ローマ主力WBカルスドルプの左ヒザ手術が成功! W杯中断直前の復帰目指す
2022.09.20 05:30 Tue
ローマは19日、オランダ代表DFリック・カルスドルプの左ヒザの手術が無事成功したことを明かした。
カルスドルプは15日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループC第2節のヘルシンキ戦にフル出場したが、その試合で左ヒザを負傷。精密検査の結果、左ヒザの内側半月板損傷と診断された。
これを受け、同選手はオーナーであるフリードキン・ファミリーが所有するプライベートジェットでスイスにあるグートクリニックを訪れ、ゲオルグ・アールベウマー医師の下で同箇所の手術を受けた。
なお、イタリア『Il Tempo』によると、離脱期間は30~45日前後と見込まれており、カタール・ワールドカップ開催に伴う中断前に復帰できる可能性もあるという。
直近2シーズンで右ウイングバックのレギュラーを担うカルスドルプの離脱に伴い、同ポジションを主戦場とする選手はDFメーメト・ゼキ・チェリクのみとなっており、左ウイングバックでプレーするMFニコラ・ザレフスキらが代役を担うことになる。
カルスドルプは15日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループC第2節のヘルシンキ戦にフル出場したが、その試合で左ヒザを負傷。精密検査の結果、左ヒザの内側半月板損傷と診断された。
これを受け、同選手はオーナーであるフリードキン・ファミリーが所有するプライベートジェットでスイスにあるグートクリニックを訪れ、ゲオルグ・アールベウマー医師の下で同箇所の手術を受けた。
直近2シーズンで右ウイングバックのレギュラーを担うカルスドルプの離脱に伴い、同ポジションを主戦場とする選手はDFメーメト・ゼキ・チェリクのみとなっており、左ウイングバックでプレーするMFニコラ・ザレフスキらが代役を担うことになる。
リック・カルスドルプの関連記事
ローマの関連記事
セリエAの関連記事
|
|
リック・カルスドルプの人気記事ランキング
1
ローマのオランダ代表DFカルスドルプが双方合意の下で契約解除…6年在籍し157試合出場、ECL優勝にも貢献
ローマは29日、オランダ代表DFリック・カルスドルプ(29)が双方合意の上で契約を解除したことを発表した。 カルスドルプは、フェイエノールトの下部組織育ちで、2014年7月にファーストチームに昇格。2017年7月にローマに完全移籍した。 2019年8月にはフェイエノールトにレンタル移籍で復帰。2020年からは再びローマに在籍した。 レンタル期間を除き、6シーズンもの間ローマに所属。公式戦157試合に出場し1ゴール16アシスト。セリエAでは113試合で1ゴール11アシストを記録した。2021-22シーズンはカンファレンスリーグ(ECL)の優勝に貢献していた。 カルスドルプはクラブを通じてコメントしている。 「この激しいシーズンを過ごしてくれたローマのファンに感謝したい。僕は常にベストを尽くしてきたし、僕の2人の子供もこの街で生まれた。このことをとても誇りに思う。さようなら、ローマ!」 2024.08.29 22:45 Thu2
ローマ退団のカルスドルプがPSV入りで母国帰還 「僕の推進力やパワー、走力はPSVが求めるプレーにぴったり」
PSVは8月31日、元オランダ代表DFリック・カルスドルプ(29)の獲得を発表した。契約は1年延長オプション付きの1年となる。 母国帰還となる29歳は「7年ぶりにオランダに戻れて嬉しい。僕も家族もすごく楽しみにしているんだ。僕の推進力やパワー、走力はPSVが求めるプレーにぴったりだ。良いパスと役立つクロスで最高のリックをここで再び見せられたらと思う」と話した。 カルスドルプはフェイエノールトのアカデミー出身で、2017年夏にローマ移籍。ローマではトレーニングや試合での姿勢を巡り、当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョをはじめ、首脳陣の不興を買ったりもした時期もあったが、通算157試合の出場数を記録した。 そして、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のタイトルにも貢献したが、先月29日にローマと双方合意の上で契約を解除。フリーの身となるなか、2019-20シーズンにレンタルで復帰したフェイエノールト行き以来の母国帰還が決まった。 2024.09.01 20:15 Sun3
「モウリーニョは一度も謝らなかった」ローマ時代に指揮官と真っ向対立のカルスドルプ、当時を振り返り「彼は僕を裏切り者と…」
PSVの元オランダ代表DFリック・カルスドルプ(29)が、ローマ時代の指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督(現フェネルバフチェ)を痛烈に批判した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 フェイエノールトのアカデミー出身であるカルスドルプは、2017年夏にローマへ移籍。しかし、2021年にモウリーニョ監督が就任するとトレーニングや試合での姿勢を巡って対立することに。昨シーズン限りでローマと双方合意の上で契約解除となると、今季からはフェイエノールトでプレーしている。 当時は和解したとの報道もあったカルスドルプだが、いまだにモウリーニョ監督から受けた仕打ちについては許していない模様。オランダ『NU.nl』のインタビューに応じた同選手は、特に指揮官が会見の場で放った「チームに対する裏切り者」という発言を問題視している姿勢を示した。 「モウリーニョは一度も謝ってはこなかった。彼はそういう人間じゃないんだ。彼が僕たちの絆を修復したがっているのはわかっていたが、僕は彼を遠ざけていた」 「彼はロッカールームで僕のことを『裏切り者』と8回呼んできた。それ自体は我慢できるけど、彼は公の場でもそれを言ったからね。それはすべきでないことだと思うし、僕はその件について彼を責めている」 「僕たちは以前は仲良くしていたし、親しかった。だから、彼の行動には驚いたよ。やりすぎだ。あの口論の後で、僕はそこから去るべきだったと本当に思う」 2024.10.19 11:30 Satローマの人気記事ランキング
1
ローマが新スタジアム計画を発表…目玉は欧州最大のクルヴァ・スッド
ローマが新スタジアムの計画を発表した。 ローマは1953年の開場以来、ラツィオと共にスタディオ・オリンピコを本拠地として使用してきた。しかし、幾度か修繕や改修は行っているものの、老朽化が否めないこともあり、クラブは以前から新スタジアム建設への動きを進めていた。 ただ、“地面を掘れば遺跡にあたる”とも言われる「永遠の都」特有の事情もあり、その計画はなかなか進まずにいたが、ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOとローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏ら市議会の代表者との会談を経て、新スタジアムの計画を発表した。 『YouTube』での新スタジアムのイメージ動画と共にクラブは今回の計画を以下のように説明している。 「ライアン・フリードキン副会長とリナ・スルークCEOを代表とするASローマのトップマネジメントは、本日、ローマ市長ロベルト・グアルティエリ氏と会談し、クラブの新スタジアムのエキサイティングな計画について話し合いました」 「会議では、プロジェクトの革新性と、フットボールファンと地域社会の両方に約束される数多くのメリットに対する共通の熱意が示されました」 「プロジェクトのビデオプレゼンテーションのリリースは、新しいスタジアムのユニークなビジョンとモダンなデザインを紹介し、熱狂的な反響を呼びました。このビジョンの鍵となるのは、ヨーロッパ最大となる予定の新しいクルヴァ・スッドです。このクルヴァ・スッドは、ASローマのサポーターの揺るぎない情熱の証となるでしょう」 また、フリードキン副会長は、このプロジェクトがクラブだけでなくローマという都市、地域社会においても新たな価値を創造するものになると確信している。 「本日、ローマ市長のロベルト・グアルティエリ氏とお会いし、新しいスタジアムのビジョンを発表できたことを光栄に思います。この素晴らしいスタジアムは、ASローマとそのファンの新しいホームであるだけでなく、ローマ市民全員にとってのランドマークでもあります。ヨーロッパ最大のクルヴァとなる予定の新しいクルヴァ・スッドは、サポーターの情熱とエネルギーを体現する強力な焦点となるでしょう。古典的なローマ建築にインスピレーションを得た象徴的なデザインと最先端の設備を備えたこのスタジアムは、フットボールファンから地元のコミュニティまで、すべての人に世界クラスの体験を提供します」 「ASローマの誇りある管理者として、私たちは、クラブの精神と伝統を体現する空間を創り出すとともに、革新と卓越性の世界的なシンボル、そして環境責任のモデルとなることに尽力しています」 「新スタジアムを環境責任のモデルにするという取り組みは、ローマ市長が指摘したように、クラブの価値観やローマ市のより広範な目標と一致しています」 「両者は、開発のさまざまな側面に焦点を当てる作業グループの設立を含む、プロジェクトを進めるためのロードマップについて話し合い、合意しました。これらのグループは、環境基準とコミュニティの関与に細心の注意を払いながら、プロジェクトがスムーズに進むようにします」 「ASローマとそのリーダーシップは、ファンの体験を向上させるだけでなく、コミュニティと環境にプラスの影響を与えるランドマークを作成することに専念しています。新しいスタジアムプロジェクトは、クラブ、ファン、そしてローマ市の誇りのシンボルとなるでしょう」 <span class="paragraph-title">【動画】ローマの新スタジアム構想が発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/RE0m08zRgBo" title=" Towards our new stadium " frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.07.25 06:30 Thu2
かつてローマで活躍した元伊代表MFトンマージ、ヴェローナ市長に選出
かつてローマで活躍した元イタリア代表MFのダミアーノ・トンマージ氏(48)が、故郷ヴェローナの市長に選出された。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 特定の政党に所属していないトンマージ氏は、中道左派連合の公認として今回の市長選に出馬。決選投票の結果、54.4%の得票率で、現職のフェデリコ・スボアリーナ氏(46.6%)を破り、初出馬で初当選となった。 現役時代にエラス・ヴェローナやローマ、レバンテ、QPRなど国内外のクラブで活躍したトンマージ氏。元日本代表MF中田英寿らと共にローマのスクデット獲得に貢献したクレバー且つ献身性に溢れるMFは、2002年の日韓ワールドカップに出場するなど、イタリア代表としても通算25キャップを刻んでいた。 また、1999年からイタリアサッカー選手協会(AIC)の役員を務めると、2011年5月に43年間務めたセルジオ・カンパーナ前会長の後任として会長職に就任。2020年に辞任するまで辣腕を振るっていた。 ローマ時代の晩年に自身の不調とクラブの財政難を理由に、月給1500ユーロ(約21万3000円)での再契約を自ら申し出た逸話を持つカルチョ屈指の人格者は、ボランティアや病院への慰問、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などの活動にも参加しており、社会問題にも熱心だった同氏にとって政界進出はある意味当然の流れだった。 2022.06.27 14:15 Mon3
ローマが次代のリーダー候補と新契約締結! 昨年に伊代表デビューの20歳逸材
ローマは23日、イタリア代表MFニッコロ・ピジッリ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 ローマ生まれで地元クラブのASDヘリオスから8歳でジャッロロッシのアカデミーに加入した万能型MFは、2023年5月に行われたセリエAのインテル戦でファーストチームデビュー。翌シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のシェリフ戦では初ゴールも記録した。 迎えた今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ、イバン・ユリッチ、クラウディオ・ラニエリと3人の指揮官の下でも信頼を獲得し、中盤の準主力に定着。途中出場が多いものの、ここまで公式戦31試合3ゴール1アシストの数字を残している。 さらに、その将来性を高く評価するルチアーノ・スパレッティ監督の下、昨年にイタリアのA代表デビューも飾っている。 クラブレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が“ローマのガビ”と評する180cmのボックス・トゥ・ボックスMFは、セントラルMFを主戦場に高い戦術眼とテクニック、献身性を併せ持つ万能型。ローマ界隈ではトッティの良き相棒の一人として知られたシモーネ・ペッロッタの再来としての活躍が期待されている。 2025.02.24 07:00 Mon4
モウリーニョ解任のローマに“レジェンド”デ・ロッシが帰還! 監督就任に「この感動は言葉では言い表せない」
ローマは16日、新監督にダニエレ・デ・ロッシ氏(40)が就任することを発表した。 契約期間は2024年6月30日までの残りシーズンとなる。 デ・ロッシ新監督は、ローマ育ちでアカデミー出身者。2002年にファーストチームに昇格すると、2019年7月にボカ・ジュニアーズに移籍するまでプレー。ローマ時代には2007年、2008年にはコッパ・イタリアで優勝。2007年にはスーペル・コパも制し、フランチェスコ・トッティ氏が引退してからはキャプテンとしてチームを支えた。 引退後はイタリア代表のテクニカルコーチを務め、2021年のユーロ優勝に貢献。2022年10月から2023年2月まではSPALで指揮を執っていたが、半年でわずか3勝に終わり解任されていた。 ローマでは公式戦通算616試合に出場し63ゴール。18年間プレーしたクラブに監督として復帰することとなったデ・ロッシ新監督は、クラブを通じてコメントしている。 「ローマのテクニカル面でのリーダーシップの責任を私に託してくれたフリードキンファミリーに感謝したい。私としては、今からシーズン終了までの間に待ち受ける試練に立ち向かうため、日々の犠牲を払い、自分の中にある全てを捧げる必要があると思っている」 「ベンチに座ることができる感動は言葉では言い表せない。私にとってローマがどんな存在であるかは、誰もが知っているが、我々全員を待っている仕事は既に引き受けた」 「我々には時間がなく、選択肢もない。競争力を持ち、目標のために戦い、達成しようとすることがスタッフと私が自分たちに与える唯一の優先事項だ」 ローマは16日、4シーズン目を迎えていたジョゼ・モウリーニョ監督を解任。就任1年目の2021-22シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグで優勝。2022-23シーズンはヨーロッパリーグで決勝に進むも、セビージャにPK戦の末に敗れて準優勝。今シーズンはリーグ戦で序盤から調子が上がらず、14日に行われたセリエA第20節でミランに敗れ、3戦未勝利となっており、9位と苦しんでいた。 2024.01.16 22:15 Tue5
