G大阪から期限付き移籍中の金沢MF塚元大が右ヒザ外側半月板断裂の重傷…手術を受け全治は5カ月、今季は出番なし
2022.09.30 10:37 Fri
ツエーゲン金沢は30日、MF塚元大の負傷を発表した。
クラブの発表によると、塚元は8月24日の練習中に負傷したとのこと。検査の結果、右ヒザ外側半月板断裂の重傷となった。
なお、すでに手術を受けており、全治は5カ月とのことだ。
ガンバ大阪の下部組織で育った塚元は、2020年にトップチームに昇格。1年目から明治安田生命J1リーグで6試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場。2年目もJ1で8試合、天皇杯で1試合に出場していた。
今シーズンは期限付き移籍で金沢に加入するも、ここまで公式戦では一度もピッチに立っておらず、プレーすることなくシーズンを終えることとなった。
クラブの発表によると、塚元は8月24日の練習中に負傷したとのこと。検査の結果、右ヒザ外側半月板断裂の重傷となった。
ガンバ大阪の下部組織で育った塚元は、2020年にトップチームに昇格。1年目から明治安田生命J1リーグで6試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場。2年目もJ1で8試合、天皇杯で1試合に出場していた。
今シーズンは期限付き移籍で金沢に加入するも、ここまで公式戦では一度もピッチに立っておらず、プレーすることなくシーズンを終えることとなった。
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