PSGがネイマール弾でル・クラスィクに勝利! 10人マルセイユは今季初のリーグ連敗に…《リーグ・アン》
2022.10.17 05:44 Mon
リーグ・アン第11節、パリ・サンジェルマン(PSG)vsマルセイユが16日にパルク・デ・プランスで行われ、ホームのPSGが1-0で勝利した。
開幕から首位を快走するPSG(勝ち点26)だが、前節は下位に沈むスタッド・ランスを相手に前半のセルヒオ・ラモスの退場が響き、今季公式戦で初めて無得点となるゴールレスドローに。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)ではベンフィカとの連戦2戦目を1-1のドローで終え、公式戦3試合連続ドローとここに来て調子にかげりが見え始めている。そういった中、今季最初のル・クラスィクでは4試合ぶりの白星を目指した。このビッグマッチではふくらはぎのケガで2試合を欠場していたメッシが復帰した一方、セルヒオ・ラモスをサスペンションで欠いたため、並びを[4-3-3]に変更して臨んだ。
対する3位のマルセイユ(勝ち点23)は前節、格下アンジェを相手に1-2で敗れるまさかの今季初黒星に。それでも、CLではスポルティングCPとの連戦2試合目を相手の2人の退場者にも助けられて2-0の完勝。連敗スタートのグループリーグで2連勝を飾った。ル・クラスィク初采配のトゥドール監督はスポルティング戦と全く同じ11人を採用し、[3-4-2-1]の前線はゲンドゥージ、サンチェス、アリというモビリティ型の3人が並んだ。
立ち上がりからエンジン全開のPSGはメッシ、ムバッペ、ネイマールのトリデンテがいきなりマルセイユに襲い掛かり、開始3分にはメッシが早速最初の枠内シュートを放つ。ただ、徐々にマルセイユが押し返していき、ダービーらしいイーブンな展開となっていく。
マルセイユがボール保持率を高めていく中、PSGはメッシを起点としたカウンターが徐々に機能。19分にはメッシの鮮やかなターンから右サイドでボールを受けたハキミが中央で背後を狙うネイマールへ絶妙なスルーパスを通し、ボックス付近まで運んだ背番号10は左を並走するムバッペにラストパス。ムバッペはゴール左下隅を狙ったシュートを放つが、これはGKパウ・ロペスの好守に遭う。
前半半ばから終盤にかけては両チームの守備陣にアクシデントが発生。PSGでは右のハムストリングを痛めたダニーロがプレー続行不可能となり、25分にムキエレが投入される。一方、マルセイユでは接触プレーの際に痛めたバイリーがピッチに座り込んでしまい、こちらはジゴを44分に投入した。
優勢に試合を運びながらもメッシの直接FKがクロスバーを叩くなどゴールが遠いPSG。それでも、前半アディショナルタイム2分にはヴェッラッティの高い位置での潰しからショートカウンターに転じると、ヴィティーニャのパスをボックス左で受けたムバッペがシュートではなく中央に走り込んでネイマールへのラストパスを選択。これをネイマールが右足ワンタッチでゴール右隅へ流し込んだ。
前半終了間際のネイマールのゴールによってホームチームの1点リードで折り返した試合は後半も拮抗。早い時間帯の同点ゴールを目指すアウェイチームは、サンチェスとアリのところでタメを作りながら攻撃的なウイングバックがフィニッシュへ絡んでいく。だが、要所を締めるPSGの守備を前になかなかGKドンナルンマを脅かす場面を作れない。
後半半ばを迎えると、比較的ゆったりとしたプレーテンポの中でメッシやファビアン・ルイスがうまくサイドへのミドルレンジのパスやショートスルーパスで味方を動かして決定機を作り出す。だが、最後のところで粘る相手守備を前にムバッペやハキミが仕留め切れない状況が続く。
そういった中、72分にはネイマールへの危険なアフターチャージでジゴにレッドカードが掲示され、ダービーに付き物の退場者がついに出てしまった。
最少得点差もこの退場で大勢が決した感もある中でマルセイユはフレッシュな選手の投入で攻撃の活性化を図る。
これに対して、PSGはゲームコントロールを優先した戦い方にシフト。相手の粘りもあって2点目を奪えないが、負傷明けのメッシに加えてネイマールを続けてベンチに下げてサラビア、ソレールのスペイン代表コンビの投入で試合をクローズにかかる。
その後、試合はスコアが動かぬままタイムアップを迎え、ホームで勝ち切ったPSGが今季最初のル・クラスィクを制して公式戦4戦ぶりの白星を手にした。一方、敗れたマルセイユは今季初のリーグ連敗に。
開幕から首位を快走するPSG(勝ち点26)だが、前節は下位に沈むスタッド・ランスを相手に前半のセルヒオ・ラモスの退場が響き、今季公式戦で初めて無得点となるゴールレスドローに。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)ではベンフィカとの連戦2戦目を1-1のドローで終え、公式戦3試合連続ドローとここに来て調子にかげりが見え始めている。そういった中、今季最初のル・クラスィクでは4試合ぶりの白星を目指した。このビッグマッチではふくらはぎのケガで2試合を欠場していたメッシが復帰した一方、セルヒオ・ラモスをサスペンションで欠いたため、並びを[4-3-3]に変更して臨んだ。
対する3位のマルセイユ(勝ち点23)は前節、格下アンジェを相手に1-2で敗れるまさかの今季初黒星に。それでも、CLではスポルティングCPとの連戦2試合目を相手の2人の退場者にも助けられて2-0の完勝。連敗スタートのグループリーグで2連勝を飾った。ル・クラスィク初采配のトゥドール監督はスポルティング戦と全く同じ11人を採用し、[3-4-2-1]の前線はゲンドゥージ、サンチェス、アリというモビリティ型の3人が並んだ。
マルセイユがボール保持率を高めていく中、PSGはメッシを起点としたカウンターが徐々に機能。19分にはメッシの鮮やかなターンから右サイドでボールを受けたハキミが中央で背後を狙うネイマールへ絶妙なスルーパスを通し、ボックス付近まで運んだ背番号10は左を並走するムバッペにラストパス。ムバッペはゴール左下隅を狙ったシュートを放つが、これはGKパウ・ロペスの好守に遭う。
さらに、攻勢を強めるホームチームはいずれもネイマールのお膳立てからムバッペに続けてシュートチャンスが訪れるが、GKパウ・ロペスの連続セーブに阻まれた。
前半半ばから終盤にかけては両チームの守備陣にアクシデントが発生。PSGでは右のハムストリングを痛めたダニーロがプレー続行不可能となり、25分にムキエレが投入される。一方、マルセイユでは接触プレーの際に痛めたバイリーがピッチに座り込んでしまい、こちらはジゴを44分に投入した。
優勢に試合を運びながらもメッシの直接FKがクロスバーを叩くなどゴールが遠いPSG。それでも、前半アディショナルタイム2分にはヴェッラッティの高い位置での潰しからショートカウンターに転じると、ヴィティーニャのパスをボックス左で受けたムバッペがシュートではなく中央に走り込んでネイマールへのラストパスを選択。これをネイマールが右足ワンタッチでゴール右隅へ流し込んだ。
前半終了間際のネイマールのゴールによってホームチームの1点リードで折り返した試合は後半も拮抗。早い時間帯の同点ゴールを目指すアウェイチームは、サンチェスとアリのところでタメを作りながら攻撃的なウイングバックがフィニッシュへ絡んでいく。だが、要所を締めるPSGの守備を前になかなかGKドンナルンマを脅かす場面を作れない。
後半半ばを迎えると、比較的ゆったりとしたプレーテンポの中でメッシやファビアン・ルイスがうまくサイドへのミドルレンジのパスやショートスルーパスで味方を動かして決定機を作り出す。だが、最後のところで粘る相手守備を前にムバッペやハキミが仕留め切れない状況が続く。
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最少得点差もこの退場で大勢が決した感もある中でマルセイユはフレッシュな選手の投入で攻撃の活性化を図る。
これに対して、PSGはゲームコントロールを優先した戦い方にシフト。相手の粘りもあって2点目を奪えないが、負傷明けのメッシに加えてネイマールを続けてベンチに下げてサラビア、ソレールのスペイン代表コンビの投入で試合をクローズにかかる。
その後、試合はスコアが動かぬままタイムアップを迎え、ホームで勝ち切ったPSGが今季最初のル・クラスィクを制して公式戦4戦ぶりの白星を手にした。一方、敗れたマルセイユは今季初のリーグ連敗に。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2r3cABLwKG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">CC Sabathia(@cc_sabathia)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.30 18:00 Tue5