてコナテの助けを借りる場面が目立った
5 コナテ 6.5
持ち味のスピードを生かしたカバーリングでアレクサンダー=アーノルドが招いたピンチを再三に渡ってカバー。空中戦の強さやボックス内での繊細な対応とディフェンスラインのMOM
4 ファン・ダイク 6.0
まだまだ本調子とは言えないが、要所を締める守備で逃げ切りに貢献
26 ロバートソン 6.5
先制点の起点となり、正確なパスでヌニェスを効果的に生かした。守備では守勢を強いられた中で再三身体を張った好守を見せた
MF
19 エリオット 5.5
前半はマイボール時に効果的な絡みを見せてミドルシュートの見せ場もあった。ただ、後半は球際で劣勢を強いられて難しい試合に
(→ヘンダーソン 5.5)
逃げ切りを託された中で目立った仕事はなかったが、堅実なプレーで貢献
3 ファビーニョ 6.0
ファン・ダイク同様にベストパフォーマンスとはいかなかったが、中盤の防波堤としてギリギリの対応を続けて勝利に貢献。前半は上々のパフォーマンスだった
9 フィルミノ 5.5
前半は中盤と前線のリンクマンとして効果的なプレーを見せた。ただ、後半は攻守両面で消える時間が散見
(→カーティス・ジョーンズ 5.5)
献身的な守備で守備陣をサポート
6 チアゴ 5.5
攻守に最低限の仕事はこなしたが、ベンタンクールら相手の中盤を相手に攻撃面で思ったほどの存在感を示せず
FW
11 サラー 7.0
チームを勝利に導く2ゴールを決めるエースの仕事。ヌニェスと共に相手守備陣の脅威になり続けた
(→オックスレイド=チェンバレン -)
27 ヌニェス 6.5
先制点をアシスト。前半は背後のスペースで積極的に勝負を仕掛けて攻撃の起点に。後半はカウンターの起点となりつつ、守備でもハードワークした
(→ジョー・ゴメス -)
監督
クロップ 6.0
内容的には引き分けが妥当という厳しい試合となったが、割り切った戦い方で連敗をストップ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
サラー(リバプール)
チームを勝利に導く2ゴールを決めて文句なしのMOMに。判断、プレー精度ともに申し分ないファインゴールでの先制点に、抜け目なさと決定力が光った2点目と昨季リーグ得点王の力を遺憾なく発揮。それ以外でもキープ力や打開力で前がかる相手の抑止力として機能した。
トッテナム 1-2 リバプール
【トッテナム】
ケイン(後25)
【リバプール】
サラー(前11)
サラー(前40)
▽トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ロリス 5.5
2失点はいずれもノーチャンス。それ以外の枠内シュートを危なげなく処理した
DF
15 ダイアー 4.5
決勝点に繋がる痛恨のバックパスのミスで失点に関与。戦犯と言わざるを得ないが、後半はリスクを冒した再三の攻撃参加で盛り返したところは評価したい
前半は相手の圧力を受けていたが、後半は3バックの相棒とコミュニケーションを取りながらチームの前がかりな戦いを後方支援。惜しむらくは後半終盤のフリーのヘディングは枠に飛ばしたかった
33 ベン・デイビス 5.5
サラーの対応に苦戦も大崩れせず。後半は積極的な潰しで相手のカウンターチャンスを未然に防いだ
MF
12 エメルソン 5.0
守備面は一定の評価を与えられるが、攻撃面では繋ぎの質、クロス精度、判断とクオリティ不足が顕著だった
(→ドハーティ 6.0)
投入直後からクルゼフスキと共に攻撃を活性化。外に張るだけでなく内側を取ってフィニッシュにも絡んだ
30 ベンタンクール 6.5
実力者揃いの相手中盤を攻守に凌駕するハイパフォーマンスを披露。ビスマらと共に再三のボールリカバリーに的確なボール捌きに加え、終盤はフィニッシュにもよく顔を出した
38 ビスマ 6.0
前半は堅実にプレーしたが、後半はチームが前がかりな中でよりアグレッシブにセカンドボールをことごとく回収。繋ぎ役としても的確な捌きが光った
(→ルーカス・モウラ -)
5 ホイビュア 6.0
中盤で攻守にハードワークをこなし、相手の中盤相手に互角以上のパフォーマンスを見せた
19 セセニョン 5.5
守備では後手を踏む場面が多かったが、攻撃ではジャッジによってはPK獲得という際どいチャンスを作り出すなど、アレクサンダー=アーノルド相手に奮闘
(→クルゼフスキ 6.0)
復帰明けぶっつけ本番でいきなりのアシスト。さすがの戦術眼とプレー精度を随所に見せた
FW
10 ケイン 6.0
チーム唯一のゴールを記録。アタッカーの相棒不在で普段以上のタスクをこなしたが、試合終盤はややパワーダウン
14 ペリシッチ 6.0
チーム事情によって2トップの一角でプレー。2度の決定機が枠に嫌われるなど決定的な仕事はできなかったが、攻撃の起点として十分に機能した
監督
コンテ 5.5
絶対的な主力を数名欠いた中、最終的に競り負けたが、パフォーマンス自体はここ最近で最も可能性を感じさせるものだった
▽リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 アリソン 6.0
クリーンシートを逃したが、再三ボックス内に際どいボールが送り込まれた中で冷静な対応を90分間継続
DF
66 アレクサンダー=アーノルド 5.5
攻守で評価が大きく分かれることに。攻撃では正確なミドルレンジのパスを通してチャンスの起点に。一方、守備ではあわやPK献上と共にレッドカードという軽率な対応だけでなく背後を再三突かれてコナテの助けを借りる場面が目立った
5 コナテ 6.5
持ち味のスピードを生かしたカバーリングでアレクサンダー=アーノルドが招いたピンチを再三に渡ってカバー。空中戦の強さやボックス内での繊細な対応とディフェンスラインのMOM
4 ファン・ダイク 6.0
まだまだ本調子とは言えないが、要所を締める守備で逃げ切りに貢献
26 ロバートソン 6.5
先制点の起点となり、正確なパスでヌニェスを効果的に生かした。守備では守勢を強いられた中で再三身体を張った好守を見せた
MF
19 エリオット 5.5
前半はマイボール時に効果的な絡みを見せてミドルシュートの見せ場もあった。ただ、後半は球際で劣勢を強いられて難しい試合に
(→ヘンダーソン 5.5)
逃げ切りを託された中で目立った仕事はなかったが、堅実なプレーで貢献
3 ファビーニョ 6.0
ファン・ダイク同様にベストパフォーマンスとはいかなかったが、中盤の防波堤としてギリギリの対応を続けて勝利に貢献。前半は上々のパフォーマンスだった
9 フィルミノ 5.5
前半は中盤と前線のリンクマンとして効果的なプレーを見せた。ただ、後半は攻守両面で消える時間が散見
(→カーティス・ジョーンズ 5.5)
献身的な守備で守備陣をサポート
6 チアゴ 5.5
攻守に最低限の仕事はこなしたが、ベンタンクールら相手の中盤を相手に攻撃面で思ったほどの存在感を示せず
FW
11 サラー 7.0
チームを勝利に導く2ゴールを決めるエースの仕事。ヌニェスと共に相手守備陣の脅威になり続けた
(→オックスレイド=チェンバレン -)
27 ヌニェス 6.5
先制点をアシスト。前半は背後のスペースで積極的に勝負を仕掛けて攻撃の起点に。後半はカウンターの起点となりつつ、守備でもハードワークした
(→ジョー・ゴメス -)
監督
クロップ 6.0
内容的には引き分けが妥当という厳しい試合となったが、割り切った戦い方で連敗をストップ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
サラー(リバプール)
チームを勝利に導く2ゴールを決めて文句なしのMOMに。判断、プレー精度ともに申し分ないファインゴールでの先制点に、抜け目なさと決定力が光った2点目と昨季リーグ得点王の力を遺憾なく発揮。それ以外でもキープ力や打開力で前がかる相手の抑止力として機能した。
トッテナム 1-2 リバプール
【トッテナム】
ケイン(後25)
【リバプール】
サラー(前11)
サラー(前40)
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