バイエルンがトッテナムのイングランド代表FW
ハリー・ケイン(29)を引き続き注視しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。
同メディアでは7月にも来夏のバイエルンのトップターゲットとして、今季終了後にトッテナムとの契約が切れるケインの動向を追っていると報じていた。
バイエルンでは今季、FWロベルト・レヴァンドフスキのバルセロナ移籍によって決定力不足が課題に。シーズン開幕当初はリバプールから加入のFWサディオ・マネが穴を埋められるかに思われたが、レヴァンドフスキ不在の影響が徐々に出始め、ブンデスリーガではここ4試合3分け1敗と勝利から見放されている。