アーセナルがガブリエウ弾で今季最初のビッグロンドン・ダービーに完勝! 低調チェルシーは今季初のリーグ連敗に…《プレミアリーグ》
2022.11.06 22:59 Sun
プレミアリーグ第15節、チェルシーvsアーセナルが6日にスタンフォード・ブリッジで行われ、アウェイのアーセナルが0-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。
チェルシー(勝ち点21)は前節、ポッター監督の古巣であるブライトンを相手に1-4の惨敗。公式戦10試合目にして新体制での初黒星を喫すると共に、リーグ3戦未勝利で順位を6位まで落とした。
消化試合となったチャンピオンズリーグ(CL)のディナモ・ザグレブ戦を2-1で競り勝って白星を取り戻したチームは、リーグ4試合ぶりの白星を目指して首位チームをホームで迎え撃った。そのザグレブ戦からは先発3人を変更。負傷のチルウェルに代えてククレジャ、クリバリとザカリアに代えてチアゴ・シウバ、ロフタス=チークを起用した。
対する首位のアーセナル(勝ち点31)は、ヨーロッパリーグ(EL)のPSV戦で10試合ぶりとなる今季公式戦2敗目を喫するなど、ここにきて過密日程によるパフォーマンスの低下。だが、前節は最下位のノッティンガム・フォレスト相手に今季最多5ゴールを挙げて圧勝。直近のELチューリッヒ戦も1-0で勝ち切ってグループ首位通過を決めた。
首位での中断期間突入へ勝ち点3必須の敵地でのダービーではチューリッヒ戦から先発7人を変更。トーマスやウーデゴール、ジャカ、サリバ、サカといった主力を復帰させたほか、ティアニーに代えて負傷明けのジンチェンコを左サイドバックで起用。筋肉系のトラブルを抱える冨安はベンチ外となった。
右のサカが存在感を示す一方、序盤はジンチェンコとジャカ、マルティネッリの3選手が良い立ち位置と連携を見せる左サイドが攻撃の起点となり、左で作って右で仕留める形に。10分にはボックス右で浮いたホワイトが右足を振るが、このシュートは枠の左に外れる。さらに、20分には素早い切り替えでロフタス=チークからボールを奪い切ったガブリエウ・ジェズスがボックス内に持ち込んで右足を振るが、ここはDFチアゴ・シウバの見事なシュートブロックに遭う。
チアゴ・シウバの好守もあって何とか無失点を維持するホームチームだが、マイボール時は相手の連動した強度の高い守備に苦戦。後方からパスの出しどころを探しては狙い撃ちされてボールを前進させられない。それでも、要所ではルーズボールや球際での勝負を制して前がかりな相手の背後を突く場面を増やしていく。ただ、ハヴァーツの前向きの仕掛けをことごとく相手守備陣に遅らせられて攻め切るまでには至らない。
その後、前半終盤にかけてはチェルシーが球際の強度を上げつつ守備面でアジャストし、五分五分の展開に持ち込み、ダービーらしい白熱の攻防が繰り広げられる。依然としてアーセナルペースが続いたが、互いに相手の集中した守備を上回る攻撃を見せられず、ゴールレスでの折り返しとなった。
互いに選手交代なしで迎えた後半も拮抗した展開が続く。立ち上がりにはボックス内でのサリバのパスミスを奪ったオーバメヤンに見せ場も、すかさず放ったシュートはサリバのリカバリーに阻まれる。
中盤での潰し合いが目立つ中、よりフィニッシュへの形を作り出すアーセナルは62分に決定機。自陣で持ち上がったチアゴ・シウバをジェズスが潰したショートカウンターからサカのラストパスに抜け出したジェズスがボックス右からシュートを放つが、ここはGKメンディにうまくコースを消されて決め切れない。しかし、このプレーで得た右CKの場面でキッカーのサカが左足インスウィングで速いボールを入れると、手前でハヴァーツ、チアゴ・シウバが触れずに抜けたボールをガブリエウが左足ワンタッチで押し込んだ。
耐え切れずに先に失点したチェルシーは直前に交代の準備をしていたブロヤに加え、ギャラガーをオーバメヤン、ハヴァーツに代えて投入。フレッシュな若手の投入で反撃に出たいところだが、リードを手にして勢いにのるアウェイチームのプレスに苦戦。危ういロストからサカに続けて際どいシーンを作り出される。
何とか流れを変えたいチェルシーは78分、マウントとロフタス=チークを下げてプリシッチとコバチッチを同時投入。ここからリスクを冒して前に出ると、前半から飛ばしていたアーセナルにもさすがに疲れの色が見え始めて、この試合初めて押し込む時間帯が訪れる。右サイドを起点に幾度か際どいクロスが入るものの、なかなか合わせ切れない。
アーセナルがティアニー、エルネニー、ホールディングの投入で試合をクローズにかかる中で試合は最終盤に突入。リスタートを巡ってジャカがチャロバーとコバチッチと小競り合いを起こすダービーらしい場面こそあったものの、ホームチームはアウェイチームの老獪な守備を前に最後まで見せ場を作れなかった。
そして、点差こそ1-0の僅差もそれ以上の力の差を見せつけたアーセナルが、今季最初のビッグロンドン・ダービーを制して首位キープに成功。一方、ホームで敗れたチェルシーは今季リーグ戦初の連敗となった。
チェルシー(勝ち点21)は前節、ポッター監督の古巣であるブライトンを相手に1-4の惨敗。公式戦10試合目にして新体制での初黒星を喫すると共に、リーグ3戦未勝利で順位を6位まで落とした。
消化試合となったチャンピオンズリーグ(CL)のディナモ・ザグレブ戦を2-1で競り勝って白星を取り戻したチームは、リーグ4試合ぶりの白星を目指して首位チームをホームで迎え撃った。そのザグレブ戦からは先発3人を変更。負傷のチルウェルに代えてククレジャ、クリバリとザカリアに代えてチアゴ・シウバ、ロフタス=チークを起用した。
首位での中断期間突入へ勝ち点3必須の敵地でのダービーではチューリッヒ戦から先発7人を変更。トーマスやウーデゴール、ジャカ、サリバ、サカといった主力を復帰させたほか、ティアニーに代えて負傷明けのジンチェンコを左サイドバックで起用。筋肉系のトラブルを抱える冨安はベンチ外となった。
過密日程の中で迎える今季最初のビッグロンドン・ダービー。共に[4-2-3-1]の布陣で試合に入った中、戦術の浸透度、連携の質で勝るアウェイチームがボールを握って押し込む時間帯が続く。
右のサカが存在感を示す一方、序盤はジンチェンコとジャカ、マルティネッリの3選手が良い立ち位置と連携を見せる左サイドが攻撃の起点となり、左で作って右で仕留める形に。10分にはボックス右で浮いたホワイトが右足を振るが、このシュートは枠の左に外れる。さらに、20分には素早い切り替えでロフタス=チークからボールを奪い切ったガブリエウ・ジェズスがボックス内に持ち込んで右足を振るが、ここはDFチアゴ・シウバの見事なシュートブロックに遭う。
チアゴ・シウバの好守もあって何とか無失点を維持するホームチームだが、マイボール時は相手の連動した強度の高い守備に苦戦。後方からパスの出しどころを探しては狙い撃ちされてボールを前進させられない。それでも、要所ではルーズボールや球際での勝負を制して前がかりな相手の背後を突く場面を増やしていく。ただ、ハヴァーツの前向きの仕掛けをことごとく相手守備陣に遅らせられて攻め切るまでには至らない。
その後、前半終盤にかけてはチェルシーが球際の強度を上げつつ守備面でアジャストし、五分五分の展開に持ち込み、ダービーらしい白熱の攻防が繰り広げられる。依然としてアーセナルペースが続いたが、互いに相手の集中した守備を上回る攻撃を見せられず、ゴールレスでの折り返しとなった。
互いに選手交代なしで迎えた後半も拮抗した展開が続く。立ち上がりにはボックス内でのサリバのパスミスを奪ったオーバメヤンに見せ場も、すかさず放ったシュートはサリバのリカバリーに阻まれる。
中盤での潰し合いが目立つ中、よりフィニッシュへの形を作り出すアーセナルは62分に決定機。自陣で持ち上がったチアゴ・シウバをジェズスが潰したショートカウンターからサカのラストパスに抜け出したジェズスがボックス右からシュートを放つが、ここはGKメンディにうまくコースを消されて決め切れない。しかし、このプレーで得た右CKの場面でキッカーのサカが左足インスウィングで速いボールを入れると、手前でハヴァーツ、チアゴ・シウバが触れずに抜けたボールをガブリエウが左足ワンタッチで押し込んだ。
耐え切れずに先に失点したチェルシーは直前に交代の準備をしていたブロヤに加え、ギャラガーをオーバメヤン、ハヴァーツに代えて投入。フレッシュな若手の投入で反撃に出たいところだが、リードを手にして勢いにのるアウェイチームのプレスに苦戦。危ういロストからサカに続けて際どいシーンを作り出される。
何とか流れを変えたいチェルシーは78分、マウントとロフタス=チークを下げてプリシッチとコバチッチを同時投入。ここからリスクを冒して前に出ると、前半から飛ばしていたアーセナルにもさすがに疲れの色が見え始めて、この試合初めて押し込む時間帯が訪れる。右サイドを起点に幾度か際どいクロスが入るものの、なかなか合わせ切れない。
アーセナルがティアニー、エルネニー、ホールディングの投入で試合をクローズにかかる中で試合は最終盤に突入。リスタートを巡ってジャカがチャロバーとコバチッチと小競り合いを起こすダービーらしい場面こそあったものの、ホームチームはアウェイチームの老獪な守備を前に最後まで見せ場を作れなかった。
そして、点差こそ1-0の僅差もそれ以上の力の差を見せつけたアーセナルが、今季最初のビッグロンドン・ダービーを制して首位キープに成功。一方、ホームで敗れたチェルシーは今季リーグ戦初の連敗となった。
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