FC東京GKスウォビィクがスクール生と輝くスマイルで交流、ハイタッチでは手の大きさが顕著に
2022.10.24 20:25 Mon
FC東京の元ポーランド代表GKヤクブ・スウォビィクがスクール生と交流を図った。ベガルタ仙台でスーパーセーブを連発していたスウォビィクは、今季加入したFC東京でも定位置を確保。リーグ戦31試合でゴールを守り、ビルドアップの面ではやや苦しみながらも、守備時には変わらぬ存在感を発揮している。
Jリーグ屈指のショットストッパーは先日、スクールの子供たちの前にサプライズ登場。FC東京のサッカー・フットサルスクールの小平スクールに姿を見せた。
FC東京は23日にその様子を紹介。「良いパパとしての輝くクバスマイルで子どもたちと楽しそうにふれあいました」と、複数の写真を公開した。
190cmのスケール感ながらも温和な笑みを浮かべるスウォビィクに、圧倒されながらも嬉しそうな様子の生徒たち。グローブ越しながらもハイタッチを交わすシーンでは手の大きさの違いが顕著となり、守護神の手のひらだけで子供の手全体が収まってしまう圧巻のサイズだ。
FC東京は23日にその様子を紹介。「良いパパとしての輝くクバスマイルで子どもたちと楽しそうにふれあいました」と、複数の写真を公開した。
190cmのスケール感ながらも温和な笑みを浮かべるスウォビィクに、圧倒されながらも嬉しそうな様子の生徒たち。グローブ越しながらもハイタッチを交わすシーンでは手の大きさの違いが顕著となり、守護神の手のひらだけで子供の手全体が収まってしまう圧巻のサイズだ。
明治安田生命J1リーグは中断期間を終え、FC東京は29日にアウェイでの名古屋グランパス戦、11月5日の最終節ではホームで川崎フロンターレとの"多摩川クラシコ"に臨む。名手同士の対決にも注目が集まる。
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