「監督の功績ではない」スポルティングCPが1G1Aの守田英正を改めて称賛「とても良い選手」
2022.10.01 11:55 Sat
スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、日本代表MF守田英正について語った。ポルトガル『レコルド』が伝えた。9月30日、プリメイラリーガ第8節でスポルティングはジル・ヴィセンテと対戦した。
日本代表から戻った守田はこの試合もボランチの一角で先発出場。ジル・ヴィセンテもMF藤本寛也が先発出場を果たした。
守田は16分に味方のシュート性のクロスに飛び込み、移籍後初ゴールを記録。チームの先制ゴールを奪うと、22分にはロングボールに走り前線でキープ。すると見事なヒールパスでオーバーラップしたペドロ・ゴンサウベスに繋ぎ、アシストを記録した。
1ゴール1アシストで3-1の勝利に貢献した守田。試合後の記者会見で、アモリム監督は守田について質問を受け、高く評価していることを改めて語った。
「彼のような選手に教えることはせず、励ますだけで良い。彼は一生懸命ハードワークしており、それは監督の功績ではない」
「彼はとても良い選手だ」
日本代表から戻った守田はこの試合もボランチの一角で先発出場。ジル・ヴィセンテもMF藤本寛也が先発出場を果たした。
1ゴール1アシストで3-1の勝利に貢献した守田。試合後の記者会見で、アモリム監督は守田について質問を受け、高く評価していることを改めて語った。
「私は彼にあまり教えていない。ただ、彼にはクオリティがあり、タイミングを持っており、パスもシュートもうまく、とても知的な選手だと伝えた」
「彼のような選手に教えることはせず、励ますだけで良い。彼は一生懸命ハードワークしており、それは監督の功績ではない」
「彼はとても良い選手だ」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu3
上田綺世も狙っていたスポルティングCP、スウェーデン代表FWギョケレシュを確保…現地到着、移籍金30.8億円
スポルティングCPが、新たなストライカーを確保したようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世(24)の獲得にも関心を寄せていたスポルティング。今夏はストライカーの獲得を目指した中、コヴェントリー・シティのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)の加入が確実なものとなった。 ギョケレシュは、スウェーデンのブロマポイカルナでキャリアをスタート。2018年1月にブライトン&ホーヴ・アルビオンへと完全移籍。その後は、ザンクト・パウリやスウォンジー・シティ、コヴェントリーへとレンタル移籍を経験し、2021年7月から完全移籍で加入していた。 コヴェントリーではエースとして活躍し、公式戦116試合で43ゴールを記録。2022-23シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)で46試合に出場し21ゴール。プレーオフでも3試合でプレーしていたが、チームは惜しくもプレミアリーグ昇格を逃していた。 ギョケレシュはスポルティング加入に向けてリスボンに既に到着。報道陣に向けて「ここに来られてとても嬉しい」とコメント。「ゴールを決めたい」とスポルティングでの活躍に意気込みを語っていた。 『レコルド』によれば、ギョケレシュは移籍金2000万ユーロ(約30億8000万円)で加入。メディカルチェックを受けて正式契約を結ぶことになるという。 2023.07.12 10:50 Wed4
スポルティングのキャプテン、元ウルグアイ代表DFコアテスが母国の古巣・ナシオナルに完全移籍
ウルグアイのナシオナルは6日、スポルティングCPの元ウルグアイ代表DFセバスティアン・コアテス(33)の加入を発表した。 コアテスはナシオナルの下部組織育ち。2009年1月にファーストチームに昇格すると、2011年8月にリバプールへと完全移籍する。 リバプール加入後は、レギュラーポジションを掴むことが難しく、ナシオナルやサンダーランドへとレンタル移籍を経験。2015年7月にサンダーランドに完全移籍すると、2016年1月にスポルティングへレンタル移籍。2017年2月から完全移籍でプレーしていた。 スポルティングでは守備の要としてポジションを確立。日本代表MF守田英正ともチームメイトとしてプレー。レンタル期間も含めて公式戦369試合に出場し37ゴール14アシストを記録。2023-24シーズンもプリメイラ・リーガで29試合4ゴール1アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で7試合1ゴールなどレギュラーとしてプレーしたが、シーズン終了後に退団していた。 2024.07.06 23:05 Sat5