リース・ジェームズがキャリアを振り返る、ベストゴールは「アヤックス戦のCL初ゴール」
2022.09.26 20:25 Mon
チェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズが自身のキャリアを振り返っている。同クラブの下部組織出身で、2019-2020シーズンのデビュー以降、右サイドバックや右ウイングバックで不動の地位を築いているリース・ジェームズ。イングランド代表でも存在感を増しており、カタール・ワールドカップのメンバー入りも固いと言われている。
そんなリース・ジェームズは今月上旬、チェルシーと2028年までの大型契約を締結。この度、クラブの公式インタビューを受けた22歳は、その喜びを語りながら、これまでのキャリアを振り返った。
「新しい契約にサインするのはいつだっていいことだよ。自分が安定していることを知ることができるし、ここに長くい続けられるってことだからね」
「最近は良いシーズンだったと思う。だけど負けてしまった決勝戦もあった。参加している大会では全て優勝したいし、決勝まで行けたのなら、全力で行かない理由はない」
「今シーズンの最大の目標はケガをせずに体調を維持することだ。昨シーズンは、スタッツ、ゴール、アシスト、クリーンシートなど、すべてにおいて最高のパフォーマンスを発揮できたと思うけど、3、4カ月ほどケガをしてしまい、それが長すぎた。でもこのままピッチに立ち続ければ、昨シーズンの自分を超えられると思う」
リース・ジェームズはまた、これまでのベストゲームやベストゴールについても言及。ベストゲームは昨季のチャンピオンズリーグでユベントスに4-0の大勝を収めた試合、ベストゴールは2019-20シーズンの同大会でアヤックス相手に決めた大会初ゴールだと回答している。
「新しい契約にサインするのはいつだっていいことだよ。自分が安定していることを知ることができるし、ここに長くい続けられるってことだからね」
「最近は良いシーズンだったと思う。だけど負けてしまった決勝戦もあった。参加している大会では全て優勝したいし、決勝まで行けたのなら、全力で行かない理由はない」
「何度かそこまでは行ったことがあるけど、国内トロフィーは獲得できていない。変化が必要なんだ」
「今シーズンの最大の目標はケガをせずに体調を維持することだ。昨シーズンは、スタッツ、ゴール、アシスト、クリーンシートなど、すべてにおいて最高のパフォーマンスを発揮できたと思うけど、3、4カ月ほどケガをしてしまい、それが長すぎた。でもこのままピッチに立ち続ければ、昨シーズンの自分を超えられると思う」
リース・ジェームズはまた、これまでのベストゲームやベストゴールについても言及。ベストゲームは昨季のチャンピオンズリーグでユベントスに4-0の大勝を収めた試合、ベストゴールは2019-20シーズンの同大会でアヤックス相手に決めた大会初ゴールだと回答している。
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