マルディーニSD、ラファエル・レオンは「ミラン残留希望」で「契約延長の可能性は十分」

2022.09.26 18:18 Mon
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ミランのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるパオロ・マルディーニ氏が、絶対的エースの去就について言及した。

昨季王者ミランは今季も順調な滑り出し。しかし、18日のセリエA第7節ナポリ戦では、昨季34試合11得点10アシストを記録するなど替えの効かないエースであるポルトガル代表FWラファエル・レオン(23)を出場停止で欠き、1-2で今季初黒星を喫した。

改めてレオンの重要性を感じさせられる一戦となったが、そのレオンはここ最近、ミランとの契約延長に向かうのではと度々話題に。そんななか、マルディーニ氏がイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、この件について口を開いた。
「かつてラファがリールに所属していたとき、彼の獲得オペレーションはとても困難な仕事だった。ラファは我々にとても感謝してくれていて、彼と未来に向けた話をしたいと考えている」

「ラファ自身も今後数年間、ミランで歩みを進めると確信していて、その思いは我々にも話してくれている。彼との交渉も近いと思うが、並外れたプレーヤーには価値に見合う報酬を払わねばならない。チームが成長し続ければ、ラファはここで全てを手に入れることができるだろう。契約を延長する可能性は十分にある」

レオンとミランの契約は2024年6月まで。両者ともに残留、契約延長が基本線のようだが、その一方でレオンにはマンチェスター・シティやチェルシーなどからの関心も伝えられており、マルディーニ氏としてはなるべく早く、契約延長まで漕ぎ着けたい考えのようだ。


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「批判する権利がある」リーグ3連敗、7戦未勝利のミラン、指揮官がダービー前半の戦いに「我々のミスだった」と反省

ミランのステファノ・ピオリ監督が、インテルとの“ミラノ・ダービー”を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 5日、セリエA第21節でミランはインテルと対戦した。前節のサッスオーロ戦では2-5の惨敗。カタール・ワールドカップ(W杯)の中断明けはリーグ戦6試合を戦い1勝2分け2敗、公式戦では6戦未勝利の状態でインテル戦に臨んだ。 守備崩壊からこの試合では3バックを採用したミラン。守備に重心を置いてプレーしたため、インテルに終始押し込まれる展開となる。 CKから先制を許したが、なかなか攻撃に出ることができず、そのまま1-0で終了。リーグ戦3連敗となった。 ピオリ監督は守備的に戦った選択を振り返り、もっと攻撃に出れればよかったとコメント。ただ、守備自体は悪くなかったと振り返った。 「よりコンパクトな守備をしたかったので、相手が来るのを待っていた。我々は失点したが、守備は悪くはなかった」 「ボールがあればチャンスは来るのだから、もっとドリブルが必要だった。数的優位に立つことも多かったが、前半はキックを多用し、重心を上げていくことができなかった」 「ボールの動きが鈍いということもあったが、準備していたような攻撃を出せなかったものの、チームとしてはうまく機能していたように思う」 「プレーのやり方を変えるのは難しくはなかった。選手たちは正しい信念を持って、1週間取り組んだ」 「昨シーズンは守備がしっかりできていなかったことは明らかで、相手と対峙するのに適切なポジションを取れたと思う。もちろん守備だけの試合はしたくなかったが、これは我々のミスだった」 「前半はボールを運ぶことができず、後半はより攻撃的で積極的なサッカーができることを示した」 中断明けからは全く結果を残せていないミラン。完全に失速し、迷走状態が続いている。ピオリ監督は、チームの状況を理解しているとコメント。これまでの戦い方ではより酷い結果になっていたとした、 「監督として私は状況を理解しており、我々が自分達のサッカーをしていたら、より困難な状況になっていたと確信している。以前のような距離感がない」 「より密度が高くなったが、アグレッシブに攻めることを忘れてはいけない。我々は再び競争力を高めるため、全ての仕事を捨てることはない」 また、ファンについても言及。批判を受けることは当然だとした。 「彼らには批判する権利があり、パフォーマンスは標準には達していない。私が得たものは全て情熱とアイデアで手に入れたものであり、再びチャレンジする」 2023.02.06 11:55 Mon
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