ギュンドアンの妻に地元民が怒り?「マンチェスターには美味しいものが何もない」と不満を赤裸々告白
2022.10.06 19:45 Thu
マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの妻サラ・アルファウイさんがやや反感を買ってしまっている。イギリス『サン』が伝えている。
サラさんは自身のインスタグラムのストーリーズでファンの質問に回答。「マンチェスターでのお気に入りのレストラン」を問われたが、その答えが一部の人々の反感を買うことに。フランス生まれイタリア育ちのサラさんは正直に答えている。
「すみません。悲しいですが正直何もありません。本格的なイタリアンやおいしい寿司、新鮮な食べ物が見つからないの...すべて冷凍食品です」
「ここのレストランはナイトクラブのようにドリンクとショットでお金を稼ぐことにフォーカスしており、質の高い料理はありません。ロンドンでは違うかもしれませんが、マンチェスターには何もありません。ごめんなさい.」
なお、マンチェスターにはシティのジョゼップ・グアルディオラ監督が共同出資したカタルーニャ料理のレストランもあり、2019年にはミシュランの星も獲得している。
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モデルのサラさんは、ユーロ2020直後にギュンドアンとの交際を発表。2021年12月に婚約すると、5月には結婚したことも発表していた。「すみません。悲しいですが正直何もありません。本格的なイタリアンやおいしい寿司、新鮮な食べ物が見つからないの...すべて冷凍食品です」
「ここのレストランはナイトクラブのようにドリンクとショットでお金を稼ぐことにフォーカスしており、質の高い料理はありません。ロンドンでは違うかもしれませんが、マンチェスターには何もありません。ごめんなさい.」
『サン』によると、この発言に地元のレストランのオーナーや評論家が怒り心頭だという。
なお、マンチェスターにはシティのジョゼップ・グアルディオラ監督が共同出資したカタルーニャ料理のレストランもあり、2019年にはミシュランの星も獲得している。
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